■写真1 - 大倉BS
やっと朝日が差し込んできました。
今日は塔ノ岳と鍋割山を踏む、周回ルートです。
0
12/21 7:21
■写真1 - 大倉BS
やっと朝日が差し込んできました。
今日は塔ノ岳と鍋割山を踏む、周回ルートです。
■写真2 - 大倉BS
レストハウス跡にコンビニが。
平日も営業してくれるとは、流石はポプラ。
0
12/21 7:22
■写真2 - 大倉BS
レストハウス跡にコンビニが。
平日も営業してくれるとは、流石はポプラ。
■写真3 - 観音茶屋
平日なので休業のようです。
バイオトイレが設置されました。
0
12/21 7:54
■写真3 - 観音茶屋
平日なので休業のようです。
バイオトイレが設置されました。
■写真4
序盤は勾配が緩やかでも、ゆっくりと登ります。
汗が冷えて体温を奪われるのが怖いですね。
0
12/21 8:04
■写真4
序盤は勾配が緩やかでも、ゆっくりと登ります。
汗が冷えて体温を奪われるのが怖いですね。
■写真5 - 見晴茶屋
こちらも週末のみ営業で、バイオトイレあり。
常連が集って賑わう山小屋のようですね。
0
12/21 8:19
■写真5 - 見晴茶屋
こちらも週末のみ営業で、バイオトイレあり。
常連が集って賑わう山小屋のようですね。
■写真6 - 見晴小屋
小屋の前は気が伐採されているのか、僅かに展望。
相模湾が黄金色に輝いているのが見えます。
1
12/21 8:20
■写真6 - 見晴小屋
小屋の前は気が伐採されているのか、僅かに展望。
相模湾が黄金色に輝いているのが見えます。
■写真7
見晴小屋を過ぎると、やや勾配が増してきます。
でも、まだまだ序盤戦に過ぎません。
0
12/21 8:32
■写真7
見晴小屋を過ぎると、やや勾配が増してきます。
でも、まだまだ序盤戦に過ぎません。
■写真8 - 駒止茶屋
もはや週末すら営業の気配もなく。
すぐ上にあるテーブルは、休憩所として最適です。
0
12/21 8:59
■写真8 - 駒止茶屋
もはや週末すら営業の気配もなく。
すぐ上にあるテーブルは、休憩所として最適です。
■写真9
木々の間から、表尾根を遠望します。
三ノ塔から行者ヶ岳くらいか、一番楽しいあたり。
2
12/21 9:06
■写真9
木々の間から、表尾根を遠望します。
三ノ塔から行者ヶ岳くらいか、一番楽しいあたり。
■写真10
駒止茶屋から堀山の家までは、緩やかな区間。
緩急の使い分けがニクい、大倉尾根です。
1
12/21 9:09
■写真10
駒止茶屋から堀山の家までは、緩やかな区間。
緩急の使い分けがニクい、大倉尾根です。
■写真11 - 堀山の家
週末のみ営業ですが、小屋前はいつも賑わいます。
登りも下りも、丁度いい場所にある休憩ポイントですね。
1
12/21 9:19
■写真11 - 堀山の家
週末のみ営業ですが、小屋前はいつも賑わいます。
登りも下りも、丁度いい場所にある休憩ポイントですね。
■写真12 - 堀山の家
小屋前の樹林帯から、僅かに顔を覗かせる富士山。
いつの間にか、随分と冠雪したものです。
5
12/21 9:25
■写真12 - 堀山の家
小屋前の樹林帯から、僅かに顔を覗かせる富士山。
いつの間にか、随分と冠雪したものです。
■写真13
ここからがバカ尾根の本領発揮と言ったところか。
階段が多く、自分の歩幅で歩けないのが厳しいです。
1
12/21 9:32
■写真13
ここからがバカ尾根の本領発揮と言ったところか。
階段が多く、自分の歩幅で歩けないのが厳しいです。
■写真14
青空が広がってくると、花立山荘が近いです。
平日だからか、おしるこの旗が立っていません。
3
12/21 10:07
■写真14
青空が広がってくると、花立山荘が近いです。
平日だからか、おしるこの旗が立っていません。
■写真15 - 花立山荘
ここも週末のみ営業、バイオトイレあり。
ここを過ぎれば、塔ノ岳へは小一時間ほどです。
1
12/21 10:10
■写真15 - 花立山荘
ここも週末のみ営業、バイオトイレあり。
ここを過ぎれば、塔ノ岳へは小一時間ほどです。
■写真16 - 花立山荘
朝から気温が上がりすぎたのか、もう霞んでいます。
相模湾も、薄っすらと見える程度に。
1
12/21 10:10
■写真16 - 花立山荘
朝から気温が上がりすぎたのか、もう霞んでいます。
相模湾も、薄っすらと見える程度に。
■写真17
相変わらず登り一辺倒な、愚直な尾根です。
ちゃんと登山道を歩きましょうね。右上の人。
2
12/21 10:13
■写真17
相変わらず登り一辺倒な、愚直な尾根です。
ちゃんと登山道を歩きましょうね。右上の人。
■写真18
塔ノ岳越しに伸びる、丹沢主脈は蛭ヶ岳まで。
丹沢山は隠れてしまって見えないか。
0
12/21 10:25
■写真18
塔ノ岳越しに伸びる、丹沢主脈は蛭ヶ岳まで。
丹沢山は隠れてしまって見えないか。
■写真19
丹沢の最高峰、蛭ヶ岳をズームで捉えます。
面白かった小屋番は、神ノ川で相変わらずなのだろうか。
4
12/21 10:25
■写真19
丹沢の最高峰、蛭ヶ岳をズームで捉えます。
面白かった小屋番は、神ノ川で相変わらずなのだろうか。
■写真20 - 金冷し
女性が「金冷し〜」と言うのを聞くと、居たたまれない気分に。
通説では、ですけど。
2
12/21 10:29
■写真20 - 金冷し
女性が「金冷し〜」と言うのを聞くと、居たたまれない気分に。
通説では、ですけど。
■写真21 - 塔ノ岳
青空が広がる山頂に到着です。
平日の午前中、流石にハイカーの姿も疎らですね。
4
12/21 10:53
■写真21 - 塔ノ岳
青空が広がる山頂に到着です。
平日の午前中、流石にハイカーの姿も疎らですね。
■写真22 - 塔ノ岳
東方は、どこから見ても端正な丹沢大山。
これだけ近いのに、霞んでしまい幻のよう。
3
12/21 10:53
■写真22 - 塔ノ岳
東方は、どこから見ても端正な丹沢大山。
これだけ近いのに、霞んでしまい幻のよう。
■写真23 - 塔ノ岳
西方には、綺麗に冠雪した白根三山。
意外と霞まずに見えていますね。
3
12/21 10:53
■写真23 - 塔ノ岳
西方には、綺麗に冠雪した白根三山。
意外と霞まずに見えていますね。
■写真24 - 塔ノ岳
続いて南ア南部の百名山たち。
悪沢岳、赤石岳、聖岳まで見えました。
3
12/21 10:53
■写真24 - 塔ノ岳
続いて南ア南部の百名山たち。
悪沢岳、赤石岳、聖岳まで見えました。
■写真25 - 塔ノ岳
中腹に暖かい空気が流れ込んだか、裾野が消えた富士山。
ここから見ると、肩幅が広くガッシリしています。
3
12/21 10:57
■写真25 - 塔ノ岳
中腹に暖かい空気が流れ込んだか、裾野が消えた富士山。
ここから見ると、肩幅が広くガッシリしています。
■写真26
復路は鍋割山を経由して、大倉に戻ります。
稜線は霜柱が溶け始めて、泥濘み始めていました。
1
12/21 11:35
■写真26
復路は鍋割山を経由して、大倉に戻ります。
稜線は霜柱が溶け始めて、泥濘み始めていました。
■写真27
開けた場所から、東方への眺望が。
手前から大倉尾根、表尾根、そして大山ですね。
1
12/21 11:38
■写真27
開けた場所から、東方への眺望が。
手前から大倉尾根、表尾根、そして大山ですね。
■写真28
鍋割山稜越し、遥か遠くに浮かぶような富士山。
相当コントラストを上げて、やっとの写りです。
2
12/21 11:53
■写真28
鍋割山稜越し、遥か遠くに浮かぶような富士山。
相当コントラストを上げて、やっとの写りです。
■写真29 - 鍋割山
きっと賑やかだろうと思っていたら、閑散としていて肩透かし。
のんびりとしたランチタイムが流れていました。
2
12/21 12:08
■写真29 - 鍋割山
きっと賑やかだろうと思っていたら、閑散としていて肩透かし。
のんびりとしたランチタイムが流れていました。
■写真30 - 鍋割山
休日は鍋焼きうどん待ちが1時間になることも。
下手すると下山中に日没になる恐れがあります。
2
12/21 12:08
■写真30 - 鍋割山
休日は鍋焼きうどん待ちが1時間になることも。
下手すると下山中に日没になる恐れがあります。
■写真31 - 鍋割山
久しぶりの味、熱いうちに頂きましょう。
ちょっと麺つゆのサービスが効きすぎて喉が渇きます…。
4
12/21 12:18
■写真31 - 鍋割山
久しぶりの味、熱いうちに頂きましょう。
ちょっと麺つゆのサービスが効きすぎて喉が渇きます…。
■写真32 - 鍋割山
だいぶ上層まで霞が広がってきました。
見られただけでも満足なので、下山しましょう。
1
12/21 12:31
■写真32 - 鍋割山
だいぶ上層まで霞が広がってきました。
見られただけでも満足なので、下山しましょう。
■写真33
こちらも稜線部分は霜柱が溶けて泥濘んでいます。
序盤だけで、すぐに乾いた土に変わってくれましたが。
0
12/21 12:49
■写真33
こちらも稜線部分は霜柱が溶けて泥濘んでいます。
序盤だけで、すぐに乾いた土に変わってくれましたが。
■写真34
橋で渡渉したら、登山道は終わって林道に。
沢で汗を洗い流し、長い林道歩きに臨みます。
1
12/21 13:35
■写真34
橋で渡渉したら、登山道は終わって林道に。
沢で汗を洗い流し、長い林道歩きに臨みます。
■写真35
今回は大倉尾根から登ったので、協力できず。
水道水って、ペットボトルに詰めて何日も持たないのでは…。
1
12/21 13:41
■写真35
今回は大倉尾根から登ったので、協力できず。
水道水って、ペットボトルに詰めて何日も持たないのでは…。
■写真36
微かに紅葉が残る、西山林道を歩きます。
特に見どころもないので、少しの変化でも癒やしです。
0
12/21 14:37
■写真36
微かに紅葉が残る、西山林道を歩きます。
特に見どころもないので、少しの変化でも癒やしです。
■写真37 - 大倉BS
はだの富士見の湯の無料送迎バスが停まっていました。
コンビニは酒類を売っていなく、今しばらくの我慢でした。
1
12/21 15:10
■写真37 - 大倉BS
はだの富士見の湯の無料送迎バスが停まっていました。
コンビニは酒類を売っていなく、今しばらくの我慢でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する