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Yamareco

記録ID: 1681720
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山【大倉BS→塔ノ岳→鍋割山→大倉BS】

2018年12月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
18.1km
登り
1,427m
下り
1,431m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
1:08
合計
7:49
距離 18.1km 登り 1,435m 下り 1,438m
7:19
3
7:22
5
7:52
18
8:10
8:14
3
8:17
21
8:38
20
8:58
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9:08
7
9:15
9:19
22
9:41
27
10:08
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12
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6
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21
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11
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11
11:45
4
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16
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0
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12:42
22
13:04
14
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19
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3
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14
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5
14:02
11
14:13
14:18
50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■神奈川中央交通 渋02 大倉行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800350-1/nid:00127899/rt:0/k:%E6%B8%8B%E6%B2%A2%E9%A7%85%E5%8C%97%E5%8F%A3

■神奈川中央交通 渋02 渋沢駅北口行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800127-1/nid:00127910/rt:0/k:%E5%A4%A7%E5%80%89(%E7%A7%A6%E9%87%8E%E5%B8%82)
■写真1 - 大倉BS
やっと朝日が差し込んできました。
今日は塔ノ岳と鍋割山を踏む、周回ルートです。
2018年12月21日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 7:21
■写真1 - 大倉BS
やっと朝日が差し込んできました。
今日は塔ノ岳と鍋割山を踏む、周回ルートです。
■写真2 - 大倉BS
レストハウス跡にコンビニが。
平日も営業してくれるとは、流石はポプラ。
2018年12月21日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 7:22
■写真2 - 大倉BS
レストハウス跡にコンビニが。
平日も営業してくれるとは、流石はポプラ。
■写真3 - 観音茶屋
平日なので休業のようです。
バイオトイレが設置されました。
2018年12月21日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 7:54
■写真3 - 観音茶屋
平日なので休業のようです。
バイオトイレが設置されました。
■写真4
序盤は勾配が緩やかでも、ゆっくりと登ります。
汗が冷えて体温を奪われるのが怖いですね。
2018年12月21日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 8:04
■写真4
序盤は勾配が緩やかでも、ゆっくりと登ります。
汗が冷えて体温を奪われるのが怖いですね。
■写真5 - 見晴茶屋
こちらも週末のみ営業で、バイオトイレあり。
常連が集って賑わう山小屋のようですね。
2018年12月21日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 8:19
■写真5 - 見晴茶屋
こちらも週末のみ営業で、バイオトイレあり。
常連が集って賑わう山小屋のようですね。
■写真6 - 見晴小屋
小屋の前は気が伐採されているのか、僅かに展望。
相模湾が黄金色に輝いているのが見えます。
2018年12月21日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 8:20
■写真6 - 見晴小屋
小屋の前は気が伐採されているのか、僅かに展望。
相模湾が黄金色に輝いているのが見えます。
■写真7
見晴小屋を過ぎると、やや勾配が増してきます。
でも、まだまだ序盤戦に過ぎません。
2018年12月21日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 8:32
■写真7
見晴小屋を過ぎると、やや勾配が増してきます。
でも、まだまだ序盤戦に過ぎません。
■写真8 - 駒止茶屋
もはや週末すら営業の気配もなく。
すぐ上にあるテーブルは、休憩所として最適です。
2018年12月21日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 8:59
■写真8 - 駒止茶屋
もはや週末すら営業の気配もなく。
すぐ上にあるテーブルは、休憩所として最適です。
■写真9
木々の間から、表尾根を遠望します。
三ノ塔から行者ヶ岳くらいか、一番楽しいあたり。
2018年12月21日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 9:06
■写真9
木々の間から、表尾根を遠望します。
三ノ塔から行者ヶ岳くらいか、一番楽しいあたり。
■写真10
駒止茶屋から堀山の家までは、緩やかな区間。
緩急の使い分けがニクい、大倉尾根です。
2018年12月21日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 9:09
■写真10
駒止茶屋から堀山の家までは、緩やかな区間。
緩急の使い分けがニクい、大倉尾根です。
■写真11 - 堀山の家
週末のみ営業ですが、小屋前はいつも賑わいます。
登りも下りも、丁度いい場所にある休憩ポイントですね。
2018年12月21日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 9:19
■写真11 - 堀山の家
週末のみ営業ですが、小屋前はいつも賑わいます。
登りも下りも、丁度いい場所にある休憩ポイントですね。
■写真12 - 堀山の家
小屋前の樹林帯から、僅かに顔を覗かせる富士山。
いつの間にか、随分と冠雪したものです。
2018年12月21日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
12/21 9:25
■写真12 - 堀山の家
小屋前の樹林帯から、僅かに顔を覗かせる富士山。
いつの間にか、随分と冠雪したものです。
■写真13
ここからがバカ尾根の本領発揮と言ったところか。
階段が多く、自分の歩幅で歩けないのが厳しいです。
2018年12月21日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 9:32
■写真13
ここからがバカ尾根の本領発揮と言ったところか。
階段が多く、自分の歩幅で歩けないのが厳しいです。
■写真14
青空が広がってくると、花立山荘が近いです。
平日だからか、おしるこの旗が立っていません。
2018年12月21日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/21 10:07
■写真14
青空が広がってくると、花立山荘が近いです。
平日だからか、おしるこの旗が立っていません。
■写真15 - 花立山荘
ここも週末のみ営業、バイオトイレあり。
ここを過ぎれば、塔ノ岳へは小一時間ほどです。
2018年12月21日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 10:10
■写真15 - 花立山荘
ここも週末のみ営業、バイオトイレあり。
ここを過ぎれば、塔ノ岳へは小一時間ほどです。
■写真16 - 花立山荘
朝から気温が上がりすぎたのか、もう霞んでいます。
相模湾も、薄っすらと見える程度に。
2018年12月21日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 10:10
■写真16 - 花立山荘
朝から気温が上がりすぎたのか、もう霞んでいます。
相模湾も、薄っすらと見える程度に。
■写真17
相変わらず登り一辺倒な、愚直な尾根です。
ちゃんと登山道を歩きましょうね。右上の人。
2018年12月21日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/21 10:13
■写真17
相変わらず登り一辺倒な、愚直な尾根です。
ちゃんと登山道を歩きましょうね。右上の人。
■写真18
塔ノ岳越しに伸びる、丹沢主脈は蛭ヶ岳まで。
丹沢山は隠れてしまって見えないか。
2018年12月21日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 10:25
■写真18
塔ノ岳越しに伸びる、丹沢主脈は蛭ヶ岳まで。
丹沢山は隠れてしまって見えないか。
■写真19
丹沢の最高峰、蛭ヶ岳をズームで捉えます。
面白かった小屋番は、神ノ川で相変わらずなのだろうか。
2018年12月21日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
12/21 10:25
■写真19
丹沢の最高峰、蛭ヶ岳をズームで捉えます。
面白かった小屋番は、神ノ川で相変わらずなのだろうか。
■写真20 - 金冷し
女性が「金冷し〜」と言うのを聞くと、居たたまれない気分に。
通説では、ですけど。
2018年12月21日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/21 10:29
■写真20 - 金冷し
女性が「金冷し〜」と言うのを聞くと、居たたまれない気分に。
通説では、ですけど。
■写真21 - 塔ノ岳
青空が広がる山頂に到着です。
平日の午前中、流石にハイカーの姿も疎らですね。
2018年12月21日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
12/21 10:53
■写真21 - 塔ノ岳
青空が広がる山頂に到着です。
平日の午前中、流石にハイカーの姿も疎らですね。
■写真22 - 塔ノ岳
東方は、どこから見ても端正な丹沢大山。
これだけ近いのに、霞んでしまい幻のよう。
2018年12月21日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/21 10:53
■写真22 - 塔ノ岳
東方は、どこから見ても端正な丹沢大山。
これだけ近いのに、霞んでしまい幻のよう。
■写真23 - 塔ノ岳
西方には、綺麗に冠雪した白根三山。
意外と霞まずに見えていますね。
2018年12月21日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 10:53
■写真23 - 塔ノ岳
西方には、綺麗に冠雪した白根三山。
意外と霞まずに見えていますね。
■写真24 - 塔ノ岳
続いて南ア南部の百名山たち。
悪沢岳、赤石岳、聖岳まで見えました。
2018年12月21日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/21 10:53
■写真24 - 塔ノ岳
続いて南ア南部の百名山たち。
悪沢岳、赤石岳、聖岳まで見えました。
■写真25 - 塔ノ岳
中腹に暖かい空気が流れ込んだか、裾野が消えた富士山。
ここから見ると、肩幅が広くガッシリしています。
2018年12月21日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
12/21 10:57
■写真25 - 塔ノ岳
中腹に暖かい空気が流れ込んだか、裾野が消えた富士山。
ここから見ると、肩幅が広くガッシリしています。
■写真26
復路は鍋割山を経由して、大倉に戻ります。
稜線は霜柱が溶け始めて、泥濘み始めていました。
2018年12月21日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 11:35
■写真26
復路は鍋割山を経由して、大倉に戻ります。
稜線は霜柱が溶け始めて、泥濘み始めていました。
■写真27
開けた場所から、東方への眺望が。
手前から大倉尾根、表尾根、そして大山ですね。
2018年12月21日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 11:38
■写真27
開けた場所から、東方への眺望が。
手前から大倉尾根、表尾根、そして大山ですね。
■写真28
鍋割山稜越し、遥か遠くに浮かぶような富士山。
相当コントラストを上げて、やっとの写りです。
2018年12月21日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 11:53
■写真28
鍋割山稜越し、遥か遠くに浮かぶような富士山。
相当コントラストを上げて、やっとの写りです。
■写真29 - 鍋割山
きっと賑やかだろうと思っていたら、閑散としていて肩透かし。
のんびりとしたランチタイムが流れていました。
2018年12月21日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 12:08
■写真29 - 鍋割山
きっと賑やかだろうと思っていたら、閑散としていて肩透かし。
のんびりとしたランチタイムが流れていました。
■写真30 - 鍋割山
休日は鍋焼きうどん待ちが1時間になることも。
下手すると下山中に日没になる恐れがあります。
2018年12月21日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 12:08
■写真30 - 鍋割山
休日は鍋焼きうどん待ちが1時間になることも。
下手すると下山中に日没になる恐れがあります。
■写真31 - 鍋割山
久しぶりの味、熱いうちに頂きましょう。
ちょっと麺つゆのサービスが効きすぎて喉が渇きます…。
2018年12月21日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 12:18
■写真31 - 鍋割山
久しぶりの味、熱いうちに頂きましょう。
ちょっと麺つゆのサービスが効きすぎて喉が渇きます…。
■写真32 - 鍋割山
だいぶ上層まで霞が広がってきました。
見られただけでも満足なので、下山しましょう。
2018年12月21日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 12:31
■写真32 - 鍋割山
だいぶ上層まで霞が広がってきました。
見られただけでも満足なので、下山しましょう。
■写真33
こちらも稜線部分は霜柱が溶けて泥濘んでいます。
序盤だけで、すぐに乾いた土に変わってくれましたが。
2018年12月21日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 12:49
■写真33
こちらも稜線部分は霜柱が溶けて泥濘んでいます。
序盤だけで、すぐに乾いた土に変わってくれましたが。
■写真34
橋で渡渉したら、登山道は終わって林道に。
沢で汗を洗い流し、長い林道歩きに臨みます。
2018年12月21日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 13:35
■写真34
橋で渡渉したら、登山道は終わって林道に。
沢で汗を洗い流し、長い林道歩きに臨みます。
■写真35
今回は大倉尾根から登ったので、協力できず。
水道水って、ペットボトルに詰めて何日も持たないのでは…。
2018年12月21日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/21 13:41
■写真35
今回は大倉尾根から登ったので、協力できず。
水道水って、ペットボトルに詰めて何日も持たないのでは…。
■写真36
微かに紅葉が残る、西山林道を歩きます。
特に見どころもないので、少しの変化でも癒やしです。
2018年12月21日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/21 14:37
■写真36
微かに紅葉が残る、西山林道を歩きます。
特に見どころもないので、少しの変化でも癒やしです。
■写真37 - 大倉BS
はだの富士見の湯の無料送迎バスが停まっていました。
コンビニは酒類を売っていなく、今しばらくの我慢でした。
2018年12月21日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/21 15:10
■写真37 - 大倉BS
はだの富士見の湯の無料送迎バスが停まっていました。
コンビニは酒類を売っていなく、今しばらくの我慢でした。
撮影機器:

感想

せっかくの年休、御守りの更新がてら浅見茶屋で鍋焼きうどんを食べよう。
…と思っていたら、テレビで紹介されたらしく大混雑だとか。

またの機会にして、久し振りに鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べに行こう。
しっかりお腹を空かせるために、塔ノ岳に寄り道しよう。


■大倉BS→塔ノ岳
平日ながら、大倉行きのバスは座席満員程度で発車しました。
休日だったら、どれほどの混雑になっていたことか…。

大倉尾根なので、それはもう粛々と登るのみのルートです。
緩急が交互に現れるので、自分のペースを見失わないように。

堀山の家までは準備運動な区間なので、ここで息が上がるとツラいかも。
ここから本格的に勾配が増して、長い階段エリアも現れます。

花立山荘までの間が、最も勾配があり厳しい区間でしょうか。
標高差は340m程度ですが、中盤からの激登りは足に堪えます。


大倉尾根はバイオトイレが観音茶屋、見晴小屋、花立山荘に設置されています。
ハイカーが増えたので、トイレは深刻な問題になってきたのでしょう。

登山道も、刻々と変わってきているのがオーバーユースを思わせます。
トレランにも人気のようで、多くのランナーが行き交っています。


金冷しから鍋割山に直行せず、眺望の良い塔ノ岳に寄り道します。
丹沢は海に近いからか気象が荒く、意外と富士山が雲隠れする日が多いです。

この日は幸運にも眺望に恵まれましたが、暖かく遠方が霞みます。
平日ながら山頂で休憩する人が多く、人気の高さが伺える山でした。


■塔ノ岳→鍋割山→大倉BS
お腹も空いてきたので、鍋割山を経由して下山しましょう。
1,200mより上は霜柱が溶けて、日中は泥濘が酷くなりそうな感じです。

大丸から小丸へと、小刻みにアップダウンをこなしながら歩きます。
冬場は木々の間から眺望が楽しめるので、飽きることは無いでしょう。


大盛況かと思った鍋割山は、思いのほか静かで10名ほどしか居ません。
山荘で小屋番に「鍋焼きうどん出来ますか?」って聞いたら、何故か怒られました。

余計なコミュニケーションを図ろうとすると、地雷を踏むので要注意ですね。
会話が成立しなさそうなので、大人しく言うことに従って受付して待ちます。

何てことない鍋焼きうどんですが、山でこの値段は割安に思えてしまいます。
いや、都心なら居酒屋ランチでもこの値段で出してきそうですが。

週末ともなれば、昼時は1時間も待つことがあるのだとか。
冬場は日没が早いので、余裕を持って到着したいところです。


下山はフリーパスの関係で、苦行の西山林道を選択します。
鎖場も登り返しもない楽勝ルートですが、延々と続く林道歩きが記憶に残ります。

後沢乗越まで一気に標高を吐き出したら、左折して沢筋まで下りていきます。
何度か渡渉があるので増水時は危険ですが、特に下山時は気を付けたいところ。

林道歩きは1時間ほどあるので、一人だと退屈で仕方ありません。
奥多摩の後山林道に比べたら、まだ可愛いものですが。

大倉バス停の水場で靴を洗い、レストハウス跡に出来たコンビニでビールを…
…売っていませんでした。残念ですが渋沢駅まで我慢することにしましょう。

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