名古屋駅から、特急しなの。
3
12/22 8:46
名古屋駅から、特急しなの。
中津川駅で普通に乗り換え。
3
12/22 9:52
中津川駅で普通に乗り換え。
やって来ました木曽は南木曽。
が、またしても雨...
3
12/22 10:24
やって来ました木曽は南木曽。
が、またしても雨...
で、最初から寄り道。
南木曽駅から少し三留野(みどの)宿の方に行くと、桃介橋。
主塔が3つもある長い橋。
2
12/22 10:30
で、最初から寄り道。
南木曽駅から少し三留野(みどの)宿の方に行くと、桃介橋。
主塔が3つもある長い橋。
渡ってみよう。
元は資材運搬用の橋で、トロッコのレールが敷かれていたらしい。
3
12/22 10:31
渡ってみよう。
元は資材運搬用の橋で、トロッコのレールが敷かれていたらしい。
真ん中の主塔から。
下は公園になっていて、真ん中の主塔から下に降りることができる。
4
12/22 10:33
真ん中の主塔から。
下は公園になっていて、真ん中の主塔から下に降りることができる。
桃介橋から、上流側。
3
12/22 10:34
桃介橋から、上流側。
桃介橋は国の重要文化財。
4
12/22 10:35
桃介橋は国の重要文化財。
対岸は公園になっている。
天白公園からの桃介橋。
4
12/22 10:37
対岸は公園になっている。
天白公園からの桃介橋。
蛇ぬけの碑。
「蛇ぬけ」は土石流のこと。
昔に3人が犠牲になったらしい。
2
12/22 10:38
蛇ぬけの碑。
「蛇ぬけ」は土石流のこと。
昔に3人が犠牲になったらしい。
三留野大橋を渡る。
1
12/22 10:42
三留野大橋を渡る。
下を流れるのは木曽川。
1
12/22 10:45
下を流れるのは木曽川。
再び南木曽駅。
中山道を歩く人でいっぱいなのかと思ったら、誰もいない...
まあ、雨だしね。
1
12/22 10:49
再び南木曽駅。
中山道を歩く人でいっぱいなのかと思ったら、誰もいない...
まあ、雨だしね。
そして、中山道へ。
2
12/22 10:50
そして、中山道へ。
SL公園のデゴイチ。
3
12/22 10:54
SL公園のデゴイチ。
神明神社の一段下に、かぶと観音。
2
12/22 11:04
神明神社の一段下に、かぶと観音。
かぶと観音。
手に兜を持っている。
4
12/22 11:07
かぶと観音。
手に兜を持っている。
上久保(うわくぼ)の一里塚。
2
12/22 11:15
上久保(うわくぼ)の一里塚。
フォークな分岐。
中山道は真ん中だけど、右へ。
2
12/22 11:25
フォークな分岐。
中山道は真ん中だけど、右へ。
少し登ると妻籠城址。
4
12/22 11:33
少し登ると妻籠城址。
妻籠城址からの眺め。
これから歩く馬籠峠の方向。
2
12/22 11:34
妻籠城址からの眺め。
これから歩く馬籠峠の方向。
すぐ下に妻籠宿が見える。
6
12/22 11:35
すぐ下に妻籠宿が見える。
こっちは南木曽の方向。
4
12/22 11:35
こっちは南木曽の方向。
見えているのは三留野宿かな。
4
12/22 11:36
見えているのは三留野宿かな。
少しだけ覗いている雪の山は...木曽駒かな。
2
12/22 11:36
少しだけ覗いている雪の山は...木曽駒かな。
あれは南木曽岳かな。
3
12/22 11:36
あれは南木曽岳かな。
妻籠城址への道はこんなに広い道だった。
3
12/22 11:40
妻籠城址への道はこんなに広い道だった。
さっきのフォークに戻って、真ん中の道へ。
3
12/22 11:42
さっきのフォークに戻って、真ん中の道へ。
趣のある建物が多くなってくる。
2
12/22 11:48
趣のある建物が多くなってくる。
鯉ヶ岩。
3
12/22 11:49
鯉ヶ岩。
高札場を過ぎると...
2
12/22 11:51
高札場を過ぎると...
妻籠宿。
3
12/22 11:51
妻籠宿。
妻籠宿の脇本陣。
2
12/22 11:55
妻籠宿の脇本陣。
そして、本陣。
2
12/22 11:56
そして、本陣。
有料だけど見学してくことにする。
まずは本陣へ...と思ったら、順路があるようで、先に脇本陣に行くように促される。
2
12/22 11:57
有料だけど見学してくことにする。
まずは本陣へ...と思ったら、順路があるようで、先に脇本陣に行くように促される。
というわけで、脇本陣。
本陣は再建されたもので、昔から残っているのは脇本陣の方らしい。
2
12/22 11:59
というわけで、脇本陣。
本陣は再建されたもので、昔から残っているのは脇本陣の方らしい。
脇本陣の中。
土間に差し込む光。
天気がいいと、もっと光が差して良いらしい。
3
12/22 12:19
脇本陣の中。
土間に差し込む光。
天気がいいと、もっと光が差して良いらしい。
次は本陣を見学。
2
12/22 12:29
次は本陣を見学。
本陣の中。
たくさんの部屋があって迷いそう。
3
12/22 12:31
本陣の中。
たくさんの部屋があって迷いそう。
連休だし混雑しているのかと思っていたけど、けっこう閑散としている。
雨だからかな。
3
12/22 12:39
連休だし混雑しているのかと思っていたけど、けっこう閑散としている。
雨だからかな。
もう昼なので、妻籠宿で昼食。
ざるとろそば。
6
12/22 12:49
もう昼なので、妻籠宿で昼食。
ざるとろそば。
別の店で、五平餅。
6
12/22 13:11
別の店で、五平餅。
脇道の階段を上ると...
2
12/22 13:19
脇道の階段を上ると...
妻籠のギンモクセイ。
県の天然記念物。
4
12/22 13:20
妻籠のギンモクセイ。
県の天然記念物。
宿場の出入口にある、枡形。
道がクランク状になっていて、宿場町は防衛拠点としての役割もあった。
3
12/22 13:24
宿場の出入口にある、枡形。
道がクランク状になっていて、宿場町は防衛拠点としての役割もあった。
妻籠宿はけっこう広く、枡形を過ぎてもしばらくこういう町並みが続く。
4
12/22 13:26
妻籠宿はけっこう広く、枡形を過ぎてもしばらくこういう町並みが続く。
妻籠宿の町並みはここで終わり。
2
12/22 13:34
妻籠宿の町並みはここで終わり。
しばらく歩くと、今度は大妻籠。
3
12/22 13:45
しばらく歩くと、今度は大妻籠。
水車を備えた家が多いけど、どこも動かしてはいないみたい。
5
12/22 13:45
水車を備えた家が多いけど、どこも動かしてはいないみたい。
大妻籠を過ぎると、少しだけ急な登りになる。
2
12/22 13:51
大妻籠を過ぎると、少しだけ急な登りになる。
急坂の途中にある、牛頭観音。
2
12/22 13:53
急坂の途中にある、牛頭観音。
途中途中にトイレまで設置してある。
3
12/22 14:01
途中途中にトイレまで設置してある。
道が二手に別れる。
滝を見ないなら左、滝を見るなら右。
右を行く。
2
12/22 14:03
道が二手に別れる。
滝を見ないなら左、滝を見るなら右。
右を行く。
男滝。
5
12/22 14:06
男滝。
そして、女滝。
3
12/22 14:09
そして、女滝。
急階段を上がって車道に出る。
1
12/22 14:11
急階段を上がって車道に出る。
車道を少し行くと滝に行かない道と合流する。
1
12/22 14:14
車道を少し行くと滝に行かない道と合流する。
しばらく緩い登り坂が続く。
4
12/22 14:21
しばらく緩い登り坂が続く。
神居木(かもいぎ)のサワラの巨木。
横に出た枝に、山の神とか天狗が腰掛けるのだとか。
4
12/22 14:23
神居木(かもいぎ)のサワラの巨木。
横に出た枝に、山の神とか天狗が腰掛けるのだとか。
一石栃(いちこくとち)の白木改番所跡。
木材などの出荷を取り締まる番所。
1
12/22 14:29
一石栃(いちこくとち)の白木改番所跡。
木材などの出荷を取り締まる番所。
一石栃の立場茶屋。
昔は小さな集落だったらしいが、今は1軒だけ。
2
12/22 14:29
一石栃の立場茶屋。
昔は小さな集落だったらしいが、今は1軒だけ。
さらに登って車道に出ると、馬籠峠。
今回のコースの最高地点。
4
12/22 14:42
さらに登って車道に出ると、馬籠峠。
今回のコースの最高地点。
峠の茶屋は営業していなかった。
2
12/22 14:43
峠の茶屋は営業していなかった。
馬籠峠からは、岐阜県の中津川市。
1
12/22 14:44
馬籠峠からは、岐阜県の中津川市。
馬籠峠を過ぎると、すぐに趣のある町並みになる。
2
12/22 14:48
馬籠峠を過ぎると、すぐに趣のある町並みになる。
2階がせり出している。
2
12/22 14:51
2階がせり出している。
十返舎一九の狂歌碑。
「栗のこはめし ここの名物」
食べたいな〜
1
12/22 14:53
十返舎一九の狂歌碑。
「栗のこはめし ここの名物」
食べたいな〜
梨子ノ木坂を下りきって...
1
12/22 14:59
梨子ノ木坂を下りきって...
車道に出た後、再び石段を登り返すと...
1
12/22 15:08
車道に出た後、再び石段を登り返すと...
正面に恵那山がお出迎え。
4
12/22 15:09
正面に恵那山がお出迎え。
恵那山には少し雪がある。
4
12/22 15:10
恵那山には少し雪がある。
そして、馬籠宿の直上にある、陣場上展望台。
2
12/22 15:13
そして、馬籠宿の直上にある、陣場上展望台。
恵那山は...
あっという間に隠れてしまった。
4
12/22 15:13
恵那山は...
あっという間に隠れてしまった。
陣場上展望台からの眺め。
3
12/22 15:13
陣場上展望台からの眺め。
島崎藤村の父、正樹の歌碑。
「夜明け前」の主人公のモデルになった人。
2
12/22 15:15
島崎藤村の父、正樹の歌碑。
「夜明け前」の主人公のモデルになった人。
天気が良ければ絶景だろうな〜
5
12/22 15:17
天気が良ければ絶景だろうな〜
馬籠宿の高札場。
2
12/22 15:18
馬籠宿の高札場。
そして、馬籠宿。
4
12/22 15:19
そして、馬籠宿。
馬籠宿の子供たち。
足腰強くなりそう。
2
12/22 15:22
馬籠宿の子供たち。
足腰強くなりそう。
夕暮れの馬籠宿。
3
12/22 15:22
夕暮れの馬籠宿。
馬籠宿はずっと坂道。
4
12/22 15:22
馬籠宿はずっと坂道。
脇本陣の資料館。
入ろうかと思ったけど、その前に本陣へ。
2
12/22 15:23
脇本陣の資料館。
入ろうかと思ったけど、その前に本陣へ。
馬籠宿の本陣は、藤村記念館。
もう30分ほどで閉館だけど、見学する。
3
12/22 15:25
馬籠宿の本陣は、藤村記念館。
もう30分ほどで閉館だけど、見学する。
本陣の井戸。
2
12/22 15:28
本陣の井戸。
あれが座敷牢か〜
1
12/22 15:48
あれが座敷牢か〜
最後の一人になってしまった...
3
12/22 15:49
最後の一人になってしまった...
自分が出たところで閉館...
1
12/22 15:49
自分が出たところで閉館...
夕暮れの馬籠宿。
4
12/22 15:49
夕暮れの馬籠宿。
宿場の外れにある永昌寺。
ここにあるのは...
1
12/22 15:52
宿場の外れにある永昌寺。
ここにあるのは...
島崎藤村のお墓。
父親の正樹のお墓だけが別の場所に離れているのが物悲しい。
3
12/22 15:55
島崎藤村のお墓。
父親の正樹のお墓だけが別の場所に離れているのが物悲しい。
恵那山が再び姿を現す。
6
12/22 15:56
恵那山が再び姿を現す。
枡形の先に恵那山。
4
12/22 16:01
枡形の先に恵那山。
馬籠宿の枡形。
3
12/22 16:01
馬籠宿の枡形。
馬籠宿を下りきったところで、五平餅。
5
12/22 16:03
馬籠宿を下りきったところで、五平餅。
馬籠宿バス停。
バスは50分後...歩くか。
1
12/22 16:04
馬籠宿バス停。
バスは50分後...歩くか。
馬籠宿はここで終了。
2
12/22 16:05
馬籠宿はここで終了。
本当は馬籠宿に泊まりたかったけど...
連休時だからか、おひとり様お断りで宿は取れず...
3kmほど離れた所に泊まることにした。
2
12/22 16:05
本当は馬籠宿に泊まりたかったけど...
連休時だからか、おひとり様お断りで宿は取れず...
3kmほど離れた所に泊まることにした。
またまた恵那山が隠れてしまう。
1
12/22 16:11
またまた恵那山が隠れてしまう。
後は下るだけだし、歩いて宿に向かう。
2
12/22 16:12
後は下るだけだし、歩いて宿に向かう。
途中にある中央道の神坂(みさか)パーキング。
宿を食事なしにして、ここで夕食というのもありかな。
1
12/22 16:21
途中にある中央道の神坂(みさか)パーキング。
宿を食事なしにして、ここで夕食というのもありかな。
中央道の下を潜る。
1
12/22 16:23
中央道の下を潜る。
夕方は晴れるかと思ったのに、すっかり曇って恵那山も見えなくなった。
1
12/22 16:34
夕方は晴れるかと思ったのに、すっかり曇って恵那山も見えなくなった。
中津川温泉のクアリゾート湯舟沢。
2
12/22 16:38
中津川温泉のクアリゾート湯舟沢。
併設されている宿泊施設。
ここが今日のお宿。
2
12/22 16:38
併設されている宿泊施設。
ここが今日のお宿。
夕食は、黒毛和牛付き。
量は少しだけだったけど...
4
12/22 18:10
夕食は、黒毛和牛付き。
量は少しだけだったけど...
でも、おいし〜
4
12/22 18:19
でも、おいし〜
中津川産、かしものとまとじゅうす。
3
12/23 6:53
中津川産、かしものとまとじゅうす。
温泉は、つるつるのいいお湯でした。
そして、2日目もまた雨...
2
12/23 8:03
温泉は、つるつるのいいお湯でした。
そして、2日目もまた雨...
バスもあるけど、2日目は歩く距離もそれほどないし、準備運動も兼ねて馬籠宿まで歩くことにした。
2
12/23 8:07
バスもあるけど、2日目は歩く距離もそれほどないし、準備運動も兼ねて馬籠宿まで歩くことにした。
30分少々で馬籠宿の入り口に到着。
途中でバスに追い越された...
2
12/23 8:36
30分少々で馬籠宿の入り口に到着。
途中でバスに追い越された...
昨日も歩いたけど、もう一度馬籠宿へ。
枡形を曲がって...
2
12/23 8:48
昨日も歩いたけど、もう一度馬籠宿へ。
枡形を曲がって...
朝の静かな馬籠宿。
2
12/23 8:51
朝の静かな馬籠宿。
昨日見られなかった脇本陣の資料館。
でもまだ開いていなかった...
2
12/23 8:54
昨日見られなかった脇本陣の資料館。
でもまだ開いていなかった...
今日は恵那山は全く見えず。
1
12/23 8:55
今日は恵那山は全く見えず。
一度高札場の前まで登って、また引き返してくる。
3
12/23 8:57
一度高札場の前まで登って、また引き返してくる。
それにしても、山上にある坂の宿場町。
趣あっていいですね〜
3
12/23 9:05
それにしても、山上にある坂の宿場町。
趣あっていいですね〜
枡形の角にある水車。
3
12/23 9:16
枡形の角にある水車。
30分ほど馬籠宿を歩き回って、次は落合宿の方へ。
1
12/23 9:18
30分ほど馬籠宿を歩き回って、次は落合宿の方へ。
馬籠宿を離れると、一気に長閑な山郷の風景。
3
12/23 9:27
馬籠宿を離れると、一気に長閑な山郷の風景。
諏訪神社に寄り道。
2
12/23 9:33
諏訪神社に寄り道。
薄暗い杉の参道。
5
12/23 9:34
薄暗い杉の参道。
諏訪神社。
境内にツアーらしい外国人のグループがいて、自分がお参りしてる様をじ〜っと見られてた...
作法はテキトーなので参考にしないでね。
4
12/23 9:36
諏訪神社。
境内にツアーらしい外国人のグループがいて、自分がお参りしてる様をじ〜っと見られてた...
作法はテキトーなので参考にしないでね。
正岡子規の句碑。
この辺りは天気が良ければ眺めが良さそう。
でも真っ白。
3
12/23 9:50
正岡子規の句碑。
この辺りは天気が良ければ眺めが良さそう。
でも真っ白。
新茶屋。
2
12/23 9:54
新茶屋。
新茶屋の一里塚。
2
12/23 9:55
新茶屋の一里塚。
石畳の遊歩道。
5
12/23 9:58
石畳の遊歩道。
この岩を削って石畳にしたのかな。
2
12/23 10:00
この岩を削って石畳にしたのかな。
馬籠宿から先の中山道は、舗装に色を付けてあるのでわかりやすい。
3
12/23 10:01
馬籠宿から先の中山道は、舗装に色を付けてあるのでわかりやすい。
落合の石畳。
ごく一部に当時のものが残っているらしい。
2
12/23 10:03
落合の石畳。
ごく一部に当時のものが残っているらしい。
光っている石は滑りやすくて歩きにくい。
4
12/23 10:08
光っている石は滑りやすくて歩きにくい。
出羽三山神社。
けっこう不気味な感じだけど...
2
12/23 10:09
出羽三山神社。
けっこう不気味な感じだけど...
落合の石畳はここで終わり。
2
12/23 10:17
落合の石畳はここで終わり。
特徴的な屋根のお堂。
1
12/23 10:21
特徴的な屋根のお堂。
山中薬師の瑠璃山医王寺。
2
12/23 10:22
山中薬師の瑠璃山医王寺。
山中薬師の「狐こうやく」。
筑波山の「がまの油」みたいなものだろか。
2
12/23 10:23
山中薬師の「狐こうやく」。
筑波山の「がまの油」みたいなものだろか。
境内には、見事な枝振りの枝垂桜。
3
12/23 10:24
境内には、見事な枝振りの枝垂桜。
突然に開けて市街が見えてきた。
1
12/23 10:26
突然に開けて市街が見えてきた。
川の向こう側が落合宿かな。
4
12/23 10:33
川の向こう側が落合宿かな。
落合川を渡る。
3
12/23 10:35
落合川を渡る。
あ、枡形。
ということは、ここを曲がると...
1
12/23 10:39
あ、枡形。
ということは、ここを曲がると...
真っ直ぐな道になって、ここが落合宿。
3
12/23 10:40
真っ直ぐな道になって、ここが落合宿。
脇本陣跡は民家。
落合宿は何度か大火に見舞われて、古い建物はほとんど残っていないらしい。
2
12/23 10:42
脇本陣跡は民家。
落合宿は何度か大火に見舞われて、古い建物はほとんど残っていないらしい。
そして、本陣跡。
3
12/23 10:43
そして、本陣跡。
善昌寺の門冠の松。
昔は冠のように山門を覆っていたらしい。
3
12/23 10:46
善昌寺の門冠の松。
昔は冠のように山門を覆っていたらしい。
今は直進する道路ができているけど、中山道の曲がり具合でここが枡形と分かる。
2
12/23 10:47
今は直進する道路ができているけど、中山道の曲がり具合でここが枡形と分かる。
大通りの上を渡る。
あの辺から歩いてきたのかな〜
3
12/23 10:51
大通りの上を渡る。
あの辺から歩いてきたのかな〜
おがらん四社。
1
12/23 10:52
おがらん四社。
今度は大通りを地下道で潜る。
すると、突然に急坂の登り...
2
12/23 10:59
今度は大通りを地下道で潜る。
すると、突然に急坂の登り...
急坂を登り切って再び下りに変わると、与坂の立場茶屋。
ここから今度は与坂の急坂を下る。
3
12/23 11:07
急坂を登り切って再び下りに変わると、与坂の立場茶屋。
ここから今度は与坂の急坂を下る。
子野(この)の一里塚。
2
12/23 11:12
子野(この)の一里塚。
道沿いに見事な枝垂桜。
5
12/23 11:21
道沿いに見事な枝垂桜。
枝垂桜の脇に「とっこん様」と呼ばれる子野の石仏群。
中山道の無縁の石仏を集めたものらしい。
1
12/23 11:21
枝垂桜の脇に「とっこん様」と呼ばれる子野の石仏群。
中山道の無縁の石仏を集めたものらしい。
再び大通りに突き当たって、地下道を潜る。
1
12/23 11:25
再び大通りに突き当たって、地下道を潜る。
なんだか目立つ鳥居があったので寄り道。
3
12/23 11:33
なんだか目立つ鳥居があったので寄り道。
旭ヶ丘の伏見稲荷神社。
2
12/23 11:34
旭ヶ丘の伏見稲荷神社。
そして、中津川の中心街へ。
3
12/23 11:39
そして、中津川の中心街へ。
中津川宿の高札場。
3
12/23 11:41
中津川宿の高札場。
右に折れれば中津川駅だけど、駅には行かずに直進する。
1
12/23 11:44
右に折れれば中津川駅だけど、駅には行かずに直進する。
中津川宿も、伝統的な建物はあまり残っていない。
2
12/23 11:45
中津川宿も、伝統的な建物はあまり残っていない。
中津川宿の脇本陣跡は、NTTのビルになっている。
2
12/23 11:50
中津川宿の脇本陣跡は、NTTのビルになっている。
そして本陣跡は、駐車場...
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12/23 11:51
そして本陣跡は、駐車場...
本陣跡近くにある庄屋跡の建物は見事。
「うだつ」が立派。
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12/23 11:52
本陣跡近くにある庄屋跡の建物は見事。
「うだつ」が立派。
枡形があると、宿場も終わり。
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12/23 11:54
枡形があると、宿場も終わり。
とおもったら、枡形の辺りに風情ある感じの建物が多く並んでいる。
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12/23 11:56
とおもったら、枡形の辺りに風情ある感じの建物が多く並んでいる。
さらに進んで中津川橋。
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12/23 11:58
さらに進んで中津川橋。
中津川橋から中津川。
今回はここまでにして、駅の方に戻る。
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12/23 12:01
中津川橋から中津川。
今回はここまでにして、駅の方に戻る。
本町公園にあるデゴイチ。
南木曽では野ざらしだったけど、ここでは屋根付き柵付きで保護されている。
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12/23 12:07
本町公園にあるデゴイチ。
南木曽では野ざらしだったけど、ここでは屋根付き柵付きで保護されている。
駅近くで、五平餅。
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12/23 12:15
駅近くで、五平餅。
そして、中津川駅に到着。
馬籠宿から寄り道しつつで3時間足らず。
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12/23 12:18
そして、中津川駅に到着。
馬籠宿から寄り道しつつで3時間足らず。
駅前のにぎわい特産館で、電車のおやつを物色。
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12/23 12:21
駅前のにぎわい特産館で、電車のおやつを物色。
駅近くの店で、かつ丼。
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12/23 12:49
駅近くの店で、かつ丼。
帰りは快速電車で名古屋まで。
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12/23 13:13
帰りは快速電車で名古屋まで。
名古屋駅のホームで、きしめん。
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12/23 14:45
名古屋駅のホームで、きしめん。
名古屋からは、新幹線。
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12/23 15:09
名古屋からは、新幹線。
電車のおやつ。
栗のせんべいに、いろんな店の栗きんとん。
そして、ぶらり旅。
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12/23 15:13
電車のおやつ。
栗のせんべいに、いろんな店の栗きんとん。
そして、ぶらり旅。
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