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記録ID: 1686512
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講習/トレーニング
関東

荒川遡行の旅 (1) 湾岸から0km地点へ 若洲〜南砂町

2018年12月27日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.2km
登り
13m
下り
11m

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:50
合計
3:46
12:43
4
若洲キャンプ場バス停
12:47
12:53
5
ゲートブリッジ登り口前
13:04
13:09
27
13:36
13:39
6
若洲公園北東端
13:45
13:45
20
若洲橋
14:05
14:17
25
東京メトロ新木場車庫の歩道橋
14:42
14:43
10
江東清掃工場前
14:53
14:54
5
新木場駅北交差点
14:59
15:00
7
第五福竜丸展示館
15:07
15:08
10
夢の島大橋
15:18
15:18
11
新砂一丁目交差点
15:29
15:30
7
南砂町駅入口交差点
15:37
15:38
13
清砂大橋西詰交差点
15:51
16:05
16
16:21
16:22
7
清砂大橋西詰交差点
16:29
南砂町駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
START……JR京葉線・りんかい線・東京メトロ有楽町線、新木場駅下車。都営バス若洲キャンプ場行きで終点下車。
GOAL……東京メトロ東西線、南砂町駅まで。

途中、夢の島公園界隈では新木場駅にエスケープできます。
また、随所で都営バスを利用できますが、駅まで歩き切るのがベストかと存じます。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。道路横断時要注意。
湾岸地帯という場所柄、幹線道路は大型トラックやトレーラーが大量に行き交い、埃と排気ガスで空気はよろしくありません。マスクがあると吉。
夢の島公園は2020年の東京五輪を前に、当分の間大規模改良工事中で、通れない場所がしばしばあるため注意。
01. 横浜で午前中の別件を終えたのち、湘南新宿ラインで大崎へ。りんかい線に乗り換えて新木場へ向かいます。りんかい線は、埼京線から来た快速が湘南新宿ラインからの乗換客をここで引き受けると、真っ昼間でも立ち客多数となりますが、逆に大崎始発で湘南新宿ラインと連絡しない列車はスッカスカ (笑)。混み合う左の電車を見送り、超ガラ空きな右の電車に乗りました (どちらに乗っても新木場12:27のバスですので)。
2018年12月27日 11:41撮影 by  iPhone XR, Apple
9
12/27 11:41
01. 横浜で午前中の別件を終えたのち、湘南新宿ラインで大崎へ。りんかい線に乗り換えて新木場へ向かいます。りんかい線は、埼京線から来た快速が湘南新宿ラインからの乗換客をここで引き受けると、真っ昼間でも立ち客多数となりますが、逆に大崎始発で湘南新宿ラインと連絡しない列車はスッカスカ (笑)。混み合う左の電車を見送り、超ガラ空きな右の電車に乗りました (どちらに乗っても新木場12:27のバスですので)。
02. 新木場駅から若洲キャンプ場行きに乗り、終点で下車。キャンプに来た大学生のグループが乗っていましたが、荷物はキャリーケースって一体……w 「キャンプ=デカいザックに一式を入れて担ぐ」という山登りの発想では全く思い浮かばないです (笑)。
2018年12月27日 12:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 12:42
02. 新木場駅から若洲キャンプ場行きに乗り、終点で下車。キャンプに来た大学生のグループが乗っていましたが、荷物はキャリーケースって一体……w 「キャンプ=デカいザックに一式を入れて担ぐ」という山登りの発想では全く思い浮かばないです (笑)。
03. 約2週間前、前座として夕方に訪れた東京ゲートブリッジが、再び眼前に姿を現しました。
2018年12月27日 12:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
11
12/27 12:49
03. 約2週間前、前座として夕方に訪れた東京ゲートブリッジが、再び眼前に姿を現しました。
04. お台場方面を遠望したのち、岸壁に沿って南東へ向かいます。
2018年12月27日 12:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
10
12/27 12:51
04. お台場方面を遠望したのち、岸壁に沿って南東へ向かいます。
05. 巨岩が並べられ、磯釣り気分を楽しめるようになっていますが、転倒・転落には注意!
2018年12月27日 12:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
4
12/27 12:59
05. 巨岩が並べられ、磯釣り気分を楽しめるようになっていますが、転倒・転落には注意!
06. 若洲公園の最南端からゲートブリッジを望む。とにかく巨大です。
2018年12月27日 13:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
17
12/27 13:00
06. 若洲公園の最南端からゲートブリッジを望む。とにかく巨大です。
07. さらに少々北東方向に進み、ついに来ました、荒川右岸終点! 
本日のミッションは、ここから荒川河口0kmポスト (湾岸埋め立て前の河口) までの赤線延ばしです。
2018年12月27日 13:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
8
12/27 13:08
07. さらに少々北東方向に進み、ついに来ました、荒川右岸終点! 
本日のミッションは、ここから荒川河口0kmポスト (湾岸埋め立て前の河口) までの赤線延ばしです。
08. タッチして、甲武信岳への壮大な旅が始まりました!
なお、堤体の中央に標識が埋め込まれており、まずはデジカメをかざして撮影したところ、計測の基準になる竣工点でした。というわけで、手を必死に伸ばしてこれにもタッチ! (背が高く、かつ手が長くないと届かないので注意)
2018年12月27日 13:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 13:05
08. タッチして、甲武信岳への壮大な旅が始まりました!
なお、堤体の中央に標識が埋め込まれており、まずはデジカメをかざして撮影したところ、計測の基準になる竣工点でした。というわけで、手を必死に伸ばしてこれにもタッチ! (背が高く、かつ手が長くないと届かないので注意)
09. まずは葛西臨海公園とネズミーランドを右前方に眺めながら北上します。
2018年12月27日 13:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6
12/27 13:10
09. まずは葛西臨海公園とネズミーランドを右前方に眺めながら北上します。
10. 標高51mのプロメテウス火山をズームアップ。ある意味、他の如何なる山と比べても登頂困難な山でしょう (登頂はメンテナンス関係者の特権 w)。
2018年12月27日 13:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
10
12/27 13:12
10. 標高51mのプロメテウス火山をズームアップ。ある意味、他の如何なる山と比べても登頂困難な山でしょう (登頂はメンテナンス関係者の特権 w)。
11. 見事に鉄骨三昧な京葉線の橋が次第に近づいてくるのを楽しみます。
2018年12月27日 13:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 13:15
11. 見事に鉄骨三昧な京葉線の橋が次第に近づいてくるのを楽しみます。
12. 千葉港方面を望む。
なお、幕張界隈はネズミーランドに隠れて見えません。
2018年12月27日 13:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 13:17
12. 千葉港方面を望む。
なお、幕張界隈はネズミーランドに隠れて見えません。
13. 若洲公園北東端の展望台が近づいて来ました。
2018年12月27日 13:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 13:33
13. 若洲公園北東端の展望台が近づいて来ました。
14. 若洲公園北東端から京葉線鉄橋と葛西臨海公園を望む。
2018年12月27日 13:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 13:38
14. 若洲公園北東端から京葉線鉄橋と葛西臨海公園を望む。
15. 若洲公園を後にして若洲橋を渡り、東京ヘリポートの東へと回り込みます。
2018年12月27日 13:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 13:45
15. 若洲公園を後にして若洲橋を渡り、東京ヘリポートの東へと回り込みます。
16. 東京メトロ有楽町線の新木場車庫に到着〜。何故か並んでいる車両の大部分は、直通先の西武・東武の電車。
2018年12月27日 14:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:06
16. 東京メトロ有楽町線の新木場車庫に到着〜。何故か並んでいる車両の大部分は、直通先の西武・東武の電車。
17. 何もかも非日常の世界。
2018年12月27日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:11
17. 何もかも非日常の世界。
18. シンデレラ城を生まれて初めて見ました (^^;
2018年12月27日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:11
18. シンデレラ城を生まれて初めて見ました (^^;
19. 冬枯れて。
2018年12月27日 14:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:17
19. 冬枯れて。
20. 右岸終点から休まず歩けば約1時間でしょうか、ようやく京葉線をくぐります。
2018年12月27日 14:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:22
20. 右岸終点から休まず歩けば約1時間でしょうか、ようやく京葉線をくぐります。
21. そして目の前には、これから目指す永代通りの清砂大橋、及び河口0km地点が迫って来ました。右端の矢印は、左岸河口0km=中川との合流点で、その真西が右岸河口0kmです。
しかし……目の前の運河には橋がかかっておらず、これから夢の島・新砂界隈の遠回りを強いられます (汗)。
2018年12月27日 14:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:30
21. そして目の前には、これから目指す永代通りの清砂大橋、及び河口0km地点が迫って来ました。右端の矢印は、左岸河口0km=中川との合流点で、その真西が右岸河口0kmです。
しかし……目の前の運河には橋がかかっておらず、これから夢の島・新砂界隈の遠回りを強いられます (汗)。
22. スカイツリーもだいぶ近づいて来ました。
2018年12月27日 14:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:33
22. スカイツリーもだいぶ近づいて来ました。
23. 江東区清掃工場前を過ぎたのち、しばし夢の島緑道公園の森の中を進みます。
2018年12月27日 14:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:48
23. 江東区清掃工場前を過ぎたのち、しばし夢の島緑道公園の森の中を進みます。
24. 今年最後に眺める紅葉 (?) がキラキラ輝いていました。
2018年12月27日 14:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:48
24. 今年最後に眺める紅葉 (?) がキラキラ輝いていました。
25. 銀杏の黄葉も、今年は年末まで相当引っ張りました……。
2018年12月27日 14:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 14:50
25. 銀杏の黄葉も、今年は年末まで相当引っ張りました……。
26. 夢の島公園は東京五輪を控えて全面改修工事中で、今回寄るはずだった第五福竜丸展示館も見学できず。残念!
(画面下、2枚の旗の間に「五」「丸」という字が見えています)
2018年12月27日 15:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:00
26. 夢の島公園は東京五輪を控えて全面改修工事中で、今回寄るはずだった第五福竜丸展示館も見学できず。残念!
(画面下、2枚の旗の間に「五」「丸」という字が見えています)
27. 夢の島大橋を渡り、新砂地区の倉庫街へと進みます。
2018年12月27日 15:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:08
27. 夢の島大橋を渡り、新砂地区の倉庫街へと進みます。
28. 右斜め後ろを振り返ると夢の島マリーナ。
2018年12月27日 15:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:07
28. 右斜め後ろを振り返ると夢の島マリーナ。
29. 倉庫街をヒーコラ歩いて、南砂町駅界隈の永代通りに入ると、無機質な巨大山脈出現。

誰がどういう住まいを選ぶかは自由ですが、私はコンクリート尽くしな湾岸エリアはパス……天然の山と緑に近い方が良いですね (湾岸はたまに用事とか赤線延ばしで来る程度でご馳走様)。
2018年12月27日 15:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:31
29. 倉庫街をヒーコラ歩いて、南砂町駅界隈の永代通りに入ると、無機質な巨大山脈出現。

誰がどういう住まいを選ぶかは自由ですが、私はコンクリート尽くしな湾岸エリアはパス……天然の山と緑に近い方が良いですね (湾岸はたまに用事とか赤線延ばしで来る程度でご馳走様)。
30. 東西線鉄橋と清砂大橋がようやく近づいて来ました。橋に登らない右端の道を進みます。
2018年12月27日 15:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:39
30. 東西線鉄橋と清砂大橋がようやく近づいて来ました。橋に登らない右端の道を進みます。
31. 橋がない21の地点から所要75分、ようやく荒川の堤防に出て、夕暮れ色を帯び始めた清砂大橋の姿にしみじみ。
2018年12月27日 15:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:45
31. 橋がない21の地点から所要75分、ようやく荒川の堤防に出て、夕暮れ色を帯び始めた清砂大橋の姿にしみじみ。
32. 斜光線に照らされた西葛西界隈を眺めつつ、少し南下します。
2018年12月27日 15:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:45
32. 斜光線に照らされた西葛西界隈を眺めつつ、少し南下します。
33. ゲートブリッジから約3時間、暮色の中にようやく本日の目的地・河口0kmポストが見えて来ました (画面左側中央の青い杭)。
2018年12月27日 15:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:50
33. ゲートブリッジから約3時間、暮色の中にようやく本日の目的地・河口0kmポストが見えて来ました (画面左側中央の青い杭)。
34. 堤防の上の0kmポスト。絵入り看板を眺めて今日の道程を思い出ししみじみ。脇の踏み分け道を下ります。
2018年12月27日 15:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:52
34. 堤防の上の0kmポスト。絵入り看板を眺めて今日の道程を思い出ししみじみ。脇の踏み分け道を下ります。
35. 0kmポストにタッチ!!
遙かなる荒川遡行の旅、本番の中の本番がついに始まりました。
手がアーベントロート色でキモいのは御容赦 (汗)。
2018年12月27日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:54
35. 0kmポストにタッチ!!
遙かなる荒川遡行の旅、本番の中の本番がついに始まりました。
手がアーベントロート色でキモいのは御容赦 (汗)。
36. 上流方向を望む。平原を抜け、秩父谷に分け入り、渓谷美を眺め、ブナの森に浸り……いつ完結するか全く分かりませんが、果たしてどんな旅路が待っているのでしょうか。
2018年12月27日 15:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 15:57
36. 上流方向を望む。平原を抜け、秩父谷に分け入り、渓谷美を眺め、ブナの森に浸り……いつ完結するか全く分かりませんが、果たしてどんな旅路が待っているのでしょうか。
37. アーベントロート色の河口0kmの風景に満足し、さて帰ろうか、と思った矢先、福の神=にゃんこ登場!!
……荒川遡行の旅の成功・甲武信岳到達を早くも確信した瞬間です☆
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37. アーベントロート色の河口0kmの風景に満足し、さて帰ろうか、と思った矢先、福の神=にゃんこ登場!!
……荒川遡行の旅の成功・甲武信岳到達を早くも確信した瞬間です☆
38. パステル色の美しい夕空とともに、記念すべき第1回を締めくくりました。
2018年12月27日 16:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12/27 16:08
38. パステル色の美しい夕空とともに、記念すべき第1回を締めくくりました。
39. 東西線の南砂町駅に戻り忘年会の会場へGo! ビールがことのほか美味かった!
(階段を下ってすぐに電車が来たため、ズーム流し撮り失敗 ^^;)
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39. 東西線の南砂町駅に戻り忘年会の会場へGo! ビールがことのほか美味かった!
(階段を下ってすぐに電車が来たため、ズーム流し撮り失敗 ^^;)
40. うちのにゃんこ雪丸君。
拾ってお迎えしてから2度目の年末年始を迎えました♪
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40. うちのにゃんこ雪丸君。
拾ってお迎えしてから2度目の年末年始を迎えました♪

感想

 多摩川遡行の旅の成功を受けて新たに企画した荒川遡行・赤線延ばしの旅……。距離的にも自宅からの遠さも面倒臭さが増し増しですが、やると決めた以上は一刻も早く初めの一歩を踏み出したく、約2週間前に前座として東京ゲートブリッジを訪れて以来、その機会をうかがっておりました。そして、年末の快晴予報の一日が「朝別件・夜宴会・午後は空き時間」であったことから、ベストなタイミング到来と判断し、勇躍歩いて参りました。

 場所柄、大型トラック・トレーラーの騒音・埃・排気ガスは鬱陶しく、湾岸エリアの倉庫街やら巨大マンションやらが続く光景にも食傷しましたが、冬の青空の下、対岸に望むTDLや葛西臨海公園などの非日常的風景はなかなか面白く、河口0kmポスト (湾岸埋め立て前の河口) にようやくたどり着くと、ちょうど最高に美しい夕暮れの風景も広がり、幸先の良い第1回となりました。
 この先、果たして何時どこまで到達するかは全く分かりませんが、まずは花粉症シーズンの体力維持を兼ねて、少しずつ歩き貯めて行きたいところです。

 以上、湾岸エリア歩きのレコで恐縮ですが、ご覧頂き誠にありがとうございました。カテゴリは「トレーニング」と致します。

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