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Yamareco

記録ID: 1686952
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山

2018年12月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
14.7km
登り
697m
下り
698m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:39
合計
4:14
12:26
16
12:44
12:47
16
13:03
13:04
4
13:07
13:08
4
13:11
13:14
3
13:18
13:22
15
13:37
13:44
7
13:51
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1
13:59
14:07
6
14:13
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18
14:32
14:36
0
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38
15:15
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22
16:08
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4
16:12
16:14
7
16:21
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14
16:35
16:35
5
16:40
16:42
2
16:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投山駐車場に駐車
無料
猿投神社脇から少し登ったところで、神社とは少し離れた所になります。
コース状況/
危険箇所等
右回り周回
このコースだと後半の舗装道が長めです。
登山道は整備された遊歩道で、とても歩きやすいです。
完全に出遅れましたが、猿投山駐車場にとめてスタート。
山の駐車場としてはかなり広々で、トイレなどもありました。車が二十台くらい?停まっていたでしょうか、かなり人気のある山のようです。
2018年12月28日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/28 12:26
完全に出遅れましたが、猿投山駐車場にとめてスタート。
山の駐車場としてはかなり広々で、トイレなどもありました。車が二十台くらい?停まっていたでしょうか、かなり人気のある山のようです。
駐車場脇の祠
2018年12月28日 12:28撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 12:28
駐車場脇の祠
水神
登山口までは御門杉林道を1kmほど歩きます。
2018年12月28日 12:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 12:35
水神
登山口までは御門杉林道を1kmほど歩きます。
トロミル水車
一昔前に陶磁器を作る粘土作りに利用された施設を復元しているようです。
ここ猿投地域は猿投窯という須恵器が作られていた地域で、その歴史は古墳時代まで遡ることができます。
2018年12月28日 12:36撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 12:36
トロミル水車
一昔前に陶磁器を作る粘土作りに利用された施設を復元しているようです。
ここ猿投地域は猿投窯という須恵器が作られていた地域で、その歴史は古墳時代まで遡ることができます。
お倉岩
2018年12月28日 12:43撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 12:43
お倉岩
登山口
ここまで緩い登りの車道でした。
2018年12月28日 12:45撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 12:45
登山口
ここまで緩い登りの車道でした。
御門杉
2018年12月28日 12:46撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 12:46
御門杉
林道猿投一号を横断します。
2018年12月28日 12:53撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 12:53
林道猿投一号を横断します。
黒雲母花崗岩の深層風化
マサ土・サバ土とよばれているようです。
2018年12月28日 13:05撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:05
黒雲母花崗岩の深層風化
マサ土・サバ土とよばれているようです。
大岩展望台
2018年12月28日 13:14撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:14
大岩展望台
大岩展望台の展望1
名古屋方面 伊勢湾方面
2018年12月28日 13:13撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:13
大岩展望台の展望1
名古屋方面 伊勢湾方面
大岩展望台の展望2
奥三河方面
2018年12月28日 13:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 13:14
大岩展望台の展望2
奥三河方面
自然観察路分岐1
少し悩みましたが、右が正道のようなので右へ行きました。
2018年12月28日 13:16撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:16
自然観察路分岐1
少し悩みましたが、右が正道のようなので右へ行きました。
御門杉林道へ一旦降りるようです。
2018年12月28日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:19
御門杉林道へ一旦降りるようです。
猿投神社東の宮鳥居
ここに駐車場やトイレもありました。
2018年12月28日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:19
猿投神社東の宮鳥居
ここに駐車場やトイレもありました。
銘木指定第2号
ヤマザクラの大木
春はとても綺麗なんだろうな〜と思います。
2018年12月28日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:25
銘木指定第2号
ヤマザクラの大木
春はとても綺麗なんだろうな〜と思います。
銘木指定第1号
ツガの大木が立ち並ぶ雰囲気のいい登山道でした。
2018年12月28日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:24
銘木指定第1号
ツガの大木が立ち並ぶ雰囲気のいい登山道でした。
米俵が積んであるような巨石
2018年12月28日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:29
米俵が積んであるような巨石
大木と巨石
この辺りの雰囲気がとても良かったです。
2018年12月28日 13:30撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:30
大木と巨石
この辺りの雰囲気がとても良かったです。
自然観察路分岐2
先程悩んだ分岐はここで合流するようです。
2018年12月28日 13:35撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:35
自然観察路分岐2
先程悩んだ分岐はここで合流するようです。
猿投神社東の宮
2018年12月28日 13:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 13:38
猿投神社東の宮
猿投山最高地点 遠景
ここへの道は未整備の登山道でした。
2018年12月28日 13:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 13:43
猿投山最高地点 遠景
ここへの道は未整備の登山道でした。
猿投山最高地点
東の宮に向かって右奥の方へ登るのが正解でした。はじめ左の方へ行ってしまい、危うくとばしてしまうところでした。
2018年12月28日 13:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 13:43
猿投山最高地点
東の宮に向かって右奥の方へ登るのが正解でした。はじめ左の方へ行ってしまい、危うくとばしてしまうところでした。
御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
霞んでいるのと慣れないところなので、よくわかりませんでしたが、なんとなく恵那山はわかりました。
2018年12月28日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 13:49
御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
霞んでいるのと慣れないところなので、よくわかりませんでしたが、なんとなく恵那山はわかりました。
カエル岩と祠
目と口が落書きされていました。
2018年12月28日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:51
カエル岩と祠
目と口が落書きされていました。
カエル岩反対側から
2018年12月28日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 13:51
カエル岩反対側から
猿投山 山頂
2018年12月28日 14:07撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 14:07
猿投山 山頂
猿投山 山頂展望
有名どころでは伊吹山、御嶽山なども見えるようですが、慣れないところなのでサッパリわかりませんでした。
2018年12月28日 14:05撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 14:05
猿投山 山頂展望
有名どころでは伊吹山、御嶽山なども見えるようですが、慣れないところなのでサッパリわかりませんでした。
猿投山 山頂広場 三角点
数名の方がいらっしゃいましたが、ほぼ貸し切り状態です。そして北風がめちゃめちゃ冷たかったです。
2018年12月28日 14:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 14:05
猿投山 山頂広場 三角点
数名の方がいらっしゃいましたが、ほぼ貸し切り状態です。そして北風がめちゃめちゃ冷たかったです。
陽だまりの休憩所
歩道から少し入るのと、誰もいないので最初なんなのかよくわかりませんでした。
つか、写真左の木組を取り囲むように扇型にベンチが囲んでいて、ライブ会場か怪しい宗教施設かと思いました(^_^;)
そういえば登山道の脇にも休憩するベンチが沢山ありました。おそらく、シーズン中は登山者が多すぎて、このような大規模休憩場所がないと収容できないのかなと推察します。
2018年12月28日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 14:13
陽だまりの休憩所
歩道から少し入るのと、誰もいないので最初なんなのかよくわかりませんでした。
つか、写真左の木組を取り囲むように扇型にベンチが囲んでいて、ライブ会場か怪しい宗教施設かと思いました(^_^;)
そういえば登山道の脇にも休憩するベンチが沢山ありました。おそらく、シーズン中は登山者が多すぎて、このような大規模休憩場所がないと収容できないのかなと推察します。
赤猿峠 展望台の展望
2018年12月28日 14:33撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 14:33
赤猿峠 展望台の展望
鉄塔
赤猿峠近くの展望台にありました。
これまでいくつか鉄塔を見たことがありますが、それらの三倍くらいの大きさで、かなり大規模なものでした。
2018年12月28日 14:34撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 14:34
鉄塔
赤猿峠近くの展望台にありました。
これまでいくつか鉄塔を見たことがありますが、それらの三倍くらいの大きさで、かなり大規模なものでした。
赤猿峠
赤猿峠以降は未整備の登山道になりました。
2018年12月28日 14:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 14:36
赤猿峠
赤猿峠以降は未整備の登山道になりました。
ダートコース難所1
歩道もすぐに終わり、このような岩場などのある道になります。
この辺りはオフロードバイクのダートコースになっているようです。バイクで通るならかなりの難所です。
2018年12月28日 14:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 14:47
ダートコース難所1
歩道もすぐに終わり、このような岩場などのある道になります。
この辺りはオフロードバイクのダートコースになっているようです。バイクで通るならかなりの難所です。
ダートコースに団九郎の岩屋の看板があったので、探検してみました。
2018年12月28日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 14:54
ダートコースに団九郎の岩屋の看板があったので、探検してみました。
団九郎の岩屋
人がしゃがんで入れるサイズです。
急な斜面の上にあって落ち葉が凄いので、ここから戻る途中、滑って尻餅をついてしまいました。
2018年12月28日 14:50撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 14:50
団九郎の岩屋
人がしゃがんで入れるサイズです。
急な斜面の上にあって落ち葉が凄いので、ここから戻る途中、滑って尻餅をついてしまいました。
団九郎の岩屋脇にて、硫黄のような変な匂いがすると思ったら赤い水が流れていました。
この色は浅間山で流れている川に似ていましたが、同じような成分が含まれているのでしょうか??
2018年12月28日 14:53撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 14:53
団九郎の岩屋脇にて、硫黄のような変な匂いがすると思ったら赤い水が流れていました。
この色は浅間山で流れている川に似ていましたが、同じような成分が含まれているのでしょうか??
猿投七滝1 血洗いの滝
2018年12月28日 15:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/28 15:06
猿投七滝1 血洗いの滝
分岐
ここからが舗装道です。菊石・猿投七滝遊歩道という歩道を歩きました。予定外ですが、七滝巡りを楽しむことにしました。
2018年12月28日 15:13撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:13
分岐
ここからが舗装道です。菊石・猿投七滝遊歩道という歩道を歩きました。予定外ですが、七滝巡りを楽しむことにしました。
猿投七滝2 二ツ釜の滝
2018年12月28日 15:15撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:15
猿投七滝2 二ツ釜の滝
猿投七滝3 白露の滝
2018年12月28日 15:22撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:22
猿投七滝3 白露の滝
猿投山の球状花崗岩 辺りの崩落場所
車サイズの巨石がゴロゴロしていて、崩落防止の鉄ワイヤーが張り巡らされていました。
2018年12月28日 15:25撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:25
猿投山の球状花崗岩 辺りの崩落場所
車サイズの巨石がゴロゴロしていて、崩落防止の鉄ワイヤーが張り巡らされていました。
猿投七滝4 千鳥滝
2018年12月28日 15:28撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:28
猿投七滝4 千鳥滝
猿投七滝5 白菊の滝
2018年12月28日 15:28撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:28
猿投七滝5 白菊の滝
猿投七滝6 乙女の滝
2018年12月28日 15:30撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:30
猿投七滝6 乙女の滝
猿投山の球状花崗岩(菊石)広場
2018年12月28日 15:33撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:33
猿投山の球状花崗岩(菊石)広場
フェンスで囲まれているこの岩山も、球状花崗岩の塊だそうです。
2018年12月28日 15:40撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:40
フェンスで囲まれているこの岩山も、球状花崗岩の塊だそうです。
国指定天然記念物の川床
菊の模様が見えるそうですが、正直見えるような見えないような…
2018年12月28日 15:40撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:40
国指定天然記念物の川床
菊の模様が見えるそうですが、正直見えるような見えないような…
菊石・猿投七滝遊歩道入口
駐車場やトイレもありました。
2018年12月28日 15:36撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:36
菊石・猿投七滝遊歩道入口
駐車場やトイレもありました。
水車の廃墟
おそらく本物のトロミル水車の跡地でしょう。
2018年12月28日 15:54撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 15:54
水車の廃墟
おそらく本物のトロミル水車の跡地でしょう。
猿投七滝7 広沢大滝
ここだけ遊歩道から少し離れたところにあります。
2018年12月28日 16:00撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:00
猿投七滝7 広沢大滝
ここだけ遊歩道から少し離れたところにあります。
広沢神社(広沢天神)
参道の真ん中に巨木がありました。
なかなか雰囲気のある、お社といった感じでした。
2018年12月28日 16:13撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:13
広沢神社(広沢天神)
参道の真ん中に巨木がありました。
なかなか雰囲気のある、お社といった感じでした。
さなげウォーキングコースは、昔懐かしの里山景観を楽しみながら歩くことができます。
畑の白菜が冬の里山景観を彩っていました。
2018年12月28日 16:17撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:17
さなげウォーキングコースは、昔懐かしの里山景観を楽しみながら歩くことができます。
畑の白菜が冬の里山景観を彩っていました。
猿投里山小屋
2018年12月28日 16:22撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:22
猿投里山小屋
東海環状自動車道 猿投山トンネル手前辺り
2018年12月28日 16:27撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:27
東海環状自動車道 猿投山トンネル手前辺り
洞薬師
2018年12月28日 16:32撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:32
洞薬師
猿投神社
2018年12月28日 16:35撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:35
猿投神社
銘木指定第4号
スギ
懐かしの看板が出てきました。
2018年12月28日 16:37撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:37
銘木指定第4号
スギ
懐かしの看板が出てきました。
猿投神社
初詣の準備が進められていました。
無事に登山をさせていただいた感謝を込めて参拝しました。
2018年12月28日 16:40撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:40
猿投神社
初詣の準備が進められていました。
無事に登山をさせていただいた感謝を込めて参拝しました。
駐車場に戻ってきてゴール
駐車場では最後の一台になってしまいました。
2018年12月28日 16:44撮影 by  iPhone 7, Apple
12/28 16:44
駐車場に戻ってきてゴール
駐車場では最後の一台になってしまいました。
撮影機器:

感想

東海遠征 第二弾は「名古屋の裏山」といわれることもある猿投山にしました。

標高の割にはどっしりとした山容で存在感がある山だなぁと、以前からとても気になっていた山なので訪れることができて良かったです。

山登り自体は短めのコースで、後半は滝巡り、里山ウォーキングになってしまいましたが、それもまた楽しめることができました。

ツガの林辺りですれ違った登山者の方が「今日は人がとても少ないですね」とおっしゃっていましたが、静かな山行ができて良かったのかなと思います。

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