記録ID: 1686952
全員に公開
ハイキング
東海
猿投山
2018年12月28日(金) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:19
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 697m
- 下り
- 698m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 4:14
距離 14.7km
登り 698m
下り 698m
16:44
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
無料 猿投神社脇から少し登ったところで、神社とは少し離れた所になります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
右回り周回 このコースだと後半の舗装道が長めです。 登山道は整備された遊歩道で、とても歩きやすいです。 |
写真
完全に出遅れましたが、猿投山駐車場にとめてスタート。
山の駐車場としてはかなり広々で、トイレなどもありました。車が二十台くらい?停まっていたでしょうか、かなり人気のある山のようです。
山の駐車場としてはかなり広々で、トイレなどもありました。車が二十台くらい?停まっていたでしょうか、かなり人気のある山のようです。
トロミル水車
一昔前に陶磁器を作る粘土作りに利用された施設を復元しているようです。
ここ猿投地域は猿投窯という須恵器が作られていた地域で、その歴史は古墳時代まで遡ることができます。
一昔前に陶磁器を作る粘土作りに利用された施設を復元しているようです。
ここ猿投地域は猿投窯という須恵器が作られていた地域で、その歴史は古墳時代まで遡ることができます。
陽だまりの休憩所
歩道から少し入るのと、誰もいないので最初なんなのかよくわかりませんでした。
つか、写真左の木組を取り囲むように扇型にベンチが囲んでいて、ライブ会場か怪しい宗教施設かと思いました(^_^;)
そういえば登山道の脇にも休憩するベンチが沢山ありました。おそらく、シーズン中は登山者が多すぎて、このような大規模休憩場所がないと収容できないのかなと推察します。
歩道から少し入るのと、誰もいないので最初なんなのかよくわかりませんでした。
つか、写真左の木組を取り囲むように扇型にベンチが囲んでいて、ライブ会場か怪しい宗教施設かと思いました(^_^;)
そういえば登山道の脇にも休憩するベンチが沢山ありました。おそらく、シーズン中は登山者が多すぎて、このような大規模休憩場所がないと収容できないのかなと推察します。
ダートコース難所1
歩道もすぐに終わり、このような岩場などのある道になります。
この辺りはオフロードバイクのダートコースになっているようです。バイクで通るならかなりの難所です。
歩道もすぐに終わり、このような岩場などのある道になります。
この辺りはオフロードバイクのダートコースになっているようです。バイクで通るならかなりの難所です。
感想
東海遠征 第二弾は「名古屋の裏山」といわれることもある猿投山にしました。
標高の割にはどっしりとした山容で存在感がある山だなぁと、以前からとても気になっていた山なので訪れることができて良かったです。
山登り自体は短めのコースで、後半は滝巡り、里山ウォーキングになってしまいましたが、それもまた楽しめることができました。
ツガの林辺りですれ違った登山者の方が「今日は人がとても少ないですね」とおっしゃっていましたが、静かな山行ができて良かったのかなと思います。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:231人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する