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Yamareco

記録ID: 1688551
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 年末寒波チェック

2018年12月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:16
距離
15.2km
登り
1,335m
下り
1,324m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:16
休憩
1:00
合計
14:16
1:32
39
2:11
2:12
6
2:18
2:19
19
2:59
3:03
101
4:44
4:54
113
6:47
6:49
4
6:53
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81
8:14
8:19
139
10:38
10:40
9
10:49
10:50
11
11:01
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63
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11
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4
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6
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41
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18
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3
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20
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28
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9
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15:07
3
15:10
15:10
38
15:48
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
湖西線最終電車
コース状況/
危険箇所等
青ガレ第二渡渉点上部(つららができる大岩)
↓かんじき
大山口(青ガレ降りて外してもよい)
寒波、そして雪深いと聞けば比良駅に行くしかない。
2018年12月30日 00:52撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
12/30 0:52
寒波、そして雪深いと聞けば比良駅に行くしかない。
雪がちらつき駅前から積もってます。
2018年12月30日 01:36撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 1:36
雪がちらつき駅前から積もってます。
伐採地を横切る1本目の高圧送電線(co140)。垂れ下がっているがこれで問題ないよう。
2018年12月30日 01:54撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 1:54
伐採地を横切る1本目の高圧送電線(co140)。垂れ下がっているがこれで問題ないよう。
桜のコバ。樹林帯でもトレース上に積雪して足跡を埋めていく。
2018年12月30日 02:15撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 2:15
桜のコバ。樹林帯でもトレース上に積雪して足跡を埋めていく。
橋で積雪チェック。
2018年12月30日 02:21撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 2:21
橋で積雪チェック。
トレース外で膝くらいの積雪。雪は水っぽく少し抵抗を感じる。
2018年12月30日 02:22撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 2:22
トレース外で膝くらいの積雪。雪は水っぽく少し抵抗を感じる。
イン谷口。クルマの轍は正面谷公園まで登っているが4WDと思われます。
2018年12月30日 02:23撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 2:23
イン谷口。クルマの轍は正面谷公園まで登っているが4WDと思われます。
レスキュー比良小屋すぐ上の小屋でこれくらい。煙突から排煙と焚火の香りがする。
2018年12月30日 02:32撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 2:32
レスキュー比良小屋すぐ上の小屋でこれくらい。煙突から排煙と焚火の香りがする。
大山口。数時間前のトレースは窪みだけのノートレース。
2018年12月30日 03:04撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 3:04
大山口。数時間前のトレースは窪みだけのノートレース。
相変わらずこの積もり方はおかしい。
2018年12月30日 03:06撮影 by  DSC-TX20, SONY
4
12/30 3:06
相変わらずこの積もり方はおかしい。
青ガレの岩は全て雪の下になり登りやすい。
2018年12月30日 04:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 4:45
青ガレの岩は全て雪の下になり登りやすい。
第二渡渉点を過ぎつららポイント(co780)でかんじきを装着。
2018年12月30日 05:43撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 5:43
第二渡渉点を過ぎつららポイント(co780)でかんじきを装着。
結び方はいつも適当。左脚が曲がっているが気にしない。
2018年12月30日 06:21撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 6:21
結び方はいつも適当。左脚が曲がっているが気にしない。
まだまだ積もり始めですが金糞峠直下は雪豊富。
2018年12月30日 06:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
12/30 6:45
まだまだ積もり始めですが金糞峠直下は雪豊富。
金糞峠で夜が明ける。
2018年12月30日 06:52撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 6:52
金糞峠で夜が明ける。
テント泊の方がおられましたが武奈ヶ岳、八雲ヶ原方面はノートレースのまま。
2018年12月30日 06:57撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 6:57
テント泊の方がおられましたが武奈ヶ岳、八雲ヶ原方面はノートレースのまま。
橋を渡ってすぐコヤマノ岳の尾根に取り付くが常時膝上で雪深い。
2018年12月30日 06:58撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 6:58
橋を渡ってすぐコヤマノ岳の尾根に取り付くが常時膝上で雪深い。
前日トレースはヨキトウゲ谷経由最短コースのみ?上林新道四辻から雪下のトレース層が残り膝前後。
2018年12月30日 08:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 8:00
前日トレースはヨキトウゲ谷経由最短コースのみ?上林新道四辻から雪下のトレース層が残り膝前後。
コヤマノクラウン。樹氷っぽくなってます。
2018年12月30日 10:19撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
12/30 10:19
コヤマノクラウン。樹氷っぽくなってます。
コヤマノ岳の看板。寒波があればここまで積もるのが比良の良いところ。
2018年12月30日 10:26撮影 by  DSC-TX20, SONY
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12/30 10:26
コヤマノ岳の看板。寒波があればここまで積もるのが比良の良いところ。
コヤマノ分岐もノートレース。ここから武奈ヶ岳まで超ハイペースで登る。
2018年12月30日 11:04撮影 by  DSC-TX20, SONY
12/30 11:04
コヤマノ分岐もノートレース。ここから武奈ヶ岳まで超ハイペースで登る。
山頂気温はマイナス2℃くらいで風は弱め。駅から10時間半で到着。
2018年12月30日 11:50撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
12/30 11:50
山頂気温はマイナス2℃くらいで風は弱め。駅から10時間半で到着。
雪庇や山頂の面積も広がってます。坊村からの接続はありません。
2018年12月30日 12:13撮影 by  DSC-TX20, SONY
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12/30 12:13
雪庇や山頂の面積も広がってます。坊村からの接続はありません。
体力温存でピストン下山し今日もお疲れさまでした。また来ます。
2018年12月30日 15:51撮影 by  DSC-TX20, SONY
2
12/30 15:51
体力温存でピストン下山し今日もお疲れさまでした。また来ます。

感想

今回は速報版ざっくりレコになります。

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コメント

連チャン!!
Captsubaさん 今日は。

まさか1日だけ開けての連チャン夜間登山になるのに・・・
大丈夫ですか?睡眠取れてますか?
まあCapさんなら大丈夫でしょうが。
明日! 武奈ヶ岳でお目に掛かりましょう。

coldsweats02good
2018/12/31 16:03
正面谷トレースはバッチリ。
yosiokaさん こんにちは。

睡眠はあってないようなもので、洗濯の方が心配なくらいです。
たった一日だけのことなので平気でしょう。
明日も安全、負荷を掛けないエコ運転で登ろうと思います。

2019年初日の出は眠気を吹き飛ばすビックご来光になると良いですね。
今年はたいへんお世話になりました。
こんな私ですが来年もよろしくお願いいたします。
さあ14時間後のショーに期待です。全国民の願いが詰まってます!
2018/12/31 17:17
プロフィール画像
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