10:09 今回のターゲット遠影。左から高座山(たかざすやま)(中央左)-杓子山(中央右ピーク)-鹿留山(見えない)。
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10:09 今回のターゲット遠影。左から高座山(たかざすやま)(中央左)-杓子山(中央右ピーク)-鹿留山(見えない)。
10:27 駐車場を探し回りこんな時間に。奥に広がる忍野村民体育館の駐車場、ここなら安心。うどん屋さんがありました。(吉田のうどんは閉店が早いので注意)
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10:27 駐車場を探し回りこんな時間に。奥に広がる忍野村民体育館の駐車場、ここなら安心。うどん屋さんがありました。(吉田のうどんは閉店が早いので注意)
10:44 高座山の入口。しかしこのルートは失敗。遠回りとなり30分近くロスした。最後に載せたGPS写真の1034から1054の地点へショートカット可。(道標ナシ注意)
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10:44 高座山の入口。しかしこのルートは失敗。遠回りとなり30分近くロスした。最後に載せたGPS写真の1034から1054の地点へショートカット可。(道標ナシ注意)
10:54 この分岐を左に進んで鳥居地峠方面へ、林道になります。道路両脇には目印のピンクリボン。林道はアイスバーンでツルツル。
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10:54 この分岐を左に進んで鳥居地峠方面へ、林道になります。道路両脇には目印のピンクリボン。林道はアイスバーンでツルツル。
11:06 鳥居地峠着。アイスバーンでいやな汗をかいた。お車はかなり危険、ガードレールはありません。
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11:06 鳥居地峠着。アイスバーンでいやな汗をかいた。お車はかなり危険、ガードレールはありません。
11:14 鳥位地峠からも続いたアイスバーン。危なくなってきたのでここでアイゼン装着。
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11:14 鳥位地峠からも続いたアイスバーン。危なくなってきたのでここでアイゼン装着。
11:19 残雪アリで凍ってる。一番タップリな雪景色です。道標に従いこのT字路を右折。
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11:19 残雪アリで凍ってる。一番タップリな雪景色です。道標に従いこのT字路を右折。
11:21 高座山登山道の入口。中央辺りを左に登っていく。
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11:21 高座山登山道の入口。中央辺りを左に登っていく。
11:24 松などの雑木林になりここでアイゼンを脱ぐ。Thanks Kajitax。
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11:24 松などの雑木林になりここでアイゼンを脱ぐ。Thanks Kajitax。
11:27 雑木林を抜け高座山が見えてきた。と同時に道は霜が溶けてグチャグチャに。
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11:27 雑木林を抜け高座山が見えてきた。と同時に道は霜が溶けてグチャグチャに。
11:40 (振り返り)雄大な富士山の気配に何度も振り返る。(しかし午後から曇ってきたのでこれが見納め、残念。)
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11:40 (振り返り)雄大な富士山の気配に何度も振り返る。(しかし午後から曇ってきたのでこれが見納め、残念。)
11:56 高座山(たかざすやま)近影。道が何本かあるようです。
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11:56 高座山(たかざすやま)近影。道が何本かあるようです。
11:57 高座山手前の登り、ロープをどうぞ。急坂+ドロドロ滑りやすい、しかしロープもドロドロで掴む気になれず。
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11:57 高座山手前の登り、ロープをどうぞ。急坂+ドロドロ滑りやすい、しかしロープもドロドロで掴む気になれず。
12:04 高座山到着。堂々たる三角点。富士山は既に雲の中だった。
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12:04 高座山到着。堂々たる三角点。富士山は既に雲の中だった。
12:12 高座山を後にして杓子山に向けてGo!
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12:12 高座山を後にして杓子山に向けてGo!
12:19 登山道の尾根にだけ雪が残る不思議な風景。道の所々で小岩を登る。
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12:19 登山道の尾根にだけ雪が残る不思議な風景。道の所々で小岩を登る。
12:25 鉄塔。お決まりのアングルらしい。私は初めて撮りました、どうでしょう?
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12:25 鉄塔。お決まりのアングルらしい。私は初めて撮りました、どうでしょう?
12:28 初めて見る三ツ峠山。近い内のターゲット。
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12:28 初めて見る三ツ峠山。近い内のターゲット。
12:29 送電線越しの南アルプス。
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12:29 送電線越しの南アルプス。
12:45 山を少し下った所に林道が。延びるモノレール、右に見える小さなトイレはハングライダーさん用。
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12:45 山を少し下った所に林道が。延びるモノレール、右に見える小さなトイレはハングライダーさん用。
12:47 そのまま林道を歩きそうになるけど、杓子山はこっち。右寄りに登る。
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12:47 そのまま林道を歩きそうになるけど、杓子山はこっち。右寄りに登る。
12:48 ハングライダーの発射台。飛んだら気持ちいいだろうな。でも今日は寒むそう。
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12:48 ハングライダーの発射台。飛んだら気持ちいいだろうな。でも今日は寒むそう。
13:15 うっかり乗ると滑る残雪。終始こんな状態だった。
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13:15 うっかり乗ると滑る残雪。終始こんな状態だった。
13:23 杓子山山頂に到着。この鐘ですよ。大きく2回鳴らしました。時折パラパラと氷が落ちてきた。
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13:23 杓子山山頂に到着。この鐘ですよ。大きく2回鳴らしました。時折パラパラと氷が落ちてきた。
13:41 遅めのお昼、定番です。ポットを使って熱湯を注ぐいつものスタイル。ラーメンは円筒型、お湯が少なくて済む。ポットは服を着せて保温強化、一番お手軽です。
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13:41 遅めのお昼、定番です。ポットを使って熱湯を注ぐいつものスタイル。ラーメンは円筒型、お湯が少なくて済む。ポットは服を着せて保温強化、一番お手軽です。
13:59 ドでかな三角点、土が減っているのだろうか?しかし山頂は雪が解けてグチャグチャです。
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13:59 ドでかな三角点、土が減っているのだろうか?しかし山頂は雪が解けてグチャグチャです。
14:00 風が冷たくて寒かった。時々小雪も。さっきのハングライダーが飛んでました。さぁ鹿留山へGo!。
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14:00 風が冷たくて寒かった。時々小雪も。さっきのハングライダーが飛んでました。さぁ鹿留山へGo!。
14:14 左側が鹿留山。相変わらず尾根には残雪、でもサクサク歩けました。
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14:14 左側が鹿留山。相変わらず尾根には残雪、でもサクサク歩けました。
14:26 (振り返り)杓子山。既に懐かしい。
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14:26 (振り返り)杓子山。既に懐かしい。
14:38 子ノ神の分岐。まっすぐ行きます。
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14:38 子ノ神の分岐。まっすぐ行きます。
14:40 トレース頼りに尾根を行く。
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14:40 トレース頼りに尾根を行く。
14:46 鹿留山到着。今日3つ目の三角点。そして立派な樹がありました。
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14:46 鹿留山到着。今日3つ目の三角点。そして立派な樹がありました。
15:04 子ノ神に戻る。二十曲峠方面へ行く。
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15:04 子ノ神に戻る。二十曲峠方面へ行く。
15:06 岩場を降りる。
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15:06 岩場を降りる。
15:14 御正体山だと思う。
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15:14 御正体山だと思う。
15:16 おっと、岩場だ。慎重に。
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15:16 おっと、岩場だ。慎重に。
15:26 こんな岩場、そして真ん中は氷です。カメラ片手にこの場は酷です。
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15:26 こんな岩場、そして真ん中は氷です。カメラ片手にこの場は酷です。
15:39 やがて広い尾根を歩く。松林です。
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15:39 やがて広い尾根を歩く。松林です。
15:46 林道のような尾根。地面は柔らかく足取りも軽い。この辺りまで来ると一安心。
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15:46 林道のような尾根。地面は柔らかく足取りも軽い。この辺りまで来ると一安心。
15:49 (振り返り)立ノ塚峠。山歩きはここで終わり、あとは内野地区に向かって林道を歩きます。
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15:49 (振り返り)立ノ塚峠。山歩きはここで終わり、あとは内野地区に向かって林道を歩きます。
15:56 夕暮れが近いのか、小金色に光ってました。林道の轍は凍ってました。
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15:56 夕暮れが近いのか、小金色に光ってました。林道の轍は凍ってました。
16:29 (振り返り)玉子牧場の道を下ります。コッコッコッコ、コケッ・・・賑やかです。
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16:29 (振り返り)玉子牧場の道を下ります。コッコッコッコ、コケッ・・・賑やかです。
16:35 十字路を右折し西方面へ。所々に「○○家代代の墓」と書かれた標識が。
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16:35 十字路を右折し西方面へ。所々に「○○家代代の墓」と書かれた標識が。
16:35 偶然通った道は「古屋地区」と呼ばれ、古くからの家々らしい。解説を読みながら帰ると面白い。
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16:35 偶然通った道は「古屋地区」と呼ばれ、古くからの家々らしい。解説を読みながら帰ると面白い。
16:38 川沿いの道を歩く。民家からの下水も氷柱に。
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16:38 川沿いの道を歩く。民家からの下水も氷柱に。
16:44 (振り返り)田舎の川沿いを歩く。目標の村民体育館は見えてます。
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16:44 (振り返り)田舎の川沿いを歩く。目標の村民体育館は見えてます。
16:54 駐車場に到着。右の建物は村民体育館。
靴に付いた大量のドロは駐車場役場側の小川で洗えました。歯ブラシ持参。
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16:54 駐車場に到着。右の建物は村民体育館。
靴に付いた大量のドロは駐車場役場側の小川で洗えました。歯ブラシ持参。
おまけ1. 昭文社の地図です。やっぱり地図はあったほうがいい。
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おまけ1. 昭文社の地図です。やっぱり地図はあったほうがいい。
おまけ3. GPS記録。写真の時間とコースの参考に。
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おまけ3. GPS記録。写真の時間とコースの参考に。
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