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Yamareco

記録ID: 1695635
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ハイキング
中国

山口県四熊ヶ岳

2019年01月05日(土) [日帰り]
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junknsk その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
4.6km
登り
447m
下り
439m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:17
合計
2:21
距離 4.6km 登り 447m 下り 444m
9:31
25
小畑小学校
9:56
21
金名水
10:17
19
一の鳥居
10:36
10:37
8
10:45
10:56
16
展望広場
11:12
17
一の鳥居
11:29
11:34
18
金名水
11:52
小畑小学校
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス 自宅から徒歩で登れるが最寄りのバス停は小畑小学校または新南陽高等学校になる。ただ小畑小学校のバスは便がすくない。自家用車の場合は金名水に駐車スペースがある。今回は小畑小学校を起点、終点とした。
コース状況/
危険箇所等
コース上特に危険な個所はないが、イノシシが登山道を崩している。
自家用車の場合は国道2号線大神交差点から国道489号線に入り小畑の看板を見たら斜め右の道にはいる。
2019年01月05日 09:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 9:24
自家用車の場合は国道2号線大神交差点から国道489号線に入り小畑の看板を見たら斜め右の道にはいる。
小畑小学校(現在休校中)の前に駐車場がある。
2019年01月05日 09:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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小畑小学校(現在休校中)の前に駐車場がある。
小畑小学校の校内を横切り近道をしました。
2019年01月05日 09:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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小畑小学校の校内を横切り近道をしました。
山陽自動車道を横切ると棚田の風景が広がります。
2019年01月05日 09:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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山陽自動車道を横切ると棚田の風景が広がります。
紅梅のつぼみを見つけました。
2019年01月05日 09:53撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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紅梅のつぼみを見つけました。
小畑小学校から約25分、金名水まで来ました。
2019年01月05日 09:55撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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小畑小学校から約25分、金名水まで来ました。
ここの水は評判で車で汲みに来る人が絶えません。
ここに駐車スペースがあります。
2019年01月05日 09:55撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ここの水は評判で車で汲みに来る人が絶えません。
ここに駐車スペースがあります。
広谷口登山道の標識に従い、石垣の間に入ります。
2019年01月05日 09:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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広谷口登山道の標識に従い、石垣の間に入ります。
民家のそばを抜け、登山道の標識に導かれます。
2019年01月05日 09:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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民家のそばを抜け、登山道の標識に導かれます。
ようやく山道らしくなりました。
2019年01月05日 09:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ようやく山道らしくなりました。
まもなく登山道を横断するイノシシの跡があちこちで見られます。登山道に降りてきて、
2019年01月05日 10:02撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/5 10:02
まもなく登山道を横断するイノシシの跡があちこちで見られます。登山道に降りてきて、
沢の方に下っていきます。
2019年01月05日 10:02撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:02
沢の方に下っていきます。
法師ヶ岳から四熊ヶ岳に続く稜線が近づいてきました。
2019年01月05日 10:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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法師ヶ岳から四熊ヶ岳に続く稜線が近づいてきました。
補助ロープがあるのはここ一か所だけですが、雨でぬかるんだり積雪がない限りは問題ありません。
2019年01月05日 10:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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補助ロープがあるのはここ一か所だけですが、雨でぬかるんだり積雪がない限りは問題ありません。
稜線にでると一の鳥居があります。
2019年01月05日 10:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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稜線にでると一の鳥居があります。
2019年01月05日 10:20撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:20
一の鳥居の少し先で四熊の里からのルートと合流します。
2019年01月05日 10:21撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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一の鳥居の少し先で四熊の里からのルートと合流します。
再び勾配が急になり
2019年01月05日 10:21撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:21
再び勾配が急になり
一の鳥居から約5分で二番目の鳥居がありますが、鳥居の右側の階段を上りました。
2019年01月05日 10:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:24
一の鳥居から約5分で二番目の鳥居がありますが、鳥居の右側の階段を上りました。
右手に大きな岩の壁があり
2019年01月05日 10:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:25
右手に大きな岩の壁があり
その上に不動明王像ああります。
2019年01月05日 10:26撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:26
その上に不動明王像ああります。
2019年01月05日 10:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:27
不動明王を過ぎると鳥居からのみちと合流し、急な階段状の道が続きます。頂上まで5分の表示もありました。
2019年01月05日 10:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:28
不動明王を過ぎると鳥居からのみちと合流し、急な階段状の道が続きます。頂上まで5分の表示もありました。
送電線の標識を左に行くと展望のよい広場にでます。
今は右側の頂上への道を進みます。
2019年01月05日 10:33撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:33
送電線の標識を左に行くと展望のよい広場にでます。
今は右側の頂上への道を進みます。
四熊権現の社にでました。
2019年01月05日 10:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:35
四熊権現の社にでました。
参拝
2019年01月05日 10:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
1/5 10:35
参拝
山頂の三角点は社の後ろにあります。眺望はありません。
2019年01月05日 10:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:36
山頂の三角点は社の後ろにあります。眺望はありません。
少し北側に下がると高圧線の鉄塔があり、四熊の里が見下ろせます。
2019年01月05日 10:37撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:37
少し北側に下がると高圧線の鉄塔があり、四熊の里が見下ろせます。
社まで戻り、更に南側に下ると周防灘方面の展望が開ける場所があります。
2019年01月05日 10:40撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:40
社まで戻り、更に南側に下ると周防灘方面の展望が開ける場所があります。
今日は今朝がたの雨の影響でもやがかかっていました。
2019年01月05日 10:44撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:44
今日は今朝がたの雨の影響でもやがかかっていました。
法師ヶ岳の観音像がみえます。
2019年01月05日 10:44撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:44
法師ヶ岳の観音像がみえます。
このような広場になっており、休憩に最適です。
2019年01月05日 10:44撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 10:44
このような広場になっており、休憩に最適です。
不動明王まで降りてきて、今度は鳥居の下をくぐる道を下りました。
2019年01月05日 11:02撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 11:02
不動明王まで降りてきて、今度は鳥居の下をくぐる道を下りました。
金名水では持参したペットボトルに水を汲みました。
夏は冷たく快適で、冬は少し温かく感じる水です。
2019年01月05日 11:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/5 11:30
金名水では持参したペットボトルに水を汲みました。
夏は冷たく快適で、冬は少し温かく感じる水です。
帰りも小畑小学校を通らしていただきました。
2019年01月05日 11:48撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 11:48
帰りも小畑小学校を通らしていただきました。
二時間半のハイキングでした。
2019年01月05日 11:50撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/5 11:50
二時間半のハイキングでした。
撮影機器:

感想

四熊ヶ岳はこのあたりの古里富士の一つで、トレーニングと正月の食べ過ぎ解消に最適な里山です。中国地方の他県の方も時々お見受けしますが、静かな山歩きが楽しめます。

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