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Yamareco

記録ID: 1696315
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

秀麗富嶽十二景 岩殿山、稚児落し、天神山

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
9.6km
登り
716m
下り
724m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
2:22
合計
5:36
9:05
17
9:22
9:26
3
9:29
9:46
7
9:53
10:18
5
10:23
10:28
3
10:31
10:43
65
11:48
11:56
4
12:00
13:10
18
天神山の先の鉄塔
13:28
13:29
72
14:41
14:41
0
14:41
ゴール地点
岩殿城跡でだいぶ時間を使いました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR 中央線大月駅から往復です
コース状況/
危険箇所等
特に問題ありません、歩きやすい道です。
その他周辺情報 大月駅周辺には飲食店がたくさんあります。
大月駅をスタートします。木を前面に押し出した小洒落た作りになっていますね。
2019年01月05日 09:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大月駅をスタートします。木を前面に押し出した小洒落た作りになっていますね。
大月駅からもよく見えますが、これから目指す岩殿山方面です。
2019年01月05日 09:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/5 9:08
大月駅からもよく見えますが、これから目指す岩殿山方面です。
踏切を渡りながら大月駅方面を振り返ります。
2019年01月05日 09:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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踏切を渡りながら大月駅方面を振り返ります。
遠くに見えるのは三つ峠でしょうか。
2019年01月05日 09:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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遠くに見えるのは三つ峠でしょうか。
岩殿山、だんだん近づいてきました。迫力があります。
2019年01月05日 09:14撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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岩殿山、だんだん近づいてきました。迫力があります。
車道を登っていきます。登山道迄65mの案内板があります。
2019年01月05日 09:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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車道を登っていきます。登山道迄65mの案内板があります。
登山道の入り口です。ここからしばらくは階段中心の道になります。
2019年01月05日 09:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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登山道の入り口です。ここからしばらくは階段中心の道になります。
富士山が綺麗に見えます。しかし富士山の付近だけ雲があるんですよね。
2019年01月05日 09:26撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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富士山が綺麗に見えます。しかし富士山の付近だけ雲があるんですよね。
岩殿山の案内板があります。武田家の家臣であった小山田氏縁の山城ですね。
2019年01月05日 09:26撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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岩殿山の案内板があります。武田家の家臣であった小山田氏縁の山城ですね。
台風の爪痕。この先は通行止めのようです。ここを通らなくても岩殿山には登れました。
2019年01月05日 09:28撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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台風の爪痕。この先は通行止めのようです。ここを通らなくても岩殿山には登れました。
トイレも使えません。
2019年01月05日 09:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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トイレも使えません。
和風の建物は「岩殿山ふれあいの館」。本日迄休館日ということで、中に入れませんでした。大月出身の山岳写真家白簱史朗さんの写真館でもあります。いつか再訪したいです。
2019年01月05日 09:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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和風の建物は「岩殿山ふれあいの館」。本日迄休館日ということで、中に入れませんでした。大月出身の山岳写真家白簱史朗さんの写真館でもあります。いつか再訪したいです。
いよいよ間近に見えてきた岩殿山。
2019年01月05日 09:34撮影
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いよいよ間近に見えてきた岩殿山。
ふれあいの館の前にある小ピークが丸山。
2019年01月05日 09:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ふれあいの館の前にある小ピークが丸山。
丸山からの富士山の眺め。大月市とともに綺麗な風景です。
2019年01月05日 09:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
2
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丸山からの富士山の眺め。大月市とともに綺麗な風景です。
大月市の南側にあるのは高川山976m。ここもいつか登ってみたいですね。
2019年01月05日 09:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大月市の南側にあるのは高川山976m。ここもいつか登ってみたいですね。
ふれあいの館にヤマノススメのポスターがありました。そういえばコミックスでも岩殿山に登るシーンがありましたね。そうここは一応「聖地」なのです。
2019年01月05日 09:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
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ふれあいの館にヤマノススメのポスターがありました。そういえばコミックスでも岩殿山に登るシーンがありましたね。そうここは一応「聖地」なのです。
階段の道が続いています。ここを登っていきます。
2019年01月05日 09:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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階段の道が続いています。ここを登っていきます。
マ・イノシシ出没注意・・。まさか
2019年01月05日 09:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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マ・イノシシ出没注意・・。まさか
切れた案内板の左端の木片は案内板の裏側に落ちています。やはりクマ・イノシシ出没注意なのですね。
2019年01月05日 09:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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切れた案内板の左端の木片は案内板の裏側に落ちています。やはりクマ・イノシシ出没注意なのですね。
どんどん階段を登っていきます。
2019年01月05日 09:53撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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どんどん階段を登っていきます。
手すり等はしっかりありますが、あくまでも気休め(笑)。すき間から落ちようと思えばいくらでも落ちることができます。
2019年01月05日 09:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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手すり等はしっかりありますが、あくまでも気休め(笑)。すき間から落ちようと思えばいくらでも落ちることができます。
垂直に切り立った岩殿山の壁。さすがにここではクライミングしている方はいらっしゃいませんでした。
2019年01月05日 09:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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垂直に切り立った岩殿山の壁。さすがにここではクライミングしている方はいらっしゃいませんでした。
高度を上げていきます。
2019年01月05日 09:59撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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高度を上げていきます。
大月駅がよく見えます。JRの電車が富士急行線に直通していくところです。
2019年01月05日 10:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大月駅がよく見えます。JRの電車が富士急行線に直通していくところです。
この先お城関係の遺構がたくさんあります。ここは関門と言われていた所。この山城を攻めるのは大変だったでしょうね。
2019年01月05日 10:07撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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この先お城関係の遺構がたくさんあります。ここは関門と言われていた所。この山城を攻めるのは大変だったでしょうね。
こちらは番所跡。
2019年01月05日 10:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは番所跡。
その先は行き止まりですが、結構絶壁スレスレまで近づけます。この山、こういうところがあちこちにあります。
2019年01月05日 10:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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その先は行き止まりですが、結構絶壁スレスレまで近づけます。この山、こういうところがあちこちにあります。
これから向かう兜岩方面。
2019年01月05日 10:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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これから向かう兜岩方面。
その前に岩殿城跡を散策します。ここは崩落して通行止めとなっている所。右から巻いていきます。
2019年01月05日 10:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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その前に岩殿城跡を散策します。ここは崩落して通行止めとなっている所。右から巻いていきます。
岩殿山の山頂っぽい所に着きます。
2019年01月05日 10:14撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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岩殿山の山頂っぽい所に着きます。
本当の山頂はここではなくもっと先ですが、ここのほうが山頂の風格があります。
2019年01月05日 10:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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本当の山頂はここではなくもっと先ですが、ここのほうが山頂の風格があります。
何度見ても飽きない富士山の風景。
2019年01月05日 10:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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何度見ても飽きない富士山の風景。
岩殿城の解説がここにもあります。
2019年01月05日 10:18撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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岩殿城の解説がここにもあります。
いろいろな跡が残っています。
2019年01月05日 10:18撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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いろいろな跡が残っています。
馬場があったところ。広い空間です。
2019年01月05日 10:19撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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馬場があったところ。広い空間です。
この先が本当の山頂。
2019年01月05日 10:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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この先が本当の山頂。
ヤマレコでも何度も指摘されていますが、山頂には山名標識はありません。仕方がないので皆さんと同じように烽火(のろし)台の写真を撮ります。634mまで書いてあるのに・・・。
2019年01月05日 10:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマレコでも何度も指摘されていますが、山頂には山名標識はありません。仕方がないので皆さんと同じように烽火(のろし)台の写真を撮ります。634mまで書いてあるのに・・・。
その少し先にも絶壁ポイントがあります。
2019年01月05日 10:25撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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その少し先にも絶壁ポイントがあります。
大月の東方面が見えます。足がすくみますね。
2019年01月05日 10:26撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大月の東方面が見えます。足がすくみますね。
山頂のメイン施設は中継所。
2019年01月05日 10:26撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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山頂のメイン施設は中継所。
用水池跡の案内板。
2019年01月05日 10:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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用水池跡の案内板。
2つあるうちの一つは水が枯れていました。
2019年01月05日 10:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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2つあるうちの一つは水が枯れていました。
もうひとつは水がありました。こちらは人も馬も一緒に体を洗ったような説明があります。
2019年01月05日 10:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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もうひとつは水がありました。こちらは人も馬も一緒に体を洗ったような説明があります。
そのすぐ先で垂直の絶壁が見られます。
2019年01月05日 10:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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そのすぐ先で垂直の絶壁が見られます。
さて岩殿山山頂/城跡を後にして先を目指します。
2019年01月05日 10:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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さて岩殿山山頂/城跡を後にして先を目指します。
注意書きの通りです。充分注意すれば通れるところばかりです。
2019年01月05日 10:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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注意書きの通りです。充分注意すれば通れるところばかりです。
結構急な下り坂。
2019年01月05日 10:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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結構急な下り坂。
急激に高度を下げていきます。
2019年01月05日 10:53撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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急激に高度を下げていきます。
ここにもクマ注意の案内標識。冬だけど最近はあまり冬眠しないとも聞くし・・。
2019年01月05日 10:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもクマ注意の案内標識。冬だけど最近はあまり冬眠しないとも聞くし・・。
クサリやロープがある場所も何か所かありました。
2019年01月05日 11:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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クサリやロープがある場所も何か所かありました。
兜岩に差し掛かります。何故かここは巻道を行ってしまいました。距離的には結構遠回りになります。
2019年01月05日 11:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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兜岩に差し掛かります。何故かここは巻道を行ってしまいました。距離的には結構遠回りになります。
兜岩近辺。
2019年01月05日 11:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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兜岩近辺。
巻道を通らずクサリ場を通るとこの道に出てくるはず。
2019年01月05日 11:17撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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巻道を通らずクサリ場を通るとこの道に出てくるはず。
結構な高度感。この先何か所かでこういう場所がありますが、注意して歩けば何とか大丈夫。
2019年01月05日 11:19撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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結構な高度感。この先何か所かでこういう場所がありますが、注意して歩けば何とか大丈夫。
もうひとつのクサリ場ポイント。こちらは崩落のためクサリ場の通行は禁止。
2019年01月05日 11:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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もうひとつのクサリ場ポイント。こちらは崩落のためクサリ場の通行は禁止。
あのあたりが崩壊した場所でしょうか。ほとんど道幅がありません。
2019年01月05日 11:23撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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あのあたりが崩壊した場所でしょうか。ほとんど道幅がありません。
巻道もそれなりではあります。
2019年01月05日 11:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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巻道もそれなりではあります。
えー、ここ下りるの?
2019年01月05日 11:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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えー、ここ下りるの?
ロープを頼りにへっぴり腰で下りてきました。
2019年01月05日 11:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ロープを頼りにへっぴり腰で下りてきました。
しばらくして振り返ると岩殿山がよく見えるポイントがあります。
2019年01月05日 11:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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しばらくして振り返ると岩殿山がよく見えるポイントがあります。
ここも絶壁。
2019年01月05日 11:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ここも絶壁。
登り降りを繰り返し、最後は再びクサリ登場。ここは使わなくても何とか登れますが。
2019年01月05日 11:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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登り降りを繰り返し、最後は再びクサリ登場。ここは使わなくても何とか登れますが。
天神山到着です。
2019年01月05日 11:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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天神山到着です。
金のワラジが結び付けられています。
2019年01月05日 11:52撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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金のワラジが結び付けられています。
少し大きめの祠があります。
2019年01月05日 11:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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少し大きめの祠があります。
天神山の名前の由来でしょうか。天神様が祀られています。
2019年01月05日 11:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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天神山の名前の由来でしょうか。天神様が祀られています。
天神山の先でお昼にします。今日は時間に余裕があるので、カップラーメン系ではなく炊飯します。
2019年01月05日 12:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/5 12:13
天神山の先でお昼にします。今日は時間に余裕があるので、カップラーメン系ではなく炊飯します。
「畑のカレー」を買ってみました。
2019年01月05日 12:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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「畑のカレー」を買ってみました。
お湯で簡単にカレーが出来上がり。炊いたご飯にかけていただきます。なかなか美味しかったです。
2019年01月05日 12:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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お湯で簡単にカレーが出来上がり。炊いたご飯にかけていただきます。なかなか美味しかったです。
さて、お昼も食べたしいよいよ稚児落しを目指します。
2019年01月05日 13:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/5 13:16
さて、お昼も食べたしいよいよ稚児落しを目指します。
遠く稚児落しの絶壁で休んでいらっしゃる方が見えます。距離はもうすぐです。
2019年01月05日 13:17撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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遠く稚児落しの絶壁で休んでいらっしゃる方が見えます。距離はもうすぐです。
なんかそれらしくなってきました。右に巻く道もあ有りますが、ここは絶壁を行くことにします。
2019年01月05日 13:20撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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なんかそれらしくなってきました。右に巻く道もあ有りますが、ここは絶壁を行くことにします。
左が絶壁。これ以上は怖くて崖に近づけない・・(笑)。
2019年01月05日 13:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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左が絶壁。これ以上は怖くて崖に近づけない・・(笑)。
夢中で通り過ぎると笹平方面への分岐点があります。
2019年01月05日 13:26撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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夢中で通り過ぎると笹平方面への分岐点があります。
稚児落しの核心部分に到着です。
2019年01月05日 13:27撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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稚児落しの核心部分に到着です。
さっき歩いてきた絶壁を振り替えります。後から来る人々が小さく見えます。歩くよりも見ている方が怖い感じですね。
2019年01月05日 13:28撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/5 13:28
さっき歩いてきた絶壁を振り替えります。後から来る人々が小さく見えます。歩くよりも見ている方が怖い感じですね。
絶壁に近づいたりする人がいると思わず「危ない!」と叫んでしまいそうです。
2019年01月05日 13:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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絶壁に近づいたりする人がいると思わず「危ない!」と叫んでしまいそうです。
さて、稚児落しを後にして下山開始です。
2019年01月05日 13:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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さて、稚児落しを後にして下山開始です。
それなりに急な勾配が続きます。ところどころロープや鎖がありますが、高度感はないので何とか怖い思いをせずにおりられます。
2019年01月05日 13:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/5 13:46
それなりに急な勾配が続きます。ところどころロープや鎖がありますが、高度感はないので何とか怖い思いをせずにおりられます。
結構長い下り坂。
2019年01月05日 13:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/5 13:47
結構長い下り坂。
あ、また絶壁だ。
2019年01月05日 13:50撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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あ、また絶壁だ。
ここはヤマレコにもたくさん画像がアップされている場所。樹木が根こそぎ地面からはがれているようになっている場所です。ょ。
2019年01月05日 13:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ここはヤマレコにもたくさん画像がアップされている場所。樹木が根こそぎ地面からはがれているようになっている場所です。ょ。
だいぶ下りてきました。シャクナゲでしょうか、群生しています。
2019年01月05日 13:58撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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だいぶ下りてきました。シャクナゲでしょうか、群生しています。
大月駅の案内標識が目立つようになります。
2019年01月05日 14:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大月駅の案内標識が目立つようになります。
この階段を下りると林道に出ます。
2019年01月05日 14:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/5 14:02
この階段を下りると林道に出ます。
ようやく人里に下りてきました。
2019年01月05日 14:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ようやく人里に下りてきました。
おりてきた方向をAR山ナビさんで見ると、天神山が「ちごおとし」と表示されていました。
2019年01月05日 14:24撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1/5 14:24
おりてきた方向をAR山ナビさんで見ると、天神山が「ちごおとし」と表示されていました。
だいぶ駅に近づいてきました、今日歩いてきた岩殿山〜天神山までがよく見えます。稚児落しはこの奥になりますね。
2019年01月05日 14:34撮影
1/5 14:34
だいぶ駅に近づいてきました、今日歩いてきた岩殿山〜天神山までがよく見えます。稚児落しはこの奥になりますね。
大月駅到着です。
2019年01月05日 14:35撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大月駅到着です。
こ線橋からも山の美しい風景が広がります。
2019年01月05日 14:37撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/5 14:37
こ線橋からも山の美しい風景が広がります。
大月駅前到着です。
今日もお疲れ様でした。
2019年01月05日 14:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大月駅前到着です。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 ネックウォーマー ザック ガスカートリッジ バーナー クッカー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ レンズ

感想

・快晴の予報に誘われ山歩き。病み上がりで体がなまっているので、あまりハードでないコース、でも景色が良くて楽しめるところ ということで、山梨県大月市の岩殿山から稚児落しというコースにしました。
・距離はそれほどではありませんが、色々見どころも多く楽しめるコースでした。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
岩殿山(大月駅より稚児落しを経由しての周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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