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Yamareco

記録ID: 1696709
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ハイキング
関東

2019年 第2座めは鐘撞堂山

2019年01月05日(土) [日帰り]
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genchan123 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
6.1km
登り
430m
下り
419m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:43
合計
3:44
9:00
23
スタート地点
9:23
9:23
18
9:41
9:41
25
10:06
10:06
26
10:32
11:14
27
11:41
11:42
47
12:29
12:29
15
12:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜沢公民館より
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
いつもの桜沢公民館スタート
今回は鐘撞堂山山頂から南の尾根にある道(踏み跡?)が気になってしょうがなかったのでどこに続いているのかを調査
いつもの桜沢公民館スタート
今回は鐘撞堂山山頂から南の尾根にある道(踏み跡?)が気になってしょうがなかったのでどこに続いているのかを調査
まずは八幡山コースで山頂へ向かいます
まずは八幡山コースで山頂へ向かいます
気分いい尾根の登山道
気分いい尾根の登山道
ここでコースは左なのですが、、、まっすぐが気になる〜
で行ってみた
ここでコースは左なのですが、、、まっすぐが気になる〜
で行ってみた
ふむふむ  三角点ありました
ふむふむ  三角点ありました
ルートから外れたこのピークに居ます
ルートから外れたこのピークに居ます
祠がありました
その中に・・・・
おお〜犬と猪が居ました、、、なかなかやる〜
その中に・・・・
おお〜犬と猪が居ました、、、なかなかやる〜
元に戻って正規ルートを進み、、、
ここの右にも道が・・
元に戻って正規ルートを進み、、、
ここの右にも道が・・
こんなふうに続いてます
こちらも気になる〜けど今回はパス
こんなふうに続いてます
こちらも気になる〜けど今回はパス
山頂が見えます
途中から見える谷津池
途中から見える谷津池
そして、佐野のヘルメットみたいなあの山
そして、佐野のヘルメットみたいなあの山
鐘撞堂山山頂
薄っすらとスカイツリー
薄っすらとスカイツリー
ロウバイ咲いてます
ロウバイ咲いてます
時間早いけどお昼
時間早いけどお昼
お昼食べてたら汽笛が・・・
SL走ってました
お昼食べてたら汽笛が・・・
SL走ってました
北側の景色
ここからだと上越国境の山は榛名山の左に見えるんですね
ここからだと上越国境の山は榛名山の左に見えるんですね
では本日の目的に・・・
この尾根を行ってみます
どこへ続いているのでしょう
では本日の目的に・・・
この尾根を行ってみます
どこへ続いているのでしょう
展望はないですね
展望はないですね
かなり歩かれていて道はハッキリ
もう登山道ですね
かなり歩かれていて道はハッキリ
もう登山道ですね
ほぼ真っすぐ下降、つづら折れになってないため落ち葉のところは滑ります
ほぼ真っすぐ下降、つづら折れになってないため落ち葉のところは滑ります
落ち葉はいっぱい
落ち葉はいっぱい
舗装された林道に出ました
あっ わかった ここに出るのか〜
舗装された林道に出ました
あっ わかった ここに出るのか〜
ここから林道に出てきました、鐘撞堂山 こっちの案内板あるところです
ここから林道に出てきました、鐘撞堂山 こっちの案内板あるところです
地図だとここ
この場所から100メートル行った右側が入口です
この場所から100メートル行った右側が入口です
車道歩いて戻ります
車道歩いて戻ります
おお  
大正池過ぎて
ここから尾根に出てみようかな、、、と
ここから尾根に出てみようかな、、、と
この家の右を通って
この家の右を通って
希望の・・の裏を通って
希望の・・の裏を通って
砂防ダムの右に道があります
砂防ダムの右に道があります
尾根に出ました
朝 通った尾根です
尾根に出ました
朝 通った尾根です
この案内板のところ
大正池方面から来ました
この案内板のところ
大正池方面から来ました
後は朝の道を戻るだけ
後は朝の道を戻るだけ
今回唯一の鮮やかな色
今回唯一の鮮やかな色
桜沢公民館には車がだいぶ増えてました
桜沢公民館には車がだいぶ増えてました
帰りの車中より
赤城、袈裟丸、男体山が見えます
帰りの車中より
赤城、袈裟丸、男体山が見えます

感想

2019年 2座目は気になる道がある鐘撞堂山
山頂から南に延びる尾根
よくそちらに行く人を見かけるのだがどこに出るのかわからない
ずっと気になってました
今回、その探索
わかったわかった
あそこに繋がってたんですね
里山なのであちこちに知らない道があるが、どこに繋がってるのかわからないとなかなか通れない
今回はその中でいちばん気になってた山頂へ直に登るルートを調べてきました
そこを通るかどうかは別として、入口の場所がわかったので気分スッキリ (o^―^o)

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