また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1701566
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

竜ヶ岳・雲中の絶景 本栖湖〜山頂〜端足峠〜根原

2019年01月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
11.0km
登り
629m
下り
642m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:39
合計
4:30
9:58
1
本栖湖バス停
9:59
10:07
9
本栖湖トイレ
10:16
10:16
34
10:50
10:57
27
最初の休憩点 (小ピーク)
11:24
11:25
35
12:10
12:22
32
12:54
12:59
16
13:17
13:17
44
A沢貯水池北の好望地 (東海自然歩道看板前)
14:01
14:02
22
14:24
14:27
1
14:28
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ。
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
START……富士急富士山駅または河口湖駅から、本栖湖・新富士駅ゆきバスで本栖湖下車。
GOAL……道の駅朝霧バス停から、新富士駅ゆきバスに乗車。河口湖駅方面ゆきに乗っても可。

なお、本栖湖から先、県境を越えて富士宮・新富士駅を結ぶバスは、根原及び道の駅朝霧BSを15時前後に通過します。次の便は19時頃となります。
また、河口湖・富士山駅ゆきのバスは、14:52〜55頃に通過する便が最終便です。
端足峠の時点で、根原15時前後のバスに間に合わないと判断した場合、本栖湖側に下るのが無難です。本栖湖からであれば、15:45・16:40・17:25に河口湖方面行きがあります (但し本栖湖15:45の便は春から秋の土日祝日のみ運転。また、16:40の便は黄金期間運休につき注意)。詳しくは富士急バス公式HPをご覧下さい。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
竜ヶ岳への登りでは、霜解けの滑りやすい道に注意。
端足峠から下って東海自然歩道に合流したあと、ひとしきり石がゴロゴロした下りで、歩きにくいので注意。
01. 宿泊していた富士吉田のホテル鐘山苑から望む富嶽。
天気予報は曇りのち雪ですが、朝の時点ではこの眺めであったのは不幸中の幸いかも知れません。こんな予報の日に竜ヶ岳に登ってどうするのか……という煩悶がありましたが、今後の毛無山登頂に向けた下見と称して行ってみることにします。
2019年01月12日 08:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
22
1/12 8:13
01. 宿泊していた富士吉田のホテル鐘山苑から望む富嶽。
天気予報は曇りのち雪ですが、朝の時点ではこの眺めであったのは不幸中の幸いかも知れません。こんな予報の日に竜ヶ岳に登ってどうするのか……という煩悶がありましたが、今後の毛無山登頂に向けた下見と称して行ってみることにします。
02. 宿の送迎車で富士山駅に到着し、画面右の新富士駅ゆきバスに乗って一路本栖湖へ。途中、鳴沢あたりから天気がダメダメになり、精進湖あたりでは暗いみぞれ雪に……。余程、やっぱ竜ヶ岳登山は止めにして、このまま富士宮まで乗り続けてしまおうかと悩みました。
2019年01月12日 09:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
1/12 9:00
02. 宿の送迎車で富士山駅に到着し、画面右の新富士駅ゆきバスに乗って一路本栖湖へ。途中、鳴沢あたりから天気がダメダメになり、精進湖あたりでは暗いみぞれ雪に……。余程、やっぱ竜ヶ岳登山は止めにして、このまま富士宮まで乗り続けてしまおうかと悩みました。
03. でも何となく賭けてみたい気になって、本栖湖にて下車。車内にいた他のハイカー数名も全員ここで下車。目的地はもちろん同じです。何となく空が明るくなりましたので、下山までに雨や雪にならなければ良いか、という程度のノリで出発します。
2019年01月12日 09:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
1/12 9:57
03. でも何となく賭けてみたい気になって、本栖湖にて下車。車内にいた他のハイカー数名も全員ここで下車。目的地はもちろん同じです。何となく空が明るくなりましたので、下山までに雨や雪にならなければ良いか、という程度のノリで出発します。
04. 本栖湖キャンプ場の中を進んだ後、いよいよ登山道に入りますが、暗くて雰囲気悪し (滝汗)。県境 (割石峠) へ向かう東海自然歩道と分かれたのち、ジグザグの坂道を進みますが、さすが人気の山、非常に歩きやすいです。
2019年01月12日 10:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
1/12 10:20
04. 本栖湖キャンプ場の中を進んだ後、いよいよ登山道に入りますが、暗くて雰囲気悪し (滝汗)。県境 (割石峠) へ向かう東海自然歩道と分かれたのち、ジグザグの坂道を進みますが、さすが人気の山、非常に歩きやすいです。
05. ちょっとしたピークに着くと、天気が若干明るく、本栖湖の眺めが辛うじて良い感じ♪
2019年01月12日 10:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
1/12 10:54
05. ちょっとしたピークに着くと、天気が若干明るく、本栖湖の眺めが辛うじて良い感じ♪
06. そして、白根三山が白く輝いているという奇跡!
まずは農鳥。
2019年01月12日 10:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
16
1/12 10:56
06. そして、白根三山が白く輝いているという奇跡!
まずは農鳥。
07. 間ノ岳。この重量感!
2019年01月12日 10:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
20
1/12 10:52
07. 間ノ岳。この重量感!
08. 白銀の殿堂・北岳!
2019年01月12日 10:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
32
1/12 10:53
08. 白銀の殿堂・北岳!
09. 緑に染まった季節はさぞかし素晴らしいものと夢想しつつ、さらに前進!
2019年01月12日 11:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
1/12 11:00
09. 緑に染まった季節はさぞかし素晴らしいものと夢想しつつ、さらに前進!
10. すると……全く期待していなかった富嶽が雲間から現れ、一気にテンションアップ!
2019年01月12日 11:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
17
1/12 11:04
10. すると……全く期待していなかった富嶽が雲間から現れ、一気にテンションアップ!
11. 賭けに出て良かった!
2019年01月12日 11:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
7
1/12 11:08
11. 賭けに出て良かった!
12. どんどん良く見える♪
2019年01月12日 11:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
16
1/12 11:10
12. どんどん良く見える♪
13. 荘厳!
2019年01月12日 11:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
13
1/12 11:12
13. 荘厳!
14. 神秘!
2019年01月12日 11:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
25
1/12 11:16
14. 神秘!
15. 富嶽のみ超くっきり!
2019年01月12日 11:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
14
1/12 11:18
15. 富嶽のみ超くっきり!
16. 樹海茫々。
2019年01月12日 11:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
4
1/12 11:19
16. 樹海茫々。
17. 展望台から山頂方向を望む。しかし、あの稜線のてっぺんはまだ山頂ではありません (笑)。
それにしても癒やしの風景です……。
2019年01月12日 11:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
1/12 11:23
17. 展望台から山頂方向を望む。しかし、あの稜線のてっぺんはまだ山頂ではありません (笑)。
それにしても癒やしの風景です……。
18. 一瞬の青空。もっと晴れてくれ……。
2019年01月12日 11:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
1/12 11:31
18. 一瞬の青空。もっと晴れてくれ……。
19. 富嶽を取り巻く雲がどんどん変わってゆきます。
2019年01月12日 11:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
1/12 11:40
19. 富嶽を取り巻く雲がどんどん変わってゆきます。
20. ジグザグを登り終えて山頂だ!と思ったら、まだ続く緩い坂の稜線。とはいえ晴天であれば最高の散歩道でしょう!
2019年01月12日 11:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
1/12 11:59
20. ジグザグを登り終えて山頂だ!と思ったら、まだ続く緩い坂の稜線。とはいえ晴天であれば最高の散歩道でしょう!
21. 一瞬光に照らされた本栖湖。三方分山・パノラマ台も是非登りたいですね〜!
2019年01月12日 12:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
1/12 12:00
21. 一瞬光に照らされた本栖湖。三方分山・パノラマ台も是非登りたいですね〜!
22. 竜ヶ岳山頂に無事着いたものの、最初のうちは真っ白な光景……。「途中で富士山見えたし、まぁ仕方ない。寒いのでパンを1個かじったら下山だな」と思ったものの、しばらくしたら……をを!見えた!
2019年01月12日 12:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
11
1/12 12:14
22. 竜ヶ岳山頂に無事着いたものの、最初のうちは真っ白な光景……。「途中で富士山見えたし、まぁ仕方ない。寒いのでパンを1個かじったら下山だな」と思ったものの、しばらくしたら……をを!見えた!
23. 笠雲富士☆ 晴れではないですが、ある意味で絶景……。
2019年01月12日 12:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
20
1/12 12:19
23. 笠雲富士☆ 晴れではないですが、ある意味で絶景……。
24. 山頂から僅かに西に向かいますと、白根三山の眺望絶佳♪
2019年01月12日 12:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
8
1/12 12:24
24. 山頂から僅かに西に向かいますと、白根三山の眺望絶佳♪
25. 毛無山・竜ヶ岳方面を望む。笹原の奥に聳え立つこの重量感……初夏から夏、緑に包まれた光景を是非見てみたいものです。
2019年01月12日 12:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
1/12 12:25
25. 毛無山・竜ヶ岳方面を望む。笹原の奥に聳え立つこの重量感……初夏から夏、緑に包まれた光景を是非見てみたいものです。
26. 端足峠へとドンドン下る頃になって、中腹までくっきりと (笑)。
2019年01月12日 12:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
14
1/12 12:29
26. 端足峠へとドンドン下る頃になって、中腹までくっきりと (笑)。
27. 見事なブナの森。
こういう光景を目にすると、新緑の頃に来なければ!と強く思います。
2019年01月12日 12:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6
1/12 12:38
27. 見事なブナの森。
こういう光景を目にすると、新緑の頃に来なければ!と強く思います。
28. 端足峠のすぐ竜ヶ岳寄りからの眺め。ツツジの咲く頃が良さげ?
2019年01月12日 12:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
11
1/12 12:54
28. 端足峠のすぐ竜ヶ岳寄りからの眺め。ツツジの咲く頃が良さげ?
29. 端足峠からは植林の中を一気に下り、A沢貯水池の北にある東海自然歩道案内看板の前からの眺めが上々。
2019年01月12日 13:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
8
1/12 13:34
29. 端足峠からは植林の中を一気に下り、A沢貯水池の北にある東海自然歩道案内看板の前からの眺めが上々。
30. ある意味圧巻なスーパー (?) 笠雲。
こりゃ天気悪くなるな……と思ったら案の定、これを最後にドン曇りとなり、神奈川県央では夕方土砂降りになったとのこと。
2019年01月12日 13:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
20
1/12 13:38
30. ある意味圧巻なスーパー (?) 笠雲。
こりゃ天気悪くなるな……と思ったら案の定、これを最後にドン曇りとなり、神奈川県央では夕方土砂降りになったとのこと。
31. A沢貯水池界隈から竜ヶ岳を振り返る。また何度でも来ます!
2019年01月12日 13:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
1/12 13:47
31. A沢貯水池界隈から竜ヶ岳を振り返る。また何度でも来ます!
32. 根原バス停に着いた後、まだバスの時間までは時間がありますので、国道を歩いて朝霧高原の風景を楽しみました。晴天なら絶景ですね。
2019年01月12日 14:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
7
1/12 14:08
32. 根原バス停に着いた後、まだバスの時間までは時間がありますので、国道を歩いて朝霧高原の風景を楽しみました。晴天なら絶景ですね。
33. 毛無山方面を望む。天子山地は、平らな高原から突然山塊がせり上がって立ちはだかっているかのような雰囲気が凄い。
2019年01月12日 14:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
1/12 14:15
33. 毛無山方面を望む。天子山地は、平らな高原から突然山塊がせり上がって立ちはだかっているかのような雰囲気が凄い。
34. 道の駅朝霧高原から15:03発のバスに乗って富士宮駅に出ました。
14:52の河口湖方面ゆきバスに乗ると、河口湖8分乗り換えでホリデー快速富士山を利用出来ますが、そもそも8分連絡では混雑が激しいホリデー快速に座れないですし、この日はバスが10分遅れで来たため、神奈川県央へは富士宮経由で帰るのが正解。
しかしまぁ、富士山の西側の交通不便さたるや、西伊豆あたりと同じく、本当に辺境の地感満点です……。
2019年01月12日 15:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6
1/12 15:06
34. 道の駅朝霧高原から15:03発のバスに乗って富士宮駅に出ました。
14:52の河口湖方面ゆきバスに乗ると、河口湖8分乗り換えでホリデー快速富士山を利用出来ますが、そもそも8分連絡では混雑が激しいホリデー快速に座れないですし、この日はバスが10分遅れで来たため、神奈川県央へは富士宮経由で帰るのが正解。
しかしまぁ、富士山の西側の交通不便さたるや、西伊豆あたりと同じく、本当に辺境の地感満点です……。
35. 富士宮からは久しぶりに身延線に乗り、東海道線に乗り換えて帰りました。
なお、この画像は静岡ゆきの「特急ふじかわ」ですが、中部横断道が完成したら甲府界隈から静岡に出る手段はバスに流れ、この列車、いや身延線の中間部分は下手をしたら廃止になってしまうのでは……??
2019年01月12日 16:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
11
1/12 16:24
35. 富士宮からは久しぶりに身延線に乗り、東海道線に乗り換えて帰りました。
なお、この画像は静岡ゆきの「特急ふじかわ」ですが、中部横断道が完成したら甲府界隈から静岡に出る手段はバスに流れ、この列車、いや身延線の中間部分は下手をしたら廃止になってしまうのでは……??
36. うちのにゃんこ雪丸君。
しっぽがやたらと長い (^^;
30
36. うちのにゃんこ雪丸君。
しっぽがやたらと長い (^^;

感想

最近毎年冬の恒例となってきた、両親を富士吉田の温泉ホテルに連れて来るついでの富士五湖周辺ハイクですが、初日は富士吉田からほど近い杓子山に登り、2日目は本栖湖畔にそびえる竜ヶ岳に初めて登ってみました。昨年の今頃、Myヤマレコ赤線が青木ヶ原樹海を経て本栖湖に到達しましたので、富嶽と南アルプス両方の大展望が開け、しかも登りやすいという竜ヶ岳に登る好機到来ということですが、もう一つの目的として、今後の毛無山登頂・下部温泉への赤線延ばし(さらに身延山・七面山・笊ヶ岳へ)の下見を兼ねています。

しかし……朝起きてみると天気予報の通りに曇ってしまい、宿から見ると足和田山が辛うじて見えるのみ。「やっぱ竜ヶ岳に登ってもつまらないから止めようかな……」と弱気になってしまいました。それでも、雨やひどい雪にならない限り、まぁ今後に向けた下見として行ってみようと思い直し、新富士行きバスの客となったものの、精進湖あたりで極悪の真っ暗みぞれ雪に……。改めて「やっぱ止めとこうか……」という迷いが。

とはいえ、幸いにして本栖湖に着くと若干空が明るく、ええいままよ!と下車。濡れなければそれだけで御の字と割り切って、山頂へのジグザク道を登り始めたのでした。すると、何と南アルプスが良く見えていますし、背後の富嶽も雲が切れ、ある意味でドピーカンな日よりもドラマチックな雲と富嶽の絵巻が展開したではありませんか! 目の前の笹に包まれた低い森の雰囲気も上々で、まさに竜ヶ岳が「気に入ったらまた何度でも」と告げているかのようで、「やっぱり来て良かった!」と痛感したのでした。

それにしても……電車・バス利用で毛無山に挑戦するのはハードルが高いな、ということが良く分かったのですが、やはりテントを持参し1泊2日で攻めるしかなさそうです。
以上、ご覧頂き誠にありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:611人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
竜ヶ岳と東海自然歩道(本栖湖→田貫湖)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
竜ヶ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら