■写真1 - 浜金谷駅
新宿さざなみ号は乗り換え少なく便利ですが、9:40着と遅く。
えきねっと利用なら、自由席より全然安価ですよ。
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■写真1 - 浜金谷駅
新宿さざなみ号は乗り換え少なく便利ですが、9:40着と遅く。
えきねっと利用なら、自由席より全然安価ですよ。
■写真2
指導標に従って、鋸山を目指します。
橋を渡って左手の金谷観光協会で登山地図が貰えます。
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■写真2
指導標に従って、鋸山を目指します。
橋を渡って左手の金谷観光協会で登山地図が貰えます。
■写真3
関東ふれあいの道と、車力道との分岐。
左が車力道、中央が関ふれ、右は行き止まりです。
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■写真3
関東ふれあいの道と、車力道との分岐。
左が車力道、中央が関ふれ、右は行き止まりです。
■写真4
途中にはヒカリモ発生地なる洞窟が幾つもありました。
季節外か、ナウシカよろしく黄金色の絨毯は見られず残念。
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■写真4
途中にはヒカリモ発生地なる洞窟が幾つもありました。
季節外か、ナウシカよろしく黄金色の絨毯は見られず残念。
■写真5
高速道路を潜って車道を登り返すと、やっと車力道に。
駅から30分ほど要しました。
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■写真5
高速道路を潜って車道を登り返すと、やっと車力道に。
駅から30分ほど要しました。
■写真6
山から切り出した石を下ろすのに使用した車力道。
整備のための掘削も、また苦労したことでしょう。
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■写真6
山から切り出した石を下ろすのに使用した車力道。
整備のための掘削も、また苦労したことでしょう。
■写真7
序盤は整備された石畳風の登山道。
意外と斜度もあり、歩きやすいとは言えません。
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■写真7
序盤は整備された石畳風の登山道。
意外と斜度もあり、歩きやすいとは言えません。
■写真8
鋸山の横断ルートに合流したら、石切場跡へ。
途中には車力道をスケールアップした断崖が待ち構えます。
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■写真8
鋸山の横断ルートに合流したら、石切場跡へ。
途中には車力道をスケールアップした断崖が待ち構えます。
■写真9
石切場跡の手前、最も芸術的であろう遺構に。
何故こんな形に仕上がったのか、当時の職人に聞いてみたい。
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■写真9
石切場跡の手前、最も芸術的であろう遺構に。
何故こんな形に仕上がったのか、当時の職人に聞いてみたい。
■写真10
見上げると、日本寺の地獄のぞき。
敷地内からは、この石切場跡は見られません。
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■写真10
見上げると、日本寺の地獄のぞき。
敷地内からは、この石切場跡は見られません。
■写真11 - 石切場跡
横断ルートを少し外れて、辿り着いた広場を見上げて。
そこには、カメラには収まりきらない芸術が聳えていました。
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■写真11 - 石切場跡
横断ルートを少し外れて、辿り着いた広場を見上げて。
そこには、カメラには収まりきらない芸術が聳えていました。
■写真12 - 石切場跡
採掘に使われたであろう、残置された機械。
当時を窺い知ることが出来るような、貴重な光景です。
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■写真12 - 石切場跡
採掘に使われたであろう、残置された機械。
当時を窺い知ることが出来るような、貴重な光景です。
■写真13 - 石切場跡
北側に眺望が開けた場所がありました。
海と低山に囲まれて、住むには不向きなように感じます。
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■写真13 - 石切場跡
北側に眺望が開けた場所がありました。
海と低山に囲まれて、住むには不向きなように感じます。
■写真14
石切場跡から、日本寺の北口管理所へと向かいます。
急な階段が続くので、必要に応じて手摺りを。
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■写真14
石切場跡から、日本寺の北口管理所へと向かいます。
急な階段が続くので、必要に応じて手摺りを。
■写真15 - 日本寺
拝観料を支払い、境内に入るとすぐに百尺観音。
…敢えてのヘタウマ狙いでしょうか。
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■写真15 - 日本寺
拝観料を支払い、境内に入るとすぐに百尺観音。
…敢えてのヘタウマ狙いでしょうか。
■写真16 - 日本寺
地獄のぞきは行列が出来ていたので、横から見るだけ。
ロープウェイや車で来ると、ここしかハイライト無いですしね。
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■写真16 - 日本寺
地獄のぞきは行列が出来ていたので、横から見るだけ。
ロープウェイや車で来ると、ここしかハイライト無いですしね。
■写真17 - 日本寺
展望台より、階段をひた下りると大仏広場に。
坐像としては日本一の高さを誇る、薬師瑠璃光如来です。
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■写真17 - 日本寺
展望台より、階段をひた下りると大仏広場に。
坐像としては日本一の高さを誇る、薬師瑠璃光如来です。
■写真18 - 日本寺
境内のあちらこちらでは、早くも早春の香りが。
流石は温暖な気候の千葉、もう梅が咲いています。
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■写真18 - 日本寺
境内のあちらこちらでは、早くも早春の香りが。
流石は温暖な気候の千葉、もう梅が咲いています。
■写真19 - 日本寺
境内には何故か稲荷神社まで建てられています。
雑草に埋もれさせるには勿体ない、自由なデザインの狐。
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1/13 12:05
■写真19 - 日本寺
境内には何故か稲荷神社まで建てられています。
雑草に埋もれさせるには勿体ない、自由なデザインの狐。
■写真20 - 日本寺
表参道管理所からは、整備された石畳を下ります。
ここを歩く人は少ないようで、誰にも会いませんでした。
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■写真20 - 日本寺
表参道管理所からは、整備された石畳を下ります。
ここを歩く人は少ないようで、誰にも会いませんでした。
■写真21 - 鋸山保田口BS
ここを経由するバスは少ないので、下山時刻に注意です。
最終の青バスで、終点の大崩まで乗りましょう。
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1/13 12:29
■写真21 - 鋸山保田口BS
ここを経由するバスは少ないので、下山時刻に注意です。
最終の青バスで、終点の大崩まで乗りましょう。
■写真22
バスまで時間があるので、浜まで出てみましょう。
山ばかり歩いていると、海が新鮮に感じますね。
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1/13 12:34
■写真22
バスまで時間があるので、浜まで出てみましょう。
山ばかり歩いていると、海が新鮮に感じますね。
■写真23 - 大崩BS
青バスに乗って、終点の大崩まで来ました。
読みは「おくずれ」と、やや難読気味。
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1/13 13:22
■写真23 - 大崩BS
青バスに乗って、終点の大崩まで来ました。
読みは「おくずれ」と、やや難読気味。
■写真24
バス通りの両側に、いきなり咲き乱れる水仙。
大型バスで乗り付けた観光客も散策していました。
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1/13 13:32
■写真24
バス通りの両側に、いきなり咲き乱れる水仙。
大型バスで乗り付けた観光客も散策していました。
■写真25
今年も見頃を迎えるのが早かったようで、もう見頃終盤に。
2月までもたず、1月いっぱいが限界でしょうか。
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1/13 13:35
■写真25
今年も見頃を迎えるのが早かったようで、もう見頃終盤に。
2月までもたず、1月いっぱいが限界でしょうか。
■写真26
水仙の鑑賞に夢中で、背後から迫る車に気付かない観光客が多数。
事故が起きる前に、一般道ということを注意喚起した方が良いのでは。
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1/13 13:47
■写真26
水仙の鑑賞に夢中で、背後から迫る車に気付かない観光客が多数。
事故が起きる前に、一般道ということを注意喚起した方が良いのでは。
■写真27 - 佐久間ダム
水仙ロードは、大崩集落から佐久間ダム湖畔まで続きます。
こちらは遊歩道があるので、安心して鑑賞できますよ。
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1/13 13:59
■写真27 - 佐久間ダム
水仙ロードは、大崩集落から佐久間ダム湖畔まで続きます。
こちらは遊歩道があるので、安心して鑑賞できますよ。
■写真28 - 佐久間ダム
すっかり餌付けされた鴨たちが寛ぎます。
湖畔にはトイレと簡易売店と飲食店がありました。
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1/13 14:45
■写真28 - 佐久間ダム
すっかり餌付けされた鴨たちが寛ぎます。
湖畔にはトイレと簡易売店と飲食店がありました。
■写真29 - 佐久間ダム
背が低い水仙を撮ろうとすると、這うのが基本です。
が、人目が気になるので見上げる斜面を狙い撃ち。
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1/13 14:54
■写真29 - 佐久間ダム
背が低い水仙を撮ろうとすると、這うのが基本です。
が、人目が気になるので見上げる斜面を狙い撃ち。
■写真30 - 佐久間ダム
もう群生しすぎて、忌避剤のような香りが立ち込めます。
ニラと間違えた食中毒が後を絶たない、ベビーフェイスキラーです。
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■写真30 - 佐久間ダム
もう群生しすぎて、忌避剤のような香りが立ち込めます。
ニラと間違えた食中毒が後を絶たない、ベビーフェイスキラーです。
■写真31 - 佐久間ダム
鋸南町には江月水仙ロードも有名ですね。
が、規模としては比にならないほど大崩の圧勝でしょう。
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■写真31 - 佐久間ダム
鋸南町には江月水仙ロードも有名ですね。
が、規模としては比にならないほど大崩の圧勝でしょう。
■写真32 - 佐久間ダム入口BS
循環バスで保田駅まで移動して、特急で新宿まで直行です。
保田駅前の食堂で、缶ビールなど購入できました。
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■写真32 - 佐久間ダム入口BS
循環バスで保田駅まで移動して、特急で新宿まで直行です。
保田駅前の食堂で、缶ビールなど購入できました。
■写真33 - 炉とマタギ
亥年だけに、猪肉などジビエを堪能してみました。
肉の種類と調理方法に、ただただ圧倒される満足度です。
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■写真33 - 炉とマタギ
亥年だけに、猪肉などジビエを堪能してみました。
肉の種類と調理方法に、ただただ圧倒される満足度です。
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