ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1703656
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

鋸山、をくずれ水仙郷【浜金谷駅→石切場→日本寺→鋸山保田口BS】

2019年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
スーゼ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
8.1km
登り
617m
下り
655m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
2:12
合計
5:14
距離 8.1km 登り 619m 下り 687m
9:49
9
10:05
5
10:10
21
10:31
10:32
6
10:38
11:03
6
11:09
11:31
2
11:33
9
11:42
11:57
8
13:20
36
15:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■鋸南町 循環バス
http://www.town.kyonan.chiba.jp/kyonan/categories/kikaku-04/
■写真1 - 浜金谷駅
新宿さざなみ号は乗り換え少なく便利ですが、9:40着と遅く。
えきねっと利用なら、自由席より全然安価ですよ。
2019年01月13日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 9:51
■写真1 - 浜金谷駅
新宿さざなみ号は乗り換え少なく便利ですが、9:40着と遅く。
えきねっと利用なら、自由席より全然安価ですよ。
■写真2
指導標に従って、鋸山を目指します。
橋を渡って左手の金谷観光協会で登山地図が貰えます。
2019年01月13日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 9:54
■写真2
指導標に従って、鋸山を目指します。
橋を渡って左手の金谷観光協会で登山地図が貰えます。
■写真3
関東ふれあいの道と、車力道との分岐。
左が車力道、中央が関ふれ、右は行き止まりです。
2019年01月13日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 10:01
■写真3
関東ふれあいの道と、車力道との分岐。
左が車力道、中央が関ふれ、右は行き止まりです。
■写真4
途中にはヒカリモ発生地なる洞窟が幾つもありました。
季節外か、ナウシカよろしく黄金色の絨毯は見られず残念。
2019年01月13日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 10:04
■写真4
途中にはヒカリモ発生地なる洞窟が幾つもありました。
季節外か、ナウシカよろしく黄金色の絨毯は見られず残念。
■写真5
高速道路を潜って車道を登り返すと、やっと車力道に。
駅から30分ほど要しました。
2019年01月13日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 10:08
■写真5
高速道路を潜って車道を登り返すと、やっと車力道に。
駅から30分ほど要しました。
■写真6
山から切り出した石を下ろすのに使用した車力道。
整備のための掘削も、また苦労したことでしょう。
2019年01月13日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 10:13
■写真6
山から切り出した石を下ろすのに使用した車力道。
整備のための掘削も、また苦労したことでしょう。
■写真7
序盤は整備された石畳風の登山道。
意外と斜度もあり、歩きやすいとは言えません。
2019年01月13日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 10:21
■写真7
序盤は整備された石畳風の登山道。
意外と斜度もあり、歩きやすいとは言えません。
■写真8
鋸山の横断ルートに合流したら、石切場跡へ。
途中には車力道をスケールアップした断崖が待ち構えます。
2019年01月13日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 10:35
■写真8
鋸山の横断ルートに合流したら、石切場跡へ。
途中には車力道をスケールアップした断崖が待ち構えます。
■写真9
石切場跡の手前、最も芸術的であろう遺構に。
何故こんな形に仕上がったのか、当時の職人に聞いてみたい。
2019年01月13日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 10:38
■写真9
石切場跡の手前、最も芸術的であろう遺構に。
何故こんな形に仕上がったのか、当時の職人に聞いてみたい。
■写真10
見上げると、日本寺の地獄のぞき。
敷地内からは、この石切場跡は見られません。
2019年01月13日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 10:49
■写真10
見上げると、日本寺の地獄のぞき。
敷地内からは、この石切場跡は見られません。
■写真11 - 石切場跡
横断ルートを少し外れて、辿り着いた広場を見上げて。
そこには、カメラには収まりきらない芸術が聳えていました。
2019年01月13日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 10:54
■写真11 - 石切場跡
横断ルートを少し外れて、辿り着いた広場を見上げて。
そこには、カメラには収まりきらない芸術が聳えていました。
■写真12 - 石切場跡
採掘に使われたであろう、残置された機械。
当時を窺い知ることが出来るような、貴重な光景です。
2019年01月13日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 10:58
■写真12 - 石切場跡
採掘に使われたであろう、残置された機械。
当時を窺い知ることが出来るような、貴重な光景です。
■写真13 - 石切場跡
北側に眺望が開けた場所がありました。
海と低山に囲まれて、住むには不向きなように感じます。
2019年01月13日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 11:00
■写真13 - 石切場跡
北側に眺望が開けた場所がありました。
海と低山に囲まれて、住むには不向きなように感じます。
■写真14
石切場跡から、日本寺の北口管理所へと向かいます。
急な階段が続くので、必要に応じて手摺りを。
2019年01月13日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 11:12
■写真14
石切場跡から、日本寺の北口管理所へと向かいます。
急な階段が続くので、必要に応じて手摺りを。
■写真15 - 日本寺
拝観料を支払い、境内に入るとすぐに百尺観音。
…敢えてのヘタウマ狙いでしょうか。
2019年01月13日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 11:21
■写真15 - 日本寺
拝観料を支払い、境内に入るとすぐに百尺観音。
…敢えてのヘタウマ狙いでしょうか。
■写真16 - 日本寺
地獄のぞきは行列が出来ていたので、横から見るだけ。
ロープウェイや車で来ると、ここしかハイライト無いですしね。
2019年01月13日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 11:27
■写真16 - 日本寺
地獄のぞきは行列が出来ていたので、横から見るだけ。
ロープウェイや車で来ると、ここしかハイライト無いですしね。
■写真17 - 日本寺
展望台より、階段をひた下りると大仏広場に。
坐像としては日本一の高さを誇る、薬師瑠璃光如来です。
2019年01月13日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 11:47
■写真17 - 日本寺
展望台より、階段をひた下りると大仏広場に。
坐像としては日本一の高さを誇る、薬師瑠璃光如来です。
■写真18 - 日本寺
境内のあちらこちらでは、早くも早春の香りが。
流石は温暖な気候の千葉、もう梅が咲いています。
2019年01月13日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 12:01
■写真18 - 日本寺
境内のあちらこちらでは、早くも早春の香りが。
流石は温暖な気候の千葉、もう梅が咲いています。
■写真19 - 日本寺
境内には何故か稲荷神社まで建てられています。
雑草に埋もれさせるには勿体ない、自由なデザインの狐。
2019年01月13日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 12:05
■写真19 - 日本寺
境内には何故か稲荷神社まで建てられています。
雑草に埋もれさせるには勿体ない、自由なデザインの狐。
■写真20 - 日本寺
表参道管理所からは、整備された石畳を下ります。
ここを歩く人は少ないようで、誰にも会いませんでした。
2019年01月13日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 12:19
■写真20 - 日本寺
表参道管理所からは、整備された石畳を下ります。
ここを歩く人は少ないようで、誰にも会いませんでした。
■写真21 - 鋸山保田口BS
ここを経由するバスは少ないので、下山時刻に注意です。
最終の青バスで、終点の大崩まで乗りましょう。
2019年01月13日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 12:29
■写真21 - 鋸山保田口BS
ここを経由するバスは少ないので、下山時刻に注意です。
最終の青バスで、終点の大崩まで乗りましょう。
■写真22
バスまで時間があるので、浜まで出てみましょう。
山ばかり歩いていると、海が新鮮に感じますね。
2019年01月13日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 12:34
■写真22
バスまで時間があるので、浜まで出てみましょう。
山ばかり歩いていると、海が新鮮に感じますね。
■写真23 - 大崩BS
青バスに乗って、終点の大崩まで来ました。
読みは「おくずれ」と、やや難読気味。
2019年01月13日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 13:22
■写真23 - 大崩BS
青バスに乗って、終点の大崩まで来ました。
読みは「おくずれ」と、やや難読気味。
■写真24
バス通りの両側に、いきなり咲き乱れる水仙。
大型バスで乗り付けた観光客も散策していました。
2019年01月13日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/13 13:32
■写真24
バス通りの両側に、いきなり咲き乱れる水仙。
大型バスで乗り付けた観光客も散策していました。
■写真25
今年も見頃を迎えるのが早かったようで、もう見頃終盤に。
2月までもたず、1月いっぱいが限界でしょうか。
2019年01月13日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/13 13:35
■写真25
今年も見頃を迎えるのが早かったようで、もう見頃終盤に。
2月までもたず、1月いっぱいが限界でしょうか。
■写真26
水仙の鑑賞に夢中で、背後から迫る車に気付かない観光客が多数。
事故が起きる前に、一般道ということを注意喚起した方が良いのでは。
2019年01月13日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 13:47
■写真26
水仙の鑑賞に夢中で、背後から迫る車に気付かない観光客が多数。
事故が起きる前に、一般道ということを注意喚起した方が良いのでは。
■写真27 - 佐久間ダム
水仙ロードは、大崩集落から佐久間ダム湖畔まで続きます。
こちらは遊歩道があるので、安心して鑑賞できますよ。
2019年01月13日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 13:59
■写真27 - 佐久間ダム
水仙ロードは、大崩集落から佐久間ダム湖畔まで続きます。
こちらは遊歩道があるので、安心して鑑賞できますよ。
■写真28 - 佐久間ダム
すっかり餌付けされた鴨たちが寛ぎます。
湖畔にはトイレと簡易売店と飲食店がありました。
2019年01月13日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 14:45
■写真28 - 佐久間ダム
すっかり餌付けされた鴨たちが寛ぎます。
湖畔にはトイレと簡易売店と飲食店がありました。
■写真29 - 佐久間ダム
背が低い水仙を撮ろうとすると、這うのが基本です。
が、人目が気になるので見上げる斜面を狙い撃ち。
2019年01月13日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
1/13 14:54
■写真29 - 佐久間ダム
背が低い水仙を撮ろうとすると、這うのが基本です。
が、人目が気になるので見上げる斜面を狙い撃ち。
■写真30 - 佐久間ダム
もう群生しすぎて、忌避剤のような香りが立ち込めます。
ニラと間違えた食中毒が後を絶たない、ベビーフェイスキラーです。
2019年01月13日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
1/13 14:55
■写真30 - 佐久間ダム
もう群生しすぎて、忌避剤のような香りが立ち込めます。
ニラと間違えた食中毒が後を絶たない、ベビーフェイスキラーです。
■写真31 - 佐久間ダム
鋸南町には江月水仙ロードも有名ですね。
が、規模としては比にならないほど大崩の圧勝でしょう。
2019年01月13日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/13 14:57
■写真31 - 佐久間ダム
鋸南町には江月水仙ロードも有名ですね。
が、規模としては比にならないほど大崩の圧勝でしょう。
■写真32 - 佐久間ダム入口BS
循環バスで保田駅まで移動して、特急で新宿まで直行です。
保田駅前の食堂で、缶ビールなど購入できました。
2019年01月13日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 15:05
■写真32 - 佐久間ダム入口BS
循環バスで保田駅まで移動して、特急で新宿まで直行です。
保田駅前の食堂で、缶ビールなど購入できました。
■写真33 - 炉とマタギ
亥年だけに、猪肉などジビエを堪能してみました。
肉の種類と調理方法に、ただただ圧倒される満足度です。
2019年01月13日 19:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/13 19:15
■写真33 - 炉とマタギ
亥年だけに、猪肉などジビエを堪能してみました。
肉の種類と調理方法に、ただただ圧倒される満足度です。
撮影機器:

感想

今シーズンの水仙も開花が早まったようで、年末には見頃に。
鋸山の石切場跡とセットで見物する、ピークハントなしの山行です。


■浜金谷駅→石切場→日本寺→鋸山保田口BS
新宿さざなみ号は便利ですが、到着が遅く行程に制約が出るのがネック。
きびきび歩けば鋸山の山頂も踏めますが、ピークハントは捨てました。

新宿さざなみ号は、えきねっとで館山まで買うと40%引きになります。
途中降車はOKなので、終点まで買ったほうが自由席よりも断然お得に。


浜金谷駅で身支度を整えたら、指導標に従って歩き始めます。
途中の金谷観光協会でハイキングマップが貰えるので、立ち寄りましょう。

関東ふれあいの道との分岐を分けて、車力道を目指します。
車力道は切り出した石を下ろすのに使われ、その名残りが今も残ります。

途中途中で、現在地の確認や車力道の所以など読むことができます。
やがて石段になり、ひと登りすると展望台との分岐に至りました。


展望台や鋸山の山頂は全てパスして、石切場跡へと向かいます。
標準CTの足があって、かつ観光に時間を取らないなら寄っても良いですね。

石切場跡はテレビなどでも度々取り上げられ、景勝地とも呼べるでしょう。
カメラでは収まりきらないスケール、芸術とも言えそうな切り出しに圧倒されます。

ここは日本寺の裏側なので、北口を出るか浜金谷駅から歩かないと着けません。
車やロープウェイでお手軽観光・・・とは行かない場所にあります。


日本寺の北口で拝観料を支払い、展望台を経て表参道を下ります。
地獄のぞきは待ち行列が伸びていたのでパスしました。

階段をひたすら下りる途中には日本寺のシンボル、大仏が鎮座しています。
この辺りは拓けていてベンチやトイレもあり、休憩には絶好の場所でしょう。

さらに下りていくと人影も無くなり、静かな表参道となり国道へと至ります。
鋸山保田口バス停まで乗り入れる便は少なく、時間が合わなければ駅まで歩きましょう。


■大崩BS→佐久間ダム→佐久間ダム入口BS
狙っていた青バスの3便に乗り、終点の大崩で降ります。
山行の後半は、をくずれ水仙郷の散策を楽しむことにしましょう。

車や観光バスで訪れた人たちが、道端の水仙を楽しんでいます。
が、注意散漫で後ろから車が来ているのに気付かないのは宜しくないですね。

前述の通り見頃を迎えてから時間が経っているので、枯れ始めた花も散見します。
この様子だと、1月下旬には見頃を終えてしまうでしょう。


大崩の集落から駐車場まで下りて、そのまま佐久間ダムへと向かいます。
大きな道路沿いなので風情はありませんが、水仙郷は続いていました。

佐久間ダムの湖畔も、この時期は水仙郷が広がっています。
入れ替わりで桜や菜の花が咲き乱れる、美しい光景へと移ろうのでしょう。

江月水仙ロードも道端に咲き誇る水仙が綺麗でしたが、こちらはスケールが段違い。
大崩集落から佐久間ダムに至るまで、ありとあらゆる場所に咲き乱れる水仙に圧倒されます。

帰路も青バスを利用すると、保田駅で新宿さざなみ号に乗り継げます。
駅前の古びた定食屋で缶ビールを購入し、乗り換え無しで新宿まで楽々直行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:351人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら