蛭ヶ岳

2012年02月20日(月) [日帰り]

• GPS: 10:47
• 距離: 22.8km
• 登り: 2,002m
• 下り: 2,002m

コースタイム

3:09大倉登山口-3:42見晴茶屋-4:20駒止茶屋-4:39堀山の家-5:28花立山荘-6:07塔ノ岳-6:55竜ケ馬場7:00-7:21丹沢山-8:15棚沢ノ頭-9:02蛭ヶ岳9:35-11:00丹沢山-11:51塔ノ岳12:10-12:59堀山の家-13:32見晴茶屋-13:56大倉登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

≪往路≫
花立山荘からアイゼン使用、その後蛭ヶ岳まで。10本刃以上の方もいれば蛭ヶ岳までアイゼンなしのツワモノもおられた。
≪復路≫
花立山荘でアイゼンをしまう、以降は泥んこ。

丹沢山からは木道の杭をみるとかなりの積雪、踏み固めらてて歩きやすいがお天気が続き柔らかくなると大変そう(週末辺り?)

写真

2/20 3:09

2/20 4:39

2/20 5:28

2/20 5:44

2/20 6:32

日の出は塔ノ岳北面

2/20 6:37

雪が朝日を浴びきれい

2/20 7:21

2/20 7:22

2/20 7:27

快晴白と青のコントラストがいい

2/20 7:28

今日は富士をずっと見ながら

2/20 7:33

先行者が　みやま山荘発の方が数名いるようだ

2/20 8:07

2/20 16:45

西丹沢への斜面、冬は自分にはない。

2/20 8:22

雲ひとつありません

2/20 8:31

2/20 8:55

2/20 9:02

2/20 9:04

山頂にはすでに人が、この後冬の蛭ヶ岳にしてはにぎわった?

2/20 9:10

腹ごしらえ

2/20 9:17

2/20 9:18

2/20 9:18

2/20 9:19

宝永山に雪煙り、今日も登山者がいるのか

2/20 9:21

2/20 16:49

2/20 9:29

2/20 9:35

2/20 9:39

2/20 16:51

もう一日中富士を拝めた。日差しが強い。

2/20 10:16

2/20 11:01

2/20 11:58

尊仏山荘でコーヒータイム

2/20 12:11

2/20 13:55

陶芸の方が走り去って行った

撮影機器：

Canon EOS 40D Canon

PENTAX Optio E70 PENTAX

感想

eboshi-

先月24日、降雪の翌日11時間のスケジュールで蛭ヶ岳を目指すも撃沈。丹沢山の半分にも及ばず。今回曇りから天気予報が晴になったのでリベンジ。
往路6時間、復路4時間、休憩1時間のタイムスケジュール。前回同様9時の時点でUターンと決めての山行でした。
往路に意外と時間をとられましたがどうにか2時に登山口に帰ってこれました。
「冬の蛭ヶ岳」初登頂でしたが、こんなに好条件のことはないと思います、なんて言っても冬山ですから。