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Yamareco

記録ID: 1705444
全員に公開
ハイキング
丹沢

水沢橋から焼山・カバの原VR周回

2019年01月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
16.6km
登り
1,337m
下り
1,335m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:03
合計
8:26
7:05
194
10:19
10:33
22
10:55
10:55
20
11:15
11:15
5
11:20
11:21
7
11:28
12:08
21
12:29
12:37
20
カバの原
12:57
12:57
6
13:03
13:03
17
13:20
13:20
68
14:28
14:28
63
林道着地点
15:31
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水沢橋ゲート前駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
一部の除き詳細図にもないバリエーションルートです
水沢橋のゲート先、桃ノ木林道カーブから尾根に取り付いた。スタートからチェーンスパイク着用、多少のヤブもあり。標高370m。
2019年01月14日 07:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 7:10
水沢橋のゲート先、桃ノ木林道カーブから尾根に取り付いた。スタートからチェーンスパイク着用、多少のヤブもあり。標高370m。
植林地に上がると歩きやすい尾根。420m。(実際は伊勢原林道沿いから取り付いた方が簡単そうだった。)
2019年01月14日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 7:25
植林地に上がると歩きやすい尾根。420m。(実際は伊勢原林道沿いから取り付いた方が簡単そうだった。)
半分は植林、半分は自然林の尾根を辿って590m、林道が回り込む場所。
2019年01月14日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 7:57
半分は植林、半分は自然林の尾根を辿って590m、林道が回り込む場所。
林道屈曲部の南側、尾根に上がる部分は3m程の崖登り。
2019年01月14日 07:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 7:58
林道屈曲部の南側、尾根に上がる部分は3m程の崖登り。
木の根などを掴みながら這い上がる。足掛かりは十分ある。
2019年01月14日 08:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
1/14 8:00
木の根などを掴みながら這い上がる。足掛かりは十分ある。
北側に焼山山頂と桃ノ木沢ノ頭が見える。624標高点の西側。
2019年01月14日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 8:10
北側に焼山山頂と桃ノ木沢ノ頭が見える。624標高点の西側。
北側は植林だが南側は開けて気持ちの良い尾根だった。
2019年01月14日 08:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 8:13
北側は植林だが南側は開けて気持ちの良い尾根だった。
670m付近から南側に鹿柵が出てきた。
2019年01月14日 08:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 8:22
670m付近から南側に鹿柵が出てきた。
721標高点付近、途中で倒れかけた柵を越えて明るい南側に移動。
2019年01月14日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 8:30
721標高点付近、途中で倒れかけた柵を越えて明るい南側に移動。
柵の南側は自然林で明るく、下からの作業径路があった。どこから繋がっているのか、そのうち探索してみたい。
2019年01月14日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 8:32
柵の南側は自然林で明るく、下からの作業径路があった。どこから繋がっているのか、そのうち探索してみたい。
作業径路を辿ると、一番上に鹿柵扉あり通過可能。
2019年01月14日 08:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
1/14 8:34
作業径路を辿ると、一番上に鹿柵扉あり通過可能。
尾根が急になってくると、右側に大きな幕岩が見えてきた。植林内を急下降して岩の下に行ってみる。790m。
2019年01月14日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 8:48
尾根が急になってくると、右側に大きな幕岩が見えてきた。植林内を急下降して岩の下に行ってみる。790m。
岩盤は縦に巨大であるが、地形図にある横長の崖は確認できなかった。
2019年01月14日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 8:54
岩盤は縦に巨大であるが、地形図にある横長の崖は確認できなかった。
幕岩基部から急斜面を這い上がって尾根に復帰。
2019年01月14日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 8:59
幕岩基部から急斜面を這い上がって尾根に復帰。
幕岩の横を登るところは急傾斜の難所その1。チェーンスパイク推奨。810m。
2019年01月14日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 9:06
幕岩の横を登るところは急傾斜の難所その1。チェーンスパイク推奨。810m。
その上はまた歩きやすい尾根。
2019年01月14日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 9:12
その上はまた歩きやすい尾根。
今度は岩だらけの難所その2。登りは慎重に進めば問題ない。850m。
2019年01月14日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 9:14
今度は岩だらけの難所その2。登りは慎重に進めば問題ない。850m。
岩の間を登って行く。踏み跡は複数あって判りにくい。880m。
2019年01月14日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 9:18
岩の間を登って行く。踏み跡は複数あって判りにくい。880m。
最後は気持ちの良い尾根。930m。
2019年01月14日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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最後は気持ちの良い尾根。930m。
旧登山道のベンチ脇に合流。ここから以前敗退した旧登山道をチェーンスパイク着けたまま偵察。1000m。
2019年01月14日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 9:36
旧登山道のベンチ脇に合流。ここから以前敗退した旧登山道をチェーンスパイク着けたまま偵察。1000m。
ここは崩壊しているが、土が凍って通過しやすかった。
2019年01月14日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 9:39
ここは崩壊しているが、土が凍って通過しやすかった。
薄い踏跡を辿って崩壊場所手前に到着。970m。
2019年01月14日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 9:42
薄い踏跡を辿って崩壊場所手前に到着。970m。
右下が崩落個所、正面から上巻きで通過。周囲は植林作業でスッキリしていて、さほどの困難もなく通過できた。
2019年01月14日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 9:43
右下が崩落個所、正面から上巻きで通過。周囲は植林作業でスッキリしていて、さほどの困難もなく通過できた。
さらに下って、昨年、径路が判らなくなり敗退した岩。ここも森林整備で踏み跡がしっかり付き、上巻も下巻も可能、岩を攀じ登っても可。今日はここで折り返し。920m。
2019年01月14日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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さらに下って、昨年、径路が判らなくなり敗退した岩。ここも森林整備で踏み跡がしっかり付き、上巻も下巻も可能、岩を攀じ登っても可。今日はここで折り返し。920m。
崩壊場所近くまで戻って、山頂へショートカットする尾根を登ってみる。こちらも森林整備され踏跡も十分あった。960m。
2019年01月14日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 10:06
崩壊場所近くまで戻って、山頂へショートカットする尾根を登ってみる。こちらも森林整備され踏跡も十分あった。960m。
焼山(やけやま)に到着。三角点は1059.6m。
2019年01月14日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 10:19
焼山(やけやま)に到着。三角点は1059.6m。
今回は展望台に登ってみた。(ロープで立入禁止ぽくなっているが、階段の3段目ぐらいの補助支柱が取れているのが理由らしい。)
2019年01月14日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 10:22
今回は展望台に登ってみた。(ロープで立入禁止ぽくなっているが、階段の3段目ぐらいの補助支柱が取れているのが理由らしい。)
焼山から登山道は途中省略、次は黍殻山に立ち寄る。1272.8m三角点。
2019年01月14日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 11:13
焼山から登山道は途中省略、次は黍殻山に立ち寄る。1272.8m三角点。
さらに登山道を進んで黍殻山避難小屋に立ち寄る。1170m。
2019年01月14日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 11:25
さらに登山道を進んで黍殻山避難小屋に立ち寄る。1170m。
暖かい小屋の中で昼食。途中で女性の方が入って来て暫し楽しく情報交換。
2019年01月14日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 12:06
暖かい小屋の中で昼食。途中で女性の方が入って来て暫し楽しく情報交換。
トイレの横から薄いトラバース径路でカバの原に向かう。ここは先週偵察済みなので迷わず進めた。
2019年01月14日 12:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 12:11
トイレの横から薄いトラバース径路でカバの原に向かう。ここは先週偵察済みなので迷わず進めた。
10分ほどで明るい1241南東尾根に出る。1190m。
2019年01月14日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 12:15
10分ほどで明るい1241南東尾根に出る。1190m。
今回は尾根を横切り、斜め下に進んだ。(先週は斜め上にトラバースしたらヤブに突っ込んだので)
2019年01月14日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 12:16
今回は尾根を横切り、斜め下に進んだ。(先週は斜め上にトラバースしたらヤブに突っ込んだので)
小沢には雪が溜まっている。正面の植林地に入り、斜めに登って行く。1190m。
2019年01月14日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 12:19
小沢には雪が溜まっている。正面の植林地に入り、斜めに登って行く。1190m。
小沢を越えてカバの原の1つ北側の尾根にある原っぱ。1220m。
2019年01月14日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 12:25
小沢を越えてカバの原の1つ北側の尾根にある原っぱ。1220m。
沢に下らずにトラバースでカバの原に向かおうとしたら、やっぱりヤブだった。なので、ここも10mほど下の沢に下るのが正解。
2019年01月14日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 12:26
沢に下らずにトラバースでカバの原に向かおうとしたら、やっぱりヤブだった。なので、ここも10mほど下の沢に下るのが正解。
先週に続き、カバの原を訪問。太陽が雲に隠れて、ちょっと残念。1210m。本当はもっと南も偵察したかったが、時間が推してきたので引き返す。
2019年01月14日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 12:31
先週に続き、カバの原を訪問。太陽が雲に隠れて、ちょっと残念。1210m。本当はもっと南も偵察したかったが、時間が推してきたので引き返す。
戻りは、やはり北側の沢に5mほど下り10mほど登って北側の尾根に乗り移る。
2019年01月14日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 12:34
戻りは、やはり北側の沢に5mほど下り10mほど登って北側の尾根に乗り移る。
北の尾根の原っぱは真横にトラバースしていく。
2019年01月14日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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北の尾根の原っぱは真横にトラバースしていく。
植林地から小沢に下って、先ほどの保安林標識を目指す。
2019年01月14日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 12:41
植林地から小沢に下って、先ほどの保安林標識を目指す。
沢を渡ったら少しづつ斜め上に登り、1241南東尾根を越えて、トラバース径路を戻る。
2019年01月14日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 12:44
沢を渡ったら少しづつ斜め上に登り、1241南東尾根を越えて、トラバース径路を戻る。
カバの原から20分ほどで避難小屋に戻ってきた。ここからは登山道を焼山方向に戻ります。途中省略。
2019年01月14日 12:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 12:54
カバの原から20分ほどで避難小屋に戻ってきた。ここからは登山道を焼山方向に戻ります。途中省略。
登山道を進んで下降する尾根の入口。1140m。
2019年01月14日 13:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 13:22
登山道を進んで下降する尾根の入口。1140m。
すぐに植林地尾根となる。1130m。(新版詳細図では横山沢ノ頭)
2019年01月14日 13:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 13:25
すぐに植林地尾根となる。1130m。(新版詳細図では横山沢ノ頭)
しばらく非常に歩きやすい尾根を下る。1039m標高点付近。
2019年01月14日 13:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 13:34
しばらく非常に歩きやすい尾根を下る。1039m標高点付近。
1000m以下は明るい尾根となり、このまま下れれば登山道以上に歩きやすいのだが、そう甘くなかった。
2019年01月14日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 13:38
1000m以下は明るい尾根となり、このまま下れれば登山道以上に歩きやすいのだが、そう甘くなかった。
960m付近から、一気にヤブっぽい部分もある尾根になる。支尾根選択もGPSと睨めっこ。
2019年01月14日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 13:48
960m付近から、一気にヤブっぽい部分もある尾根になる。支尾根選択もGPSと睨めっこ。
少しだけ鹿柵の横を通過。890m。
2019年01月14日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 13:49
少しだけ鹿柵の横を通過。890m。
岩の横の急斜面を通過、振り返って撮影。810m。このあたりは尾根が狭いので、この尾根でいいのか不安になる。
2019年01月14日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 13:56
岩の横の急斜面を通過、振り返って撮影。810m。このあたりは尾根が狭いので、この尾根でいいのか不安になる。
711ピーク付近は尾根の北側に不明瞭な巻道がある。
2019年01月14日 14:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 14:08
711ピーク付近は尾根の北側に不明瞭な巻道がある。
711から640mへの部分は意外と尾根も明確で歩きやすかった。
2019年01月14日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 14:12
711から640mへの部分は意外と尾根も明確で歩きやすかった。
鞍部から右に林道が見えてマーキングもあるけど、とりあえず林道に下りずに直進。640m。
2019年01月14日 14:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/14 14:14
鞍部から右に林道が見えてマーキングもあるけど、とりあえず林道に下りずに直進。640m。
ただし以東は踏み跡も薄く雑木も多い尾根だった。650m小ピーク付近。
2019年01月14日 14:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 14:21
ただし以東は踏み跡も薄く雑木も多い尾根だった。650m小ピーク付近。
再び右下に林道が見えてきた。無事、着地できるか不安になる。
2019年01月14日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 14:29
再び右下に林道が見えてきた。無事、着地できるか不安になる。
林道まで踏跡があり、無事、着地しました。580m。
2019年01月14日 14:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 14:30
林道まで踏跡があり、無事、着地しました。580m。
林道を500m程戻って、640m鞍部下の取り付き部分を確認しておく。ここ以外は擁壁がありロープなしでは着地できない。620m。
2019年01月14日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 14:40
林道を500m程戻って、640m鞍部下の取り付き部分を確認しておく。ここ以外は擁壁がありロープなしでは着地できない。620m。
取付き点の上から見た景色をチェック。目印は林道下の植林地の東端の前。
2019年01月14日 14:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 14:41
取付き点の上から見た景色をチェック。目印は林道下の植林地の東端の前。
舗装林道を下り、焼小屋沢橋。この沢付近は焼小屋沢左岸尾根も含めて探検してみたい。
2019年01月14日 14:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 14:54
舗装林道を下り、焼小屋沢橋。この沢付近は焼小屋沢左岸尾根も含めて探検してみたい。
ずっと下って、林道途中の崩落部分。599ピークの真南、430m。
2019年01月14日 15:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/14 15:13
ずっと下って、林道途中の崩落部分。599ピークの真南、430m。
無事、水沢橋ゲートに帰還。
2019年01月14日 15:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
1/14 15:29
無事、水沢橋ゲートに帰還。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク スマホGPS

感想

今週は水沢橋側からVRで焼山、黍殻山、カバの原へ行ってきました。
1)599,624,721標高点尾根(中尾根というらしい)
・取付きは桃ノ木林道屈曲点から薄い踏跡を辿った。
(伊勢沢林道の植林からの取付きの方が容易そうだった。)
・590m焼山林道交差部は、3mほど崖を登るが、足掛かりは十分。
・800mの幕岩、基部まで下りてみたけど、地形図にある長い崖は見えなかった。
・800mから900mにかけてはザレた岩交じりの急斜面。
 当初、ここを下る予定だったけど、登りで使って正解だった。
2)焼山東側の旧登山道崩壊部分
・一昨年、崩壊部分のずっと手前の岩部分で径路が判らなくなり敗退した。
 今回、この一帯の植林作業が行われて、以前より判りやすくなった。
 ずっと気になっていたので、今回確認できて大変うれしい。
3)黍殻山避難小屋からカバの原往復
・先週の再確認。結果的には1190mのトラバを基本に2つの小沢部分は沢底を横断していくのが無難。少しでも上の方に逸れてしまうとヤブに引っかかってしまう。
4)1039,711尾根(焼小屋沢右岸尾根?)
・上の方は植林で非常に歩きやすい。900mより下は、だんだん歩きにくくなる。
・800m付近は尾根も痩せていてヤブ気味。ただし踏み跡はあった。
・640m鞍部でも林道に下降できるが、ピンポイントのみ。確認写真参照。
・そのまま東に進むとヤブっぽい尾根が続くが570mで林道に着地できる。

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コメント

お疲れさまでした。
今年初の山行、焼山はあまり高い山ではなさそうだったので楽勝かと思っていましたが以外とハードなVRでしたね!  この時期はスタートは寒いですが、登り始めるとすぐに汗をかき気持ち良かったです。 小屋での昼食も暖かい中で取れて良かったです。今年も色んなところに行ってみたいので、よろしくお願いいたします。
2019/1/16 7:09
Re: お疲れさまでした。
丹沢は山の高さと難易度は比例しないので楽しいVRコースがいっぱいあります。私一人では自信のないハードコースがたんまり残ってますので、こちらこそよろしくお願いします。避難小屋でのランチもまったりできて快適でしたね。
2019/1/16 21:43
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