ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1705855
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾

天狗原山(小谷)2197m:ここだけは別世界?藪漕ぎなしの快適パウダーでした

2019年01月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
17.2km
登り
1,682m
下り
1,706m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:50
合計
8:59
3:10
26
3:36
3:36
4
3:40
3:43
120
5:43
5:47
8
5:55
6:00
27
6:27
6:39
54
7:33
7:44
83
9:07
9:08
150
11:38
11:50
12
12:02
12:04
5
12:09
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小谷温泉:山田旅館手前のスノーシェッド内に除雪の邪魔にならないように、寄せて1列に駐車させていただきました。くれぐれも地元の邪魔にならないように、控えめに。
コース状況/
危険箇所等
小谷温泉〜笹ヶ峰への林道は法面からの雪崩が起きやすく、各自間隔を開けるなどの注意が必要。また、山田旅館裏のショートカットルート、天狗原山への稜線乗り上げや、稜線の巻きなど経験が必要です。また山頂から尾根往復ルートの場合は滑走時の登り返しを考えたルート取りが必要です。これらは経験者の動向が望ましいです。今回の浅海川滑走の場合も、登り返し地点や、下山尾根の選択など、こちらも熟練が必要です。地形図以上に複雑な小尾根やアップダウンがありますので、慎重な判断が必要です。名人の熟練の技で下山尾根もかなり急ですが安心して降りれました。谷に誘導されないように注意が必要です。
前日の登りのトレースは、完璧なライン取りでこのエリアを知り尽くしたME-JINも感心していました。トレース主のytomoda先生、この場をお借りし感謝をいたします。
その他周辺情報 道の駅小谷、白馬周辺に温泉多数。道の駅としては食事も充実。温泉は夜9時頃前営業。同日なら温泉に複数回入浴可能とのこと。我々は帰宅時間の兼ね合いで、今回は温泉は割愛。
3時スタートからようやく明るくなってきた(k)
1
3時スタートからようやく明るくなってきた(k)
黙々と登ります
でも他愛のない雑談が楽しかったです(k)
1
黙々と登ります
でも他愛のない雑談が楽しかったです(k)
高度が上がるとモンスターが出始める(k)
1
高度が上がるとモンスターが出始める(k)
後立山連峰がひょっこりはん(k)
1
後立山連峰がひょっこりはん(k)
上手なトレースに乗っかりました
前日のytomodaさんのものと思われます(k)
1
上手なトレースに乗っかりました
前日のytomodaさんのものと思われます(k)
おお〜(k)
絶景だ〜
2
おお〜(k)
絶景だ〜
ちょうど後立山連峰に日が差し始めた(k)
2
ちょうど後立山連峰に日が差し始めた(k)
こちらは栂海新道方面(k)
朝日岳かな〜
6
こちらは栂海新道方面(k)
朝日岳かな〜
寒いことは寒いがそれほど大したことはなかった(k)
でもテムレス内にカイロ投入
1
寒いことは寒いがそれほど大したことはなかった(k)
でもテムレス内にカイロ投入
前日のトレースが有り難く(k)
1
前日のトレースが有り難く(k)
どんどんハイペースで進む(k)
1
どんどんハイペースで進む(k)
絶景です(k)
これも(k)
こんないい天気になるとは思ってもいませんでした
3
これも(k)
こんないい天気になるとは思ってもいませんでした
もうすぐ山頂(k)
4
もうすぐ山頂(k)
何やら十字架に見えるが、自然の造形(k)
1
何やら十字架に見えるが、自然の造形(k)
あと少し(k)
全員揃って(k)
ガスが立ち込めてきた(k)
1
ガスが立ち込めてきた(k)
さあ行きましょう!(k)
4
さあ行きましょう!(k)
ルートを知り尽くしているME-JINさんを先頭に(k)
2
ルートを知り尽くしているME-JINさんを先頭に(k)
ガスで雪酔いになるが迷いはない(k)
2
ガスで雪酔いになるが迷いはない(k)
雪豹さんもどんどん行きます(k)
2
雪豹さんもどんどん行きます(k)
標高落としたらようやく少し視界が(k)
3
標高落としたらようやく少し視界が(k)
浅海川は深い谷です(k)
2
浅海川は深い谷です(k)
深いV字谷(k)
何とも言えない光景
よくこんなところ滑ってきたな〜って自分で関心しちゃう
1
深いV字谷(k)
何とも言えない光景
よくこんなところ滑ってきたな〜って自分で関心しちゃう
一旦登り返す(k)
2
一旦登り返す(k)
再び滑走の準備(k)
1
再び滑走の準備(k)
今度は尾根筋を行きます(k)
小さな支尾根が多く、ルーファイは難しい
1
今度は尾根筋を行きます(k)
小さな支尾根が多く、ルーファイは難しい
JUNDrさんが行く(k)
1
JUNDrさんが行く(k)
ようやく林道の橋が見えてきた
これで安堵(k)
2
ようやく林道の橋が見えてきた
これで安堵(k)
最後の急斜面(k)
2
最後の急斜面(k)
栃の木亭まで3度目のシールオン(k)
2
栃の木亭まで3度目のシールオン(k)
そこそこ積雪はあります(k)
1
そこそこ積雪はあります(k)
林道法面の雪崩には注意
2019年01月14日 04:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/14 4:07
林道法面の雪崩には注意
一気に飛んで尾根ルートを進む
2019年01月14日 07:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/14 7:06
一気に飛んで尾根ルートを進む
モンスターはまだ控えめな状態
2019年01月14日 07:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/14 7:23
モンスターはまだ控えめな状態
白馬方面2500mくらいまでが晴れている
2019年01月14日 07:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 7:38
白馬方面2500mくらいまでが晴れている
かろうじて晴れている
2019年01月14日 07:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 7:38
かろうじて晴れている
素晴らしい光景。う〜〜んマンダム
2019年01月14日 07:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/14 7:58
素晴らしい光景。う〜〜んマンダム
この景色だけでも見れて良かった
2019年01月14日 07:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/14 7:58
この景色だけでも見れて良かった
山頂にて各自準備
2019年01月14日 08:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 8:54
山頂にて各自準備
熟練工のME-JIN先頭に浅海川にエントリー
2019年01月14日 09:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 9:25
熟練工のME-JIN先頭に浅海川にエントリー
わくわくするコース!”天国軍団”なので間隔を少し開けながら全員の存在を確認しながら慎重に滑走
2019年01月14日 09:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 9:42
わくわくするコース!”天国軍団”なので間隔を少し開けながら全員の存在を確認しながら慎重に滑走
登り返し地点
2019年01月14日 10:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 10:19
登り返し地点
標高差70m位の急斜面の登り返し。ここからのルート取りはかなり難しかった
2019年01月14日 10:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 10:20
標高差70m位の急斜面の登り返し。ここからのルート取りはかなり難しかった
ここから一気に飛んで林道合流
2019年01月14日 11:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 11:33
ここから一気に飛んで林道合流

装備

個人装備
山スキー装備一般。GPS必携。この日は風は無かったですが防寒にも十分注意されたい。カイロなどを持つと便利。2回のシールの張り替えも必要なルートですのでシール凍結防止に注意が必要です。

感想

連休最終日は、天狗原山に向かった。
前日の風吹岳が終わって、道の駅小谷の温泉で疲れを取り、食事をしているところでJUNDrさんが合流。
しょーもない話しで盛り上がり、日本酒飲み比べをいただいたら、あっという間に就寝してしまった。
夜中に目が覚め、準備を整えて道の駅を出発しようとしたら、N田さんが前日の膝がダメとのことでお帰りになられた。
従って4人での山行となりました。残念ですがまた一緒に滑りましょうね。
スタートし、栃の木亭まで進むと、天狗原山へのトレースがあるじゃないですか。しかも上手なトレース。後日のレコからytomodaさんと思われました。この場をお借りしてお礼を申しあげます。
ここでも他愛のない話しをしながら、たまに後立山連峰の絶景に励まされてあっという間に山頂へとたどり着いた。
ホワイトアウトに近かったが、前日トレースもあったので、ME-JINさんの記憶を元に浅海川のV字谷へドロップ。
雪崩のリスクも高そうな谷で雪酔いもあったものの皆慎重に滑り、パウダーを満喫しました。
登り返し後は尾根滑走。難しい地形でしたが、ME-JINさんのルート取りとやや重滑走で林道の橋まで下りました。後は栃の木亭まで登り返し、ショートカットできるところはショートカットし、山田旅館まで戻った。
まずまずのコンディションで楽しいスキーができました。
3連ちゃんの滑走は初めてで体力は持つか?と思っていましたが、それなりに歩くことができました。
あらためて皆様ありがとうございました。またよろしくです。

 藪に悩ませられている今シーズンここなら雪は十分だろうとME-JINのすすめで”天国軍団は”小谷に集結。道の駅小谷で温泉と食事をとり馬鹿話で盛り上がる。我ら”天国軍団”はフライングは絶対しないよ!とか・・・スタートは3時に。長丁場ルートで11時間かかる場合もあり・・とか打ち合わせしながら各自車に戻り車中泊。残念ながら前日の山行で膝を痛めたN田さんは当日朝、痛みが悪化し同行中止になった。(残念です。またの機会に!)

 さて当日・・朝3時にはきっちりスタート。熟練のME-JIN先頭に今回は山田旅館裏ショートカットは通らず林道を進む。ここら辺の判断は積雪状態その他いろいろ難しい。林道の法面雪崩に注意しながら進む。尾根への乗り上げも前日のトレース主の完璧なライン取りがあり、極めて参考になりました(かなり慣れている方のようで、この場をお借りし感謝をいたします)トレースと浅いパウダーのおかげもあり予想以上に進行は早い。1800m付近尾根上からは白馬方面のマンダムな光景に感動しながら、山頂着は9時ちょっと過ぎ・・でした!昨年来た風雪地獄ときより平穏な山頂で気温は-10度ですが風は無く極めて平和的。手袋は2枚重ね程度で、地獄装備は必要なくサングラスのまま滑走とした。
 
 滑走は・・・視界は今ひとつだが雪も安定しており、気温上昇もなく予定通り、浅海川エントリーラインとした。ここは流石の積雪で藪はほぼ無い。ただし、視界不良・雪酔い、まれに穴が開いた場所のもあり、スピードは出せない。各自一定間隔を保ち慎重な滑りで、全員を監視しながら天国軍団は進む。極上のパウダーで沢筋滑走を味わいながら登り返し地点へ。70mくらい登り上げ、ここからが下山尾根の選択に一工夫。地形図以上に複雑な起伏と尾根が派生しオンサイトだとかなり難しい。随所でGPSでの確認を要した。単独だとかなり不安になる場所でした。雪質が良いためトラバース・狭い尾根・藪斜面も比較的容易に滑走でき、皆さん無傷で林道に合流し後は2回目のシール歩行で、栃の木亭まで戻り後は林道を快適に滑走し山行を終了した。
 後は連休の渋滞にはまらないように温泉なしで一気に帰宅。途中何度も眠気でSA・PAに止まりながら、パイロットアシストに助けられながら、夕方6時には家族と団らんを囲むことが出来、大満足の連休山行だった。
ME-JIN、K谷さん、M谷さんありがとうございました。皆さん黙々と強い人たちばかり。N田さんまたご一緒しましょう。
 
 とにかくだらだら長〜〜〜い・・無編集動画はこちら。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1352人

コメント

天狗原山良かったですね。
JUNDrさん、ktn92さん、ME-JINさん、こんにちは。
以前Dr.早川とF沢名人で天狗原山から浅海川&中海川を滑る記録を見て、自分も挑戦してなかなかいいルートだと思いました。浅海川からほんの僅かの登り返しで中海川を滑走して雨飾荘下の橋に戻れるので、素晴らしいルートでした。今回も素晴らしいメンバーで天狗原山BCができて良かったです。
自分も久々に天狗原山に行ってみたくなりました。どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
2019/1/15 13:30
Re: 天狗原山良かったですね。
hareharawai様、コメありがとうございます。この山域・・百戦錬磨の名人についてゆけばスリルあるコースも入って行ける安心感があります。雪質もよく狭い尾根も苦にならずに滑走できました。モナカだったら・・・震えますね(笑)東海地方だと頚城までが日帰りのギリギリ北限ですので、またチャンスがあれば来てみたいですね。
ところで2月は初めに横浜で学会(金・土)があり、山スキーもからめようかと思っています。以前も同じように行って、谷川岳風雪で敗退していますが、日曜午前でささっと帰れるエリアはどこが良いでしょうかね・・・午後からは自宅までの帰りを考えると上越エリアで比較的優しい山かな、と思っていますが。この際ゴンドラありでも・・笑
2019/1/15 13:50
上信越のおすすめです。
JUNDrさんへ。
上信越では谷川連峰の西端の平標山だったら午前中に終了できます。平標沢を土樽方面に下ると電車とバスで車を回収することになってしまい時間がかかります。ヤカイ沢、センノ沢辺りでしたら午前中で十分楽しめるかと思います。平標山は苗場スキー場の近くに位置していますが、ゴンドラもリフトもありません。自分の1/4や1/14の平標山BCレコを参考にしてください。
hareharawaiより
2019/1/15 16:32
Re: 天狗原山良かったですね。
hareharawai様、いつもコメントありがとうございます。
浅海川、最高ですね。日本とは思えない景色の中で滑走。
ME-JIN様様です。
コンディションが調わなければ難しいルートです。是非!
2019/1/15 19:17
Re: 上信越のおすすめです。
平標山は有名ですね❗御指南ありがとうございます。参考にさせていただきます❗
2019/1/17 8:15
雪豹です。ありがとうございました。
お世話になりました、ありがとうございました。
天狗原山は一度も行ったことなく、行きたいと思ってました。
それに浅海川を滑れるなんて思ってもいなかった。ほんと感謝感激で、余韻に浸っています。
私、ついて行けるか?そんな不安も、出発時にはすっとんでました。
F名人の先導、最強メンバー、天気も雪質も安定している・・・こんなベスト条件が揃うのは、次いつ来るか?もう、わくわくしながら登りました。
こんなに暗いうちから登るのが楽しかったのは初めてです。
今回参加できなかった方々とも、また登って滑りたいと思いました。
また、よろしくお願いいたします。
2019/1/15 17:30
Re: 雪豹です。ありがとうございました。
雪豹様、昨日はお疲れ様でした。また、帰路の案内ありがとうございました。
(安曇野のコンビニでそのまま素通りしてしまいごめんなさい)
浅海川、最高でしたね。経験がないと入れない絶景のルートでした。
これも全てME-JINさんのおかげでした。これからも一緒に仲良く天国軍団で活躍しましょうね。
2019/1/15 19:21
Re: 雪豹です。ありがとうございました。
雪豹さん、楽しい山行でしたね!静寂と冒険心とスリルが混在してなんともわくわくする滑走でした。僕らをひっぱてくれた名人様々ですね!また、maoさんも誘って来たいですね!とりあえず週末はまた何処か出動しようかと思っています。
2019/1/17 22:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら