百尋の滝〜川苔山〜エビ小屋山〜赤杭山

2019年01月16日(水) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,476m
• 下り: 1,597m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 2:10
• 合計: 7:40

7:22 川乗橋バス停
7:49 7:50 聖滝
8:04 8:08 細倉橋
8:09 8:15 川乗山登山口
8:59 9:00 至 川苔谷 迂回路分岐
9:05 9:22 百尋ノ滝
10:02 10:08 足毛岩分岐
10:26 10:30 足毛岩の肩
10:30 10:33 足毛岩
10:35 10:35 足毛岩の肩
11:08 12:19 川苔山
12:25 12:26 曲ヶ谷北峰
12:29 12:31 曲ヶ谷南峰
12:36 12:38 狼住所
12:44 12:44 真名井沢ノ峰
13:04 13:05 エビ小屋山(三道山・クマタカ山・布滝沢ノ頭)
13:34 13:36 957m小ピーク
13:40 13:41 桃ノ木平
13:44 13:44 真名井沢分岐
13:51 13:54 赤杭山(赤久奈山・笹平ノ峰)
14:11 14:13 三ノ戸山(峰戸山・ミノト山)
14:19 14:22 川井駅分岐
14:33 14:33 図窓山直登尾根分岐
14:56 14:56 川苔山登山口(赤久奈山経由)
15:02 15:02 古里駅
15:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

百尋の滝周辺はたびたび滑落が起きているので注意。
エビ小屋山から登山道への降りは地図にないバリエーションルート、踏み跡が大変怪しいです。
個人的には赤杭山〜古里駅に降りるルートが道幅も狭く危ない気がしました。

その他周辺情報

古里駅近くに立派なコンビニあり。

写真

1/16 7:35

岩から染み出した水が凍ってます。

1/16 8:06

トイレは調整中のようです。

1/16 8:35

天然の氷柱のオブジェ、美しいです。

1/16 9:05

氷結しかけの百尋の滝、水量が少ないですね。

1/16 9:15

百尋の滝から登山道を離れ沢を少し降ったところ。沢が凍ってます。

1/16 10:06

足毛岩方面へ分岐した後の小さな滝、良い感じに氷結してます。

1/16 10:32

足毛岩に寄り道。

1/16 10:55

三ツドッケ！

1/16 10:55

川苔山まであと一息。

1/16 11:02

山頂までラストスパート。

1/16 11:12

山頂標識が変わりましたね。長沢背稜をバックになかなかカッコ良いですね。

1/16 11:47

煮込みうどんを食べます。

1/16 12:24

三ツドッケと蕎麦粒山。

1/16 12:31

東京方面。

1/16 12:39

申しわけ程度の雪。

1/16 13:03

エビ小屋山山頂、何もないですね。

1/16 13:04

エビ小屋山の冬枯れした木々の間から大岳山方面がみえます。

1/16 13:07

ここから地図にない尾根下り。GPSで現在位置を確認しながら慎重に降ります。

1/16 13:15

ものすごーく薄い踏み跡を辿ります。

1/16 13:20

石柱を見ると安心します。

1/16 13:23

ここにも石柱。

1/16 13:30

登山道へ合流、これで一安心。

1/16 13:53

赤杭山山頂、ここも何もありません。

1/16 14:27

昭和石材、上から見るとこんな感じなんですね。

1/16 14:45

巣箱でしょうか？

氷結しかけの百尋の滝。

川苔山山頂のパノラマ写真。
左手の林の向こうにに大岳山方面。中央から右手に鷹ノ巣山〜七ツ石山〜雲取山〜芋ノ木ドッケ、右手の林の向こうに三ツドッケと蕎麦粒山。
富士山は残念ながら見えず。

撮影機器：

TORQUE G02 au 京セラ

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ネックウォーマー ニット帽 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

"雲取遊人"シバちゃん

せっかくの平日の休みなので休日は混んでそうな人気の山に登ろうということで川苔山を選びました。
行きのバスと登山中は私一人でしたが、山頂では数名の方と会いました。やっぱり人気ありますね、川苔山。
川苔山は今回で三度目だったのてすが何れも秋だったため、冬の川苔山は初めて。
冬ならではの凍った風景と澄んだ空気による展望を楽しめました。