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記録ID: 171205
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 地獄谷めぐり(芦屋・大月・大池)

2012年02月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:28
距離
22.1km
登り
1,936m
下り
1,609m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00 芦屋川駅
8:25 高座の滝
9:15 風吹岩 9:25
9:55 打越山 10:05
10:30 石切道分岐
11:15 大月地獄大滝(F1) 11:25
11:45〜12:15 F2以降の堰堤にて昼食
13:35 みよし観音 13:40
14:05 記念碑台 14:15
14:40 地獄谷分岐
16:25 神鉄大池駅
天候 雨後曇
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:阪急 芦屋川駅
帰り:神鉄 大池駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所多し
小雨の中のスタート!(Ta)
小雨の中のスタート!(Ta)
トイレ休憩(Ta)
山談議に花が咲く二人(Ta)
山談議に花が咲く二人(Ta)
高座の滝(y)
左へ下って芦屋地獄谷へ(y)
左へ下って芦屋地獄谷へ(y)
芦屋地獄谷F1を越えるyutakさんとcrazyhorseさん。最初から難しい〜(g)
2012年02月25日 08:29撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
2
2/25 8:29
芦屋地獄谷F1を越えるyutakさんとcrazyhorseさん。最初から難しい〜(g)
F3(g)
2012年02月25日 08:31撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
2
2/25 8:31
F3(g)
F4(g)
2012年02月25日 08:32撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
2/25 8:32
F4(g)
F7(g)
2012年02月25日 08:37撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
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2/25 8:37
F7(g)
小便滝から梅谷第2堰堤を越えてさらに進む(y)
小便滝から梅谷第2堰堤を越えてさらに進む(y)
F10(g)
2012年02月25日 08:44撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
1
2/25 8:44
F10(g)
まだまだ続く(y)
最後は風吹岩へでます(y)
最後は風吹岩へでます(y)
風吹岩で休憩(y)
再スタート!(Ta)
横池の南側の道へ(y)
横池の南側の道へ(y)
雨で真白な横池は独特な雰囲気(y)
1
雨で真白な横池は独特な雰囲気(y)
分岐点にて地図確認(g)
2012年02月25日 09:38撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
2/25 9:38
分岐点にて地図確認(g)
打越峠を通過(y)
打越山で休憩します(y)
打越山で休憩します(y)
住吉川を渡る(y)
石切道登山口にでます(y)
石切道登山口にでます(y)
朝練終了(Ta)
しばらくは石切道を行きます(y)
しばらくは石切道を行きます(y)
石切道の舗装道の先から谷へ下ります(y)
1
石切道の舗装道の先から谷へ下ります(y)
ここから下ります(y)
ここから下ります(y)
トラバースしながら下ります。大月地獄谷へ(y)
トラバースしながら下ります。大月地獄谷へ(y)
大月地獄谷F0から遡行開始(g)
2012年02月25日 11:03撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
2/25 11:03
大月地獄谷F0から遡行開始(g)
F0を越えます(y)
補助ロープも使い乗り越えます(g)
2012年02月25日 11:04撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
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2/25 11:04
補助ロープも使い乗り越えます(g)
今日はこんなとこばっかりです(Ta)
2
今日はこんなとこばっかりです(Ta)
堰堤越えはタラップを利用します(g)
2012年02月25日 11:06撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
2/25 11:06
堰堤越えはタラップを利用します(g)
鋼製の堰堤を抜けます(y)
鋼製の堰堤を抜けます(y)
大月地獄大滝に到着(y)
1
大月地獄大滝に到着(y)
大月地獄大滝にて(y)
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大月地獄大滝にて(y)
大月地獄大滝(F1)の左巻道(y)
大月地獄大滝(F1)の左巻道(y)
いい感じ^^(y)
F2越えです(g)
2012年02月25日 11:23撮影 by  FinePix F40fd , FUJIFILM
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2/25 11:23
F2越えです(g)
F2を右から越えます(y)
F2を右から越えます(y)
何度も目にする巨大堰堤のタラップ(y)
何度も目にする巨大堰堤のタラップ(y)
落ちないように注意です(y)
落ちないように注意です(y)
石の沢山ある所の堰堤で昼食にします(y)
石の沢山ある所の堰堤で昼食にします(y)
初おでんは身体が温まり最高!(Ta)
4
初おでんは身体が温まり最高!(Ta)
今日はカップヌードルKING(y)
1
今日はカップヌードルKING(y)
おでん汁を雑炊にして味気ないのでさんま蒲焼ブレンド(Ta)
3
おでん汁を雑炊にして味気ないのでさんま蒲焼ブレンド(Ta)
A-7の看板の先にF5が見えます(y)
A-7の看板の先にF5が見えます(y)
F5 ここも大きな滝です。右にロープがありますが難しそうなので巻きます(y)
1
F5 ここも大きな滝です。右にロープがありますが難しそうなので巻きます(y)
この巻道はかなり難易度が高いです(Ta)
この巻道はかなり難易度が高いです(Ta)
まだまだ続きます(y)
まだまだ続きます(y)
A-8を通過(y)
F8が見えてきました(y)
F8が見えてきました(y)
F8は右から越えました(y)
1
F8は右から越えました(y)
崩れた斜面を駆け上がります(Ta)
1
崩れた斜面を駆け上がります(Ta)
最後の小滝(y)
いくつもの古い小堰堤を越えていきます(y)
いくつもの古い小堰堤を越えていきます(y)
A-9からはラストの急坂になります
A-9からはラストの急坂になります
あんなところに車が(y)
あんなところに車が(y)
みよし観音にでます(y)
みよし観音にでます(y)
トイレ休憩は今日一寒かった!(Ta)
トイレ休憩は今日一寒かった!(Ta)
記念碑台の駐車場北側からノースロードを歩きます(y)
記念碑台の駐車場北側からノースロードを歩きます(y)
ノースロードをダイヤモンドポイント方面に進みます(y)
ノースロードをダイヤモンドポイント方面に進みます(y)
ここは左(y)
地獄谷の入口(y)
案内板も沢山あります(y)
案内板も沢山あります(y)
コケで緑の谷♪(y)
1
コケで緑の谷♪(y)
氷の芸術(y)
見所たっぷりです(y)
2
見所たっぷりです(y)
いい感じ(y)
滑りやすいので注意(y)
滑りやすいので注意(y)
小滝がたくさん(y)
小滝がたくさん(y)
今日の中では楽しい部類です(Ta)
今日の中では楽しい部類です(Ta)
こんなところもあります(y)
1
こんなところもあります(y)
地獄大滝に到着(y)
地獄大滝に到着(y)
地獄大滝にて(y)
今日はこれ(y)
車道に出て大池駅へ向います(y)
車道に出て大池駅へ向います(y)
ゴールの大池駅(y)
ゴールの大池駅(y)
yutak風呂(からとの湯)でスッキリ!(Ta)
1
yutak風呂(からとの湯)でスッキリ!(Ta)
お疲れさまでした(y)
4
お疲れさまでした(y)

感想

【三つもある地獄谷】
yutakさんの企画による六甲にある3つの地獄谷をめぐるという壮大で奇想天外な
計画にgenkinecoさん、crazyhorseさんのマニア二人が加わり4人で小雨が降る中
行ってきました。

【芦屋地獄谷】は小便滝から先が初めて歩いたのですが人ごみを避けて風吹岩まで
行けるコースで小滝を多数越えて歩く快適なコースでした。
でも最後の方は道も不明瞭な為一人では迷いそうでした。

【大月地獄谷】は石切道から激下りして小滝の巻道を行くにもルートが不明瞭かつ
足場も悪くロープも所々ちぎれているのが多々あり去年行った西山谷より難ルートに感じました。
しかし突然現れた大月地獄滝は高さも水量も豊富で中央部に大きな岩が挟まっているような
見ごたえのある滝でした。
その後巨大堰堤を何度も越えて堰堤の上で昼食を済ましF5手前のA-7の巻道は急
斜面で足場も悪く何度もみんなでルートファインディングしながら進みA-9の最後
の急坂を上り空が近づきみよし観音に出て来たときは達成感でいっぱいでした。

【大池地獄谷】も初めてで二つの地獄谷に比べると快適コースでしたが疲労の蓄積プラス
岩場が滑り易かったので何度もヒヤリとする場面がありました。
こういう道迷いしそうな難易度が高い山歩きは一人では行かずに数名で行くことをお勧めします。

yutakプランは回を増す毎にハードコアになるのでこの先ついて行けるか心配ですが
これからも楽しい計画を期待します。
マニアのみなさんお疲れ様でした。


心から言わせてください「みなさん、お疲れ様でした」
ともかく「壮絶な一日」でしたね。

六甲山において3つある地獄谷を繋いで歩こうという、
恐らくyutakさんしか思いつかないであろうプランに同行、
六全縦にて味わった以上の心地よい筋肉痛に堪えながら現在感想を記しています。

まずは「芦屋地獄谷」。
適度な緊張感を保ちつつ、連続した小滝をいくつも越えていきます。
自身初歩きのコースでしたが、めちゃめちゃ面白いじゃないですか。
ロックガーデンの喧騒が苦手なんですが、また来ようと思いました。

そして「大月地獄谷」。
前回も歩いたこともあり、道迷いの心配はなかったのですが
F5迂回路の右手斜面が難関でとても苦労しました。
西山谷の第5堰堤越えも大概ですが、それに匹敵するのではと思いました。
いづれも谷の詰めはやはり急登で、みよし観音にようやく這い上がったときは
心身ともにへとへとでした。
ノースロードを歩きながら「天国や〜」思わず叫んでしまいましたが、
それもつかの間。

最後に「大池地獄谷」です。
入口の注意看板をみて、「どうします」というので、
「今更何言ってるねん」みたいなやりとりは可笑しかったですね〜。
一部緊張の場面ありましたが、無事下山できました。

計画と引率のyutakさん、ありがとうございました。
奇想天外なコースプラン、またよろしくお願いします。
TakaSyuuさん、crazyhorseさん、お二人からはいつも勉強させてもらっています。
ありがとうございます。またご一緒させてください。

【六甲地獄谷めぐり(芦屋地獄谷・大月地獄谷・大池地獄谷)】
芦屋川駅を8時に出発!
いつもハイカーで賑っている道ですが、
さすがにこの天気で山に向かう人は誰もいませんでした。
高座の滝でトイレ休憩後、ロックガーデン入口から左へ下り
まずは一つ目、芦屋地獄谷を行きます。
この谷はいくつもの小滝を巻かずに越えていくことができるので
出だしからハイテンション、ノリノリで進めてしまいます。
ちょっと失敗したのは最後の尾根への飛び出しです。
鉄塔下にでるはずがほんの少し東、風吹岩の真南にでてしまいした。
他の谷でもそうですが2回目に行った時にコースを少し外してしまうことが多いようです。
二つ目の大月地獄谷、今日のメインです。最初から遡行するのではなく
今回も石切道から下降してF0スタートになります。
石切道登山口では、『おつかれさまでした』と言ってもいいぐらいの
心地良い疲れがありましたが、ここからが今日のメイン
頑張って地味にきつい石切道を上って行きます。
下降ポイントは舗装道の終点の先、ここから谷までの斜面を
トラバースしながら下っていきます。
これから始まる世界にまたまたワクワクしながら二つ目の
大月地獄谷の遡行開始です。
F0を右から越えると早速今日一つ目の巨大堰堤が出現、タラップ上りの開始です。
次の鋼製の堰堤を通ってしばらくするとF1大月地獄大滝が姿を現します。
大きな滝ですごい迫力です。
記念写真を撮って手前の左から巻いて越えます。
F2はロープを頼りに越えますがここも難易度が高いです。
後は巨大堰堤群との戦いです。はまりそうになるところもありましたが
凍結箇所もなく、まるで何かの訓練をしているかのようにどんどん
越えていきます。石が沢山転がっているところを上ったところの堰堤で昼食、
今日はカップヌードルのみでしたが、KINGサイズだったので
結構お腹一杯になりました。
ただ520mlものお湯が必要なので、コーヒーを飲む分がなくなってしまい、
crazyhorseさんに分けていただきました。ありがとうございました。
crazyhorseさんにはいつもいろんなことを教えていただき
それも感謝です。春のテン泊に役立てようと思います。
昼食後すぐの難所はF5の巻き道、昨年は左をいったのかどうか
ちょっと覚えていないのですが、今回は右から越えます。
ここの斜面と越えてからの激下りは難易度が高く、緊張しました。
西山谷の第5堰堤越えも怖いですが、ここもすごかったです。
F8は右の斜面をよじ登って越えます。ここも上部が藪で少し上がりにくいので
ちょっと難儀します。
プレートA-9まではいくつもの小堰堤を越えていきます。
そして最後、頑張ってのぼるとみよし観音にでます。
ここから記念碑台までは縦走路を歩きます。
記念碑台でトイレ休憩後、ノースロードをダイヤモンドポイント方面に進めて
大池地獄谷の入口へ向います。
大池地獄谷の登山口の注意書きを読みながら『どうします?』(笑)
ここのやり取りは面白かったです。
この大池地獄谷は今日の3つのうち一番歩きやすい道なのですから…
何回も歩いたことがあるお気に入りの大池地獄谷ですが、下るのは初めてです。
ここの道もやっぱり谷に降り立つとノリノリで歩きますが、
渡渉箇所が多く滑りやすい(注意書きにもありました)ので注意しながら下っていきます。
大池地獄大滝へ下る道でも『これぐらい、さっきに比べれば…』みなさん納得です。
大池から有馬方面へ2駅、いつものからとの湯で汗を流し三ノ宮で反省会です。
みなさん、おつかれさまでした。
大月地獄谷は、一人で行くもんじゃないなとつくづく思いましたし、
みなさんが一緒だったから小雨の中での谷歩きもとても楽しいものに
なったのだと思います。
またご一緒しましょう。ありがとうございました。

みなさん飛び入り参加させて頂きありがとうございました

前日にYutak25の計画を見て行きたい所ばっかりだなぁと思ってたのですが

天気予報は雨 どうするんだろうとコメントしてみると 皆さん当たり前のように
決行ですとw
夜中に勝手に参加を決め当日集合場所へ
いつも賑わってる芦屋川も雨の為僕達だけでした。

芦屋地獄谷にはいるやいなやyutakさんのスピードUPなまった身体でついていくのに必死です
あっという間に風吹き岩に到着そこから打越山、石切道と通り
大月地獄谷に降りるトラバースはとても歩きにくく一人ならここでUターンしていたかもです。
念願の大月地獄滝あっかんでした 中央の大岩も迫力満点でした。
大月地獄谷はやっぱり一人では少し不安だったので皆さんとこれてよかったです

最後の登りはもうバテバテで縦走路に出たときは座り込んで休憩しました。
最後は大池地獄谷全体的には歩きやすいのですが渡渉する箇所がツルツル滑りやすい岩ばかりで緊張しました。

雨と汗でボタボタだったので最後の温泉はホントに気持よかったです

ハードなコースで充実感満点でした。
みなさんありがとうございました

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コメント

六甲 地獄谷巡り、お疲れさまでした
みなさん こんばんは

ゴルフの予定が入っていたので参加出来ませんでしたが、参加してたら大変な事になっていたかも・・・
昨年は大月地獄谷をアタックさせて戴きましたが、他の2つの地獄谷を繋げるとは到底考えられません
無事下山でなによりでした。

3月10日はよろしくお願いします
・・ある程度、覚悟は出来てますので
2012/2/26 20:48
地獄めぐりお疲れさま〜
yutakさん TakaSyuuさん genkinecoさん crazyhorseさん こんばんは。

山行記録楽しみにしてました。
今回は難易度の高そうな山行でしたね。でもおもしろそう。

大池地獄谷へのところで「どうします?」てのには現場を想像して笑いましたよ。
私も大月地獄谷にはぜひチャレンジしたいと思ってますので、また次回があれば声をかけてください。

お疲れ様でした
2012/2/26 21:57
またえらいコースですね〜
参加者の皆さん、こんばんは。

天気の悪い日にまたえらいコースを歩きましたね。
しかも22kmですか。
私はヘタレなので、だいたい10kmが限界です。
2012/2/26 22:44
雨の中お疲れ様でした〜
皆さんおはようございます。六甲山の地獄谷巡りこんなコースを歩かれた方は初めてでは....
皆さん健脚揃いだから小雨の中でも予定通り歩くことが出来たのでしょうね

私には体力的・技術的に無理だと思います。でも大月地獄谷はまだ歩いてないので
一度主人と天気の良い日を狙って歩いてみたいです。
2012/2/27 9:25
難コース、お疲れさまでした。
こんばんは。

悪場の連続を22kmとは凄いです
足腰のバネが伸び切ってしまいそうですね(笑)
「表」から「裏」へ、最難コースばかり3つも繋げるとは
やはりただ者ではないですね
2012/2/27 20:42
ありがとうございます
amakawayaさん、こんばんは
昨年は裏六甲の氷瀑とセットでいきましたね
西山谷も大月地獄谷も西滝ヶ谷も
いつか復習したいな〜と思っていたので、
今回の大月地獄谷は緊張感の中でもしっかり
楽しめました
10日楽しみにしてます

kobeblancさん、こんばんは
いつものやりとり、
ご想像いただけたようで…
大月地獄谷は難易度が高い所があるので
みなさん一緒で良かったです。
またいつか大月地獄大滝を見に行くかも
しれませんので、その時はぜひご一緒に

umonさん、こんばんは
計画では15キロ以下だったのですが、
実際に歩いた距離は22キロでした。
滝や堰堤越えが多かったので、
疲労度からするともっと歩いたように感じましたが…。
皆さんと一緒だったので でも
楽しく谷を歩けました
充実した一日でした

yokochanさん、こんばんは
こんな変わったコースでしたが、皆さん健脚なので
全行程を予定より早く進めることができました。
いいペースでしっかりまとまった充実した山行になりました。
天気は残念でしたがとても楽しかったです
大月地獄谷の一番難しいところはやはりF5越え
になると思います。昨年の記録を見ると左から
越えていますが難易度が高かったと自身で書いて
いました(物忘れがひどいです
どちらも難しいですが、忘れてしまうほどなので
左のほうが多少行きやすいのかもしれませんね
2012/2/27 21:17
3つ行ってきました。
pokopenさん、こんばんは

昨年のアルプス3つの時は須磨が離れているので
距離的に難しいな〜と思ったのですが、
今回の地獄谷3つは、距離に関しては
結構つながりやすいな〜と思ったのでした。
が、しかし、
難易度の高い谷を盛り込んだ3つを行くのは
アルプスの時とは違う緊張感と歩き応えがありました。
次の3つは…
2012/2/27 21:36
すごいっす!!
皆様、お疲れ様でした。

六甲の奥深さと魅力を改めて知る事が出来ました

それにしても・・・
すごいコース、しかも距離も相当・・・
沢山のコースが蟻の目の様に張り巡らされている六甲ならではのコース設定ですね

緊張感が伝わる写真の数々・・・
現場での緊張はもっと凄かったのでしょうね・・・

とにかくお疲れ様でした
2012/2/27 23:43
緊張感の中にも
utaotoさん、こんばんは

六甲で大きな滝を見に行くにはこうやって
堰堤を越えていくのが多いですね。。。

大月地獄谷の山場では緊張感ありましたが
みなさん道探しが得意な方ばかりなので
声をかけ合って通過することができました

大池の入口では笑いもあったりで…

緊張感の中にも笑い有りの楽しい山行になりました
2012/2/28 22:48
お疲れ様でした。
TakaSyuuさま、genkinecoさま、yutak25さま、crazyhorseさま
otohと申します。折々に皆様の記録を拝見させて頂き、参考にさせて頂いております。

とんでもないハードコース、お疲れ様でした。
確かにこんなコースですと、同行者が欲しいところですね。
しかも雨の中。
皆さん怪我もなく帰還されたようで、何よりです。
(当方は、雨天順延の口でした)

これからも魅力ある、かつワイルドな六甲をご紹介ください。とはいえ、参考にできるかどうかは、当方の実力を考えると…ですが。
では。
2012/2/29 0:07
はじめまして♪
otohさん、こんばんは

コメントありがとうございます。
とにかく事故や怪我がなくて良かったです。

私もotohさんの記録をよく拝見させて頂いております。
いつかは行きたいと思っていた丹生山系の縦走、
参考にさせていただきます。

六甲のマイナー路など、いろいろ情報交換できたら
いいな〜と思っております。
どうぞよろしくお願いいたします
2012/3/1 20:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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