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記録ID: 1712767
全員に公開
ハイキング
東海

湯谷富士南尾根整備

2019年01月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
4.0km
登り
429m
下り
417m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:08
合計
7:12
8:33
224
スタート地点
12:17
12:44
5
12:49
13:30
135
15:45
ゴール地点
天候 晴、強風
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車道の脇に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
下山に使ったルートは、急傾斜で滑りやすいです。
その他周辺情報 日帰り温泉「ゆーゆありーな」
この踏切を渡り、沢沿いに少し奥に行きます。
踏切の右からも行けますが、線路敷地内に入る為、出来るだけ線路敷地は避けて下さい。
2019年01月24日 08:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 8:37
この踏切を渡り、沢沿いに少し奥に行きます。
踏切の右からも行けますが、線路敷地内に入る為、出来るだけ線路敷地は避けて下さい。
この右が堰堤です、この裏側10m位の所から沢を渡ります。
2019年01月24日 08:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 8:39
この右が堰堤です、この裏側10m位の所から沢を渡ります。
此処で沢を渡り、対岸から湯谷富士に向かいます。
2019年01月24日 08:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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此処で沢を渡り、対岸から湯谷富士に向かいます。
少し登ると昔の炭焼き釜の跡が有り、正面の尾根を登って行きます。
2019年01月24日 08:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 8:44
少し登ると昔の炭焼き釜の跡が有り、正面の尾根を登って行きます。
一寸足元が悪いので補助ロープを取り付けました。
2019年01月24日 08:59撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 8:59
一寸足元が悪いので補助ロープを取り付けました。
此処で踏切側からの道に合流。
2019年01月24日 09:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 9:35
此処で踏切側からの道に合流。
此処にも補助ロープ取り付け。
2019年01月24日 09:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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此処にも補助ロープ取り付け。
岩場を登ってきた所です。
2019年01月24日 09:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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岩場を登ってきた所です。
最初の展望、岩の上から湯谷方面です、宇連川に太陽が反射してキラキラしています。
2019年01月24日 10:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 10:05
最初の展望、岩の上から湯谷方面です、宇連川に太陽が反射してキラキラしています。
大きな岩を右の立木から、登るようになった居ましたが、左に巻き道を作りました。
2019年01月24日 10:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 10:07
大きな岩を右の立木から、登るようになった居ましたが、左に巻き道を作りました。
岩を登った上から撮影、補助ロープを取り付けましたが、イマイチ登り難い。
2019年01月24日 10:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 10:22
岩を登った上から撮影、補助ロープを取り付けましたが、イマイチ登り難い。
さらに奥にもう一つの巻き道を作成、倒木等の処理が大変でした、此処の方が少し登りやすいと思います。
2019年01月24日 11:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 11:16
さらに奥にもう一つの巻き道を作成、倒木等の処理が大変でした、此処の方が少し登りやすいと思います。
2019年01月24日 11:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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此処にもロープ取り付け。
2019年01月24日 11:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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此処にもロープ取り付け。
一寸だけ平ら所に出ました、又すぐに登りです。
2019年01月24日 11:43撮影 by  SH-04G, SHARP
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1/24 11:43
一寸だけ平ら所に出ました、又すぐに登りです。
此処も足場が悪くロープ取り付け。
2019年01月24日 11:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 11:51
此処も足場が悪くロープ取り付け。
シシ神様の電話です。
2019年01月24日 11:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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シシ神様の電話です。
この岩からの展望
2019年01月24日 11:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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この岩からの展望
高土山方面
2019年01月24日 11:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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高土山方面
湯谷方面と宇連川
2019年01月24日 12:00撮影 by  SH-04G, SHARP
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湯谷方面と宇連川
左端が明神山、右端が高土山。
2019年01月24日 12:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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左端が明神山、右端が高土山。
山犬の牙の岩場です、
2019年01月24日 12:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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山犬の牙の岩場です、
此処からの鳳来寺山方面。
2019年01月24日 12:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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此処からの鳳来寺山方面。
山犬の牙
2019年01月24日 12:19撮影 by  SH-04G, SHARP
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山犬の牙
右側が崖に成っていて危険で、立木が邪魔をしていたので、切り倒してロープを張りました。
2019年01月24日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 12:36
右側が崖に成っていて危険で、立木が邪魔をしていたので、切り倒してロープを張りました。
湯谷富士の山頂に到着。
2019年01月24日 12:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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湯谷富士の山頂に到着。
サイコロ岩に到着、此処で昼食とします。
2019年01月24日 12:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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サイコロ岩に到着、此処で昼食とします。
サイコロ岩に登り、さらに上に行きます。
2019年01月24日 13:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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サイコロ岩に登り、さらに上に行きます。
サイコロ岩から、先ほど昼食を摂った岩場。
2019年01月24日 13:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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サイコロ岩から、先ほど昼食を摂った岩場。
2019年01月24日 13:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2019年01月24日 13:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2019年01月24日 13:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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一番最初のの降り口です。
2019年01月24日 13:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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一番最初のの降り口です。
サイコロ岩の反対側の岩に登った所の補助ロープ。
2019年01月24日 13:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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サイコロ岩の反対側の岩に登った所の補助ロープ。
2019年01月24日 13:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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反対側の岩場からのサイコロ岩。
2019年01月24日 13:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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反対側の岩場からのサイコロ岩。
今日はこのピークで引き返します。
2019年01月24日 13:51撮影 by  SH-04G, SHARP
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今日はこのピークで引き返します。
一服処、ここは沢側に降りる道と、サイコロ岩側に行く道の分岐点です。
2019年01月24日 14:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 14:00
一服処、ここは沢側に降りる道と、サイコロ岩側に行く道の分岐点です。
分岐点を沢側に降りる道を行く事にします。
2019年01月24日 14:02撮影 by  SH-04G, SHARP
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分岐点を沢側に降りる道を行く事にします。
ほぼ真っ直ぐに降りる道です、シダ刈と杉の枯れ枝除去をしながら降りていきました。
2019年01月24日 14:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 14:17
ほぼ真っ直ぐに降りる道です、シダ刈と杉の枯れ枝除去をしながら降りていきました。
此処からはシダが無くなりました。
2019年01月24日 14:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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此処からはシダが無くなりました。
更に降りていくと、ガレ場に成りました歩き難いです。
2019年01月24日 14:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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更に降りていくと、ガレ場に成りました歩き難いです。
歩き易い道に出ました。
2019年01月24日 15:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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歩き易い道に出ました。
しかし道にはシダが覆いかぶさり、道幅が狭くなっています。
2019年01月24日 15:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/24 15:04
しかし道にはシダが覆いかぶさり、道幅が狭くなっています。
シダを刈り取ると立派な道に成りました。
2019年01月24日 15:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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シダを刈り取ると立派な道に成りました。
沢の向こうに林道が見えます。
2019年01月24日 15:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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沢の向こうに林道が見えます。
前に大きな岩が有ります、此処から沢を渡り林道に行きます。
2019年01月24日 15:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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前に大きな岩が有ります、此処から沢を渡り林道に行きます。
林道は荒れていて、倒木も多くここは崩落しています。
2019年01月24日 15:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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林道は荒れていて、倒木も多くここは崩落しています。
またこのような大きな穴が開いています。
2019年01月24日 15:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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またこのような大きな穴が開いています。
穴の向こうは綺麗なふちに成っています。
2019年01月24日 15:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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穴の向こうは綺麗なふちに成っています。
踏切が見えてきました登山終了です。
2019年01月24日 15:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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踏切が見えてきました登山終了です。

感想

今回は、湯谷富士の南尾根の整備をしながら、整備が早く済めば鳳来寺山鷹打ち場まで行き、前回整備した弘法堂へ下山するつもりで出かけました。
しかし、今までの登山口は、線路敷地内を少し歩き登り始めるルートでした、線路敷地内を通ると不慮の事故も心配ですので、ルートを変更することにしました。
踏切を渡り沢沿いに少し行った所から、沢を渡り登ります。
このルート作りに思った以上に時間が掛かり、更に岩場の巻き道作り等にも時間が掛かりすぎて、鳳来寺山まで行く事をあきらめました。
下山には以前通った事の有るルートを、整備しながら降りる事にしました。
以前通った事の有る道は、上の方だけで下に降りてくると、全く知らない場所に出ました、途中で道が違ったようです。
鳳来寺山まで行き周回は出来ませんでしたが、新たな道の整備も出来て良かったです、
今回の整備で、湯谷富士の登山道整備を完了とします、次回は鳳来寺山までの周回をしたいです。

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