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Yamareco

記録ID: 1718505
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雪山ハイキング
中央アルプス

富士見台高原 新雪を求めてヘブンスそのはらスキー場から

2019年02月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:01
距離
11.6km
登り
661m
下り
667m

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:46
合計
6:01
9:49
16
ヘブンスそのはら山頂駅
11:32
11:36
18
11:54
11:56
34
12:30
12:36
18
12:54
12:56
18
13:14
13:14
14
13:28
13:36
16
13:52
13:53
45
15:50
ヘブンスそのはら山頂駅
天候 晴れ、
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
登山届はセンターハウス横のパトロール詰所
新雪を求めてヘブンスそのはらスキー場から富士見台高原へのハイキング
2019年02月01日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 10:25
新雪を求めてヘブンスそのはらスキー場から富士見台高原へのハイキング
時間が遅くなったので、先行者がいると思ってたのですが・・・
今日は誰もハイキングコースに入っていないようです。
2019年02月01日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/1 10:25
時間が遅くなったので、先行者がいると思ってたのですが・・・
今日は誰もハイキングコースに入っていないようです。
林道へ出ました。
あるのは、動物の足跡だけ。
2019年02月01日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 10:31
林道へ出ました。
あるのは、動物の足跡だけ。
あると撮りたくなります。
今日も使わない荷物をたっぷり持っています。
2019年02月01日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 10:44
あると撮りたくなります。
今日も使わない荷物をたっぷり持っています。
ここから南アルプスが一望できます。
(林道の展望台?)
2019年02月01日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 11:11
ここから南アルプスが一望できます。
(林道の展望台?)
パノラマコース入口
新雪は足首までですが結構しんどい。
この先を考えて、エネルギーを温存するため林道を行きます。
2019年02月01日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 11:17
パノラマコース入口
新雪は足首までですが結構しんどい。
この先を考えて、エネルギーを温存するため林道を行きます。
萬岳荘
ここから、先行者のトレースが始まります。
萬岳荘
ここから、先行者のトレースが始まります。
萬岳荘から稜線への登り。
ワカンを着けたソロハイカーが先行しています。
萬岳荘から稜線への登り。
ワカンを着けたソロハイカーが先行しています。
神坂小屋近くから富士見台高原
1
神坂小屋近くから富士見台高原
もうすぐ山頂
スノシューでも膝まで潜るところがあります。
2019年02月01日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 12:50
もうすぐ山頂
スノシューでも膝まで潜るところがあります。
山頂ダァ〜
中央アルプスが・・・
2019年02月01日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:00
山頂ダァ〜
中央アルプスが・・・
着いた〜
新雪を十分楽しめましたが、思いのほかくたびれた〜。
2019年02月01日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:02
着いた〜
新雪を十分楽しめましたが、思いのほかくたびれた〜。
山頂の雪は風で飛ばされて少ないです。
その代り綺麗な風紋が・・・
2019年02月01日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:04
山頂の雪は風で飛ばされて少ないです。
その代り綺麗な風紋が・・・
御嶽山
この雲が取れることはありませんでした。
乗鞍も雲の中です。
2019年02月01日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:05
御嶽山
この雲が取れることはありませんでした。
乗鞍も雲の中です。
中央アルプス
2019年02月01日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:06
中央アルプス
木曽駒・宝剣
2019年02月01日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:06
木曽駒・宝剣
空木・越百
2019年02月01日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:07
空木・越百
南アルプス
2019年02月01日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:07
南アルプス
甲斐駒・仙丈 カナ?
2019年02月01日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:07
甲斐駒・仙丈 カナ?
北岳、間ノ岳がある筈ですが??
2019年02月01日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:07
北岳、間ノ岳がある筈ですが??
???
2019年02月01日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:08
???
????
2019年02月01日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:08
????
?????
2019年02月01日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:08
?????
??????
2019年02月01日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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??????
???????
以上南アルプスオンパレード
2019年02月01日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:09
???????
以上南アルプスオンパレード
恵那山が時々顔を出します
2019年02月01日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:10
恵那山が時々顔を出します
雪庇が・・・
2019年02月01日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:16
雪庇が・・・
神坂小屋
パスします
先行の2人も立ち寄った形跡がありません。
2019年02月01日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 13:22
神坂小屋
パスします
先行の2人も立ち寄った形跡がありません。
パノラマコースを神坂峠まで行こうか、ピストンにしようか迷っています。
時間的にはギリギリです。
2019年02月01日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:24
パノラマコースを神坂峠まで行こうか、ピストンにしようか迷っています。
時間的にはギリギリです。
風が強いので萬岳荘へ下ります。
標識から直ぐにショートカットしたところ、吹き溜まりへ胸まで落ちスノーシューを付けているので足がままならず、もがきました。(空と雪の境目です)
2019年02月01日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 13:29
風が強いので萬岳荘へ下ります。
標識から直ぐにショートカットしたところ、吹き溜まりへ胸まで落ちスノーシューを付けているので足がままならず、もがきました。(空と雪の境目です)
ひたすら自分の足跡をたどって引き返します。
2019年02月01日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 14:02
ひたすら自分の足跡をたどって引き返します。
林道の展望台?まで戻りました。
帰り道は、南アルプスが目に飛び込んできます。
ここからスキー場まで数人?のトレースが増えていました。
2019年02月01日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 14:52
林道の展望台?まで戻りました。
帰り道は、南アルプスが目に飛び込んできます。
ここからスキー場まで数人?のトレースが増えていました。
やっぱり姿を写してしまいました。
ここまで我慢してきたのですが・・・
2019年02月01日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 15:10
やっぱり姿を写してしまいました。
ここまで我慢してきたのですが・・・
雪の上の抜け殻と自撮
2019年02月01日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 15:10
雪の上の抜け殻と自撮
ヘブンスそのはら展望台の取付きまで戻ってきました。
新雪を十分堪能した一日でした。
2019年02月01日 15:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/1 15:30
ヘブンスそのはら展望台の取付きまで戻ってきました。
新雪を十分堪能した一日でした。
展望台の温度計はマイナス8度を指していました。
歩いていると寒さを感じないくらいの日差しがありました。
2019年02月01日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/1 15:32
展望台の温度計はマイナス8度を指していました。
歩いていると寒さを感じないくらいの日差しがありました。

装備

個人装備
グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー スノーシュー 行動食 非常食 サングラス ストック

感想

正月の藤原岳以来1か月ぶりのハイキング
何処にしようか迷った末、簡単に新雪を楽しめる富士見台高原へ。
計算通り新雪をスノーシューで十分過ぎるくらい楽しめました。

今日は神坂神社から登ってきたソロの男性と女性に会っただけで、スキー場からのハイカーは私だけでした。

この雪の上にもう少し積もって笹が隠れてくれるともっと楽しいスノーハイクができると思うのですが。

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