天城山 時計周り

2019年02月03日(日) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 13.2km
• 登り: 761m
• 下り: 936m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:13
• 合計: 6:53

7:58 天城縦走路入口
8:14 8:21 四辻
9:23 9:30 万二郎岳
9:52 9:52 馬の背
10:14 10:24 石楠立
11:13 11:53 天城山
12:00 12:00 万三郎岳下分岐
12:37 12:39 涸沢分岐点
13:52 13:52 菅引分岐
14:00 14:01 四辻
14:16 14:23 天城縦走路入口
14:51 14:51 スカイヒルズ下
14:52 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

2/3 7:58

バスを降りて道路の向かい側に入口あります。軽アイゼン装着。

2/3 8:01

こんな感じ

2/3 8:05

サクサクと音がします。

2/3 8:18

四辻、まず万二郎に・・

2/3 8:24

踏み後ちょっと減りました。

2/3 8:32

2/3 8:39

進みます。

2/3 8:45

雪って歩きやすい　意外に。

2/3 9:13

後300mで万二郎岳。

2/3 9:17

手前は階段です。

2/3 9:30

万二郎岳。だれもいない。独占。

2/3 9:43

馬の背。

2/3 9:50

はしごもちょっとある。

2/3 9:51

左に駿河湾・・

2/3 9:52

右手前に木に隠れた富士山

2/3 9:53

右下にゴルフ場

2/3 9:59

楽なところもありご機嫌

2/3 10:01

アセビ（馬酔木）のトンネル。英語名　ジャパニーズアンドロメダ。

2/3 10:17

ちょっと嫌な下りのはしご。

2/3 10:20

石楠立と書いて「はなだて」と読む。読めん！

2/3 10:41

きれいな雪の路

2/3 10:49

あれが、万三郎岳かー。

2/3 10:57

万三郎岳直下は、ちょっと急・・でも雪道のほうが夏道よりきっと登りやすい。

2/3 10:59

駿河湾・・・

2/3 11:16

着いたー。お昼はまるちゃんキツネ。

2/3 11:47

万三郎岳。

👌イエーイ

2/3 12:00

降ります。

万三郎から ちょっと下ったところ 富士山が木に被らないとこ 唯一あります

2/3 12:01

しばらくは平たん。

2/3 12:06

やっぱり反時計回りは辛そうだ。階段　崩落してる。夏道は大変そうだ。雪があるだけ、まだ段差がうまっている。

2/3 12:21

帰り道が長く感じる

2/3 12:27

銀世界

2/3 12:29

こんなとこも

2/3 12:34

雪がいっぱい

2/3 12:37

涸沢分岐点

2/3 13:02

つらら・・・

2/3 13:03

やはり北側だから雪が深いね

上から 風で雪が降ってくる

2/3 13:14

意外にアップダウン多くハード

2/3 13:42

どろどろ祭りになってきた

2/3 14:00

やっと四辻に戻った・・・

2/3 14:20

バスの時刻まで結構あるので歩くと決める

2/3 16:31

伊東駅から数分の共同浴場(もちろん温泉)250円と激安。シャンプーするときは30円プラス。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

verubara

週末は天気だ！友人が宿とれる、っていうんで急遽、天城高原へ。雪山は初めてだけど 最近の山レコみて軽アイゼンあれば行けそう！と決めてスタート。最初から軽アイゼンあった方がいいですね。時計回りか反時計回りで行くか悩んだが、宿の人にも時計周りを勧められてスタート。確かに時計回りの方が登りやすい。でも帰り道がアップダウン多く、細いトラバース道が多くちょっと怖かったとこも。
ゴルフ場駐車場に戻り、バスまで時間がありすぎて トポトポ 東急ハーベストに歩いていたところ、西伊豆ご出身の天城山がホームランド、という方が車に乗せてくださいました。なんと感激！
ありがとうございました。何もお礼できなかったのですが、本当にありがとうございました😊レコはうっかり止めるのを忘れ車に乗ってしばらくまでつけてました。
ハーベストでちょっと休憩しそこから伊東へバスへ。伊東の観光案内で渋い共同浴場を紹介してもらい汗を流して帰途につきました。