蓼科山

2019年02月03日(日) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 7.0km
• 登り: 829m
• 下り: 818m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:19

7:36 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
8:33 8:42 標高2110m標識
8:56 8:56 幸徳平
10:05 10:05 蓼科山
10:07 10:13 蓼科山頂ヒュッテ
10:17 10:23 蓼科山
10:25 10:25 蓼科神社奥宮
10:30 10:31 蓼科山展望盤
10:33 10:33 蓼科山
10:38 10:48 蓼科山頂ヒュッテ
11:13 11:30 蓼科山
12:00 12:01 幸徳平
12:08 12:09 標高2110m標識
12:49 12:50 すずらん峠園地駐車場
12:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

冬は蓼科山登山口までのバスが走っていないので、甲府駅からレンタカーで行きました。
夜借りれば寝床にもなる。

コース状況／危険箇所等

全ルート雪が踏み固められていて歩きやすい。
蓼科山山頂→蓼科山荘に行こうと思ったが、全く踏み跡がなく大変だったのでやめた。

その他周辺情報

蓼科高原の温泉宿 小斉の湯
http://www.kosainoyu.jp/
宿泊はできないが、温泉が素晴らしい。
複数の温泉が複数箇所に分かれていて移動はめんどいが、温泉自体が素晴らしいのそもそも移動する必要はない。
行った日は温度がとても良くて無限に入れた

写真

2/3 7:35

バスはありません

2/3 7:43

全線雪。行こうと思えばチェーンスパイクでもいけるが、ずっとアイゼンのほうが良い

2/3 9:51

稜線手前

2/3 10:01

2/3 10:10

2/3 10:18

稜線が素晴らしい

2/3 10:26

2/3 10:26

2/3 10:30

2/3 10:36

2/3 10:36

2/3 11:19

次はあの山へ行くのだ

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kentamu

はじめての雪山で素晴らしかった。
天気も最高だし景色も素晴らしく、本当に行ってよかったと思う。

よく踏み固められた道をアイゼンでザクザク歩くのはとても楽しいし、心地いい。
今度は硫黄岳とかに行ってみようと思う。

蓼科山頂→蓼科山荘に行く時、ちょっとだけ胸くらいまで積もった雪道を歩いたが、死ぬかと思った。知ってたけど。
新雪をガツガツ歩きたいが、これは別世界なんですかね…。