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Yamareco

記録ID: 1727419
全員に公開
ハイキング
近畿

蓬莱山尾山〜ケンケン山☆小雪の舞う猫の島に

2019年02月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 hirasuzuka churabana 山猫 yamaizu その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:34
距離
5.5km
登り
177m
下り
176m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:18
休憩
0:17
合計
2:35
8:34
104
スタート地点
10:18
10:31
14
10:45
10:45
4
10:49
10:53
16
11:09
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沖島来島者専用駐車場(下記のHPを参照されてください)
https://montekite.com/access/
駐車台数 約20台(広いです)駐車料金 無料です。

おきしま通船
大人 片道¥500 10分ほどで着きます。
http://www.biwako-okishima.com/sin-access.html
>お車でお越しのみなさまへ<
 「堀切港」内では、一般車両は“進入禁止”となっています。
 また、港内の駐車場は契約駐車場とっており、一般の方は駐車することができませんのでご了承ください。 沖島漁業協同組合HPより
コース状況/
危険箇所等
山内は良好に整備された登山道
堀切港から、通船で沖島に渡ります。もんて丸が運行されてます。c
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堀切港から、通船で沖島に渡ります。もんて丸が運行されてます。c
もんて丸 y
2019年02月11日 08:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 8:13
もんて丸 y
島に着くと早速、島猫がお出迎え y
2019年02月11日 08:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 8:36
島に着くと早速、島猫がお出迎え y
これが島で一番のメイン・ストリート
自転車に乗るもの容易ではなさそうだ y
2019年02月11日 08:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 8:40
これが島で一番のメイン・ストリート
自転車に乗るもの容易ではなさそうだ y
島には随所で水仙の花が見頃 y
2019年02月11日 08:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 8:49
島には随所で水仙の花が見頃 y
小学校にて
2019年02月11日 08:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 8:58
小学校にて
双子の仔猫
2019年02月11日 08:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 8:59
双子の仔猫
2019年02月11日 09:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:01
2019年02月11日 09:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:01
二人仲良く私の怪我した脚の上に y
2019年02月11日 09:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:02
二人仲良く私の怪我した脚の上に y
兄弟? 母猫? y
2019年02月11日 09:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:03
兄弟? 母猫? y
置物・・・y
2019年02月11日 09:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:04
置物・・・y
小学校は味わいのある木造校舎 y
2019年02月11日 09:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:07
小学校は味わいのある木造校舎 y
菜の花も y
2019年02月11日 09:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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菜の花も y
梅の花も y
2019年02月11日 09:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:16
梅の花も y
杉谷浜 ちょっとしたプライベートビーチ?!残念ながら、島内はBBQ禁止です。c
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杉谷浜 ちょっとしたプライベートビーチ?!残念ながら、島内はBBQ禁止です。c
取り付きを確かめておきます。c
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取り付きを確かめておきます。c
対岸の伊崎です。棹とびで有名な伊崎寺があります。2008(平成20)年12月からは、上原行照大行満大阿闍梨さまが住職をされています。c
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対岸の伊崎です。棹とびで有名な伊崎寺があります。2008(平成20)年12月からは、上原行照大行満大阿闍梨さまが住職をされています。c
弁財天の鳥居
雲の向こうから微かに太陽のシルエット y
2019年02月11日 09:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:30
弁財天の鳥居
雲の向こうから微かに太陽のシルエット y
厳島神社c
弁財天さまがおまつりされています。c
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弁財天さまがおまつりされています。c
弁財天 y
2019年02月11日 09:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 9:53
弁財天 y
弁財天由緒記c
この標識は?島内は自動車は走ってませんが・・・c
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この標識は?島内は自動車は走ってませんが・・・c
ヒントはこれ。c
水底電話ケーブルが埋設されている標識です。c
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水底電話ケーブルが埋設されている標識です。c
蓬莱山尾山c
二等三角点「沖之島村」c
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二等三角点「沖之島村」c
見晴らし広場より対岸の近江八幡側を望む y
2019年02月11日 10:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 10:20
見晴らし広場より対岸の近江八幡側を望む y
見晴らし広場 hirasuzukaさんがあたたかい飲み物を振る舞ってくださいました。ごちそうさまでした。c
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見晴らし広場 hirasuzukaさんがあたたかい飲み物を振る舞ってくださいました。ごちそうさまでした。c
比良山系、比叡山は雲の中。c
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比良山系、比叡山は雲の中。c
沖島漁港近くまで戻ってきました。対岸は長命寺山。c
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沖島漁港近くまで戻ってきました。対岸は長命寺山。c
港に戻ると、猫がおかえりなさいと y
2019年02月11日 11:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/11 11:20
港に戻ると、猫がおかえりなさいと y
沖島漁業会館で。おうどんをいただきました。c
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沖島漁業会館で。おうどんをいただきました。c
湖魚の煮物 ゴリ(ウロリ)の醤油炊き、たくあん、イサザ(?)と豆の煮ものの付きだし込みで¥700 c
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湖魚の煮物 ゴリ(ウロリ)の醤油炊き、たくあん、イサザ(?)と豆の煮ものの付きだし込みで¥700 c
スジエビです、漁師さんが漁協に出されたところで、ピチピチはねてます。c
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スジエビです、漁師さんが漁協に出されたところで、ピチピチはねてます。c
よそものコロッケ¥300 yamanekoさんご馳走様でした。c
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よそものコロッケ¥300 yamanekoさんご馳走様でした。c
外来魚であるブラックバスとおからのコロッケです。パッケージは、障碍者支援事業所「いきいき」さんと協働製作c
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外来魚であるブラックバスとおからのコロッケです。パッケージは、障碍者支援事業所「いきいき」さんと協働製作c
通船のダイヤc 
12時の通船で、堀切港に戻りました。c
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12時の通船で、堀切港に戻りました。c

感想

皆さんお疲れさまでした。
yamanekoさんの膝は順調に快復されており安心しました。
通船に乗り、沖島に渡り、漁師まちを散策して猫と戯れ、弁天様にお参りし(私は社まで上がりませんでしたが)、最後に雪の舞う主稜線を縦走して漁港で食事。素敵な小旅行ができました。
またチュラさん、分けていただいたお酒、夕食後美味しく頂きました。ありがとうございました。
次はどこへ行きましょうか・・・

yamaneko0922さんの計画に、hirasuzukaさんと一緒にジョイントさせていただきました。 yamaizuさんとご家族お二人の6人で沖島を散策しました。
 お天気のことが心配でしたが、風も穏やかで、尾根に上がっても寒く無かったです。12時の通船で戻る頃に、しとしとと降り出したので、雨に濡れることなく過ごせました。
 ホンミチを進んで、小学校跡地、沖島小学校、厳島神社とその少し先まで行って折り返し、蓬莱山尾山を経由して沖島漁港に戻りました。
 冬のこの時期、落葉して見通しが良いので尾根の散策もおすすめです。晴れて空気が澄んでいる日ならさらによかったでしょう。

沖島の詳しいことは、
沖島町離島振興推進協議会HP
https://montekite.com/

沖島漁業協同組合HP
http://www.biwako-okishima.com/index.html

近江八幡市立沖島小学校HP
http://www.city.omihachiman.shiga.jp/~okisyo/

膝蓋骨骨折の受傷以来19日が経過した。平地と上り坂はほぼ問題なく歩くことが出来るのだが、階段を一段ずつしか下ることが出来ないという状況は依然として変わらないので、下りは時間がかかることになるが、急峻な坂でなければなんとか下ることが可能である。
リハビリ目的のハイキングに選んだのは、前から訪れてみたかった沖島である。全国で唯一の湖の有人島であり、世界的にも珍しいらしい。

久しぶりに長男・次男揃ってのハイキングとなる。猫が多く棲む、いわゆる猫島であるらしく、子供たちは島猫にも興味津々の様子だ。churabanaさんとhirasuzukaさんにお誘い申し上げたところ、快くお付き合いして頂けることとなった。

沖島に渡るための堀切漁港へは案内もなく、身を潜めるかのように湖岸にひっそりと佇む小さな漁港である。来島者専用の駐車場は朝一番の始発の便で堀切漁港から沖島に向かう。

漁港の桟橋に着いたのは出港の5分ほど前であったが船の姿がどこにも見当たらない。まもなく沖島の方から小さな船が到着する。ミントグリーンの船体の可愛らしい船は「もんて丸」というらしい。モンテとはイタリア語では山であるが、果たしてイタリア語の命名だろうか。

離島というのはどこでも、島に降り立った瞬間、島に流れる時間が異なることを感じるものだが、この島も例外ではない。むしろ全く異質な空気に支配されていることを痛烈に感じる。島に上陸してすぐ気がつくのは車の気配が全くないことであり、かわりに目立つのは自転車である。実際、車が通れるような道路はないようだ。

Churabanaさんのご案内で、島の中へと入ってゆく。港のすぐ西側、公民館の前の小さな広場では桜の樹を取り囲む石垣がかつての浜辺を意味するらしい。本通りと呼ばれる細い通路は自転車でも通るのが難しいほどの狭い。

家々の間には水仙が花盛りであるが、その他にも多くの花々が咲いている。信仰に篤い土地柄のようであり、仏前に供える献花のためでもあるらしい。

隘路を抜けて、開けたところに出ると小学校であった。我々が通りがかるとすぐに3匹の小さな猫達が飛び出した。二匹は明らかに仔猫である。一匹が母親猫にも思えるがそれにしても小さい。人好きのする猫たちで、じゃれついてくる。

小学校を抜けると浜辺の畑に沿って道がついている。浜辺には船が着岸するための船着き場が設けられているので、収穫されたものは船で運んだのであろう。しかし、半ば崩壊しつつあるものも目立つ。

畑を通り過ぎて林の中の道をゆくと弁財天の赤い鳥居に辿り着く。電線と道がその先に伸びているので、足を踏み入れてみるが、道はすぐに山の中へと入っていき、不明瞭となる。

弁財天に戻り、お参りを済ませると、畑のところまで戻り、畑の奥から尾山への登山路に入る。道はあくまでも明瞭で非常に歩きやすい。最初は杉林の中をゆくが、すぐに落葉した広葉樹林となる。

登るにつれ登山路はなだらかになり、足元には羊歯が目立つ道をゆくと、真っ赤な山名標が架けられた山頂に辿り着く。山名標には蓬莱山尾山と記されているが、この山は蓬莱山とも尾山とも呼称されてきたのがその両方を併記したようだ。古いガイドブックをみると蓬莱山のピークは尾根を少し東に先に進んだピークのように思われるが、細かいことは気にしないことにしよう。

道なりに進むとすぐに「見晴らし広場」に辿り着く。対岸には国民休暇村と伊崎不動を望む。Hirasuzukaさんがコーヒーと子供達のためにはココアを用意して下さる。羽毛のような雪がゆっくりと舞い降りてはコーヒーの表面で溶けていく。

ケンケン山へと続くなだらかな尾根道をゆく。まもなくホオジロ広場と呼ばれる開けた場所に着く。本来は正面に比良山系が一望のもとなのであろうが、この日は対岸の岸辺近くまですっかりと白い緞帳が降ろされているようである。広場の一角にはロープで組まれたアスレチックが新たに設けられているようだが、その近くでブランコの板とロープをみつける。周囲には処理された倒木が目立つことから、昨年か一昨年の台風でブランコが掛けられた樹が倒れてしまったのであろう。残念ながら広場にはブランコを掛けるのに適した太い枝を有する樹が見当たらない。

さらに尾根を先へと辿ると、落葉した樹々の間から東側の展望を望みながら快適な尾根道を進む。やがて南西の方角に展望が開ける広場にたどり着くと、ここはお花見広場のようだ。勿論、展望はないままである。あたりは桜の樹が多く、4月には桜の花が華やかに山を彩ることだろう。ケンケン山の三角点はここからヤブの中を進む必要がありそうだが、それはまたの機会にとっておこう。

最後は漁港にかけて、急坂とかいてあるので膝への負担が心配ではあったが、思ったほどの急坂ではなくゆっくりと慎重に脚を運び、無事に下りきると漁港の真上の墓地に出る。後は石段を一段ずつ降りて、漁港に辿りつくと雪はいつしか小雨にかわっていた。

漁港のガレージの奥は食堂になっているらしい。湖東富貴(ことぶき)の会という沖島漁協組合の婦人部が食堂を運営しているらしく、お願いするとうどんとコロッケを料理してくれることになった。

うどんが用意されるまでの間、港を歩くと数匹の猫がたむろしている。漁師が猫達に供した魚を巡って黒猫と白猫が喧嘩をしていたようだが。車のない世界においては猫達ものびのびしているようだ。

かき揚げが載せられた小ぶりのうどんは次男は気にいったようだ。うどんを食べ終わると12時の船が出港する時間が近づく。島から対岸の堀切港までわずか10分たらずの船旅であるが、この沖島の別世界から戻るにはあまりにも短い時間に感じられる。小さな島山ではあったが、この島に流れるゆっくりした時間のせいか、とても魅力的な山行であった。

島内をご案内して下さったchurabanaさん、hirasuzukaさん、有難うございました。

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コメント

モンテ・・・イタリア語=山
yamanekoさん こんばんは
モンテ・・・う〜〜んと頭をひねって、モンテローザ。
居酒屋チェーンしか出てきません。
イタリア語の素養は

滋賀の方言で、「もどって」という意味の言葉です。
「山行って、もんてきたか。」
「ケンケン山までなぁ。風ものうて(なくて)、歩きやすかったわ。」
という具合です
2019/2/12 18:44
Re: モンテ・・・イタリア語=山
なるほど、それでホームページのURLの意味も理解することが出来ました。
ここはまた違う季節にも訪れたい島ですね。
hirasuzukaさんのお言葉を再び拝借しますが、充実した小旅行、有難うございました。
2019/2/12 19:08
次回の沖島は・・・
お花見のころ
琵琶湖の天然鰻、ビワマスのおいしいころ
湖魚には、どのお酒 をあわせたらよいのかなぁ
2019/2/12 19:33
Re: 次回の沖島は・・・
滋賀里山シリーズ、滋賀居酒屋巡りですね
2019/2/12 22:08
hirasuzukaさん
リハビリ山行第2弾は・・・
三上山からの「さつま富士」でしょう。

そのあと、七尾山、天吉寺山、カクレグラ、三重嶽、金糞岳、上谷山と二等三角点巡りをご一緒してくださいませんか?
古道巡りもいいですね。
2019/2/12 19:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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