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Yamareco

記録ID: 1728735
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋ロックガーデン〜風吹岩〜甲南パノラマ道〜七兵衛山〜打越山〜住吉川

2019年02月10日(日) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
10.7km
登り
569m
下り
571m

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:27
合計
3:41
9:08
24
阪急「芦屋川」駅
9:32
9:33
1
高座の滝
9:34
19
芦屋ロックガーデン 登り口
9:53
9:54
15
第一鉄塔
10:09
10:12
3
岩見茶屋跡
10:15
10:18
8
風吹岩
10:26
10:27
15
甲南パノラマ道 分岐(中央陵側入口)
10:42
5
七兵衛峠
10:47
10:59
4
七兵衛山・山頂
11:03
11:04
7
打越峠
11:11
11:12
0
打越山・山頂
11:12
30
甲南パノラマ道(住吉谷方面下り)
11:42
11:43
1
住吉谷・住吉川木橋
11:44
2
竜神水
11:46
11:48
9
石切登山口(石切道4分岐)
11:57
15
太陽と緑の道(住吉道)下り口
12:12
14
砕石加工場
12:26
12:27
22
水災記念石碑
12:49
JR「住吉」駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急芦屋川駅から徒歩で「高座の滝道」登山口へ
(帰り)石切道4分岐の登山口から徒歩でJR住吉駅へ
コース状況/
危険箇所等
いずれのルートも良く歩かれる主要道で危険な個所などはなし。
寒波による積雪の名残りや影響なども一切なし。
「高座の滝」の直上にある「芦屋ロックガーデン」を登り始めてすぐの右手にある石の祠には、今はきちんと石が祀られているので安全祈願を
2019年02月10日 09:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 9:35
「高座の滝」の直上にある「芦屋ロックガーデン」を登り始めてすぐの右手にある石の祠には、今はきちんと石が祀られているので安全祈願を
ほぼ垂直に立ちはだかる岩壁だが、今回もひょいひょい軽く登ろうと岩に手を掛けた途端、右肩周辺に激痛が走り、止む無くこの日は断念。右肩がどうやら腱板断裂しているようで涙が出そうな痛み・・・
2019年02月10日 09:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 9:37
ほぼ垂直に立ちはだかる岩壁だが、今回もひょいひょい軽く登ろうと岩に手を掛けた途端、右肩周辺に激痛が走り、止む無くこの日は断念。右肩がどうやら腱板断裂しているようで涙が出そうな痛み・・・
ロックガーデンを越えて第一鉄塔も過ぎて、中央陵に入ってすぐの小さな展望地から西南西に見えるのは「A懸」の雄姿
2019年02月10日 09:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 9:55
ロックガーデンを越えて第一鉄塔も過ぎて、中央陵に入ってすぐの小さな展望地から西南西に見えるのは「A懸」の雄姿
その同じ場所から北西に見えるのが「BC懸」と「万物相」
2019年02月10日 09:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 9:55
その同じ場所から北西に見えるのが「BC懸」と「万物相」
展望場所のすぐ先で道が2分岐している。直角に左折する赤矢印が岩に書かれているが、実はここをそのまま直進するのが本来のルートだったのだが・・・
2019年02月10日 09:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 9:58
展望場所のすぐ先で道が2分岐している。直角に左折する赤矢印が岩に書かれているが、実はここをそのまま直進するのが本来のルートだったのだが・・・
その本来のルートを行くほうが、距離も随分と短くて登るのも楽ちんだ。その代わりに岩場はこのような梯子を登らないといけないけれど、しっかりしているので大丈夫
2019年02月10日 09:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 9:59
その本来のルートを行くほうが、距離も随分と短くて登るのも楽ちんだ。その代わりに岩場はこのような梯子を登らないといけないけれど、しっかりしているので大丈夫
「岩見茶屋跡」の広場に到着。「風吹岩」よりもここからの眺めのほうがよっぽど素晴らしいのだ
2019年02月10日 10:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 10:09
「岩見茶屋跡」の広場に到着。「風吹岩」よりもここからの眺めのほうがよっぽど素晴らしいのだ
「岩見茶屋跡」から南を見ると「A懸・BC懸」「万物相」と崩壊したピラーロック跡などが、海を背景にして一望できる
2019年02月10日 10:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 10:10
「岩見茶屋跡」から南を見ると「A懸・BC懸」「万物相」と崩壊したピラーロック跡などが、海を背景にして一望できる
「風吹岩」には少しだけ立ち寄った後、そのまま「中央陵」を北上。「横池」分岐のさらに先に「甲南パノラマ道」への分岐があるので、ここで左へ快適な道を進む
2019年02月10日 10:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 10:26
「風吹岩」には少しだけ立ち寄った後、そのまま「中央陵」を北上。「横池」分岐のさらに先に「甲南パノラマ道」への分岐があるので、ここで左へ快適な道を進む
「七兵衛峠」を経て「七兵衛山」の山頂に到着
2019年02月10日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 10:47
「七兵衛峠」を経て「七兵衛山」の山頂に到着
「七兵衛山」山頂直下の展望休憩所にはこの時には誰もいなかった。こんなことは滅多にないのでちょっと嬉しい
2019年02月10日 10:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 10:48
「七兵衛山」山頂直下の展望休憩所にはこの時には誰もいなかった。こんなことは滅多にないのでちょっと嬉しい
「七兵衛山」山頂の住人、いや住猫か・・・いつものようにおねだり声でみゃーみゃー、こっちをずっと見てる。可愛いけど餌付けはだめ
2019年02月10日 10:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 10:48
「七兵衛山」山頂の住人、いや住猫か・・・いつものようにおねだり声でみゃーみゃー、こっちをずっと見てる。可愛いけど餌付けはだめ
「七兵衛山」展望休憩所からの景観、同行者はこの景色がお気に入りとのこと。ここでチョコバーでエネルギー補給
2019年02月10日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 10:58
「七兵衛山」展望休憩所からの景観、同行者はこの景色がお気に入りとのこと。ここでチョコバーでエネルギー補給
さらに西へ、「打越峠」経由で「打越山」の山頂に到着。(高齢者集団が一帯を占拠していたが写らないように気を遣って撮影)
2019年02月10日 11:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:12
さらに西へ、「打越峠」経由で「打越山」の山頂に到着。(高齢者集団が一帯を占拠していたが写らないように気を遣って撮影)
長居は無用、とさっそく下山。ここの分岐で「十文字山」方面へは行かずに、スイッチバック的に右折してそのまま「甲南パノラマ道」の本道を下っていくことに
2019年02月10日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:18
長居は無用、とさっそく下山。ここの分岐で「十文字山」方面へは行かずに、スイッチバック的に右折してそのまま「甲南パノラマ道」の本道を下っていくことに
途中で少しだけ登り返したところが広くなっていて、そこには小鳥用の巣箱がいくつも架けてあった。穴が小さすぎないかなあ・・・ちなみに随分前からあるのだが小鳥が入っているのはまだ見たことがない
2019年02月10日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:20
途中で少しだけ登り返したところが広くなっていて、そこには小鳥用の巣箱がいくつも架けてあった。穴が小さすぎないかなあ・・・ちなみに随分前からあるのだが小鳥が入っているのはまだ見たことがない
下る途中で北側に展望が開ける箇所がある。「西おたふく山」の稜線とシンボルの2本電波塔が良く見える
2019年02月10日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 11:24
下る途中で北側に展望が開ける箇所がある。「西おたふく山」の稜線とシンボルの2本電波塔が良く見える
同じ場所から「ガーデンテラス」の電波塔群も良く見える
2019年02月10日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:24
同じ場所から「ガーデンテラス」の電波塔群も良く見える
良く踏まれた快適な山道を下る
2019年02月10日 11:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:27
良く踏まれた快適な山道を下る
くねくねと下っていくと住吉川左岸沿いの道に合流
2019年02月10日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:38
くねくねと下っていくと住吉川左岸沿いの道に合流
さらに下ると住吉川に架かる古い木橋があり渡る。上流には大きな2段堰堤がそびえている
2019年02月10日 11:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:42
さらに下ると住吉川に架かる古い木橋があり渡る。上流には大きな2段堰堤がそびえている
「竜神水」は検査の結果、菌が混在し飲料不適合の判断が下っているので飲むのはやめとこう
2019年02月10日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:44
「竜神水」は検査の結果、菌が混在し飲料不適合の判断が下っているので飲むのはやめとこう
石切登山口は、たった今下ってきた「甲南パノラマ道」以外にも「石切道」や「住吉道」にも繋がる4分岐。このあたりでの最重要ポイントだ
2019年02月10日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:46
石切登山口は、たった今下ってきた「甲南パノラマ道」以外にも「石切道」や「住吉道」にも繋がる4分岐。このあたりでの最重要ポイントだ
石切登山口4分岐に設置してある木製ベンチの座面に、新たに金属の覆いが付けられていて、綺麗に改造されていた
2019年02月10日 11:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 11:48
石切登山口4分岐に設置してある木製ベンチの座面に、新たに金属の覆いが付けられていて、綺麗に改造されていた
今回はくるくるバスには乗らず、ここの分岐から「太陽と緑の道」を下って、歩いて住吉駅まで向かうことにした
2019年02月10日 11:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:57
今回はくるくるバスには乗らず、ここの分岐から「太陽と緑の道」を下って、歩いて住吉駅まで向かうことにした
以前は木々で隠れて良く見えなかった、2連の巨大ダムが両方ともはっきりと見えるようになっていた。この姿は圧巻だ
2019年02月10日 11:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 11:58
以前は木々で隠れて良く見えなかった、2連の巨大ダムが両方ともはっきりと見えるようになっていた。この姿は圧巻だ
下り途中には既に白梅が咲き始めていた。たくさんのつぼみが思いきり膨らんでいた
2019年02月10日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 12:04
下り途中には既に白梅が咲き始めていた。たくさんのつぼみが思いきり膨らんでいた
もちろん紅梅も咲いていた。満開はまだ少し先のようだが、でももうすぐだと思う
2019年02月10日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 12:04
もちろん紅梅も咲いていた。満開はまだ少し先のようだが、でももうすぐだと思う
谷川を右下に見ながら舗装道を延々と下っていく。この先になると道と川が交差して、住吉川は左手へと変わる
2019年02月10日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 12:19
谷川を右下に見ながら舗装道を延々と下っていく。この先になると道と川が交差して、住吉川は左手へと変わる
水災記念石碑のところで右へ、「落合橋」のところで広い車道に出てさらに下る
2019年02月10日 12:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/10 12:27
水災記念石碑のところで右へ、「落合橋」のところで広い車道に出てさらに下る
けっこうな距離を歩いてようやくJR「住吉」駅に到着、山行過程は終了。この後は電車で二宮まで出ていつもの天然温泉へ
2019年02月10日 12:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/10 12:49
けっこうな距離を歩いてようやくJR「住吉」駅に到着、山行過程は終了。この後は電車で二宮まで出ていつもの天然温泉へ
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は私自身がそこそこ久しぶりで、同行者にとってはけっこう久しぶりの山歩き。
ということで、積雪の影響を避けるために南北には欲張らず標高を低く保って、東西に距離を稼ぐルートということで、やや軽めのルートにした。

「芦屋ロックガーデン」は久しぶりだったが、日曜日だったので初心者がいっぱい歩いていた。初心者かどうかはわりとすぐに分かる。というのも、当然知っているべき地名が曖昧だったり、進むべき道が全然分かっていなかったり、細かな分岐で戸惑って止まったり、標識をしげしげ眺めていたり、誰かの後に付いて歩こうとしていたり、景色に一喜一憂していたり、歩くペースが探り探りでゆっくりだったり、という感じだ。そのうえ複数人の場合には交わしている会話の内容から、初めて来たのかどうかもすぐにピンとくる。何の下調べもなしに山に来ていると思われる人たちもいて、いくら何でももうちょっと調べてから登ったら?と言いたくなる時もある。まあ余計なお世話はあんまりしないことにしているのだけれど・・・根っからの悪人ではないので、ついつい気になってしまうけど。

「風吹岩」の北に延びるいわゆる「中央陵」の途中の分岐から「住吉谷」にまで東西に長く繋がる「甲南パノラマ道」は、途中で「七兵衛山」「打越山」を通る王道ルート。さすがに日曜日ともなるとけっこうな人に出会うもんだ。

けれどこの日は「七兵衛山」の山頂に着いた時には誰もいなかったので貸切状態だった。こんなことは非常に珍しいので驚き。住人の猫だけがみゃ−みゃー。少し近づくと後ずさりして距離を保とうとするので相手するのをやめた。

「打越山」の山頂広場では先客の高齢者集団が、頂上標識の周りをぐるりと取り囲むように占拠していて大声でワーワー騒いでいたので閉口した。視野が狭くなっているというのか、周りのことが考えられないのかな。頂上標識と三角点だけは占拠しないでほしいなあ。

「打越山」山頂からは、最近は「十文字山」方面へ下ることが多かったが、今回はかなり久しぶりにそのまま「甲南パノラマ道」の続きを「住吉谷」に向かって下ることにした。けっこう新鮮な気持ちで歩けた。
「住吉谷」の木橋を渡り「竜神水」を越えて、石切登山口である石切道4分岐地点へ出ると、そこの2つのベンチが新しく茶色の金属で補強されていた。少しずつ手入れがされていくんだなあ、と。

今回は下山時間も早めだったし、歩き足りない感じもあったので、くるくるバスには乗らずにそのまま徒歩でJR住吉駅まで向かうことにした。この舗装道歩きが結構長いのでしんどいが、そのぶん歩行距離は稼げた。久しぶりだったし、まあこんな感じで良かったかな。

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利用交通機関: 車・バイク
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