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Yamareco

記録ID: 1730259
全員に公開
ハイキング
奥秩父

四阿屋山

2019年02月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:51
距離
7.5km
登り
668m
下り
657m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:05
休憩
0:42
合計
2:47
10:07
10:07
32
10:39
10:40
22
11:02
11:04
10
11:14
11:19
9
11:28
11:28
5
11:33
11:57
6
12:03
12:13
28
天候
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅両神温泉薬師の湯の駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅両神温泉薬師の湯〜四阿屋山(鳥居山コース)
鳥居山コースはアップダウンのあるコースで何度も傾斜のある登り込みを強いられます。
鉄塔までは途中2箇所ベンチがあります。
鉄塔を過ぎると登山道がやや狭くなっているので、足元に気を付けたいです。
両神神社奥社を過ぎて山頂直下の鎖場は下りで特に注意。

四阿屋山〜道の駅両神温泉薬師の湯(薬師堂コース)
地図に記載のない登山道が幾つもあるので進行方向に注意。
山居には東屋、休憩舎、トイレがあります。
駐車場以降の薬師堂コースは幾つか東屋があります。
本日は時間があまりなく短時間で行ける山に限られてしまいましたので、福寿草が見頃を迎え始めそうな四阿屋山に訪問するため道の駅両神温泉薬師の湯に向かいます。
2019年02月15日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 9:44
本日は時間があまりなく短時間で行ける山に限られてしまいましたので、福寿草が見頃を迎え始めそうな四阿屋山に訪問するため道の駅両神温泉薬師の湯に向かいます。
本日は駆け出し時代に一度だけ歩いたことがある鳥居山コースで山頂を目指し、帰りは福寿草と蝋梅鑑賞を兼ねて薬師堂コースを歩いて戻ってくる予定です。
2019年02月15日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 9:51
本日は駆け出し時代に一度だけ歩いたことがある鳥居山コースで山頂を目指し、帰りは福寿草と蝋梅鑑賞を兼ねて薬師堂コースを歩いて戻ってくる予定です。
道の駅から車道に出て左折すると法養寺薬師堂が見えてきますので、その先をもう一度左折します。
2019年02月15日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道の駅から車道に出て左折すると法養寺薬師堂が見えてきますので、その先をもう一度左折します。
舗装路を少し登っていくと、右に鳥居山コースの入口、左には以前山ではなく純粋な花鑑賞で訪れたことがある花菖蒲園と分かれますので右折。
2019年02月15日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 9:59
舗装路を少し登っていくと、右に鳥居山コースの入口、左には以前山ではなく純粋な花鑑賞で訪れたことがある花菖蒲園と分かれますので右折。
ここが日中友好の森観景亭の入口となっています。
2019年02月15日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここが日中友好の森観景亭の入口となっています。
コンクリートの坂道を登っていきます。
2019年02月15日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コンクリートの坂道を登っていきます。
赤、白と梅が咲いています。
2019年02月15日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤、白と梅が咲いています。
開花準備中のミツマタ越しの山々。
2019年02月15日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開花準備中のミツマタ越しの山々。
折角なので一度最上部まで上って観景亭の建物を見ていきます。
2019年02月15日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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折角なので一度最上部まで上って観景亭の建物を見ていきます。
一度戻って途中より鳥居山コースへと入っていきます。
2019年02月15日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一度戻って途中より鳥居山コースへと入っていきます。
日差しが差し込んで爽やかな冬枯れ樹林帯。
2019年02月15日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日差しが差し込んで爽やかな冬枯れ樹林帯。
アップダウンのある登山道は何度も傾斜のある登り込みを強いられます。
2019年02月15日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アップダウンのある登山道は何度も傾斜のある登り込みを強いられます。
登山道にはベンチもあります。
2019年02月15日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道にはベンチもあります。
やがて伐採された鉄塔に出ます。
2019年02月15日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて伐採された鉄塔に出ます。
鉄塔地点からの展望。
2019年02月15日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄塔地点からの展望。
再び展望の利かない樹林帯に入って狭い山道を進みます。
2019年02月15日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び展望の利かない樹林帯に入って狭い山道を進みます。
一般登山道ではない柏沢方面からの道と合流してから階段を登っていきます。
2019年02月15日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一般登山道ではない柏沢方面からの道と合流してから階段を登っていきます。
暫く登るとやがて薬師堂コースとも合流します。
2019年02月15日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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暫く登るとやがて薬師堂コースとも合流します。
合流地点が両神神社奥社です。
2019年02月15日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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合流地点が両神神社奥社です。
直登は危険につき登山禁止ですので、左側より回り込んで行きます。
2019年02月15日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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直登は危険につき登山禁止ですので、左側より回り込んで行きます。
ようやく難易度の低い鎖場が登場します。
2019年02月15日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ようやく難易度の低い鎖場が登場します。
3年前に歩いたつつじ新道と合流します。
2019年02月15日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3年前に歩いたつつじ新道と合流します。
山頂直下の鎖場を一気に登り上げます。
2019年02月15日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の鎖場を一気に登り上げます。
四阿屋山(772m)の狭い山頂に到着。
2019年02月15日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 11:14
四阿屋山(772m)の狭い山頂に到着。
限られた展望の山頂から望む両神山。
2019年02月15日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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限られた展望の山頂から望む両神山。
圧倒的存在感の両神山をズーム。
2019年02月15日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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圧倒的存在感の両神山をズーム。
こちらも一目でわかる両神の二子山。
2019年02月15日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも一目でわかる両神の二子山。
狭い山頂には長居せず鎖場を慎重に下って両神神社奥社まで戻ってきました。
2019年02月15日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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狭い山頂には長居せず鎖場を慎重に下って両神神社奥社まで戻ってきました。
帰りは花鑑賞を楽しみに薬師堂コースなので直進。
2019年02月15日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りは花鑑賞を楽しみに薬師堂コースなので直進。
福寿草群生地へと入っていきます。
2019年02月15日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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福寿草群生地へと入っていきます。
福寿草を守るための策で囲われている遊歩道を下ります。
2019年02月15日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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福寿草を守るための策で囲われている遊歩道を下ります。
誰もいない展望休憩舎にザックをデポして福寿草を探しに辺りを散策します。
2019年02月15日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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誰もいない展望休憩舎にザックをデポして福寿草を探しに辺りを散策します。
休憩舎からの武甲山。
2019年02月15日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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休憩舎からの武甲山。
かわいい福寿草が僅かにありましたが、この辺りはどうやらとても少ないようです。
2019年02月15日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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かわいい福寿草が僅かにありましたが、この辺りはどうやらとても少ないようです。
他のハイカーさんとも話しましたが、やはり今年は雨が降らないため例年に比べ寂しいようです。
2019年02月15日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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他のハイカーさんとも話しましたが、やはり今年は雨が降らないため例年に比べ寂しいようです。
ゆっくりと時間をかけての撮影が始まります。
2019年02月15日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゆっくりと時間をかけての撮影が始まります。
ズームでの一枚。
2019年02月15日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ズームでの一枚。
黄色く鮮やか。
2019年02月15日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黄色く鮮やか。
休憩舎に戻ってきて珈琲を頂きます。
2019年02月15日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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休憩舎に戻ってきて珈琲を頂きます。
前回訪問時男坂を歩いたものの草ぼうぼうの急な階段でただ歩きづらいだけだったので女坂を歩きます。
2019年02月15日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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前回訪問時男坂を歩いたものの草ぼうぼうの急な階段でただ歩きづらいだけだったので女坂を歩きます。
やがて綺麗に整備された蝋梅園に出ます。
2019年02月15日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 12:00
やがて綺麗に整備された蝋梅園に出ます。
ピークを迎えている蝋梅をズーム。
2019年02月15日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピークを迎えている蝋梅をズーム。
蝋梅、福寿草、梅と咲き乱れています。
2019年02月15日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蝋梅、福寿草、梅と咲き乱れています。
福寿草の群生。
2019年02月15日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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福寿草の群生。
何度もカメラを構えてしまいます。
2019年02月15日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度もカメラを構えてしまいます。
どうも山居近くの方が見頃みたいです。
2019年02月15日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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どうも山居近くの方が見頃みたいです。
ドアップで撮影。
2019年02月15日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ドアップで撮影。
斜面にも咲き乱れています。
2019年02月15日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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斜面にも咲き乱れています。
撮影メインのため超スローペースで山居に着きました。
2019年02月15日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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撮影メインのため超スローペースで山居に着きました。
山居広場の蝋梅。
2019年02月15日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山居広場の蝋梅。
こちらも春の訪れの紅梅。
2019年02月15日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも春の訪れの紅梅。
紅梅のズーム。
2019年02月15日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅梅のズーム。
押留コース入口。
この周辺には地図に記載のないルートが複数あります。
2019年02月15日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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押留コース入口。
この周辺には地図に記載のないルートが複数あります。
蝋梅と梅が彩る車道歩きとなります。
2019年02月15日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蝋梅と梅が彩る車道歩きとなります。
今度は紅梅と白梅のコラボ。
2019年02月15日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は紅梅と白梅のコラボ。
福寿草園の駐車場から休養園地公園広場の案内の薬師堂コースへの山道へと入ります。
2019年02月15日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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福寿草園の駐車場から休養園地公園広場の案内の薬師堂コースへの山道へと入ります。
休憩スペースより分岐となりますが、道の駅の薬師の湯を目指します。
2019年02月15日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 12:30
休憩スペースより分岐となりますが、道の駅の薬師の湯を目指します。
鉄策沿いを急降下。
2019年02月15日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄策沿いを急降下。
やがて民家脇に出ます。
2019年02月15日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて民家脇に出ます。
すぐに駐車場の道の駅両神温泉薬師の湯に着きました。
2019年02月15日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 12:41
すぐに駐車場の道の駅両神温泉薬師の湯に着きました。
その後移動して何度か通っている小鹿野名物わらじかつでは一番人気安田屋のライバル筆頭である東大門に向かいます。
なんとなくレコが寂しいのでここからはお昼御飯の撮影会としましょう。
2019年02月15日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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その後移動して何度か通っている小鹿野名物わらじかつでは一番人気安田屋のライバル筆頭である東大門に向かいます。
なんとなくレコが寂しいのでここからはお昼御飯の撮影会としましょう。
通常のわらじかつ丼や豚丼の他途轍もなく巨大なメガわらじかつ丼があります。
因みにメガわらじかつ丼を食べきれなかった場合は残りのお持ち帰りもできます。
2019年02月15日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 13:00
通常のわらじかつ丼や豚丼の他途轍もなく巨大なメガわらじかつ丼があります。
因みにメガわらじかつ丼を食べきれなかった場合は残りのお持ち帰りもできます。
メニュー表をひっくり返すとこちらにもメニューがありますので、おこりんぼわらじかつ丼を頼みます。
2019年02月15日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 13:00
メニュー表をひっくり返すとこちらにもメニューがありますので、おこりんぼわらじかつ丼を頼みます。
待つこと5分少々でおこりんぼわらじかつ丼の登場です。
2019年02月15日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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待つこと5分少々でおこりんぼわらじかつ丼の登場です。
まずはお新香から頂きます。
2019年02月15日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 13:09
まずはお新香から頂きます。
決して特別厚みのある肉ではありませんが、外はカリッと、中は柔らかく精肉店直営らしく良質な肉です。
2019年02月15日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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決して特別厚みのある肉ではありませんが、外はカリッと、中は柔らかく精肉店直営らしく良質な肉です。
おこりんぼわらじかつ丼はお肉に唐辛子を塗しているようです。
勿論この後上にも唐辛子を振りかけてから食します。
2019年02月15日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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おこりんぼわらじかつ丼はお肉に唐辛子を塗しているようです。
勿論この後上にも唐辛子を振りかけてから食します。
温かいお吸い物は湯気ですぐに曇ってしまうので撮影に苦労しました。
2019年02月15日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 13:09
温かいお吸い物は湯気ですぐに曇ってしまうので撮影に苦労しました。
とてもおいしかったので、わらじ味付けかつ(¥250)をお持ち帰りしました。
ごちそうさまでした。
2019年02月15日 13:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/15 13:28
とてもおいしかったので、わらじ味付けかつ(¥250)をお持ち帰りしました。
ごちそうさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 着替え サングラス 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 時計 タオル カメラ

感想

そろそろ蝋梅と福寿草が見頃を迎えるのではと思い、撮影重視で3回目となる四阿屋山へと訪問しました。
久しぶりの鳥居山コースは静かでしたが、福寿草園がある薬師堂コースではなかには写真目的で三脚を持ってきている人もいました。
話によるとやはり今年は雨が少ないからか咲きが例年に比べていまひとつみたいです。
しかし丁度蝋梅、福寿草、梅を同時に見ることができて、ゆっくりと時間を気にせずいい花鑑賞ができました。

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