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Yamareco

記録ID: 1733564
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

将棊頭山(桂小場から)

2019年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,782m
下り
1,782m

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
0:50
合計
8:45
6:20
25
小黒川渓谷キャンプ場
6:45
6:50
65
桂小場
7:55
7:55
55
野田場
8:50
9:05
95
大樽小屋
10:40
10:45
40
胸突の頭
11:25
11:25
5
11:30
11:45
5
西駒山荘
11:50
11:50
30
将棊頭山
12:20
12:20
35
胸突の頭
12:55
13:00
45
13:45
13:50
55
14:45
14:45
20
15:05
小黒川渓谷キャンプ場
合計距離: 17.01km
累積標高(上り): 1919m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー カローラフィールダーハイブリッド
24,624円 684km
ガソリン 19.5L @145 2,822円
     13.5L @136 1,832円
高速代 9,380円
駐車場代 600円
合計 39,258円
その他周辺情報 みのやさくら亭
午後の休憩を取らないので、下山後はいつでも美味しい蕎麦が食べれます。
2月17日、朝6時15分。小黒川渓谷キャンプ場です。
桂小場から将棊頭山を目指します。
1時間の遅刻だ〜(*_*)
2019年02月17日 06:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 6:17
2月17日、朝6時15分。小黒川渓谷キャンプ場です。
桂小場から将棊頭山を目指します。
1時間の遅刻だ〜(*_*)
約20分ほど歩いて桂小場です。
ヘッドライトも付けずにここまで来れてしまうとは。
シンガリの最後方スタートですよ。情けない。
2019年02月17日 06:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 6:49
約20分ほど歩いて桂小場です。
ヘッドライトも付けずにここまで来れてしまうとは。
シンガリの最後方スタートですよ。情けない。
ぶどうの泉です。
ここまでの道中、崩落による高巻きが2箇所ありました。
積雪量は少ないですが、凍結箇所は多かったです。スリップ注意。
2019年02月17日 07:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 7:12
ぶどうの泉です。
ここまでの道中、崩落による高巻きが2箇所ありました。
積雪量は少ないですが、凍結箇所は多かったです。スリップ注意。
野田場です。
下山時はここでアイゼンを外しました。
2019年02月17日 07:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 7:55
野田場です。
下山時はここでアイゼンを外しました。
予報通り晴れてきました。
2019年02月17日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 8:08
予報通り晴れてきました。
大樽小屋に到着。
標準CT2時間半のところ、2時間でここまで来れてしまいました。
スタートも遅かったし最後尾は不安だったのでここまでで引き返そうと思いながら登ってきましたが、意外と順調だったので先へ進むことにしました。
2019年02月17日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 8:51
大樽小屋に到着。
標準CT2時間半のところ、2時間でここまで来れてしまいました。
スタートも遅かったし最後尾は不安だったのでここまでで引き返そうと思いながら登ってきましたが、意外と順調だったので先へ進むことにしました。
10分ほど休憩して再開です。
ここからは上着を一枚着込み、ワカンを装着して登ります。
2019年02月17日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 9:03
10分ほど休憩して再開です。
ここからは上着を一枚着込み、ワカンを装着して登ります。
ずっと木が密集していて、写真映えするポイントがここまでほとんどなかったのですが、ようやく木の影が少ない所がありました。これでも少ない方。
2019年02月17日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 9:50
ずっと木が密集していて、写真映えするポイントがここまでほとんどなかったのですが、ようやく木の影が少ない所がありました。これでも少ない方。
稜線が近づくにつれて傾斜が急になってきました。
雪が乾いてて、たまに踏み抜いたり押し戻されたりしながら登ります。
2019年02月17日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 10:20
稜線が近づくにつれて傾斜が急になってきました。
雪が乾いてて、たまに踏み抜いたり押し戻されたりしながら登ります。
綺麗な青空!メッチャ良い天気!・・・だけどペットボトルの水はだんだん凍り始めてきてます。
2019年02月17日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/17 10:27
綺麗な青空!メッチャ良い天気!・・・だけどペットボトルの水はだんだん凍り始めてきてます。
木もまばらになってきて、いよいよ稜線が近づいてきました。
2019年02月17日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 10:35
木もまばらになってきて、いよいよ稜線が近づいてきました。
ここを登れば稜線に立てるはず。
わっせわっせ
2019年02月17日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/17 10:37
ここを登れば稜線に立てるはず。
わっせわっせ
キタ━━(゜∀゜)━━!!!
超絶大絶景!!
風速計の所で荷物を下ろして装備を追加しました。
景色も凄いけど、風も強い!
2019年02月17日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
2/17 10:39
キタ━━(゜∀゜)━━!!!
超絶大絶景!!
風速計の所で荷物を下ろして装備を追加しました。
景色も凄いけど、風も強い!
肌を露出してると確実に凍傷になるので、ネックウォーマーで鼻と頬を覆い、手袋も二重にして山頂に向かいました。
まずは眼前の小ピークをやっつけます。
その奥が将棊頭山です。
2019年02月17日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/17 10:51
肌を露出してると確実に凍傷になるので、ネックウォーマーで鼻と頬を覆い、手袋も二重にして山頂に向かいました。
まずは眼前の小ピークをやっつけます。
その奥が将棊頭山です。
何と!強者発見!
声をかけても返事がなかったので、恐らく駒ヶ岳にアタックしているのだと思います。
いやぁ〜凄い人もいるもんだ。
2019年02月17日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/17 10:53
何と!強者発見!
声をかけても返事がなかったので、恐らく駒ヶ岳にアタックしているのだと思います。
いやぁ〜凄い人もいるもんだ。
後ろを振り返ると御嶽山が見えました。
2019年02月17日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/17 10:54
後ろを振り返ると御嶽山が見えました。
拡大
火山灰で覆われた山頂は見るに忍びないから、行くなら今の時期かなぁ〜
まぁ、登れるだけの技量があるかどうかは別ですけど(笑)
2019年02月17日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 10:54
拡大
火山灰で覆われた山頂は見るに忍びないから、行くなら今の時期かなぁ〜
まぁ、登れるだけの技量があるかどうかは別ですけど(笑)
小ピーク手前まで来ました。
夏道の誘導ロープが残っていました。
2019年02月17日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 10:56
小ピーク手前まで来ました。
夏道の誘導ロープが残っていました。
小ピークに立つと、いよいよ将棊頭山を残すのみ。
試練の風を受けながらここで写真を一枚。
風速自体は過去にもっと強いのを体験していて怖さはなかったのですが、やはり気温の低さのせいか風が当たると冷たくて痛かったです。
2019年02月17日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:01
小ピークに立つと、いよいよ将棊頭山を残すのみ。
試練の風を受けながらここで写真を一枚。
風速自体は過去にもっと強いのを体験していて怖さはなかったのですが、やはり気温の低さのせいか風が当たると冷たくて痛かったです。
風を受けながらもう一枚。
中央アルプスの筆頭格がずらり。
アルペン的で格好良い!
2019年02月17日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
2/17 11:01
風を受けながらもう一枚。
中央アルプスの筆頭格がずらり。
アルペン的で格好良い!
拡大
今の俺にはあそこまで行くのは確実に無理だな〜。
2019年02月17日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/17 11:01
拡大
今の俺にはあそこまで行くのは確実に無理だな〜。
最後の登りの途中で西駒山荘が見えました。
2019年02月17日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:21
最後の登りの途中で西駒山荘が見えました。
拡大
昨日は泊まってた人はいたのかな?
2019年02月17日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:21
拡大
昨日は泊まってた人はいたのかな?
駒ヶ岳まで続く稜線美。
風がなければ、立ち止まって見とれているところなんですけどね。
見たい景色の方向から風が吹きつけるという悲劇・・・
2019年02月17日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/17 11:22
駒ヶ岳まで続く稜線美。
風がなければ、立ち止まって見とれているところなんですけどね。
見たい景色の方向から風が吹きつけるという悲劇・・・
雪庇も全然出来てないし、飛ばされるほどの強風ではないので、歩きやすそうな左側のエッジを歩きました。
ここをクリアすれば、もうすぐそこ!
2019年02月17日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:22
雪庇も全然出来てないし、飛ばされるほどの強風ではないので、歩きやすそうな左側のエッジを歩きました。
ここをクリアすれば、もうすぐそこ!
将棊頭山に登頂です!!!
駒ヶ岳をバックに。
冷たい風が吹き荒れる中、よく頑張った!
2019年02月17日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/17 11:25
将棊頭山に登頂です!!!
駒ヶ岳をバックに。
冷たい風が吹き荒れる中、よく頑張った!
風が強くて長時間はいられないので、写真を撮ったらすぐ小屋に向かいました。
サクサク降りれます。
2019年02月17日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:25
風が強くて長時間はいられないので、写真を撮ったらすぐ小屋に向かいました。
サクサク降りれます。
小屋の前まで降りてきました。
ここまで来ればいくらか風をしのげるので休むことが出来ます。
2019年02月17日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:44
小屋の前まで降りてきました。
ここまで来ればいくらか風をしのげるので休むことが出来ます。
もちろん休業中です。
冬期の利用は石室を使って下さいとの事。
中に入るのも難しそうでしたけど。
2019年02月17日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:31
もちろん休業中です。
冬期の利用は石室を使って下さいとの事。
中に入るのも難しそうでしたけど。
ここが一番風が当たらなかったのですが、景色を見たかったので小屋の向かい側で休憩しました。
達成感と安堵感で急にお腹がすいてきたので、いろいろ頬張りました。
2019年02月17日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:31
ここが一番風が当たらなかったのですが、景色を見たかったので小屋の向かい側で休憩しました。
達成感と安堵感で急にお腹がすいてきたので、いろいろ頬張りました。
休憩中に一枚。
稜線に小屋らしきものが見えました。
前回来た時は全然気が付かなかったなぁ〜。
2019年02月17日 11:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:26
休憩中に一枚。
稜線に小屋らしきものが見えました。
前回来た時は全然気が付かなかったなぁ〜。
拡大
宝剣山荘と天狗山荘ですね。
よく見ると人影も見えます。
千畳敷から駒ヶ岳に向かう王道ルート。ピッケルが必要になるのを分かっているので、あちらには食指が向きません。
2019年02月17日 11:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:26
拡大
宝剣山荘と天狗山荘ですね。
よく見ると人影も見えます。
千畳敷から駒ヶ岳に向かう王道ルート。ピッケルが必要になるのを分かっているので、あちらには食指が向きません。
20分近く休んだのでそろそろ下山します。
またあのブリザードを浴びながら稜線を歩かなければ。
2019年02月17日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:44
20分近く休んだのでそろそろ下山します。
またあのブリザードを浴びながら稜線を歩かなければ。
リスタート直後に一枚。
濃ヶ池へはこちらでしょうか。
前回来た時はここから続く道を歩いたはずですが、全く記憶が戻ってこない(笑)
2019年02月17日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:45
リスタート直後に一枚。
濃ヶ池へはこちらでしょうか。
前回来た時はここから続く道を歩いたはずですが、全く記憶が戻ってこない(笑)
風が痛かったですが、たまに振り返って絶景山岳美を目に焼き付けます。
ちなみに、乗鞍岳とかその先の北アルプスも見えましたが、雲の中でしたので写真は割愛。
2019年02月17日 12:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 12:03
風が痛かったですが、たまに振り返って絶景山岳美を目に焼き付けます。
ちなみに、乗鞍岳とかその先の北アルプスも見えましたが、雲の中でしたので写真は割愛。
将棊頭山といくつかの小ピークを越えて風速計の所まで戻ってきました。
ここまで来れば、そろそろ稜線歩きも終わってしまう・・
2019年02月17日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 12:12
将棊頭山といくつかの小ピークを越えて風速計の所まで戻ってきました。
ここまで来れば、そろそろ稜線歩きも終わってしまう・・
本当にこれが最後。
こんな絶景は過去にも数えるほど。
強風で落ち着けず、2時間にも満たない短い稜線歩きでしたが、大満足で稜線を降りることが出来ました。
2019年02月17日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 12:20
本当にこれが最後。
こんな絶景は過去にも数えるほど。
強風で落ち着けず、2時間にも満たない短い稜線歩きでしたが、大満足で稜線を降りることが出来ました。
一気に大樽小屋まで降りて来ました。
積雪期の下りはあっという間。と言うより呆気ないです。
ちなみに、小屋の扉は固くなっていて開く事ができませんでした。
2019年02月17日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 12:58
一気に大樽小屋まで降りて来ました。
積雪期の下りはあっという間。と言うより呆気ないです。
ちなみに、小屋の扉は固くなっていて開く事ができませんでした。
桂小場です。
前回駒ヶ岳に登った時、ここからでなくて良かった。
変に予備知識があって登っていたら、今日体感した驚きや感動は絶対になかったと思う。
2019年02月17日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 14:44
桂小場です。
前回駒ヶ岳に登った時、ここからでなくて良かった。
変に予備知識があって登っていたら、今日体感した驚きや感動は絶対になかったと思う。
スタートした時は日没後の下山も覚悟したけど、思ったよりも早くゴールできて良かったです。
道を切り開いてくれた先人たちに感謝。
2019年02月17日 15:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 15:04
スタートした時は日没後の下山も覚悟したけど、思ったよりも早くゴールできて良かったです。
道を切り開いてくれた先人たちに感謝。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール

感想

登山再開第2ラウンドは、中央アルプスの将棊頭山。

ルートの地形図を見ると基本的に尾根歩きでガレ場もなさそうだし、コースタイムも日照時間の短い今の時期にちょうど良い感じ。なによりも先人たちの記録もあるという事でそれを参考にして計画を立てる事ができた。

前回駒ヶ岳に登ったのが2014年8月のこと。
桂小場ルートが使えず権現山ルートで登ったのだが、西駒山荘に立ち寄った時に将棊頭山のことをすっかり忘れていて、目と鼻の先の距離にもかかわらず山頂には登らずに駒ヶ岳に向かってしまっていた。
今回の登山は4年半前の忘れ物を取りにいくという意味合いもあり、自分なりに気合を入れて臨んだつもりだったのだが、スタートで出遅れるというミスを犯してしまった。

10時間を越える行程を覚悟していたので、出発が遅くなって不安を感じながら歩いていたが、大樽小屋に着いてみれば午前中のうちに山頂に到達できそうなペースだったので前進することにした。
先週や前日も好天だったからか、トレースがしっかりしていて、ラッセルらしいラッセルもなく稜線まで登って来れた。

稜線に出てみると強風と大絶景がお出迎え。
山に登るのはもちろんの事、山を眺めるのが大好きな自分としてはこの上ない最高の景色が待っていてくれた。
どこかの山の記録にも書いたが、蝶・常念から見る穂高連峰や鳳凰から見る白峰三山にも匹敵する素晴らしい山岳美に、強風に抗いつつ何度となく足を止めて見入っていた。

山頂まで無事に辿り着き、西駒山荘でひと休みをした後、再び来た道を戻った。
稜線から下降する時の樹林帯の静かさとのギャップには寂しさすら感じられた。
登山全体で9時間かかったうちのほんの2時間弱の絶景散歩。
桜や紅葉のように短いからこそより綺麗に感じられるのかもしれない。

できれば、この冬の時期にもっと長い時間ゆっくりと山の姿を眺めてみたい。風のない穏やかな所で・・・って、そんな所あるわけないか。もし、あったら人がいっぱい来ちゃうわけだし。

そろそろ新潟や東北の方も天気が安定してほしい頃。
雪が締まって気温も高くなれば、今の時期には登れない山にも行けると思う。
週末の天気に期待を込めながら、次に行く山を探してみたい。

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