記録ID: 1735743
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ハイキング
東海
鳩吹山から継鹿尾山へ 〜木曽川をめでる〜
2019年02月21日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:57
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 1,061m
- 下り
- 1,070m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大変よく整備されています。道標だけでなく、途中ルートと番号の入ったポイントが示されています。午前中は、地元の人によく会いました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
GPS
筆記用具
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
名古屋生まれの名古屋育ちの人間には、木曽川はどこまでもありがたい川である。生れおちた時から木曽川の水にお世話になってきた。実にうまい水だ。
木曽川の日本ライン下りは、子どものころには、天竜下りと並んで一大観光イベントだった。日本ラインというのは、岐阜県美濃太田から愛知県犬山までの木曽川の峡谷の別称である。大正2年(1913)に、「日本風景論」で有名な志賀重昂によって命名された。それも今は運休だという。
今回は、木曽川沿いの山を歩いて、その景観を偲ぼうという計画である。さすがに、縦走の途中では木曽川を望むのとができる場所はごくわずかであったが、木曽川のどこまでも青い、雄大な流れにすっかり満足した山行きであった。
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