ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 174259
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

熊ヶ山〜雲霞山(とぼとぼトレッキング とぼトレ)

2012年03月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
8.9km
登り
663m
下り
666m

コースタイム

11:19野外活動センター駐車場出発-12:17熊ヶ山南峰山頂(451m)-13:04熊ヶ山登山口-13:40熊ヶ山山頂-14:13雲霞山山頂-15:05登山口-15:11野外活動駐車場到着
天候 曇り時々雨雪
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二鹿野外活動センター駐車場
コース状況/
危険箇所等
とにかく倒木が多かったです。平均台?と思わせる箇所もありました…。
野外活動センターから川沿いに進んでしまうと麓の神社にたどり着き、そこから登ると私のような目にあいます。野外活動センターからはすぐに車道に出ましょう。そうすれば登山口の案内板に出会えます。
「楽しい山道・谷コース」は楽しいですけど濡れていますので気をつけた方がいいと思います。
熊ヶ山から雲霞山の間の岩場は気をつけましょう。それ以外の尾根は大丈夫だと思います。倒木が多いこと以外は…。
駐車場を出発。もともと山座同定ができない上に磁北線を引き忘れた地図を持っていったがために、いきなり見当違いの山を目指していたことが後でわかります…。
2012年03月11日 11:19撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 11:19
駐車場を出発。もともと山座同定ができない上に磁北線を引き忘れた地図を持っていったがために、いきなり見当違いの山を目指していたことが後でわかります…。
手入れの行き届いた川沿いを進みます。
2012年03月11日 11:24撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 11:24
手入れの行き届いた川沿いを進みます。
こういう入り口にたどり着きます。ここをしばらく登っていると⇒
2012年03月11日 11:31撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 11:31
こういう入り口にたどり着きます。ここをしばらく登っていると⇒
とにかく終始こんな感じで、枝分かれ枝分かれの連続で、どこへ行っても迷いっこない感じの道が続きます。
2012年03月11日 11:39撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 11:39
とにかく終始こんな感じで、枝分かれ枝分かれの連続で、どこへ行っても迷いっこない感じの道が続きます。
ここも!
2012年03月11日 11:41撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 11:41
ここも!
ここも!!さすがに怪しい。これは登山道ではない。林道だ。あるいは作業道だ。と思い始めたのでRUN&walkを見てみると(当日はDIY GPSを仕込み忘れました)、なんとまったく違う方向へ進んでいるではないですか。
2012年03月11日 11:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 11:42
ここも!!さすがに怪しい。これは登山道ではない。林道だ。あるいは作業道だ。と思い始めたのでRUN&walkを見てみると(当日はDIY GPSを仕込み忘れました)、なんとまったく違う方向へ進んでいるではないですか。
気づかないうちに右へ右へと進んでおり、気がつけば麓に戻っていきそうな勢いで弧を描いておりました。あわてて軌道修正へ。
2012年03月11日 11:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 11:58
気づかないうちに右へ右へと進んでおり、気がつけば麓に戻っていきそうな勢いで弧を描いておりました。あわてて軌道修正へ。
と、そうこうしている内に、はからずも熊ヶ山南峰(451m地点)に到着。熊ヶ山はすぐそばに(といっても500mくらい北東に)あるはずなのですが、踏み跡見つからず。
2012年03月11日 12:17撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 12:17
と、そうこうしている内に、はからずも熊ヶ山南峰(451m地点)に到着。熊ヶ山はすぐそばに(といっても500mくらい北東に)あるはずなのですが、踏み跡見つからず。
こいつが熊ヶ山のはずなのですが…。
2012年03月11日 12:28撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 12:28
こいつが熊ヶ山のはずなのですが…。
少し引き返して行けそうな道を探ろうとするも行き止まりばかり…。
2012年03月11日 12:36撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 12:36
少し引き返して行けそうな道を探ろうとするも行き止まりばかり…。
「はいはいわかりましたよ…。」と一旦下山。
確か「山口県の山 中島篤巳著」には道標があると書いてあったのになくなったのかな?とか思いつつ、近所の人に尋ねてみると、ちゃんとあるではないですか。俺のバカバカ!!
2012年03月11日 13:04撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:04
「はいはいわかりましたよ…。」と一旦下山。
確か「山口県の山 中島篤巳著」には道標があると書いてあったのになくなったのかな?とか思いつつ、近所の人に尋ねてみると、ちゃんとあるではないですか。俺のバカバカ!!
約1時間半無駄にしました…。
が、気を取り直して進みます。
2012年03月11日 13:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:05
約1時間半無駄にしました…。
が、気を取り直して進みます。
しばらく進むと道標がありました。
やっぱりガイド本は正しかったです。
疑ってすいません!
雲霞山、展望岩、枯松大樹方面・熊ヶ山方面とあります。
2012年03月11日 13:16撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:16
しばらく進むと道標がありました。
やっぱりガイド本は正しかったです。
疑ってすいません!
雲霞山、展望岩、枯松大樹方面・熊ヶ山方面とあります。
「楽しい山道・谷ルート」
とあります。
2012年03月11日 13:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 13:18
「楽しい山道・谷ルート」
とあります。
楽しいと言えば楽しいのですが、沢のすぐそばを歩くので気をつけないといけません。
2012年03月11日 13:19撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:19
楽しいと言えば楽しいのですが、沢のすぐそばを歩くので気をつけないといけません。
この登山道ではこんなの序の口です。
基本的に林業の山にお邪魔させていただいているだけなのですね。
2012年03月11日 13:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:20
この登山道ではこんなの序の口です。
基本的に林業の山にお邪魔させていただいているだけなのですね。
えっとぉ…、どちらに進めば?という感じですが、若干踏み跡があるのと、赤テープがあるので、それを信じて尾根に向かって上がっていきましょう。
2012年03月11日 13:27撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:27
えっとぉ…、どちらに進めば?という感じですが、若干踏み跡があるのと、赤テープがあるので、それを信じて尾根に向かって上がっていきましょう。
すると熊ヶ山と雲霞山を結ぶ尾根(の鞍部になるのでしょうか)?に到着。
まずは右折して熊ヶ山へ。
2012年03月11日 13:29撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:29
すると熊ヶ山と雲霞山を結ぶ尾根(の鞍部になるのでしょうか)?に到着。
まずは右折して熊ヶ山へ。
この道標までの道が倒木によって完全に塞がれており、迂回せざるを得ませんでした。道はわかると言えばわかるのですが、迷うとすれば先ほどの分岐からこの標識の間でしょうか。
2012年03月11日 13:31撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:31
この道標までの道が倒木によって完全に塞がれており、迂回せざるを得ませんでした。道はわかると言えばわかるのですが、迷うとすれば先ほどの分岐からこの標識の間でしょうか。
ここまでくれば大丈夫ですが、ここから熊ヶ山へは割りと急登です。
2012年03月11日 13:32撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:32
ここまでくれば大丈夫ですが、ここから熊ヶ山へは割りと急登です。
塞いでます!!
2012年03月11日 13:35撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 13:35
塞いでます!!
最後はロープがありました。
2012年03月11日 13:36撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:36
最後はロープがありました。
倒木をくぐってまたいで山頂へ。
「ふぅー、着いた…」と一安心すると同時に、せっかく熊ヶ山の南峰と主峰?を踏破したのだから、雲霞山も!という気持ちが起こってきました。
2012年03月11日 13:40撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 13:40
倒木をくぐってまたいで山頂へ。
「ふぅー、着いた…」と一安心すると同時に、せっかく熊ヶ山の南峰と主峰?を踏破したのだから、雲霞山も!という気持ちが起こってきました。
これは東側を撮っているのだと思います。
風強っ!怖っ!ということで、急いで鞍部まで戻ります。
2012年03月11日 13:40撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 13:40
これは東側を撮っているのだと思います。
風強っ!怖っ!ということで、急いで鞍部まで戻ります。
戻ってきて少し進むと案内板が。
雲霞山へは一本道なので迷いません。
2012年03月11日 13:51撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:51
戻ってきて少し進むと案内板が。
雲霞山へは一本道なので迷いません。
歩きやすい道を行くとすぐに→
2012年03月11日 13:52撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 13:52
歩きやすい道を行くとすぐに→
展望岩に到着しました。
早かったです。今までが遠回りだったので、早く感じたのかもしれません。
2012年03月11日 13:55撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 13:55
展望岩に到着しました。
早かったです。今までが遠回りだったので、早く感じたのかもしれません。
展望岩からの景色。
当日は曇り時々雪でした。
2012年03月11日 13:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 13:56
展望岩からの景色。
当日は曇り時々雪でした。
目指す雲霞山が遠くに見えます。
2012年03月11日 13:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3
3/11 13:56
目指す雲霞山が遠くに見えます。
山頂までのまず一つ目のピーク。
ここで経小屋山から学んだことが活かされました。
それは「山の人たちは登れるピークは登る心性を持つ人たちであって、基本的に迂回しない。」ということです。
ということでまっすぐピークに向かいます。
2012年03月11日 13:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 13:58
山頂までのまず一つ目のピーク。
ここで経小屋山から学んだことが活かされました。
それは「山の人たちは登れるピークは登る心性を持つ人たちであって、基本的に迂回しない。」ということです。
ということでまっすぐピークに向かいます。
正解でした。
このロープを使って越えたところに→
2012年03月11日 13:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 13:58
正解でした。
このロープを使って越えたところに→
まっすぐの道が。
以後だいたいこんな道を進みつつ、時々倒木のアスレチックパークをやり過ごしつつ(苦笑)、進みます。
2012年03月11日 14:01撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:01
まっすぐの道が。
以後だいたいこんな道を進みつつ、時々倒木のアスレチックパークをやり過ごしつつ(苦笑)、進みます。
途中に三角点がありました。
2012年03月11日 14:04撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:04
途中に三角点がありました。
近づいてきました。雲霞山。
この先ほぼ同じような見た目の道なので割愛します。
2012年03月11日 14:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:05
近づいてきました。雲霞山。
この先ほぼ同じような見た目の道なので割愛します。
到着!!
真っ先に目に入る目立つ看板。
雲霞山のピークは長細いので、この先もう少しあるのですが、時間が二時を過ぎていたので、まぁいいやということで下山します。その先までいけば錦川とかが綺麗なのかもしれないですが、天気も悪くなる一方なので休憩もそこそこに。
2012年03月11日 14:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
4
3/11 14:13
到着!!
真っ先に目に入る目立つ看板。
雲霞山のピークは長細いので、この先もう少しあるのですが、時間が二時を過ぎていたので、まぁいいやということで下山します。その先までいけば錦川とかが綺麗なのかもしれないですが、天気も悪くなる一方なので休憩もそこそこに。
消えかかっております。
2012年03月11日 14:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:13
消えかかっております。
西側。登ってきた側を写します。
2012年03月11日 14:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:13
西側。登ってきた側を写します。
錦川が少しだけ見えます。
北東を写しているはずです。
2012年03月11日 14:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:13
錦川が少しだけ見えます。
北東を写しているはずです。
祠がありました。
無事を祈願して下山します。
下山は結構なスピードで。
風は強いし雪はチラつくしで急ぎます。
2012年03月11日 14:17撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:17
祠がありました。
無事を祈願して下山します。
下山は結構なスピードで。
風は強いし雪はチラつくしで急ぎます。
忘れていました。
全景を捉え切れませんでしたが、これが枯松大樹なのでしょう。
2012年03月11日 14:32撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
5
3/11 14:32
忘れていました。
全景を捉え切れませんでしたが、これが枯松大樹なのでしょう。
熊ヶ山との分岐に戻ってきた頃には結構な風と雪に。
ザックカバー、ゴアテックス装備完了。
手前味噌ながら日々のウォーキングで使い慣れている成果が。
2012年03月11日 14:43撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:43
熊ヶ山との分岐に戻ってきた頃には結構な風と雪に。
ザックカバー、ゴアテックス装備完了。
手前味噌ながら日々のウォーキングで使い慣れている成果が。
楽しくない?山ルートを下ります。
2012年03月11日 14:48撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:48
楽しくない?山ルートを下ります。
舗装道に戻ってきました。里まではあと800mくらいでしょうか。
2012年03月11日 14:54撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 14:54
舗装道に戻ってきました。里まではあと800mくらいでしょうか。
降ってますねぇ。
2012年03月11日 14:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
1
3/11 14:56
降ってますねぇ。
里に戻ってきました。
2012年03月11日 15:04撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 15:04
里に戻ってきました。
この小川をずっと行けば先ほどの谷ルートに行くようです。
2012年03月11日 15:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 15:05
この小川をずっと行けば先ほどの谷ルートに行くようです。
右折して駐車場へ向かいます。
この集落の番犬たちは協力して吠えまくります。たのもしい!!
2012年03月11日 15:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 15:05
右折して駐車場へ向かいます。
この集落の番犬たちは協力して吠えまくります。たのもしい!!
無事下山したと管理人さんに挨拶。
ネコ型ロボットの妹とおぼしきやつにも。
2012年03月11日 15:11撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2
3/11 15:11
無事下山したと管理人さんに挨拶。
ネコ型ロボットの妹とおぼしきやつにも。
熊ヶ山南峰とその向こうの名前のわからない山と。
熊ヶ山と雲霞山は角度的に見えないはずなのです。
2012年03月11日 15:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
3/11 15:14
熊ヶ山南峰とその向こうの名前のわからない山と。
熊ヶ山と雲霞山は角度的に見えないはずなのです。
帰りの錦川が綺麗だったので思わず撮影。
この頃には晴れていました。
2012年03月11日 15:38撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2
3/11 15:38
帰りの錦川が綺麗だったので思わず撮影。
この頃には晴れていました。
撮影機器:

感想

今日は紙の地図とコンパスで登るつもりでDIY GPSを仕込まずに登ったのですが、磁北線を引くのを忘れていて意味をなさず。
結局地図と地形だけを頼りに進むことになり、初心者の私はあらぬ方向へと進んでしまいました。
おかげで熊ヶ山南峰にも登頂することができたと言えば聞こえは良いのですが、要は道迷いです。
作業道は広いので歩きやすいし安心ですが、どこへでも行けてしまうので逆に怖いです。次回は必ず磁北線を引いていこうと心に誓いました。もちろんDIY GPSも。
雲霞山自体へはルートを誤らなければ2時間程度で行って帰って来られると思います。
皆さんもぜひ楽しい谷ルートから登ってみてください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1002人

コメント

ガンバってますね
こんばんわ
 約1年前に私も登ったことありますが、色んな思い出のあった山でした。近くに滝がありますので、また行く機会があったら立寄ってみてください。
 いつも貴殿のヤマレコを楽しく読ませていただいています。
 
 
2012/3/13 23:53
ありがとうございます。
行波に縦走するルートもあるようですので、また行ってみたいと思います
今回は山頂で天気が悪くなってきて 急いで下りてきたので、枯松大樹を楽しむ余裕もなかったですし
その時には滝も見つけてみたいと思います!
2012/3/14 2:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら