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Yamareco

記録ID: 174506
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ハイキング
奥多摩・高尾

三室山〜日の出山(見つけて失くして見つける)

2012年03月13日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.0km
登り
961m
下り
953m

コースタイム

8:55駐車場
9:02愛宕神社
9:41愛宕神社奥の院9:46
10:00三室山山頂
10:19要害山
10:26梅の木峠
10:55竜のヒゲ
11:13日の出山山頂11:42
12:53愛宕神社奥の院
13:19駐車場



天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
電車・バス利用なら愛宕神社にほど近い、吉川英治記念館へのアクセスが妥当でしょう。
青梅駅下車〜都バス吉野行 柚木下車
http://tobus.jp/cgi-bin/pcsection.cgi?act=sectl&kcd=TE25011101&scd=139915720000
コース状況/
危険箇所等
日の出山頂手前0.5キロ辺りから残雪と凍結、下山時は軽アイゼンあったほうが安心
他の方のレコでこの駐車場の存在を知りました。
2012年03月13日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 8:55
他の方のレコでこの駐車場の存在を知りました。
愛宕神社から登山道に入れます。
2012年03月13日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 8:56
愛宕神社から登山道に入れます。
橋を渡ると2つ目の鳥居
2012年03月13日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 8:59
橋を渡ると2つ目の鳥居
そしてすぐに3つ目の鳥居、即石段。
2012年03月13日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:00
そしてすぐに3つ目の鳥居、即石段。
石段を登り切ったら既にいい眺め
2012年03月13日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:01
石段を登り切ったら既にいい眺め
神社の向かって左側から登山道が
2012年03月13日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:02
神社の向かって左側から登山道が
石碑に刻まれた歌が立て札で読みやすくなってますが歌の意味が分かりません。「りょうてい」という人が詠んだ歌なんですね。
2012年03月13日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:03
石碑に刻まれた歌が立て札で読みやすくなってますが歌の意味が分かりません。「りょうてい」という人が詠んだ歌なんですね。
いままで適当に道票を見てました、反省。
2012年03月13日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/13 9:04
いままで適当に道票を見てました、反省。
いい天気ですが、やや風もあり、日本海側では雪の予報が出てるこの日。寒いです。しかも花粉が大量に飛ぶといわれた日。ムズがります、鼻。
2012年03月13日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:04
いい天気ですが、やや風もあり、日本海側では雪の予報が出てるこの日。寒いです。しかも花粉が大量に飛ぶといわれた日。ムズがります、鼻。
石碑が現れました。「山内新四国八十八ヶ所霊場」と書かれています。
2012年03月13日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:11
石碑が現れました。「山内新四国八十八ヶ所霊場」と書かれています。
更に丁目石碑も出てきました。
2012年03月13日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:13
更に丁目石碑も出てきました。
「山内新〜」はちょくちょく出てきます。70番は少しコースを外れたところにありました。
2012年03月13日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:18
「山内新〜」はちょくちょく出てきます。70番は少しコースを外れたところにありました。
72から81番まで一気にありました。このあと82番を飛ばして83番からしか見当たらず。
2012年03月13日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:20
72から81番まで一気にありました。このあと82番を飛ばして83番からしか見当たらず。
最後の88番
2012年03月13日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:25
最後の88番
鉄塔で一休み。つい撮りたくなる1枚。
2012年03月13日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/13 9:28
鉄塔で一休み。つい撮りたくなる1枚。
こないだの高水山周辺でも見た「山火事防止呼びかけ道票」
2012年03月13日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:33
こないだの高水山周辺でも見た「山火事防止呼びかけ道票」
いつのまにか17丁目。
2012年03月13日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:39
いつのまにか17丁目。
日が差さない場所では霜が見られるようになります。寒いです。
2012年03月13日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:40
日が差さない場所では霜が見られるようになります。寒いです。
奥の院到着
2012年03月13日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:41
奥の院到着
奥の院境内にて。水は凍っています。寒いわけです。
2012年03月13日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:43
奥の院境内にて。水は凍っています。寒いわけです。
何かいました。
2012年03月13日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:45
何かいました。
奥の院を過ぎたらやっと今日初の下り道。
2012年03月13日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:46
奥の院を過ぎたらやっと今日初の下り道。
三室山へ向かいます。
2012年03月13日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 9:57
三室山へ向かいます。
あと0.05キロです。
2012年03月13日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:00
あと0.05キロです。
ちゃんと三角点もある三室山山頂
2012年03月13日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:00
ちゃんと三角点もある三室山山頂
2012年03月13日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:01
ほかに分岐点も見当たらないが遊歩道の道票
2012年03月13日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:15
ほかに分岐点も見当たらないが遊歩道の道票
へぇ〜。
2012年03月13日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:15
へぇ〜。
この谷にねぇ。
2012年03月13日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:16
この谷にねぇ。
ちょっとコースを外れてみたら要害山というピークを発見。それにしても気付かれたくないのかよっていう小ささ。
2012年03月13日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/13 10:19
ちょっとコースを外れてみたら要害山というピークを発見。それにしても気付かれたくないのかよっていう小ささ。
山を渡る送電線が個人的に目を引いた。
2012年03月13日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:21
山を渡る送電線が個人的に目を引いた。
アンテナと青い空と虫のように小さな飛行機
2012年03月13日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:22
アンテナと青い空と虫のように小さな飛行機
コースが真下を通っていたため本日2か所目の真下ショット。
2012年03月13日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/13 10:24
コースが真下を通っていたため本日2か所目の真下ショット。
梅の木峠
2012年03月13日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:26
梅の木峠
峠の景色はけっこうイケてます。帰り道では団体さんとお会いして日の出山周辺の状況を教えて差し上げました。
2012年03月13日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:27
峠の景色はけっこうイケてます。帰り道では団体さんとお会いして日の出山周辺の状況を教えて差し上げました。
山の上の電線がやがてはるか向こうの街へ電気を運ぶのです、という絵を撮ったつもり。
2012年03月13日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:27
山の上の電線がやがてはるか向こうの街へ電気を運ぶのです、という絵を撮ったつもり。
このすぐ先に自衛隊員が何名かいらして、少し委縮気味の私。案内板の通りそのまま舗装道を進めばすぐに山道になりますが、
2012年03月13日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:31
このすぐ先に自衛隊員が何名かいらして、少し委縮気味の私。案内板の通りそのまま舗装道を進めばすぐに山道になりますが、
ご覧の通り、題して「ぬかるみ遊歩道」。行きはまだ霜が張っていたので良かったのですが帰りは案の定でした。
2012年03月13日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:38
ご覧の通り、題して「ぬかるみ遊歩道」。行きはまだ霜が張っていたので良かったのですが帰りは案の定でした。
これは帰りに撮ったのですが、この道標の先で発作的にコースを外れて直登しだすのは何を隠そう私です。
2012年03月13日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 12:10
これは帰りに撮ったのですが、この道標の先で発作的にコースを外れて直登しだすのは何を隠そう私です。
分かりづらいのですがここを発作的に直登していった私、写真に写ってない左側に普通に登山ルートがあります。わずかに残る踏み跡を頼りに進みますと、
2012年03月13日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:46
分かりづらいのですがここを発作的に直登していった私、写真に写ってない左側に普通に登山ルートがあります。わずかに残る踏み跡を頼りに進みますと、
なんと「竜の髭」なるピークを発見。地図にないので儲けもの。
2012年03月13日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/13 10:55
なんと「竜の髭」なるピークを発見。地図にないので儲けもの。
しかしこの竜の髭前から雪道になりました。一部凍結もあり。そして喜び束の間、あと0.5キロの道票を過ぎた辺りで地図が無いことに気づく!!
2012年03月13日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 10:58
しかしこの竜の髭前から雪道になりました。一部凍結もあり。そして喜び束の間、あと0.5キロの道票を過ぎた辺りで地図が無いことに気づく!!
地図紛失ショックのまま進んで着いた山頂に、私の中では不評のふれあい石碑が。エラそうだ・・・
2012年03月13日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:14
地図紛失ショックのまま進んで着いた山頂に、私の中では不評のふれあい石碑が。エラそうだ・・・
立派な展望図
2012年03月13日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:14
立派な展望図
これだけ、
2012年03月13日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:14
これだけ、
いろいろ、
2012年03月13日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/13 11:15
いろいろ、
見えれば、
2012年03月13日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:15
見えれば、
展望図も立派なわけで、
2012年03月13日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:15
展望図も立派なわけで、
山頂には、
2012年03月13日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:15
山頂には、
いつのまにか20人以上の人でごった返す。
2012年03月13日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:15
いつのまにか20人以上の人でごった返す。
枝と枝の間にスカイツリーが見えるのだが写真だと蜃気楼のようだ
2012年03月13日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:18
枝と枝の間にスカイツリーが見えるのだが写真だと蜃気楼のようだ
いい絵が撮れたが地面はぐっちゃぐちゃでしたよ。
2012年03月13日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/13 11:41
いい絵が撮れたが地面はぐっちゃぐちゃでしたよ。
山頂の指標を撮り忘れていたので帰り際に。
2012年03月13日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 11:41
山頂の指標を撮り忘れていたので帰り際に。
帰りは地図を探しながら戻り、ついにこのなんの変哲もない山道で発見!!!地図奪還成功です!
2012年03月13日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/13 11:58
帰りは地図を探しながら戻り、ついにこのなんの変哲もない山道で発見!!!地図奪還成功です!
竜の髭まで戻ってきた。そもそも竜の髭が地図に載っていなかったのでここで地図を開いた。それから山頂手前0・5キロ過ぎで気付いたのだから落とした範囲が絞られていたのが良かった、しかも竜の髭コース上で落ちてたから誰に拾われることも無かったのも幸い。ありがとう、竜髭。
2012年03月13日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 12:00
竜の髭まで戻ってきた。そもそも竜の髭が地図に載っていなかったのでここで地図を開いた。それから山頂手前0・5キロ過ぎで気付いたのだから落とした範囲が絞られていたのが良かった、しかも竜の髭コース上で落ちてたから誰に拾われることも無かったのも幸い。ありがとう、竜髭。
帰りは要害山を通らない通常のルートを進んだ。実に味気ない。
2012年03月13日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 12:33
帰りは要害山を通らない通常のルートを進んだ。実に味気ない。
ちょっとコースを外れたら朽ち果てたベンチと
2012年03月13日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 12:43
ちょっとコースを外れたら朽ち果てたベンチと
朽ち果てた道票だけが見つかりました。
2012年03月13日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 12:46
朽ち果てた道票だけが見つかりました。
帰りもまだ凍ってました。
2012年03月13日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 12:53
帰りもまだ凍ってました。
帰り道、ちょっと道を外れたら霊場石碑がいくつか見つかった。
2012年03月13日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 13:08
帰り道、ちょっと道を外れたら霊場石碑がいくつか見つかった。
間もなくゴールの駐車場が見える
2012年03月13日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/13 13:16
間もなくゴールの駐車場が見える
撮影機器:

感想

メジャーな山をまだまだ行ってない私。そして車で行けるコースがお気楽で好きな私。レコや山と高原地図をいろいろ見ながら今回選んだのは日の出山。
レコを見ているとつるつる温泉とセットになっていたり、御岳山へ抜けていったりと私の希望に合わない(失礼)ものが多い中、吉野梅郷を起点にしたピストンコースのレコがありましたので丸パクリさせて頂きました(mskame 様のレコでございます、ありがとうございます)。

愛宕神社を通り抜けるアタゴ尾根ルートだそうです。神社から奥の院までもれなく登りです。途中途中で「山内新四国八十八ヶ所霊場」という立て札付きの石碑があり、55番位からこのコース沿いに見られます。
途中で欠番?もあるのですがコースを外れた道票の指し示さない道などに実はあるようで、帰り道でコースを外れていくつか見つけました。でも82番だけは見つからなかったというか外れる道も無かったので、どこに隠されてるのかいまだにモヤモヤしています。

愛宕神社奥の院を過ぎてやっと下り坂があり、足休め?の道を歩いて行くと手書きの道票に「三室山 近道5分」と書かれている分岐に着きます。分岐に従って三室山へ向かいほどなくして山頂です、狭いです、展望はちょっとだけです。
次は梅の木峠へ向かいますが途中で道票のない分岐があり、登りの道を進んでいくとわけのわからない、申し訳程度の木の杭に書かれた「要害山」というピークにたどり着きました。先の道で通常ルートにつながります。

梅の木峠の舗装道を進んですぐ自衛隊員とその車が止まっていてなにやら作業をしていました。なんだか緊張しながら横を通り過ぎ、アンテナ塔の先で再び山道に入ります。
この先は霜が降りた幅の広い山道というか遊歩道をしばらく歩くことになるのですが、帰りには明らかにぬかるんでぐちゃぐちゃだろうと思える道で、案の定、帰りはぬかるみ遊歩道になっていました。

遊歩道が狭まった辺りでちょっとルートを外れ、急傾斜のわずかに踏み跡が確認できる道を登りだす私。あまりにもデコボコ遊歩道がいやだったのでしょう、きっと。
で、その先には「竜のヒゲ」という名のピークがありました。ちょっとした発見に得した気分です。そのまま踏み跡を見失わないように先に進むとやがて通常ルートと合流します、左手に山火事注意の看板が出てくる辺りです。

周りは残雪と凍結した道に様相を変え、下山してくる2人組の女性に会いましたが難儀してる様子でした。登りは慎重にゆっくり登りましたが帰りは軽アイゼン装備で降りました・・・とこの登りの途中でポケットの地図が無いことに気づき、戻ろうかと思いましたがなんせこのアイゼン無しの凍結傾斜をどこに落としたかも分からない地図を取りに戻るのはやってられないと思い、そのまま登っていきました。

ショック模様の中、山頂に到着し、好展望に喜び、ぬかるむ地面にぬかよろこび、見つけてテンションが上がったスカイツリーに、失くしたマップに上がる不快指数。周りにはいつのまにか団体を含む20人以上のハイカー、そそくさと食後に下りはじめます。
竜のヒゲルートとの合流地点を過ぎた辺りできれいに折りたたまれた地図をどうにか発見、他のハイカーに拾われる可能性が少ない場所で落としたのが幸いしたようです、一安心。竜のヒゲを経由してひたすら戻ります。即清寺への分岐もそちらへは向かわず全く来た道どおりに下りました。

無事に駐車場へ戻ると駐車場の向かいで特産物販売があり、練り梅を買い帰路へ。家でじっくり次の山行を練ります。

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