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Yamareco

記録ID: 174632
全員に公開
山滑走
日光・那須・筑波

那須連山最高峰の三本槍岳(中の大倉尾根-スノーシューをデポしたらラッセルがキツかった-)

2012年03月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
12.2km
登り
818m
下り
1,065m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00     クワッドリフト降り場(1165M)
9:30-9:45  ゴンドラ上駅(1408M)
10:05    北温泉分岐(1450M)
11:40-12:10 1730M地点で食事(スキーからスノーシューに履き替える)
12:35-12:45 スダレ山標識(1850M。スキーとスノーシューをデポする)
13:10    三本槍岳・中の大倉尾根分岐(1856M)
14:15-14:30 三本槍岳山頂(1916M)
15:32-15:45 スダレ山標識(1850M。スキーとスノーシューを回収)
15:53-16:00 スキー滑降開始地点(1770M)
16:37    北温泉分岐(1450M)
17:09-17:10 ゴンドラ上駅(1408M)
17:17    ゲレンデベース(950M)
17:22    スキー場駐車場(920M)
天候 晴れ後曇り。朝のうち10M程度の風、午後弱まる。
気温:スキー場P(8:30)マイナス5度、山頂(14:30)マイナス11度、スキー場P(17:30)マイナス5度。

『気象人』の3月13日の天気図は下記アドレスです。
http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary_detail.php?date=2012-03-13
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
Mtジーンズスキー場の駐車場を利用。平日無料。
コース状況/
危険箇所等
Mtジーンズスキー場数キロ手前から圧雪路。登山届けはスキー場のインフォメーションに提出。強風のためゴンドラ運転見合わせ。クワッドリフト利用。クワッドリフト降り場から登ると言うと、ゲレンデはハイクアップ禁止と言われる。ゴンドラ山頂駅からならOKというがゴンドラが動いていないじゃん!受付嬢が上司と連絡して、結局、ゴンドラが動いていないので、その間はOKとなる。

ルートと高度はGPSデータを参照しました。画像の時刻はタイムスタンプを参照。
宇都宮付近から見た、日光男体山は雪雲も取れ、山頂の上は青空だったが、ご覧のように那須連山にはまだ雪雲がかかっていた。中腹のスキー場がMtジーンズスキー場です。7時35分。
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宇都宮付近から見た、日光男体山は雪雲も取れ、山頂の上は青空だったが、ご覧のように那須連山にはまだ雪雲がかかっていた。中腹のスキー場がMtジーンズスキー場です。7時35分。
Mtジーンズスキー場Pに着きました。平日のせいかまだ車は20代程度。7時48分。
Mtジーンズスキー場Pに着きました。平日のせいかまだ車は20代程度。7時48分。
駐車場からこのエスカレーターに乗ってベースロッジ(950M)に向かいます。8時31分。
駐車場からこのエスカレーターに乗ってベースロッジ(950M)に向かいます。8時31分。
14時ころには下山し、その後はゲレンデスキーを想定していたので、迷わずリフト1日券(シニア券)購入。ゴンドラが強風で動いていなかったのでクワッドリフトに乗る。
14時ころには下山し、その後はゲレンデスキーを想定していたので、迷わずリフト1日券(シニア券)購入。ゴンドラが強風で動いていなかったのでクワッドリフトに乗る。
ワッドリフト(1165M)を降り、そこからシール登行。9時2分。
ワッドリフト(1165M)を降り、そこからシール登行。9時2分。
30分ほどでゴンドラ上駅(1410M)に着く。圧雪された雪面はスキーを前に滑らせて登れるので、ゆっくりしたペースでも高度差250M程度を30分で着く。9時30分。
30分ほどでゴンドラ上駅(1410M)に着く。圧雪された雪面はスキーを前に滑らせて登れるので、ゆっくりしたペースでも高度差250M程度を30分で着く。9時30分。
ゴンドラ上駅付近でサンドイッチを食べる。綺麗な青空だ。9時36-45分。
ゴンドラ上駅付近でサンドイッチを食べる。綺麗な青空だ。9時36-45分。
ゴンドラ上駅からブナトップランと言うコースを10分ほど進むと、今は使われていないリフト降りばに着く。9時54分。
ゴンドラ上駅からブナトップランと言うコースを10分ほど進むと、今は使われていないリフト降りばに着く。9時54分。
ここから、中の大倉尾根に取り付く。尾根が緩やかで進む方向がイマイチわかりづらい。
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ここから、中の大倉尾根に取り付く。尾根が緩やかで進む方向がイマイチわかりづらい。
GPSと地図で方角を確認して進むと、北温泉分岐の標識を見つける。10時5分。
GPSと地図で方角を確認して進むと、北温泉分岐の標識を見つける。10時5分。
時間の経過とともに、青空が広がってきたのでテンションも上がる。
時間の経過とともに、青空が広がってきたのでテンションも上がる。
この辺、傾斜がほとんどなくGPSを見ながら進むと、枝にマーキングを見つける。この先、マーキングが結構多くGPSよりマーキングをどおりに進む。
この辺、傾斜がほとんどなくGPSを見ながら進むと、枝にマーキングを見つける。この先、マーキングが結構多くGPSよりマーキングをどおりに進む。
この辺、ブナの原生林でとても気持ちがいいところだ。雪もこの時期としては軽いほうで、ラッセルもさほど気にならない。画像だとわかりづらいですが沈み込みは概ねスネ位です。
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この辺、ブナの原生林でとても気持ちがいいところだ。雪もこの時期としては軽いほうで、ラッセルもさほど気にならない。画像だとわかりづらいですが沈み込みは概ねスネ位です。
ブナの原生林を抜けると、1月に登った、茶臼岳と朝日岳が見えてくる。10時39分。
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ブナの原生林を抜けると、1月に登った、茶臼岳と朝日岳が見えてくる。10時39分。
朝日岳アップ。
茶臼岳アップ。
正面はスダレ山。
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正面はスダレ山。
スダレ山アップ。まだ三本槍ヶ岳は見えません。10時59分。
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スダレ山アップ。まだ三本槍ヶ岳は見えません。10時59分。
意外に近い茶臼岳と朝日岳。だいぶ雲がとれてきました。11時。
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意外に近い茶臼岳と朝日岳。だいぶ雲がとれてきました。11時。
スダレ山斜面と当方のシール登行跡。
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スダレ山斜面と当方のシール登行跡。
スダレ山斜面からカメラを引いて撮った画像。風はせいぜい5M位で全く寒さを感じません。11時40分-12時10分。
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スダレ山斜面からカメラを引いて撮った画像。風はせいぜい5M位で全く寒さを感じません。11時40分-12時10分。
この後、シールでの直登がきつくなり、スノーシューに変える。画像だと分かりづらいですが、スキーより沈みます。スネの上位かな。
この後、シールでの直登がきつくなり、スノーシューに変える。画像だと分かりづらいですが、スキーより沈みます。スネの上位かな。
スダレ山の斜面を登ると尾根が少し痩せてきて、地肌がみえて、岩がゴツゴツしてくる。スダレ山標識(1850M)でスノーシューとスキーをデポする。時折雪混じりのガスがかかる。12時35分。
スダレ山の斜面を登ると尾根が少し痩せてきて、地肌がみえて、岩がゴツゴツしてくる。スダレ山標識(1850M)でスノーシューとスキーをデポする。時折雪混じりのガスがかかる。12時35分。
ひとしきり雪が降ったと思うと、ご覧のように雲が取れる。
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ひとしきり雪が降ったと思うと、ご覧のように雲が取れる。
いわゆる大岩。
「清水平←→赤面山、Mtジーンズ」と書かれた標識。12時58分。
「清水平←→赤面山、Mtジーンズ」と書かれた標識。12時58分。
大岩と那須高原を振り返る。この辺はツボ足でもスネ位の沈み込みだったので、このあとの膝上ラッセルを強いられとは思いもよらなかった。12時58分。
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大岩と那須高原を振り返る。この辺はツボ足でもスネ位の沈み込みだったので、このあとの膝上ラッセルを強いられとは思いもよらなかった。12時58分。
左が朝日岳、右が熊見曽根の1900Mピーク。12時58分。
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左が朝日岳、右が熊見曽根の1900Mピーク。12時58分。
惹かれる山だ。
三本槍岳・中の大倉尾根分岐(1856M)。右端にちょこっと見えているピークが三本槍岳山頂です。ここを緩やかに下りきったあたりから山頂までのラッセルがキツかった。深いところでは膝上から足の付け根までありました。13時10分。
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三本槍岳・中の大倉尾根分岐(1856M)。右端にちょこっと見えているピークが三本槍岳山頂です。ここを緩やかに下りきったあたりから山頂までのラッセルがキツかった。深いところでは膝上から足の付け根までありました。13時10分。
14時15分、三本槍岳山頂に着きました。ゲレンデ中間部から5時間15分かかりました。山頂に着く頃にはガスが掛かり始めていました。14時15分。
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14時15分、三本槍岳山頂に着きました。ゲレンデ中間部から5時間15分かかりました。山頂に着く頃にはガスが掛かり始めていました。14時15分。
山頂には15分滞在。風は10M位吹いてました。
山頂には15分滞在。風は10M位吹いてました。
時折、ガスが取れるます。東側以外の空は雲に覆われ始めました。
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時折、ガスが取れるます。東側以外の空は雲に覆われ始めました。
茶臼岳方面も雲の下。
茶臼岳方面も雲の下。
先日デパートのアウトドアフロアで購入。家でテストしましが、温度計もコンパスもかなり正確でした。山頂で撮影、マイナス11度くらいかな。完璧にガスってきたので14時45分に下山開始。
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先日デパートのアウトドアフロアで購入。家でテストしましが、温度計もコンパスもかなり正確でした。山頂で撮影、マイナス11度くらいかな。完璧にガスってきたので14時45分に下山開始。
三本槍岳・中の大倉尾根分岐(1856M)手前のだだっ広いところ。自分のトレースを見失い、GPSで探しトレースを見つけたところ。この辺はGPSなしでトレースを見失うと完璧に迷います。14時56分。
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三本槍岳・中の大倉尾根分岐(1856M)手前のだだっ広いところ。自分のトレースを見失い、GPSで探しトレースを見つけたところ。この辺はGPSなしでトレースを見失うと完璧に迷います。14時56分。
大岩の上の「清水平←→赤面山、Mtジーンズ」と書かれた標識まで戻りました。ここから下は雲の下で、視界が良くなりました。15時23分。
大岩の上の「清水平←→赤面山、Mtジーンズ」と書かれた標識まで戻りました。ここから下は雲の下で、視界が良くなりました。15時23分。
スダレ山の斜面からスキーを付けました。下手なシュプール見えますか?上手い人はショートターンで颯爽と滑るんでしょうが、今の自分では、この少しモコっとした雪質ではできませんでした。16時2分。
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スダレ山の斜面からスキーを付けました。下手なシュプール見えますか?上手い人はショートターンで颯爽と滑るんでしょうが、今の自分では、この少しモコっとした雪質ではできませんでした。16時2分。
この斜面、2回こけました。両足均等に荷重しようとしてるんですが、片方のスキーだけズブズブ潜って転倒です。16時2分。
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この斜面、2回こけました。両足均等に荷重しようとしてるんですが、片方のスキーだけズブズブ潜って転倒です。16時2分。
ブナの森まで戻りました。スダレ山の斜面からここまで22分です。転倒しなかったら10分でこれます。この後、雪が柔らかくストックの推進力が使えず、スキーが進まなくなったのでシールを貼りました。16時24分。
ブナの森まで戻りました。スダレ山の斜面からここまで22分です。転倒しなかったら10分でこれます。この後、雪が柔らかくストックの推進力が使えず、スキーが進まなくなったのでシールを貼りました。16時24分。
17時過ぎにゲレンデトップに着きました。もう営業終了で誰もいません。カービングが面白いように決まります。17時12分。
17時過ぎにゲレンデトップに着きました。もう営業終了で誰もいません。カービングが面白いように決まります。17時12分。
最後は伸ばし荷重のショートターンでベースに着きました。途中数回休みましたが、トップから7分でした。もうエスカレーターも止まっているだろう。ベースロッジの向かって右から道路に出て駐車場に向かいました。17時16分。
最後は伸ばし荷重のショートターンでベースに着きました。途中数回休みましたが、トップから7分でした。もうエスカレーターも止まっているだろう。ベースロッジの向かって右から道路に出て駐車場に向かいました。17時16分。

感想

当日の登山者は私だけの貸切登山でした。ノートレースで雪が深かったのでラッセルがキツかったけど、実に充実した楽しい登山でした。

1800M付近から、岩が露出してきたので、スダレ山標識(1850M)でスキーとスノーシューをデポした。ここからはクラストした雪面がメインだろうと推測した。実は逆で、三本槍岳・中の大倉尾根分岐(1856M)から三本槍岳山頂まで吹き溜まりが8割、クラスト2割だった。通常で膝下、深雪では膝上ラッセルを強いられコースタイムの2倍以上かかってしまった。途中何回か、ストックの真ん中を持ち、赤ちゃんのように四つん這いでハイハイ歩きをした。他の登山者がいたらカッコ悪くて絶対しなかったと思う。深雪で手で雪をかき分けて、膝で押し付けて踏んづけて道を作るラッセルより楽な気がした、時速0.5KM位出ます。理論的にも靴の裏より遥かに接地面積が広くなるので体力的にも楽なはずです。ただし平らなところのみ有効。スノーシューなんて軽いんだからデポせずに持っていくべきだった。

スノーシューとスキーの浮きが比較できたのがよかった。スキー(ロシのT2)のほうが浮きました。スノーシューですね上の時、スキーはすね下くらいの沈み込み、ツボ足だと膝上、踏み抜くと足の付け根って感じ。ラッセルは膝の上か下かで、雲泥の差と言っていいくらい違いますから、深雪でのスノーシューは重宝します。

スキーとスノーシューの両方を持っていったのは、単純に両方楽しみたかったから。5月に北アルプスの薬師岳に山スキーで行くかかもしれないので、シールの糊の具合を見たかったのもスキー持参の理由でもあります。

当日の栃木県北部の天気予報は、冬型は緩むが午後から上空の気圧の谷の通過でお昼過ぎから曇りとなってました。実際にもほぼ天気予報通りでした。ちなみにアメダスの那須データは13日午前8時は西北西9M。富士山頂の午後2時の気温がマイナス23度。アメダスデータから当日は朝のうち風が強く(ゴンドラが運転見合わせ)、また富士山頂の気温から、この時期としてはかなり強い寒気が上空に入っていたのがわかります。

ラッセルで時間を取られましたが、スダレ山でスキーを履けば、そこからゲレンデベースの駐車場まで1時間強で下れると思ったので、とにかく15時まで登ろうと決めました。15時になったら山頂に着かなくてもその地点から下山しようと思ってラッセルしてました。結果、14時30分に山頂に着きました。

三本槍岳は山スキーにはあまり向いてないですね。まともに滑れるのはスダレ山の斜面くらいで、下部は直滑降でも止まってしまうような斜面です。スノーシューにはいいと思いました。

スキーシール登行、スノーシュー、ツボ足、スキー滑降、スダレ山での一時的な風雪、下山時山頂直下のホワイトアウト、大好きな青空、ちょっとテクニカルな雪質での山スキー、ゲレンデ滑降。1日券でリフト1回しか乗れませんでしたが、十二分に楽しませていただきました。

日本百名山 登頂一覧
http://www5f.biglobe.ne.jp/~teen2/100.html

YouTubeに動画をアップしました。デジカメで撮ったので画質は良くないです。再生時間は1分程度です。


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コメント

すごいですね!
mtkenさんはじめまして
この時期、三本槍岳までいくなんてすごいですね
私も目指したことがあるのですが、清水平あたりで、ホワイトアウト&敗退でした。あの時は、本当に泣きそうになりました。GPSは必需品ですね!
2012/3/17 15:21
RE:すごいですね!
saibunさん初めまして。
コメントありがとうございます。
自分は臆病者のせいか、雪山ではGPSは必需品だと思います。3年ほど前から使用してますが、何度も道迷いを防いでくれました。今回GPSを持っていかなかったら、雲が湧いてきた、スダレ山で敗退してました。清水平あたりで、ホワイトアウトになったら進退極まること間違いないですね!
2012/3/18 1:08
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