今年に入り3回目⛄🗻トレッキング🚶「蓼科🗻雪山⛄2,520M」

2019年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.9km
• 登り: 981m
• 下り: 981m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:10

7:30 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:30 7:30 標高2110m標識
9:41 9:41 幸徳平
9:41 9:41 蓼科神社奥宮
11:12 11:12 蓼科山
11:30 11:30 蓼科山頂ヒュッテ
11:30 11:30 蓼科山
11:30 11:30 蓼科神社奥宮
11:30 11:30 蓼科山荘
11:30 11:30 将軍平
11:30 11:30 蓼科山荘
11:30 11:30 蓼科山頂ヒュッテ
11:30 11:30 蓼科山
11:30 11:30 蓼科神社奥宮
11:30 11:30 蓼科山頂ヒュッテ
11:30 11:30 蓼科神社奥宮
11:30 11:30 幸徳平
11:30 11:30 標高2110m標識
14:40 14:40 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
14:40 ゴール地点

私達は中高年の山登り🗻若い人、健脚の山登り🗻は有りません、各駅停車の山登り🗻てす、特に私は写真を担当、連れはビデオカメラてこれが休憩☕😃🚬になります。けして参考になるルートタイムでは有りませんから宜しく😉👍🎶

天候

てんきとくらす☀(日)〜☁☔⛄予報

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天気予報が(土)が☀で中部横断が(日)〜1部開通ですがトレッキング🚶は天気は☀でないと出掛ける。

コース状況／危険箇所等

蓼科🗻雪山⛄ビ一ナススライン〜蓼科別荘〜みのがみ（女の神）茶屋、前駐車場🅿🚗から登山口からスタートAM7時頃には🅿🚗駐車場が満車になりますからなるべく早めのお出掛けを反対側にも🅿🚗、又少し下がった場所も駐車場出来ます。登山口から⛄🗻トレッキング🚶になります。アイゼン装着して6爪〜10爪で行きました。危険な場所はアリマセンガラッセルした登山道から外れますと⛄が深いですから注意して下さい。岩場の⛄急道・第一の⛄急道・最後の⛄第2急道・頂上付近は風➰🌀風が強く👀📷✨写真を撮るのがやっとで少し下山した（手袋しても感覚なく、頭は痺れ、ここの🗻は防ぐ場所が有りません！）場所で🍴😋🍚して下山しました。注意、山登り🗻⛄🗻で滑り、体で滑る方の注意が有りました、下山する人の山道が無くなってしまうそうてす。宜しく😉👍🎶

その他周辺情報

道路は除雪してありますが駐車場🅿🚗凍っていまして、スタットレスタイヤでなければ🅿🚗は無理です。

写真

3/9 7:31

蓼科山⛄🗻登山口てす。

3/9 9:11

幸徳平ここから人踏ん張りて登ります。

3/9 9:25

ビナスラインから中央道路、諏訪南IC迄から途中で蓼科山🗻撮りました。この山登ったな☺感無量ですけど❤

3/9 9:38

女の神茶屋前の駐車場🅿🚗です。バリバリ凍ってます。

3/9 10:57

蓼科🗻雪山⛄が目の前にてす、⛄🗻トレッキング🚶の最後の難関てす。

3/9 11:12

写真をお互いに取り合い直ぐ下山し途中で食事🍴😋🍚しました。少し下山した場所で🍴😋🍚皆さんこの辺で休憩☕😃🚬してます。参道脇をラッセルして場所を確保してめす。

3/9 12:11

参道は⛄が深いです。

3/9 12:19

蓼科山から景色最高😃⤴⤴

3/9 12:19

雪山景色良いですね☺

3/9 12:20

最後の登り雪山⛄足場を確保に苦労します。

3/9 12:37

ここでの皆さん休憩☕😃🚬🍴😋🍚してめす、参道は脇をラッセルして場所を確保、そのままではスッボリ⛄の中になります。

3/9 12:44

天気は☀最高😃⤴⤴

3/9 14:41

下山🅿🚗到着てす。

3/9 15:19

蓼科🗻雪山⛄からの景色が最高😃⤴⤴

3/9 16:51

中央道路、諏訪南IC途中の日帰り温泉♨「もみの湯・温泉♨」大人500円

頂上付近は風➰🌀を遮るものが有りません、風➰🌀が強く岩場てすから充分な注意をして、足元とここでの寒さ対策をして頂上に行って下さい。頂上は耐えられない寒さてす。

撮影機器：

AQUOS PAD SH-06F docomo シャープ

装備

個人装備

登山してるときは☀天気も良く汗を😅かきますが休憩 食事🍴😋🍚の時はやっぱり⛄🗻トレッキング🚶ですからし充分な装備はお願い致します。

共同装備

スノーシュー カンジキは使えません アイゼン装着6〜10〜12爪 簡単な鎖🔗アイセワンは下山では通用しませんから充分な注意をお願い致します。

感想

kuyura

ここでのの⛄🗻トレッキング🚶てペテランの登山家❗地元の登山家❗下山中にお尻で下山の方に注意をしてました、下山では体での滑る下山は道が無くなり、下山が難しくなり、注意をしてくださいと言ってました。