また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1754351 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 西天狗岳・東天狗岳 唐沢鉱泉〜CCW周回

日程 2019年03月10日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴のち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
カミさんのタント4WD

唐沢鉱泉までの林道には轍がありカーブの登りは2WD車では苦労しそう
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち93%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間52分
休憩
51分
合計
5時間43分
S天狗岳登山口駐車場08:1809:13唐沢鉱泉分岐09:56第一展望台10:0610:42第二展望台10:4311:31天狗岳11:3411:53東天狗岳12:2612:28天狗の鼻12:2912:36天狗岳分岐13:02中山峠13:0313:07黒百合ヒュッテ13:0813:24渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐13:2514:00唐沢鉱泉14:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
6:45 自宅出発 気温7℃
8:07 唐沢鉱泉駐車場到着 気温-3℃
8:18 唐沢鉱泉出発
10:04 第一展望台到着
10:42 第二展望台到着
11:30 西天狗岳到着

11:36 西天狗岳出発
11:54 東天狗岳到着

12:23 東天狗岳出発
13:02 中山峠到着
13:06 黒百合ヒュッテ到着
13:26 唐沢鉱泉・渋ノ湯分岐到着
14:01 唐沢鉱泉駐車場到着


平面距離  8.1km
沿面距離  8.4km
記録時間 05:43:48

最低高度 1,869m
最高高度 2,655m

累計高度(+) 910m
累計高度(-) 906m

平均速度 1.5km/h
最高速度 8.6km/h

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール

写真

林道に入ると先週の積雪で轍になっています
カーブの登りはやはり4WD車が必要かも
2019年03月10日 07:57撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
林道に入ると先週の積雪で轍になっています
カーブの登りはやはり4WD車が必要かも
1
6,7台しかおらず、スペースは十分なのですが、積雪で駐車出来る場所が限られる
2019年03月10日 08:18撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
6,7台しかおらず、スペースは十分なのですが、積雪で駐車出来る場所が限られる
昨年はここをパスしてしまい、意図せずCW周回となってしまったが、今日はCCW周回に挑みます
2019年03月10日 08:20撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
昨年はここをパスしてしまい、意図せずCW周回となってしまったが、今日はCCW周回に挑みます
積雪たっぷりでフワフワ
2019年03月10日 08:33撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
積雪たっぷりでフワフワ
1
ストックの跡とトレースで轍のようになっている
2019年03月10日 09:08撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ストックの跡とトレースで轍のようになっている
ここからしばらく尾根道の直登
2019年03月10日 09:15撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここからしばらく尾根道の直登
1
着替え休憩で振り返る
2019年03月10日 09:35撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
着替え休憩で振り返る
1
悪くない展望
2019年03月10日 09:56撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
悪くない展望
第一展望台に到着
2019年03月10日 10:04撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
第一展望台に到着
穂高連邦から槍ヶ岳
2019年03月10日 10:05撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
穂高連邦から槍ヶ岳
2
蓼科山
山頂にはたっぷりの積雪が見える
2019年03月10日 10:05撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蓼科山
山頂にはたっぷりの積雪が見える
3
蓼科山と北横岳
2019年03月10日 10:05撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蓼科山と北横岳
1
根子岳、四阿山
2019年03月10日 10:05撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
根子岳、四阿山
1
一旦下る
2019年03月10日 10:45撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一旦下る
1
そして登る
ここも積雪たっぷり
2019年03月10日 10:53撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
そして登る
ここも積雪たっぷり
1
西天狗岳へ最後の岩場の急登
2019年03月10日 11:02撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西天狗岳へ最後の岩場の急登
第二展望台を見下ろす
2019年03月10日 11:04撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
第二展望台を見下ろす
阿弥陀岳
2019年03月10日 11:04撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
阿弥陀岳
ハイマツがかなり出てしまっている
2019年03月10日 11:16撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ハイマツがかなり出てしまっている
西天狗岳山頂手前を見上げる
あと少しだよ、ガンバ
2019年03月10日 11:21撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西天狗岳山頂手前を見上げる
あと少しだよ、ガンバ
西天狗岳の山頂に到着
だーれもいません
2019年03月10日 11:30撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西天狗岳の山頂に到着
だーれもいません
赤岳、阿弥陀岳のツーショット
2019年03月10日 11:31撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤岳、阿弥陀岳のツーショット
3
北八ヶ岳の峰々
2019年03月10日 11:31撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北八ヶ岳の峰々
3
蓼科山の山頂に人影は見えない
2019年03月10日 11:31撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蓼科山の山頂に人影は見えない
東天狗岳に向かって下る
2019年03月10日 11:36撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗岳に向かって下る
1
側面はかなりの傾斜
2019年03月10日 11:39撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
側面はかなりの傾斜
東天狗岳への分岐点
トレースは薄いが明瞭
2019年03月10日 11:42撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗岳への分岐点
トレースは薄いが明瞭
東天狗岳の山頂に到着
2019年03月10日 11:54撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗岳の山頂に到着
少しの日差しのみ
2019年03月10日 11:54撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
少しの日差しのみ
さっきまで居た西天狗岳を振り返る
2019年03月10日 11:54撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さっきまで居た西天狗岳を振り返る
中山峠への下りルートを見下ろす
雪庇が見える
2019年03月10日 12:23撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中山峠への下りルートを見下ろす
雪庇が見える
根石岳への下りルートを見下ろす
2019年03月10日 12:23撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
根石岳への下りルートを見下ろす
西天狗岳への分岐点
2019年03月10日 12:24撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西天狗岳への分岐点
ここから岩場の下りとなる
2019年03月10日 12:27撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここから岩場の下りとなる
右に見える岩への急登を振り返る
2019年03月10日 12:33撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
右に見える岩への急登を振り返る
天狗の庭への下りルート
積雪が少なくハイマツが出ている
2019年03月10日 12:42撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天狗の庭への下りルート
積雪が少なくハイマツが出ている
最後の急坂
ステップの段差が大きいが、下りは半分埋まりながら突き進む
2019年03月10日 12:45撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最後の急坂
ステップの段差が大きいが、下りは半分埋まりながら突き進む
東天狗岳と西天狗岳を振り返る
そろそろ見納めだ
2019年03月10日 12:51撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東天狗岳と西天狗岳を振り返る
そろそろ見納めだ
上空の雲の色が濃くなってきた
2019年03月10日 12:51撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上空の雲の色が濃くなってきた
擂鉢池へのルートの分岐点
2019年03月10日 12:55撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
擂鉢池へのルートの分岐点
黒百合ヒュッテ方面のルート
2019年03月10日 13:02撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
黒百合ヒュッテ方面のルート
もうすぐ黒百合ヒュッテ
2019年03月10日 13:06撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
もうすぐ黒百合ヒュッテ
黒百合ヒュッテ通過します
2019年03月10日 13:07撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
黒百合ヒュッテ通過します
1
擂鉢池へのルートの分岐点
こちらのルートも人気だ
2019年03月10日 13:08撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
擂鉢池へのルートの分岐点
こちらのルートも人気だ
フカフカの樹林帯をひたすら下る
2019年03月10日 13:10撮影 by COOLPIX A900, NIKON
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
フカフカの樹林帯をひたすら下る
1
渋ノ湯への分岐点に到着
ここまでが長く感じた
2019年03月10日 13:26撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
渋ノ湯への分岐点に到着
ここまでが長く感じた
唐沢鉱泉へのルート
2019年03月10日 13:26撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
唐沢鉱泉へのルート
下って来たルートを振り返る
2019年03月10日 13:26撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
下って来たルートを振り返る
渋ノ湯へのルート
2019年03月10日 13:26撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
渋ノ湯へのルート
見覚えのある鉄の階段
ここまれ来ればあと少し
2019年03月10日 13:51撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
見覚えのある鉄の階段
ここまれ来ればあと少し
木の間から麓が見える
2019年03月10日 13:51撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
木の間から麓が見える
赤い橋
もうすぐ駐車場に到着だ
2019年03月10日 13:56撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤い橋
もうすぐ駐車場に到着だ
林道にもきれいなトレース
2019年03月10日 13:57撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
林道にもきれいなトレース
西天狗岳への赤い橋
2019年03月10日 13:59撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西天狗岳への赤い橋
到着時4台だけになっていた
2019年03月10日 14:01撮影 by iPhone 6s, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
到着時4台だけになっていた

感想/記録

山友と北横岳への山行を約束していたが、前日夜に天気予報が晴れでなくなってしまったため山友からキャンセルの連絡が入った。
前日の土曜日は先週以上に好天で空気が澄んで北アルプスの眺めも最高に良い状態だったが、用事があってどうにも無理。
天気予報では晴れのち雨で、降雨は15時くらいからの予想になっている。

晴れていなくても雨でなければ強行したい自分としては、どこか別の山に行きたくて仕方がない。
ちょうどカミさんが仲間と土日富山遠征に出ているので、昨年と同じ4WD車必須の唐沢鉱泉からの天狗岳周回に決定。

本当は下り坂の天気に合わせて早い時間に出発すれば良かったのだが、北横岳への当初の予定に引っ張られて出発が遅くなってしまった。
また、装備も10本爪アイゼンを持たず、不要なストーブと調理器具を持つというちぐはぐなものになってしまった。
北横岳はチェーンスパイクで十分だし、ソロの雪山でカップ麺を食べるつもりもなくカップ麺を持って行かなかった。

唐沢鉱泉へのアプローチ林道は先週の積雪で轍になっていて、圧雪と氷が混ざっていた。
2WD車でも通過出来なくないかもしれないが、カーブの登りや、すれ違い等で20cmくらい積もった雪に突っ込むには4WD車は安心だ。

駐車場には7,8台しか車がなく駐車スペースは十分だが、広く踏まれて圧雪されてはいないので、自力で圧雪しなければならなかった。

昨年は「西天狗岳」の標識を見ていながら黒百合ヒュッテ方面に向かってしまったが、今日は西天狗岳から登る反時計回り(CCW)の周回を行うことにした。
ただ、唐沢鉱泉から西天狗岳へのルートは急登が続き、唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテへのルートはなだらかなので、直前まで大いに迷った。
結果、きついとは思うが、昨年と逆回りを選んだ。

最初から樹林帯の中をつづら折れまたは尾根の直登でとても暑い。
歩き始めてすぐに中綿のあるアウターを脱いでウィンドウーブレーカーに着替えたが、毛糸の帽子では額から汗が流れ落ちてくる程で、夏山歩きのような汗のかきかただ。
ただし、樹林帯を歩いている途中までは快晴で日差しも強かったが、直射日光を避けられたのは楽だった。
先週の唐松岳のように一切の日よけがない状態もなかなかつらいもの。
積雪は多いところで30cmくらい新たに積もった様子で、ストックのスノーバスケットは効かないが、新雪歩きをおおいに楽しむことが出来た。

第一展望台に近付いて来たころから空が雲に覆われてきたことがわかっていたが、稜線に出て視界が開けると青空はないけれど予想以上に遠くまで展望出来た。
あとは天候との競争で何とか下山まで降雨を避けたいところだ。
第一展望台から第二展望台へは一旦下る必要がある。もったいけれど仕方ない。さらに第二展望台から西天狗岳への最後の岩場の急登へはさらに下る。そしていよいよ西天狗岳への最後の岩場の急登となる。

西天狗岳の頂上には誰もおらず、写真を撮ってすぐに東天狗岳に向かうことにした。
途中、東天狗岳から登って来られた方があったので話をすると、唐沢鉱泉に降りてから渋ノ湯に向かうとのこと。唐沢鉱泉までのトレースがパッチリなことを伝えたが、唐沢鉱泉から渋ノ湯へのルートを昨日通った方があるのか分からなかったので、その旨伝えた。
結局その方は黒百合ヒュッテに引き返して渋ノ湯に向かうことにしたようで、黒百合ヒュッテで再会した。

東天狗岳に向かう前には3人ほど山頂に見えたが、自分が到着した時には静岡から渋ノ湯経由で来られた方1人のみだった。
東天狗岳の眺望は360度で、新潟の焼山、火打山、妙高山から四阿山、浅間山、白根山、金峰山、仙丈ヶ岳、御嶽山、穂高連峰〜白馬連峰まで見えていた。
東天狗岳到着時は少し風があったのだが、休んでいると風がなくなり30分ほど食事をしながら景色を楽しんだ。

東天狗岳から天狗の庭への下りは急であるが、昨年3月25日に比べて積雪が少なく、先週の降雪でもあまり積もった様子がなかった。
気温が高いこともあり、エビの尻尾らしき物も全くなしで、ハイマツが出ていた。
ここの急傾斜を登るのは昨年かなりしんどい思いをしたが、今年の下りはあっという間だった。

黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉への樹林帯は傾斜が緩く積雪も多いので歩きやすいので時々小走りをしながら速歩で下ったが、渋ノ湯との分岐までが長く感じられた。

昨年よりかなり体力が落ちていると改めて感じさせられる山行となったが、やはり天狗岳はとても魅力的な山だった。
また夏にも来てみたいと思う。
訪問者数:340人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ