また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1760615
全員に公開
ハイキング
奥秩父

四阿屋山−埼玉の山には「屋」でも付けておけぇ〜!

2019年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:15
距離
3.8km
登り
596m
下り
582m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:41
休憩
0:34
合計
2:15
10:54
11:19
6
11:25
11:25
4
11:29
11:35
3
11:38
11:41
27
・両神温泉薬師の湯からの車道歩きが嫌だったのでこじんまりと周回した
・ツツジ新道は明確だが過度な手入れがされておらず登山道らしい登山道
・鎖場はフリーで登れるかと思ったら初めの一か所だけ最後のふた登り、三登りで鎖の世話になった。
・一度山頂を通り過ぎて戻ってきたので10分ほどロスしている
・下山時は途中まで薬師寺コースを歩いたがよく整備されていた
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道花園IC〜国道140号〜皆野有料道路〜県道43号〜県道37号
・セツブンソウ草自生地は両神温泉を通り過ぎ、看板に従って細い道に入り、「大堤」バス停(ツツジ新道登山口)も通り過ぎたその先
・県道37号からの細道(2車線)は大型ダンプが頻繁に通る(採石場が近くにあるため)
・大堤バス停に5台くらいの駐車スペースがある
・セツブンソウ自生地は園地の前とその手前に第二駐車場がある
コース状況/
危険箇所等
【ツツジ新道】
・過度に手が入ってない登山道らしい道だった。関東に来てから初めてかも。
・最初の鎖場までは危険個所なし。アキレス腱が突っ張った感じがしたので傾斜は急かもしれない。
・何か所かある鎖場はほぼ鎖を使わずに歩いたが、一か所だけ最後の2カキ3カキ鎖を頼った。
・細尾根や狭いトラバース道もあり、切れ落ちた斜面は急なので慎重に歩くべし。
その他周辺情報 両神温泉薬師の湯:¥600
食事もできる:秩父名物わらじとんかつ丼(\700)を食す
デザートは道路を挟んだ向かいの農園でイチゴ狩り:¥1,500/30分(連休前まで)
山の前にセツブンソウ(節分草)自生地へ
2019年03月16日 08:29撮影 by  DSLR-A100, SONY
1
3/16 8:29
山の前にセツブンソウ(節分草)自生地へ
最盛期はこの斜面が真っ白になるそうだ。自生地はもう一斜面ある。ブルーの車はマイカー。
2019年03月16日 08:30撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/16 8:30
最盛期はこの斜面が真っ白になるそうだ。自生地はもう一斜面ある。ブルーの車はマイカー。
いくつかの株は花が咲いていた
2019年03月16日 08:31撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/16 8:31
いくつかの株は花が咲いていた
ザゼンソウも顔を出し始めた
2019年03月16日 08:35撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/16 8:35
ザゼンソウも顔を出し始めた
こんな感じで
2019年03月16日 08:35撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/16 8:35
こんな感じで
アズマイチゲもあちこちに。セツブンソウには暖かくともアズマイチゲにはまだ寒く、花は閉じたまま。
2019年03月16日 08:36撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/16 8:36
アズマイチゲもあちこちに。セツブンソウには暖かくともアズマイチゲにはまだ寒く、花は閉じたまま。
セツブンソウのアップ
2019年03月16日 08:59撮影 by  DSLR-A100, SONY
1
3/16 8:59
セツブンソウのアップ
もひとつアップ
2019年03月16日 09:01撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/16 9:01
もひとつアップ
ザゼンソウもついでに
2019年03月16日 09:01撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/16 9:01
ザゼンソウもついでに
赤いマンサクは初めて見た。咲き終わりだが自生地入口脇に2本あった。
2019年03月16日 09:32撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/16 9:32
赤いマンサクは初めて見た。咲き終わりだが自生地入口脇に2本あった。
登山口(大堤バス停)に戻る。節分草園駐車場の矢印は登山口の方ではなく、道路に沿っての400mだが、これは第二駐車場。自生地はそのまた400mほど先。
2019年03月16日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:51
登山口(大堤バス停)に戻る。節分草園駐車場の矢印は登山口の方ではなく、道路に沿っての400mだが、これは第二駐車場。自生地はそのまた400mほど先。
さ、登るか。
2019年03月16日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 9:53
さ、登るか。
最初は杉木立の中を歩く。花粉無し。
2019年03月16日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:00
最初は杉木立の中を歩く。花粉無し。
登り始めて10分くらいのところに石垣。その昔は何があったんだろうか。
2019年03月16日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:05
登り始めて10分くらいのところに石垣。その昔は何があったんだろうか。
むむ、貝殻?昔は海だった?
2019年03月16日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:08
むむ、貝殻?昔は海だった?
所々こんな標識があるのでわかりやすい
2019年03月16日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:11
所々こんな標識があるのでわかりやすい
標高の低いところでよく見た葉っぱ。名前は何と言うんだろう?
埼玉だから「そこら辺の草」か・・・
2019年03月16日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:14
標高の低いところでよく見た葉っぱ。名前は何と言うんだろう?
埼玉だから「そこら辺の草」か・・・
尾根にでると、
2019年03月16日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:20
尾根にでると、
すぐにこの標識。上級者ではないが行かせていただきます。帰りは右の方から戻ってきた。
2019年03月16日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:21
すぐにこの標識。上級者ではないが行かせていただきます。帰りは右の方から戻ってきた。
ものの数歩でまた看板
2019年03月16日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:21
ものの数歩でまた看板
ムム、さらに十数歩でまたもや注意書き。これは心して行かねば。
2019年03月16日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:22
ムム、さらに十数歩でまたもや注意書き。これは心して行かねば。
最初の鎖場登場。上に見える壁のところが本日のクライマックス。
2019年03月16日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:22
最初の鎖場登場。上に見える壁のところが本日のクライマックス。
ここ。見た感じでは鎖なしで行けそうだったが、最後の2mくらいで手掛かりを探すのが面倒になって鎖を使った。
2019年03月16日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:24
ここ。見た感じでは鎖なしで行けそうだったが、最後の2mくらいで手掛かりを探すのが面倒になって鎖を使った。
こんな感じの鎖場がいくつか続くが鎖なしでも行けた
2019年03月16日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:26
こんな感じの鎖場がいくつか続くが鎖なしでも行けた
でっかい岩は右側を回る
2019年03月16日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:33
でっかい岩は右側を回る
両側が急傾斜の細尾根もある
2019年03月16日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:34
両側が急傾斜の細尾根もある
ここも鎖を使わずに行けた
2019年03月16日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:36
ここも鎖を使わずに行けた
なかなか面白い
2019年03月16日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:37
なかなか面白い
踏み跡はあるがこっちではなく、
2019年03月16日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:38
踏み跡はあるがこっちではなく、
反対側のこっち。鎖がある方を行けば間違えないが、頂上直下で間違えた(>_<)
2019年03月16日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:38
反対側のこっち。鎖がある方を行けば間違えないが、頂上直下で間違えた(>_<)
まだまだ続くよぉ〜
2019年03月16日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:39
まだまだ続くよぉ〜
ん?ドウダンツツジには早すぎると思ったら
2019年03月16日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:43
ん?ドウダンツツジには早すぎると思ったら
馬酔木でした
2019年03月16日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:44
馬酔木でした
撮影に気をとられて足元がおろそかにならないように。ところどころ下が見えない崖がある。
2019年03月16日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:44
撮影に気をとられて足元がおろそかにならないように。ところどころ下が見えない崖がある。
アカヤシオのような気がする。ツツジ新道の由来はこれかな。
2019年03月16日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:47
アカヤシオのような気がする。ツツジ新道の由来はこれかな。
薬師堂コース合流点。山頂はもうすぐ。
2019年03月16日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:53
薬師堂コース合流点。山頂はもうすぐ。
こんなところを進んで行くと
2019年03月16日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:54
こんなところを進んで行くと
あれ?山頂らしきものが後ろに・・・通り過ぎたようだ。
2019年03月16日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 10:58
あれ?山頂らしきものが後ろに・・・通り過ぎたようだ。
山頂手前でこの標識に気をとられて左へ進んだが、
2019年03月16日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:02
山頂手前でこの標識に気をとられて左へ進んだが、
右を見れば赤テープがひらひらと。ここで間違えた。
2019年03月16日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:02
右を見れば赤テープがひらひらと。ここで間違えた。
到着。山頂は狭い。
2019年03月16日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/16 11:03
到着。山頂は狭い。
秩父では毎度おなじみ両神山
2019年03月16日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/16 11:03
秩父では毎度おなじみ両神山
曇って周りの山はよく見えなかった
2019年03月16日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:03
曇って周りの山はよく見えなかった
可愛らしい山頂板。
2019年03月16日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/16 11:13
可愛らしい山頂板。
山頂のちょっと下に祠
2019年03月16日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:14
山頂のちょっと下に祠
その先は立ち入り禁止。左に回るとベンチがある。
2019年03月16日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:14
その先は立ち入り禁止。左に回るとベンチがある。
数人のパーティーが上がってきたので下山するが、山頂直下で誰かが粗相。クマのではなさそうだ。
2019年03月16日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:16
数人のパーティーが上がってきたので下山するが、山頂直下で誰かが粗相。クマのではなさそうだ。
さっきの分岐を薬師堂コースへ下りる
2019年03月16日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:24
さっきの分岐を薬師堂コースへ下りる
左から来た。直登するとさっきの立ち入り禁止のところに出るのかな。
2019年03月16日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:25
左から来た。直登するとさっきの立ち入り禁止のところに出るのかな。
休憩舎方面に向かうと
2019年03月16日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:29
休憩舎方面に向かうと
ロウバイや
2019年03月16日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:32
ロウバイや
フクジュソウの管理地に出る
2019年03月16日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:33
フクジュソウの管理地に出る
ふふ、可愛らしい
2019年03月16日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:33
ふふ、可愛らしい
男坂を下る前に
2019年03月16日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:34
男坂を下る前に
ロウバイを見に戻る
2019年03月16日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:35
ロウバイを見に戻る
咲き終わってこんな感じ
2019年03月16日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:36
咲き終わってこんな感じ
男坂はこんな階段が続くので木の上をトントントンと
2019年03月16日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:40
男坂はこんな階段が続くので木の上をトントントンと
男坂を振り返る
2019年03月16日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:40
男坂を振り返る
このネットも鹿よけだろう
2019年03月16日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:41
このネットも鹿よけだろう
大堤に戻る
2019年03月16日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:42
大堤に戻る
割と急な斜面をトラバースするように道が付いている。崩れているところが数か所あった。
2019年03月16日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:45
割と急な斜面をトラバースするように道が付いている。崩れているところが数か所あった。
さっき見た標識
2019年03月16日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:55
さっき見た標識
この分岐までくれば登山口まであとわずか
2019年03月16日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 11:55
この分岐までくれば登山口まであとわずか
ブナ?一株から何本もの木が伸びている
2019年03月16日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 12:07
ブナ?一株から何本もの木が伸びている
小さいくせに「大」きいが付くオオイヌノフグリ。見るたびなんでこんな名前?と思う。下山してから車の脇に咲いているのに気づいた。
2019年03月16日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/16 12:12
小さいくせに「大」きいが付くオオイヌノフグリ。見るたびなんでこんな名前?と思う。下山してから車の脇に咲いているのに気づいた。

感想

「翔んで埼玉」風な副題を付けたが、自分も埼玉県人なので県民の皆様ご容赦。

百名山の四阿山と同じ読みで「屋」がついている埼玉の四阿屋山の登山口近くにセツブンソウの自生地があることを知り、すでに終盤ということであわてて駆け付けたが最盛期からは10日ほど経過しており、咲いてはいるものの一面真っ白というわけにはいかなかった。
ザゼンソウとアズマイチゲがセツブンソウに混じって咲き始めていたが、セツブンソウ自生地の園地は18日から今シーズンは閉鎖されたようだ。管理されている方の話では例年はもっと長く咲いており、今年は雪が少なく気温(土の温度)が高かったせいで終わりが早かったとのこと。また、昨年からシカやウサギ除けの網を張ったらいつもより多くの花が咲いたそうで、来年はもっと咲くのではと期待が持てる。花の開花は気候に左右されるが2月最終週〜3月最初の週ならば間違いないようだ。

四阿屋山のツツジ新道は急登、岩場、鎖場、細尾根と距離が短い割にはバリエーションに富んでいるので、実際よりもっと長い時間歩いたような感覚があった。
ツツジ新道は中、上級者向けとなっているが、個人的主観では、ある程度(どの程度?)経験のある人ならば過敏になる必要はないのではと思われる。ちなみに自分はヤマレコの山行日数による判定では初級者に分類される。

ツツジ新道の名前の由来はアカヤシオらしく、いわゆるツツジ園や庭で見られるようなツツジの木は見かけなかった。ほかにも、春先に見かけるショウジョウバカマとか、イワウチワ、イワカガミなども目にすることはなかった。関東では咲かないのかな?
先日の宝登山でもそうだが、ロウバイにせよフクジュソウにせよ自生ではなく、管理地内で下草がきれいに刈られているというか、植栽されているようなのでちょっと違和感はある。セツブンソウは自生地を囲って管理しているので自然な感じはするが、富山の赤祖父山のフクジュソウや新潟の角田山の雪割草やカタクリのように登山道脇に咲いているようだと最高なんだけどな。

「てんきとくらす」では午前中に雪が降る予報だったのでそのつもりで行ったが、全くその気配はなかった。てんくらは最近よく外れるような気がするのは気のせいか?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:382人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら