綿向山

2019年03月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 10.7km
• 登り: 965m
• 下り: 962m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:47

距離 10.7km 登り 965m 下り 969m

8:54 御幸橋駐車場
9:12 ヒミズ谷出合小屋
9:50 9:59 綿向山三合目
10:00 10:03 あざみ小舎
10:07 10:22 五合目小屋
10:37 10:42 七合目行者コバ
11:12 11:42 綿向山
11:52 綿向北尾根分岐
12:16 12:17 綿向北西９６２Ｐ
13:02 綿向北西920P
13:20 13:21 オンバノフトコロ
13:25 13:26 竜王東842P
13:43 竜王山
13:46 13:49 千畳平
14:13 14:14 竜王山登山口
14:38 14:40 綿向山登山口
14:41 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山口、山頂に登山ポスト有り、とても綺麗に整備された登山道で道迷いの心配は無し。綿向山から竜王山へのルートは稜線、急坂で注意が必要。

写真

3/23 8:59

駐車場を出てすぐ右に曲がり、堰堤に沿って歩いていきます。

3/23 9:00

3/23 9:12

登山口。ヒミズ谷出合小屋

3/23 9:13

一人ずつ渡ってくださいとの注意書き

3/23 9:27

とてもきれいに管理された育成林です

3/23 10:00

あざみ小屋

3/23 10:21

五合目小屋とその向こうに竜王山方面

3/23 10:42

右側の夏道は閉鎖されているので左の冬道を行きます

3/23 10:54

冬道、山頂直前は急登です

3/23 11:11

竜王山や雨乞岳との分岐点

3/23 11:12

綿向山山頂に到着

3/23 11:45

青空が見え始め、この先の稜線がとても気持ち良かったです

3/23 11:48

ブナの珍変木（幸福ブナ）。くぐると幸せをよぶそうです。

3/23 12:03

急坂。

3/23 12:29

また急坂。ロープを使って降ります。

3/23 12:51

3/23 13:20

3/23 13:23

3/23 13:24

鉄塔の下をとおります。琵琶湖の景色もよく見えました。

3/23 13:38

竜王山に到着。こぢんまりとした山頂です。

3/23 13:46

竜王山からの急な階段を降りきりました

3/23 13:49

千畳平

3/23 14:07

やっと花発見！

3/23 14:08

しかもこの一本のみ。サンシュユ。ボケてるし( ；∀；)

3/23 14:13

竜王山登山口まで降りて来ました

3/23 14:42

駐車場まで戻ってきました。今日は来た時もこんな感じでほとんど空いていました。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 半袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック

感想

hohashi

樹氷で有名な綿向山へ。樹氷どころか雪すらほとんどありませんでした(^_^;)
辛うじて霜柱が少しあったくらいでした。
登山道はきれいに整備されてて、迷うようなところはありません。
シャクナゲのつぼみもだいぶん膨らんでいましたが、まだ固そうでした。イワカガミの群生もまだまだ葉っぱだけ。
唯一の花はサンシュユが咲いていました。
日帰り温泉は駐車場から車で約30分くらいのかもしか荘を利用。脱衣所の日帰り入浴者向けのロッカーの数が少なく、ロッカーがいっぱいになると待たされるようです。