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Yamareco

記録ID: 1766761
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

さすらいの雪山ハンターが行く〜甲斐駒ヶ岳黒戸尾根日帰り〜

2019年03月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.8km
登り
2,412m
下り
2,406m

コースタイム

日帰り
山行
10:41
休憩
2:34
合計
13:15
2:30
2:30
90
4:00
4:05
15
4:20
4:20
60
5:20
5:30
50
6:20
6:50
40
7:30
7:40
70
8:50
9:00
41
9:41
9:45
30
八合目御来迎場
10:15
11:25
20
七丈小屋
11:45
12:00
40
屏風小屋跡
12:40
12:40
10
12:50
12:50
40
13:30
13:30
40
14:10
14:10
5
天候 未明のうち晴れのち曇り時々小雪
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ルート下部に一部凍結部分があるものの、気温が上がらなかったおかげで雪が締まって歩きやすい。
予約できる山小屋
七丈小屋
仕事終えて一睡もせずに1:00スタート。月明かりのもと、この時点では快晴。
まずは笹平分岐。この先から凍結路になりチェーン装着。
2019年03月23日 02:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 2:31
仕事終えて一睡もせずに1:00スタート。月明かりのもと、この時点では快晴。
まずは笹平分岐。この先から凍結路になりチェーン装着。
笹平上部はふつうに積雪。チェーンで突き進んで刃渡り手前で12爪に換装。
日帰りピストンなので、ペースを上げすぎないことが肝心。
刃渡りの積雪はこんな感じ。
2019年03月23日 04:10撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 4:10
笹平上部はふつうに積雪。チェーンで突き進んで刃渡り手前で12爪に換装。
日帰りピストンなので、ペースを上げすぎないことが肝心。
刃渡りの積雪はこんな感じ。
ボチボチのペースで刀利天狗。この先、黒戸山の巻き道の踏み抜き有無がポイント。
夜明け前で気温が低かったこともあり雪が締まって踏み抜きはなし。
2019年03月23日 04:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 4:29
ボチボチのペースで刀利天狗。この先、黒戸山の巻き道の踏み抜き有無がポイント。
夜明け前で気温が低かったこともあり雪が締まって踏み抜きはなし。
5合目からの山頂方面。月明かりがうっすらと雲に覆われた。
2019年03月23日 05:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 5:15
5合目からの山頂方面。月明かりがうっすらと雲に覆われた。
5合目まではストック。ここからピッケルに。
アスレチックゾーンの鎖&梯子は全て使えました。
2019年03月23日 05:19撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 5:19
5合目まではストック。ここからピッケルに。
アスレチックゾーンの鎖&梯子は全て使えました。
5合目までの消耗を考慮して七丈小屋まではペースを落としました。
七丈小屋でしっかり休憩&栄養補給します。
2019年03月23日 05:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 5:31
5合目までの消耗を考慮して七丈小屋まではペースを落としました。
七丈小屋でしっかり休憩&栄養補給します。
屏風岩上部で明るくなってきました。
2019年03月23日 05:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 5:43
屏風岩上部で明るくなってきました。
鳳凰山も富士山も見えるが高曇りかなあ。
2019年03月23日 05:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 5:56
鳳凰山も富士山も見えるが高曇りかなあ。
一応、これで日の出。
2019年03月23日 05:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 5:57
一応、これで日の出。
次の不動岩を越えれば七丈小屋。
突如後方から登山者が出現。進路を譲った時に挨拶を交わしたらなんと女性。
2019年03月23日 06:01撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 6:01
次の不動岩を越えれば七丈小屋。
突如後方から登山者が出現。進路を譲った時に挨拶を交わしたらなんと女性。
背中すら追えない。
2019年03月23日 06:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 6:04
背中すら追えない。
七丈小屋で先ほどの女性と栄養補給しながら言葉を交わす。聞けば2時スタートとのこと。1時間の差を詰められた上にぶち抜かれるとは。にしてもハンパない脚力でした。
その後、花谷さんもご登場して歓談しました。
2019年03月23日 06:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 6:08
七丈小屋で先ほどの女性と栄養補給しながら言葉を交わす。聞けば2時スタートとのこと。1時間の差を詰められた上にぶち抜かれるとは。にしてもハンパない脚力でした。
その後、花谷さんもご登場して歓談しました。
七丈小屋で休憩&栄養補給。
ハードシェルを着てグローブを交換して再びストックで8合目に向かいます。
女性登山者と同時スタートでしたが、みるみる引き離され再会は9合目付近。もちろん彼女は下りてきました。一体何者?
2019年03月23日 06:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 6:49
七丈小屋で休憩&栄養補給。
ハードシェルを着てグローブを交換して再びストックで8合目に向かいます。
女性登山者と同時スタートでしたが、みるみる引き離され再会は9合目付近。もちろん彼女は下りてきました。一体何者?
山頂でガスる可能性もあるので見える時に撮りたい風景は撮っておく。
これ、いつもの作戦。
2019年03月23日 07:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:14
山頂でガスる可能性もあるので見える時に撮りたい風景は撮っておく。
これ、いつもの作戦。
八ヶ岳もだいぶ雪が解けたみたい。
2019年03月23日 07:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:14
八ヶ岳もだいぶ雪が解けたみたい。
奥秩父は雲の中。尾白川がいいかんじ。
2019年03月23日 07:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:14
奥秩父は雲の中。尾白川がいいかんじ。
8合目までもしっかりトレースありました。
2019年03月23日 07:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:20
8合目までもしっかりトレースありました。
鋸岳もこの時は見えました。
2019年03月23日 07:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:25
鋸岳もこの時は見えました。
8合目ご来迎場。ここから核心ゾーンへ。
ストックしまって再びピッケルの出番。寒さはさほどでした。
2019年03月23日 07:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:31
8合目ご来迎場。ここから核心ゾーンへ。
ストックしまって再びピッケルの出番。寒さはさほどでした。
白根三山
2019年03月23日 07:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:39
白根三山
適度に緊張感をもって集中力を保って突き進む。
2019年03月23日 07:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:39
適度に緊張感をもって集中力を保って突き進む。
積雪はたっぷり。
2019年03月23日 07:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:45
積雪はたっぷり。
おかげでこのテーブル状の岩場もアイゼンが効きます。
2019年03月23日 07:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:46
おかげでこのテーブル状の岩場もアイゼンが効きます。
核心部のルンゼに向かいます。
2019年03月23日 07:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:47
核心部のルンゼに向かいます。
写真だと、どこを歩くのか見当つきませんね。
2019年03月23日 07:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:49
写真だと、どこを歩くのか見当つきませんね。
赤岩沢の岩壁と摩利支天。
2019年03月23日 07:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:52
赤岩沢の岩壁と摩利支天。
真ん中のダケカンバの左を抜ける
2019年03月23日 07:53撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:53
真ん中のダケカンバの左を抜ける
左の大岩の右を通過して
2019年03月23日 07:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:55
左の大岩の右を通過して
核心部のルンゼに到着。
積雪が多くなるとルンゼ下部は歩けないので踏み跡なしの滑り台に。
ここからだと大した斜度に感じません。
2019年03月23日 07:58撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:58
核心部のルンゼに到着。
積雪が多くなるとルンゼ下部は歩けないので踏み跡なしの滑り台に。
ここからだと大した斜度に感じません。
右のダケカンバから入ってルンゼを登ります。
左側にステップがきられてとても歩きやすかった。
2019年03月23日 07:58撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 7:58
右のダケカンバから入ってルンゼを登ります。
左側にステップがきられてとても歩きやすかった。
ステップがあって足場が作れたので身体の向きをかえて撮影。
ご覧のとおり滑落したら、まず助かりません。500mくらいは落ちるそうです。
2019年03月23日 08:00撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:00
ステップがあって足場が作れたので身体の向きをかえて撮影。
ご覧のとおり滑落したら、まず助かりません。500mくらいは落ちるそうです。
積雪期のルンゼはS字状になっており、上部の大岩で右に移動し、二本剣の岩の右側を通過します。
今回はここもステップがきってありました。
2019年03月23日 08:02撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:02
積雪期のルンゼはS字状になっており、上部の大岩で右に移動し、二本剣の岩の右側を通過します。
今回はここもステップがきってありました。
二本剣まで辿り着けば核心部は終了。
雪がグサグサになりやすい3月中旬以降は毎年重大事故が起きているので、しっかりしたアイゼン&ピッケルワークを身につけてから訪れましょう。
2019年03月23日 08:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:04
二本剣まで辿り着けば核心部は終了。
雪がグサグサになりやすい3月中旬以降は毎年重大事故が起きているので、しっかりしたアイゼン&ピッケルワークを身につけてから訪れましょう。
この辺りで先ほどの女性登山者と再会。山岳レースでもされてるのかと質問したところ、ようやく素性が判明。
山岳雑誌でも度々拝見してる方でした。あくまでもプライベート山行なので誰かは伏せますが。
2019年03月23日 08:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:39
この辺りで先ほどの女性登山者と再会。山岳レースでもされてるのかと質問したところ、ようやく素性が判明。
山岳雑誌でも度々拝見してる方でした。あくまでもプライベート山行なので誰かは伏せますが。
元気をもらって、あとは山頂!
灰色の雲が西からドンドン流れてきてる、急げ!
2019年03月23日 08:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:46
元気をもらって、あとは山頂!
灰色の雲が西からドンドン流れてきてる、急げ!
何とか8時間切りで甲斐駒ヶ岳山頂!
いつものように祠の前で手を合わせてお礼を。
2019年03月23日 08:51撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:51
何とか8時間切りで甲斐駒ヶ岳山頂!
いつものように祠の前で手を合わせてお礼を。
西側、北側、南側、な〜んも見えん。
2019年03月23日 08:51撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:51
西側、北側、南側、な〜んも見えん。
東側だけ撮影可能。登ってきた黒戸尾根。
2019年03月23日 08:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:52
東側だけ撮影可能。登ってきた黒戸尾根。
摩利支天と鳳凰山。
2019年03月23日 08:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:52
摩利支天と鳳凰山。
風もビュービュー、とっとと下ります。
2019年03月23日 08:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 8:57
風もビュービュー、とっとと下ります。
二本剣から8合目
2019年03月23日 09:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 9:14
二本剣から8合目
これだけ雪付いてると剣まで行けそうだ。
2019年03月23日 09:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 9:16
これだけ雪付いてると剣まで行けそうだ。
核心部のルンゼは下りが特に危険。
ステップあるおかげで、ほとんど横向きでタッタカ下りられました。最後の数歩だけ後ろ向きで。
2019年03月23日 09:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 9:25
核心部のルンゼは下りが特に危険。
ステップあるおかげで、ほとんど横向きでタッタカ下りられました。最後の数歩だけ後ろ向きで。
この岩の左側を下ります。
2019年03月23日 09:26撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 9:26
この岩の左側を下ります。
8合目、ここまで来れば小屋まではほぼ安心。
2019年03月23日 09:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 9:41
8合目、ここまで来れば小屋まではほぼ安心。
山頂付近はガスに覆われました。
この後、七丈小屋でゆっくりランチタイム。花谷さんはじめ小屋のスタッフと楽しいひととき。
花谷さんが淹れてくれた珈琲、最高でした。
2019年03月23日 09:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 9:41
山頂付近はガスに覆われました。
この後、七丈小屋でゆっくりランチタイム。花谷さんはじめ小屋のスタッフと楽しいひととき。
花谷さんが淹れてくれた珈琲、最高でした。
そしてひょんなことから、下山されるという花谷さんと同時スタートに。
腰の調子が悪いとのことでしたが、どこが?って感じでタッタカ下りて行きます。
まあハナからついて行けるわけないと諦めていて5合目から完全に一人旅でしたが、笹平付近で再び背中をとらえ結局一緒に下山。
駒ヶ岳神社の宮司さんに挨拶&お参りをして、駐車場内の売店おじろでコーヒーまでご一緒させていただきました。
2019年03月23日 11:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/23 11:45
そしてひょんなことから、下山されるという花谷さんと同時スタートに。
腰の調子が悪いとのことでしたが、どこが?って感じでタッタカ下りて行きます。
まあハナからついて行けるわけないと諦めていて5合目から完全に一人旅でしたが、笹平付近で再び背中をとらえ結局一緒に下山。
駒ヶ岳神社の宮司さんに挨拶&お参りをして、駐車場内の売店おじろでコーヒーまでご一緒させていただきました。

感想

3月の雪山は常念岳東尾根を敗退したきり。
判断は間違ってなかったものの、やはり喉の奥に小骨がつかえた感覚は拭えない。
スッキリしたい。
と言ってあまり難度の低い雪山では小骨は取れない。
せめて常念岳東尾根と同じくらいの標高差(2000m)はクリアしたい。

となるとやはり甲斐駒ヶ岳黒戸尾根に目が向きます。
年末年始は積雪も少なくかなり歩きやすかったが3月に入ってかなり積雪も増えた模様。
黒戸尾根日帰りは2年ぶり。

結果的には登りはかなりヘロヘロになりましたが無事に山頂を獲ることができました。
下りも七丈小屋でしっかり休憩させていただいたおかげで、かなり体力的にも余裕で下山できました。
格別の達成感を得て小骨も取れました。

さらにトレイルランナー以外の方に数年ぶりにぶち抜かれたこと、しかも相手が女性登山者だったこと。
そしてひょんなことから花谷さんと一緒に下山を果たせたこと、など、いろんな意味でのサプライズもあり、とても思い出深い日帰り山行になりました。

さあっ、翌日曜日は奥多摩の川苔山バリルートにチャレンジしますッ!

ありがとうございました。

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技術レベル
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体力レベル
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