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Yamareco

記録ID: 1772339
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山・パルコールつまごいスキー場から

2019年03月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
8.2km
登り
421m
下り
420m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:06
合計
5:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
パルコールつまごいスキー場からロープウェーを往復使って行きました。
シニア料金で往復1800円でした、スキーを持って行き片道も可能だと思います。
コース状況/
危険箇所等
ゴンドラ乗り場の裏側にパトロール登山指導所が有ります、雪の様子を聞きました、ここで登山届を出せます。
ゴンドラに乗って山頂駅まで
2019年03月26日 09:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/26 9:39
ゴンドラに乗って山頂駅まで
ゴンドラ内から土鍋山、真っ白な雪原を想像したが黒も目立つ
2019年03月26日 09:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 9:48
ゴンドラ内から土鍋山、真っ白な雪原を想像したが黒も目立つ
ゴンドラ山頂駅のほぼ真上に道標があった。
雪が固くツボ足で歩く
2019年03月26日 09:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 9:59
ゴンドラ山頂駅のほぼ真上に道標があった。
雪が固くツボ足で歩く
スキーコースに沿って南に向かいます。浅間山が見える
2019年03月26日 10:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 10:00
スキーコースに沿って南に向かいます。浅間山が見える
振り返れば万座方面
2019年03月26日 10:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 10:01
振り返れば万座方面
リフトトップをさらにコースに沿って南に行くと、リボンが見えます、ここから右の尾根に上がり、尾根に沿って進むと
2019年03月26日 10:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 10:16
リフトトップをさらにコースに沿って南に行くと、リボンが見えます、ここから右の尾根に上がり、尾根に沿って進むと
開けた所から右に北アルプスが輝いて見えました。
2019年03月26日 10:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 10:23
開けた所から右に北アルプスが輝いて見えました。
山頂が見えました。
2019年03月26日 10:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 10:23
山頂が見えました。
右の樹林が切れるとアルプスが見えるのが嬉しいです
2019年03月26日 10:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 10:36
右の樹林が切れるとアルプスが見えるのが嬉しいです
バラキ山からのコース合流点でしょう。
2019年03月26日 10:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 10:43
バラキ山からのコース合流点でしょう。
埋まってます
2019年03月26日 10:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 10:44
埋まってます
2130mへの登りが急登、前にスノーシューのトレースがあり迷うことなく歩けました。」
2019年03月26日 10:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 10:51
2130mへの登りが急登、前にスノーシューのトレースがあり迷うことなく歩けました。」
左側は切れてます
2019年03月26日 10:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 10:57
左側は切れてます
山頂がすごい角度で見える
2019年03月26日 11:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 11:27
山頂がすごい角度で見える
右からが夏道の様ですが、下からまっすぐ登ったので戸惑うようです、ここから左に巻いて、角度がありトラバースが少し怖い。
2019年03月26日 11:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 11:37
右からが夏道の様ですが、下からまっすぐ登ったので戸惑うようです、ここから左に巻いて、角度がありトラバースが少し怖い。
振り返れば2130m峰と万座、草津が見える
2019年03月26日 11:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 11:38
振り返れば2130m峰と万座、草津が見える
妙高、高妻の頚城山塊が近いです
2019年03月26日 11:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 11:38
妙高、高妻の頚城山塊が近いです
湯ノ丸山、烏帽子岳の先に八ヶ岳が
2019年03月26日 11:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 11:55
湯ノ丸山、烏帽子岳の先に八ヶ岳が
浅間、黒斑、水ノ塔
2019年03月26日 11:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 11:55
浅間、黒斑、水ノ塔
山頂が近くなってきました。12時前
2019年03月26日 11:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 11:58
山頂が近くなってきました。12時前
急登手前でアイゼンを装着してピッケルも持ちます。
2019年03月26日 12:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:23
急登手前でアイゼンを装着してピッケルも持ちます。
山頂到着しました。登ってきた稜線と白根万座方面
2019年03月26日 12:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:33
山頂到着しました。登ってきた稜線と白根万座方面
根子岳から北に延びる稜線の上に頚城山塊
2019年03月26日 12:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:33
根子岳から北に延びる稜線の上に頚城山塊
根子岳の上に白馬から針ノ木の屏風が眩しいです
2019年03月26日 12:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:33
根子岳の上に白馬から針ノ木の屏風が眩しいです
さらに左に表銀座
2019年03月26日 12:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:33
さらに左に表銀座
長野県祠の上に槍ヶ岳、穂高
2019年03月26日 12:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:34
長野県祠の上に槍ヶ岳、穂高
乗鞍、御嶽山が薄く見える
2019年03月26日 12:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:34
乗鞍、御嶽山が薄く見える
湯ノ丸山、烏帽子岳の上に富士山らしき山が
2019年03月26日 12:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:40
湯ノ丸山、烏帽子岳の上に富士山らしき山が
富士山の様です
2019年03月26日 12:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:40
富士山の様です
北を見れば白根横手山や道路が見え、左は岩菅山でしょうか?
2019年03月26日 12:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:43
北を見れば白根横手山や道路が見え、左は岩菅山でしょうか?
至仏山の様な
2019年03月26日 12:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 12:43
至仏山の様な
左は白砂山でしょうか、途中に御飯岳がどれだか分かりません。
2019年03月26日 12:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:43
左は白砂山でしょうか、途中に御飯岳がどれだか分かりません。
1週前と違って浅間山の雪が消えてます。
2019年03月26日 12:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:50
1週前と違って浅間山の雪が消えてます。
アップで
2019年03月26日 12:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 12:50
アップで
乗鞍、薄くなってきました。
2019年03月26日 12:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 12:50
乗鞍、薄くなってきました。
槍ヶ岳、穂高の峰々
2019年03月26日 12:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 12:50
槍ヶ岳、穂高の峰々
穂高
2019年03月26日 12:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 12:51
穂高
???
2019年03月26日 12:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 12:51
???
鹿島槍ヶ岳、五竜岳
2019年03月26日 12:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 12:51
鹿島槍ヶ岳、五竜岳
五竜、唐松岳でしょう
2019年03月26日 12:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 12:51
五竜、唐松岳でしょう
高妻、戸隠山の辺でしょう
2019年03月26日 12:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 12:51
高妻、戸隠山の辺でしょう
水ノ塔、東籠ノ登
2019年03月26日 13:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 13:13
水ノ塔、東籠ノ登
向こうの稜線を見ると根子岳から米子の方まで行きたくなります。
2019年03月26日 13:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 13:14
向こうの稜線を見ると根子岳から米子の方まで行きたくなります。
頚城山塊ともお別れ、そろそろ下山しないとロープウェーの時間が気になります。
2019年03月26日 13:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 13:14
頚城山塊ともお別れ、そろそろ下山しないとロープウェーの時間が気になります。
根子岳の雪も少なくなってます。
2019年03月26日 13:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 13:15
根子岳の雪も少なくなってます。
下山、雪山はここは怖いですねー。夏は木々があるので全く怖くないですが・・・、しばらくアイゼンを履いて
2019年03月26日 13:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 13:21
下山、雪山はここは怖いですねー。夏は木々があるので全く怖くないですが・・・、しばらくアイゼンを履いて
ワカンに履き替え、ほとんど沈まず歩きやすいです。バラキ山の分岐
2019年03月26日 14:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 14:16
ワカンに履き替え、ほとんど沈まず歩きやすいです。バラキ山の分岐
尾根を適当に降ればあっという間に、リボンのあるスキーコースに出ました。
2019年03月26日 14:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 14:38
尾根を適当に降ればあっという間に、リボンのあるスキーコースに出ました。
時間をみて浦倉山へ足を延ばしてみます。
2019年03月26日 14:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 14:52
時間をみて浦倉山へ足を延ばしてみます。
林の中を進めば僅かで浦倉山です。米子瀑布ですかー
2019年03月26日 15:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 15:05
林の中を進めば僅かで浦倉山です。米子瀑布ですかー
野地平への道は確認できません、少し降ってみます
2019年03月26日 15:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 15:05
野地平への道は確認できません、少し降ってみます
風が強く木の上に氷が付いてますs
2019年03月26日 15:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 15:08
風が強く木の上に氷が付いてますs
広い雪原までは諦め、戻ります
2019年03月26日 15:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3/26 15:11
広い雪原までは諦め、戻ります
土鍋山でしょうか? こちらも行って見たいですねー
2019年03月26日 15:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 15:14
土鍋山でしょうか? こちらも行って見たいですねー
ゴンドラ山頂に戻って、今日の山遊び終了です。
2019年03月26日 15:25撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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3/26 15:25
ゴンドラ山頂に戻って、今日の山遊び終了です。
撮影機器:

感想

夏道なら一番簡単な四阿山のルートですが、雪山のレコは少ないです。ずっと前に周回する人がいると聞いたことがあり、雪の尾根歩きは気持ち良いだろうなーと行って見ました。それと群馬トレイルを鳥居峠から浦倉山まで繋げたいと思います。

どんな所か不明なので、スノーシュー、ワカン、アイゼン、ピッケルを持ちます。ゴンドラの切符売り場で聞けば、ゴンドラ乗り場の裏側にパトロールの事務所があります、情報取集や登山届も提出できます。
今の時期ならほとんどツボ足で歩けるが山頂直下は危険と聞きましたのでスノーシューは事務所に置かせてもらい、ワカンとアイゼン、ピッケルを持って行ってみます。


ゴンドラを降りて、ほぼ真上に登ればコース上に道標があり、どこから尾根に入るのか分かりませんでした、南へリフトトップへ少し登って、降るとリボンが2つ付いてます、この辺から入ります。その手前で適当に尾根に入ってみましたが道が分からずコースに戻りました。

そこから踏み跡があり、スノーシュー跡に変わり、今日の先行者の様です。以下は楽々トレースを追って、右側の木々が切れた所からは北アルプスがズラッと見えて最高の気分の稜線歩きでした。

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コメント

面白いコースですね!
夢さん
おはようございます。
探求心がお持ちの夢さんらしい所に行かれましたね!
これだから山はやめられませんね。
いつまでも若々しい気持ちでいいですね。
清々しいです。
2019/3/28 6:25
Re: 面白いコースですね!
iiyuさん こんにちは。
ちょっと楽で良さそうな所を探しました、群馬トレイルも出来たら繋げたいです、こん辺からカモシカ平がほとんど歩いてません。このコースお勧めですよ、人が少なくて展望が良くてしかも楽ちんです、iiyuさんには物足りないかもですね。最後の急登は切れ落ちているのでスリルも有りますよ
2019/3/28 17:22
yumesoufさん、こんにちは〜
私が残雪の頃に歩いた時は、雪があったり無かったり
四阿のトンガリ以外はけっこう平らな道が続いて、コースを見失うこともしばしば
すごく焦った思い出が・・・
今回はいいトレースがあって良かったですね
やや霞み気味とはいえ大展望なのも羨ましい!
私もいつか浦倉山から土鍋まで繋げてみたいです
お疲れ様でした〜〜
2019/3/28 7:48
Re: yumesoufさん、こんにちは〜
nyagiさん こんにちは。コメントありがとうございます。
残雪の頃行かれたのですか?雪があると道は分かりにくいですねー、それにトレースは期待出来ませんね。私は一応gpsに地図とコースを入れましたが今回は1,2度方向確認で見ただけでした。広い尾根なのでガスったら迷いやすいですね。リボンも少ないですしね、いつか浦倉山から北へ繋げたいです、土鍋山へはもう少し雪があった方がご機嫌でしょうね、広い雪原は見通しのいい日限定ですね。楽しみです。
2019/3/28 17:31
登山者の少ないコース
yumesouf さん おはようございます。
嬬恋スキー場(旧名)よりのコース、
夏道でも登山者が少ないですね、しかし山頂には最短距離ではないのでしょうか、
RWよりゲレンデ歩きは昔禁止されていましたが今は?
鎖付きの最後のコース結構急になる雪の尾根をはじまてみました、
弁慶さん見たいにフルソォービで出かけた四阿山、景色も良く
充実した山歩きができよき山歩きですね。
2019/3/28 8:28
Re: 登山者の少ないコース
yasioさん こんにちは。
ゴンドラに沿ってコースがあるので登れば間違いないですが、多分人がいれば何か言われるでしょうね。暗い時間なら大丈夫でしょう、もっと早い時間の方が北アルプスはよく見えますよね。野地平へは今は入ってる人は無いでしょうね。
山頂直下は鎖が有りましたか?一度だけ三角点タッチに降りた事があるのですが鎖は忘れてしまいました(;^ω^)。両側切れてかなり危ないですね。
他のコースと違って人が少ないこの時期ならではの楽しみが出来ました。
2019/3/28 17:38
既に気分転換して四阿山でしたか!
yumesoufさま、先日のストレスを早くも解消ですね。
おみごとです。
私は年度末&始めはとにかく土日休日のみ。
平日天気を見て出かけられるのがうらやましい。
四阿山は以前、牧場の方から登られて
ゴール直前でけがをされた場所ですよね。
こちらの方もリベンジで、いやなジンクスを覆したようで
おめでとうございます。

こちらは、昨日から孫が来て、
先日のストレスを発散させてもらっています。
2019/3/28 22:00
Re: 既に気分転換して四阿山でしたか!
aonumaさん こんにちは。
土日だけの休日だと天気が難しい時も有りますね。四阿山は今回で多分6,7回目だと思います、天候に恵まれすごい景色は2度目、3度目?嬬恋からは初めてで今の時期ならではで新鮮でした。土鍋山の続きで御飯岳もあるようです。けがをしたのは最初の四阿山でした、ジンクスは溶けたようです

おやおやお孫ちゃんのお守りご苦労さまです、うれしいやら疲れるやらでしょうね。 もすすみますか?
2019/3/29 16:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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