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Yamareco

記録ID: 1775116
全員に公開
雪山ハイキング
道南

檜倉岳〜c760(福島町)/中央分水嶺

2019年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:37
距離
17.3km
登り
1,003m
下り
998m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
0:40
合計
8:38
6:30
200
スタート地点
9:50
9:56
69
11:05
11:16
48
中央分水嶺(c760)
12:04
12:27
161
檜倉岳
15:08
ゴール地点
一人歩きの北海道山紀行(sakagさん)を参考にさせて頂きました
いつもありがとうございます
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大千軒岳登山口への林道入口に駐車
コース状況/
危険箇所等
林道はオフロード車なら走れそう
下の方の尾根は積雪無いところがあります
所々急斜面があるアップダウンの稜線、雪の状況によりアイゼン必要です
その他周辺情報 道内最古の温泉、知内温泉(460円)
函館山と日の出、天気良いっすな
2019年03月30日 05:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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函館山と日の出、天気良いっすな
目指す大千軒岳方面はまだ真っ白です
2019年03月30日 05:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/30 5:39
目指す大千軒岳方面はまだ真っ白です
林道は結構積雪が残ってるので入口から歩くことにします
2019年03月30日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/30 6:31
林道は結構積雪が残ってるので入口から歩くことにします
水たまりの氷
2019年03月30日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/30 6:48
水たまりの氷
前方には真っ白な大千軒岳が見え隠れ
2019年03月30日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/30 7:10
前方には真っ白な大千軒岳が見え隠れ
約2.7km歩いて林道を逸れます。スノーシュー装着
2019年03月30日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 7:13
約2.7km歩いて林道を逸れます。スノーシュー装着
急斜面の尾根末端を登る
2019年03月30日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 7:31
急斜面の尾根末端を登る
急登を登り切ると、あれ?雪が無い
2019年03月30日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 7:43
急登を登り切ると、あれ?雪が無い
まるで夏道
2019年03月30日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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まるで夏道
急登部になると再度積雪が現れます
2019年03月30日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 8:12
急登部になると再度積雪が現れます
381.4Pの電波中継所に着きました
2019年03月30日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 8:24
381.4Pの電波中継所に着きました
竜飛崎の奥に岩木山が見える!
2019年03月30日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 8:25
竜飛崎の奥に岩木山が見える!
ここから少し林道を辿ります(歩きやすい)
2019年03月30日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 8:28
ここから少し林道を辿ります(歩きやすい)
本日の足回り(いつもと同じ)
2019年03月30日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 8:42
本日の足回り(いつもと同じ)
所々急斜面を超えて行きます
2019年03月30日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/30 9:02
所々急斜面を超えて行きます
お隣の七ツ岳が一際目を惹きます
2019年03月30日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 9:10
お隣の七ツ岳が一際目を惹きます
何の足跡だろう
2019年03月30日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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何の足跡だろう
標高が上がると眺望良くなってきます
2019年03月30日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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標高が上がると眺望良くなってきます
檜倉岳山頂(左)が近付いてきました
2019年03月30日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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檜倉岳山頂(左)が近付いてきました
詰めはブナ林の急登
2019年03月30日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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詰めはブナ林の急登
数日前の熊さんの足跡
2019年03月30日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 9:40
数日前の熊さんの足跡
急斜面を登って山頂へ
2019年03月30日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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急斜面を登って山頂へ
山頂標識の代わり
2019年03月30日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂標識の代わり
函館方面。
すごく眺望良いです
2019年03月30日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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函館方面。
すごく眺望良いです
左に七ツ岳、右に馬岳や牛岳など
2019年03月30日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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左に七ツ岳、右に馬岳や牛岳など
中央分水嶺を目指して先へ進みます
2019年03月30日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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中央分水嶺を目指して先へ進みます
ガリガリの急斜面、スノーシューをデポしてアイゼンで降ります
2019年03月30日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 10:11
ガリガリの急斜面、スノーシューをデポしてアイゼンで降ります
木が多めの稜線ですが所々眺望が開けます
2019年03月30日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 10:22
木が多めの稜線ですが所々眺望が開けます
右に前千軒岳を見ながら先へ
2019年03月30日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 10:24
右に前千軒岳を見ながら先へ
ブナの森
2019年03月30日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ブナの森
中央分水嶺が間近に
2019年03月30日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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中央分水嶺が間近に
素晴らしい眺望!
2019年03月30日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 10:59
素晴らしい眺望!
c760に到着、大千軒岳方向を見てます
2019年03月30日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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c760に到着、大千軒岳方向を見てます
西側の景色、渡島大島、小島が見えます
2019年03月30日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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西側の景色、渡島大島、小島が見えます
大島と小島をアップで
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大島と小島をアップで
南側、白神岬へと続く中央分水嶺を一望
2019年03月30日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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南側、白神岬へと続く中央分水嶺を一望
登って来た方向。左に檜倉岳、奥の山並みは知内山塊
2019年03月30日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登って来た方向。左に檜倉岳、奥の山並みは知内山塊
七ツ岳と函館方面の眺望
2019年03月30日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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七ツ岳と函館方面の眺望
右に前千軒岳、奥に大千軒岳?、左は袴腰岳
2019年03月30日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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右に前千軒岳、奥に大千軒岳?、左は袴腰岳
前千軒岳をズーム
2019年03月30日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 11:13
前千軒岳をズーム
袴腰岳に行くかどうか迷いましたが、左手前の急斜面の雪が崩れていて難儀しそうなので止めました
2019年03月30日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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袴腰岳に行くかどうか迷いましたが、左手前の急斜面の雪が崩れていて難儀しそうなので止めました
北東方向、奥に駒ヶ岳も見えます
2019年03月30日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北東方向、奥に駒ヶ岳も見えます
大千軒岳〜函館方面
2019年03月30日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大千軒岳〜函館方面
知内山塊〜南側の眺望
2019年03月30日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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知内山塊〜南側の眺望
お腹一杯になったので戻りましょう
2019年03月30日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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お腹一杯になったので戻りましょう
檜倉岳へはいくつか登り返しがあります
2019年03月30日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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檜倉岳へはいくつか登り返しがあります
ハロ(暈)がかかってますね。天気は下り坂です
2019年03月30日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ハロ(暈)がかかってますね。天気は下り坂です
急登登り返しが辛い
2019年03月30日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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急登登り返しが辛い
スノーシュー回収
2019年03月30日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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スノーシュー回収
再び檜倉岳山頂
2019年03月30日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 12:04
再び檜倉岳山頂
昼飯休憩
2019年03月30日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 12:15
昼飯休憩
山頂まんぷくヌードル
2019年03月30日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 12:16
山頂まんぷくヌードル
中央分水嶺を見納め
2019年03月30日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/30 12:21
中央分水嶺を見納め
山頂直下は急斜面でちょっとコワいです
2019年03月30日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 12:28
山頂直下は急斜面でちょっとコワいです
時々獣臭が漂ってくるので熊さんいないかキョロキョロ見渡しながら
2019年03月30日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 12:31
時々獣臭が漂ってくるので熊さんいないかキョロキョロ見渡しながら
福島町の町並みと海の向こうに青森県津軽半島
2019年03月30日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 12:46
福島町の町並みと海の向こうに青森県津軽半島
帰路の足回り
2019年03月30日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 13:11
帰路の足回り
電波塔
2019年03月30日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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電波塔
アイゼンのまま細尾根を降ります
2019年03月30日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 13:43
アイゼンのまま細尾根を降ります
林道まで来ました。いつの間にか曇っちゃいましたね
2019年03月30日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 14:20
林道まで来ました。いつの間にか曇っちゃいましたね
殿様街道も歩いてみたい
2019年03月30日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 14:52
殿様街道も歩いてみたい
間近でみた大千軒岳から続く中央分水嶺の大パノラマは最高でした
2019年03月30日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/30 14:54
間近でみた大千軒岳から続く中央分水嶺の大パノラマは最高でした

感想

松前方面の山は自宅から遠い(ニセコに行くのとあまり変わらない)ので、大千軒岳以外はほとんど未踏でした。函館からも良く見えるまだ真っ白な大千軒岳を間近で見たくて行ってきました。奥深くてアプローチが遠い山が多いですが比較的登りやすそうな檜倉岳〜袴腰岳を目指します。
大千軒岳登山口へ続く林道はきっちりとは除雪されていないので入口から歩きます。尾根取付き付近まで車で行けると思ってたのでちょっとがっかり。予定外の約3km弱の林道歩きが加わり、檜倉岳までしか行けない可能性大・・・

40分程ツボ足で林道を歩いて、スノーシュー装着して尾根末端へ向かう。急斜面を登り切り尾根上に出ると雪がありません。すぐにまた積雪が出てくるだろうとスノーシューのまましばらく歩くが夏道状態がずっと続くので途中でシューを脱ぐ。電波中継所手前から積雪状態に戻りました。少し林道を歩いてその後尾根上のアップダウンを辿り、最後に急登を登って反射板のある檜倉岳山頂に到着です。
意外と早く到着したので更に先へ進むことにします。カリカリの超急斜面の下りでアイゼンを装着、スノーシューはデポして更に先を目指す。右手に前千軒岳を見ながら所々急斜面がある尾根を進むと幅広で緩やかなブナの森となります。
中央分水嶺手前でオープン斜面となり一気に眺望が広がる。絶景に感動しながら登り切ると中央分水嶺のc760ピークに到着です。周囲360°の大パノラマが感動もんであります。北は大千軒岳へ続く白い稜線、視界は右回りに七ツ岳〜函館方面〜知内山塊〜津軽海峡〜南側の中央分水嶺。西側の山並みの奥には松前大島と小島も見えてます。
ここで、当初予定の袴腰岳に行くかどうかしばし悩む。時間的にはなんとか大丈夫か。体力的には帰りの長距離アップダウンを考えるとちょっときついが頑張れば行けないこともない・・・。心残りになる位なら登っておこうと進もうとしましたが、山頂手前のポコの急斜面が雪が崩れて難儀しそうなのを見てやはり無理しないで止めておこうとなりました。眺望はこことさほど変わらないでしょうし縁があればまた来ることもあるでしょう。ここでも十分満足したので帰ることにします。
いくつか急登登り返しを突破して再び檜倉岳山頂、余韻に浸りながら昼飯にしましょう。
長距離歩いて腰痛が悪化しましたが、素晴らしい眺望を満喫できて今回も大満足の山行となりました。

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コメント

最近のwajiさん・・
本当にすご〜い!
檜倉岳、雪が溶けたら作業道から行こうと思っていましたが・・この景色を見るとやはり積雪期が良さそうですね。袴腰岳もどうやって登ったら良いのかと思っていたのでとても参考になります。是非来期以降にでもチャレンジしてみたいです!津軽海峡を眺めながら最高の山頂ヌードルですね〜(*´ω`*)
2019/3/31 8:33
Re: 最近のwajiさん・・
残雪期は歩きやすいので距離が長めの山に登るのには絶好ですね。これが6ヶ月くらい続いてくれればいいのに、なんて思っちゃいます(^^;
この檜倉岳、夏でもいいかとも思いますが、虫やダニもいなくて眺望も楽しめる積雪期が個人的にはお勧めです。
袴腰岳は、大千軒岳登山口付近から緩やかに伸びる尾根を辿った方が登りやすいかもですね。頑張れば稜線伝いに前千軒岳にも行けそうです。
2019/3/31 11:55
Re[2]: 最近のwajiさん・・
というか、最近のお二人さん…
凄すぎ!
ガチで道南制覇しそうな勢いになってきましたね(^o^)
必要な時は下山口配車係しま〜す(笑)
2019/3/31 14:12
Re[3]: 最近のwajiさん・・
いやいや、姉さんもなかなかのもんですよ(^^)
私は、勢いがいいのはこの時期だけで雪が融けたら失速します。
道南制覇なんてとても恐れ多いことです。その任務はJ隊長とmakkoちゃんにお任せしましたので・・・
2019/3/31 17:03
Re[4]: 最近のwajiさん・・
そうそう、ひろちゃんには初の女性道南制覇狙って欲しいですねー(^^)
その際は年老いたチームのみんなで下山口配車係しまーす♪
2019/3/31 19:18
その辺もイイですねぇ〜
いつもロングお疲れ様です♪
冬は遠くから千軒を眺めてましたが、ここだとかなり近づけますね^^
最近はwajiさんのステキな山行が続いているので、登りたい山が
増え嬉しい限りです。雪解けも早く、熊さんもお出ましなので早々に
冬山終わりにしましたが、やはりやる気の問題ですね^^;
2019/3/31 17:00
Re: その辺もイイですねぇ〜
keiさん、ありがとうございます。
この辺りは遅くまで雪が残っているのでもう少し冬山が楽しめそうです。
熊さんは早起きですが上手に人間を避けてくれてると信じております。
2019/3/31 17:09
どったの?
ほんに最近のwajiちゃん、なにかに取りつかれたよう。

もしかして渡島半島の中央分水嶺全踏破とか目指してたり?
2019/3/31 20:13
Re: どったの?
どーもしてません。毎年残雪期はこんなもんです(汗)
全踏破とかも目指してないです。あっちこっちつまみ食い状態であります。
あ、道南の毛無山全踏破は狙っています(残り一座)
2019/3/31 20:26
Re[2]: どったの?
残り一座の山頂踏んだ瞬間、毛髪が全部抜け落ちるに一票。
目撃しに行きたい。
2019/3/31 20:52
Re[3]: どったの?
残り一本になったらチャレンジしましょうかね。
来年辺りか?
2019/3/31 21:16
プロフィール画像
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