記録ID: 1777519
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ハイキング
東海
室兼高屋（石作谷ルート）
2019年03月31日(日) [日帰り]
岐阜県
sibasan
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:22
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 641m
- 下り
- 650m
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日帰り
- 山行
- 3:34
- 休憩
- 1:48
- 合計
- 5:22
距離 4.3km
登り 641m
下り 651m
| 天候 | 曇り後雨後アラレ後曇り後アラレ後晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
落ち葉に埋もれてルートがかなりわかりにくくなってました。 テープ類もかなり間引かれて、地図読み等楽しめると思います。 |
写真
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体育館ルートと石作谷ルートの分岐が示されていました。
体育館ルートは歩いたことないのでいつかチャレンジしたいと思います。
体育館ルートは歩いたことないのでいつかチャレンジしたいと思います。
感想
3年ぶりに室兼高屋に行ってきました。
ゲート以降の林道は依然と変わらず。
作業小屋以降の未舗装箇所は以前より走りやすくなってました。
登り始めてすぐに、落ち葉の堆積具合から最近はほとんど人が入っていないように感じました。
以前はうるさいくらいに残っていたテープ類はかなり間引かれたようで気持ちよく歩けました。（必要最低限のテープは残ってました。）
涸れ沢の渡渉手前のトラバース区間は踏み跡不明瞭＆崩落でわかりにくくなってました。ピンクテープは少し上に上がって巻いてましたが、旧道で直進も可能でした。
涸れ沢渡渉後直進して尾根に乗り上げましたが踏み跡はないのでご注意ください。
尾根に乗り上げた後は尾根沿いに進みました。この尾根はには2ヶ所ほど古いテープが残ってました。どなたか歩かれたかたがあるのでしょう。（七宗の山は尾根に出ればたいてい人跡を感じられます。）尾根沿いに進むと炭焼き小屋跡の上の尾根に通じています。
炭焼き小屋跡を左手に見て少し歩くと、分岐ポイント。ここは真ん中のテープに従って緩斜面を登るとやがて黄色い杭があり目印になります。杭沿いに進むと、展望岩場2ヶ所を通過して640mピーク。640mピークを直進して鞍部を通過して650mピーク下を左折して650mピーク。この鞍部から室兼高屋までの区間が灌木が茂りルートがわかりにくくなっていました。
室兼高屋到着後時間があったので650mピークまでの区間の小枝をカットしておきました。しかし650mピーク〜640mピークの区間は未処理でわかりにくいです。ルートをロストすると崖のトラバーズが必要になるのでご注意願います。
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