4時半過ぎの中央道 談合坂SA。
綺麗な桜があったので、思わずパチリ。
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4/6 4:38
4時半過ぎの中央道 談合坂SA。
綺麗な桜があったので、思わずパチリ。
夜桜って、なかなか綺麗なもんですね。
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4/6 4:38
夜桜って、なかなか綺麗なもんですね。
100台は駐車できる広大な駐車場に、自分の車のみポツン。
今日も安定の一番乗り。
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4/6 5:41
100台は駐車できる広大な駐車場に、自分の車のみポツン。
今日も安定の一番乗り。
こっちも車なし。
まあ、営業時間前だから当然か。
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4/6 5:41
こっちも車なし。
まあ、営業時間前だから当然か。
既に王岳が見えていますね。
中央の山がそうです。
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4/6 5:44
既に王岳が見えていますね。
中央の山がそうです。
王岳をアップで。
若干、モルゲンロートかな。
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4/6 5:44
王岳をアップで。
若干、モルゲンロートかな。
王岳まで3.5km?
意外に距離がありますねー。
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4/6 5:44
王岳まで3.5km?
意外に距離がありますねー。
まだ歩きだしたばかりですが、今の時点でこの富士山。
ちょっと霞んでいますが、素晴らしいですね!
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4/6 5:45
まだ歩きだしたばかりですが、今の時点でこの富士山。
ちょっと霞んでいますが、素晴らしいですね!
王岳の後に通る予定の鬼ヶ岳。
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4/6 5:46
王岳の後に通る予定の鬼ヶ岳。
最初はしばらく林道歩きです。
ウォーミングアップにちょうどいいですね。
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4/6 5:49
最初はしばらく林道歩きです。
ウォーミングアップにちょうどいいですね。
落石注意です。
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4/6 6:03
落石注意です。
駐車場から200mほど歩き、登山口に到着。
ここからは登山道になります。
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4/6 6:13
駐車場から200mほど歩き、登山口に到着。
ここからは登山道になります。
今のところは緩やかな登りです。
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4/6 6:18
今のところは緩やかな登りです。
傾斜が増してきました。
石もゴロゴロしています。
尾根に出るまでは、ひたすら九十九折りに登っていきます。
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4/6 6:33
傾斜が増してきました。
石もゴロゴロしています。
尾根に出るまでは、ひたすら九十九折りに登っていきます。
尾根に乗りました。
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4/6 6:53
尾根に乗りました。
本栖湖方面に竜ヶ岳、雨ヶ岳、毛無山が見えました。
左奥に長者ヶ岳も見えますね。
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4/6 7:02
本栖湖方面に竜ヶ岳、雨ヶ岳、毛無山が見えました。
左奥に長者ヶ岳も見えますね。
斜面をトラバースする道に変わりました。
笹が迫り出していて、歩きにくいです。
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4/6 7:02
斜面をトラバースする道に変わりました。
笹が迫り出していて、歩きにくいです。
と言っているうちに山頂に着きました。
駐車場を出発してから、ちょうど1時間半ですね。
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4/6 7:08
と言っているうちに山頂に着きました。
駐車場を出発してから、ちょうど1時間半ですね。
王岳、標高1,623mです。
山梨百名山51座目です。
背後に富士山。
うんうん、これが正しい山梨百名山の標柱の立て方でしょ。
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4/6 7:12
王岳、標高1,623mです。
山梨百名山51座目です。
背後に富士山。
うんうん、これが正しい山梨百名山の標柱の立て方でしょ。
三角点があったので、タッチ。
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4/6 7:14
三角点があったので、タッチ。
すごいなー。
お賽銭の並べ方が几帳面。
(最初はこれより若干崩れていましたが、同じく几帳面を自認する自分が綺麗に積み直しておきました。)
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4/6 7:16
すごいなー。
お賽銭の並べ方が几帳面。
(最初はこれより若干崩れていましたが、同じく几帳面を自認する自分が綺麗に積み直しておきました。)
よく見ると、後ろに古い山梨百名山の標柱が。
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4/6 7:17
よく見ると、後ろに古い山梨百名山の標柱が。
いや〜、素晴らしい!
肉眼ではもっとドーンと大きく見えるのですが、広角で撮るとどうしても小さくなっちゃいます。
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4/6 7:20
いや〜、素晴らしい!
肉眼ではもっとドーンと大きく見えるのですが、広角で撮るとどうしても小さくなっちゃいます。
ちょっと霞んでいるのが残念ですねー。
下に見えるのは天神平スキー場ですね。
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4/6 7:20
ちょっと霞んでいるのが残念ですねー。
下に見えるのは天神平スキー場ですね。
広大な青木ヶ原樹海。
その中にひっそりと佇む大室山。
登山道はないそうです。
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4/6 7:21
広大な青木ヶ原樹海。
その中にひっそりと佇む大室山。
登山道はないそうです。
さて、鬼ヶ岳に向かいます。
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4/6 7:28
さて、鬼ヶ岳に向かいます。
一旦下りますが、その途中で右を見れば、
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4/6 7:30
一旦下りますが、その途中で右を見れば、
この景色。
富士山はずっと見えます。
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4/6 7:33
この景色。
富士山はずっと見えます。
さっきまでいた王岳山頂を振り返って。
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4/6 7:35
さっきまでいた王岳山頂を振り返って。
結構な急坂を下ります。
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4/6 7:41
結構な急坂を下ります。
ここは右側が開けているので、展望がいいです。
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4/6 7:42
ここは右側が開けているので、展望がいいです。
イイ!
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4/6 7:42
イイ!
下を見ると、車を停めた駐車場が見えました。
まだ自分の車しかないようです。
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4/6 7:45
下を見ると、車を停めた駐車場が見えました。
まだ自分の車しかないようです。
ポツーン(笑)。
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4/6 7:45
ポツーン(笑)。
鍵掛(標高1,589m)を通過します。
それと分かるものは、この小さなプレートのみです。
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4/6 8:00
鍵掛(標高1,589m)を通過します。
それと分かるものは、この小さなプレートのみです。
鍵掛峠に到着。
このまま鬼ヶ岳を目指します。
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4/6 8:12
鍵掛峠に到着。
このまま鬼ヶ岳を目指します。
鍵掛峠山頂?
ちょっと違うような・・・。
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4/6 8:14
鍵掛峠山頂?
ちょっと違うような・・・。
さっきまで居た鍵掛。
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4/6 8:14
さっきまで居た鍵掛。
竜ヶ岳、雨ヶ岳、毛無山。
以前ダイヤモンド富士狙いで竜ヶ岳に登りましたが、ガスガスで見られず、雨ヶ岳、毛無山と縦走したんですよね。
懐かしいな。
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4/6 8:14
竜ヶ岳、雨ヶ岳、毛無山。
以前ダイヤモンド富士狙いで竜ヶ岳に登りましたが、ガスガスで見られず、雨ヶ岳、毛無山と縦走したんですよね。
懐かしいな。
ハシブトガラか、コガラかな?
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4/6 8:14
ハシブトガラか、コガラかな?
ここからは岩場になります。
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4/6 8:22
ここからは岩場になります。
このロープは、登りでは使わないかな。
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4/6 8:27
このロープは、登りでは使わないかな。
岩場の頂上に出ました。
ここからの眺めがまた素晴らしかったです。
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岩場の頂上に出ました。
ここからの眺めがまた素晴らしかったです。
若干ぼやけていますが、南アの山々も見えました。
ズームは後ほど。
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4/6 8:28
若干ぼやけていますが、南アの山々も見えました。
ズームは後ほど。
青木ヶ原樹海と、西湖いやしの里根場。
西湖がチラリズム。
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4/6 8:30
青木ヶ原樹海と、西湖いやしの里根場。
西湖がチラリズム。
毛無山塊、南アをバックに、今まで歩いてきた尾根を振り返って。
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4/6 8:30
毛無山塊、南アをバックに、今まで歩いてきた尾根を振り返って。
これから向かう鬼ヶ岳。
手前に面白そうな岩場がありますね。
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これから向かう鬼ヶ岳。
手前に面白そうな岩場がありますね。
岩場は巻くようです。
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4/6 8:42
岩場は巻くようです。
岩場を巻いた地点から。
ロープが張ってありますけど、簡単に登れそう。
ちょっと行ってみますか。
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岩場を巻いた地点から。
ロープが張ってありますけど、簡単に登れそう。
ちょっと行ってみますか。
高いところから下を見るのが、たまらなく好きなのです。
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4/6 8:49
高いところから下を見るのが、たまらなく好きなのです。
岩場の頂上から下を見ると、こんな感じ。
なかなかの高度感です。
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4/6 8:53
岩場の頂上から下を見ると、こんな感じ。
なかなかの高度感です。
斜面の色が、緑と茶の2色にクッキリと分かれているのが面白いですね。
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斜面の色が、緑と茶の2色にクッキリと分かれているのが面白いですね。
さて、景色も楽しんだし、そろそろ出発するとしましょう。
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4/6 8:54
さて、景色も楽しんだし、そろそろ出発するとしましょう。
と言いつつ、もう一枚。
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4/6 8:58
と言いつつ、もう一枚。
シジュウカラのオス。
ところどころで見ることができました。
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4/6 9:11
シジュウカラのオス。
ところどころで見ることができました。
さて、ここからは急登です。
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4/6 9:12
さて、ここからは急登です。
鬼ヶ岳山頂へ向けて、最後の登り。
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4/6 9:20
鬼ヶ岳山頂へ向けて、最後の登り。
鬼ヶ岳山頂に着きました!
標高は1,738mです。
ここで休憩中の男性登山者に会いました。
しばし山談義。
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4/6 9:24
鬼ヶ岳山頂に着きました!
標高は1,738mです。
ここで休憩中の男性登山者に会いました。
しばし山談義。
鬼ヶ岳山頂から見た富士山。
左後ろから、若干雲がせまっている?
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4/6 9:24
鬼ヶ岳山頂から見た富士山。
左後ろから、若干雲がせまっている?
これが「鬼の角」と呼ばれている岩みたいです。
たしかにそのように見えますね。
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4/6 9:24
これが「鬼の角」と呼ばれている岩みたいです。
たしかにそのように見えますね。
鬼ヶ岳山頂からの眺望①
鬼ヶ岳は、王岳や鍵掛よりも標高が高いので、南アが一直線に見えました。
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4/6 9:25
鬼ヶ岳山頂からの眺望①
鬼ヶ岳は、王岳や鍵掛よりも標高が高いので、南アが一直線に見えました。
鬼ヶ岳山頂からの眺望②
霞んでいて、八ヶ岳は見ませんでした。
手前の山の向こうには、甲斐市、甲府市の町並み。
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鬼ヶ岳山頂からの眺望②
霞んでいて、八ヶ岳は見ませんでした。
手前の山の向こうには、甲斐市、甲府市の町並み。
鬼ヶ岳山頂からの眺望③
聖岳。
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4/6 9:26
鬼ヶ岳山頂からの眺望③
聖岳。
鬼ヶ岳山頂からの眺望④
中盛丸山、赤石岳、小赤石岳、悪沢岳。
1
4/6 9:26
鬼ヶ岳山頂からの眺望④
中盛丸山、赤石岳、小赤石岳、悪沢岳。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑤
蝙蝠岳、塩見岳。
塩見岳の手前に笹山。
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4/6 9:26
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑤
蝙蝠岳、塩見岳。
塩見岳の手前に笹山。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑥
白峰三山。
農鳥岳、間ノ岳、北岳。
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4/6 9:27
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑥
白峰三山。
農鳥岳、間ノ岳、北岳。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑦
仙丈ヶ岳、小仙丈ヶ岳、辻山、鳳凰三山、かろうじて甲斐駒。
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4/6 9:27
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑦
仙丈ヶ岳、小仙丈ヶ岳、辻山、鳳凰三山、かろうじて甲斐駒。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑧
王岳、鍵掛。
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鬼ヶ岳山頂からの眺望⑧
王岳、鍵掛。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑨
鬼ヶ岳山頂から見た富士山。
まあ、王岳から見えたのとほとんど変わりませんけど。
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4/6 9:28
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑨
鬼ヶ岳山頂から見た富士山。
まあ、王岳から見えたのとほとんど変わりませんけど。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑩
いや〜、素晴らしい!
何度見ても飽きません。
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4/6 9:28
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑩
いや〜、素晴らしい!
何度見ても飽きません。
鬼の角に立って、下界を見下ろすの図。
(この下には地面があるので、見た目ほど怖くありません。)
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4/6 9:30
鬼の角に立って、下界を見下ろすの図。
(この下には地面があるので、見た目ほど怖くありません。)
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑪
ここからだと、西湖全体の4分の1くらいが見えますね。
左に河口湖も見えています。
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4/6 9:31
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑪
ここからだと、西湖全体の4分の1くらいが見えますね。
左に河口湖も見えています。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑫
ここから見える西湖をアップで。
ちなみに、西湖は1周10km弱だそうです。
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4/6 9:31
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑫
ここから見える西湖をアップで。
ちなみに、西湖は1周10km弱だそうです。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑬
このあと向かう予定の節刀ヶ岳。
右手前は金山。
左後ろにこの前登った大栃山、右後ろに釈迦ヶ岳。
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4/6 9:32
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑬
このあと向かう予定の節刀ヶ岳。
右手前は金山。
左後ろにこの前登った大栃山、右後ろに釈迦ヶ岳。
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑭
最後に向かう予定の十二ヶ岳。
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4/6 9:32
鬼ヶ岳山頂からの眺望⑭
最後に向かう予定の十二ヶ岳。
節刀ヶ岳に向かうため、まずは起点となる金山を目指します。
う・・・、気温の上昇で霜が解けて、若干ぬかるんでます。
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4/6 9:34
節刀ヶ岳に向かうため、まずは起点となる金山を目指します。
う・・・、気温の上昇で霜が解けて、若干ぬかるんでます。
金山の山頂に到着です。
標高は1,686mです。
ここを起点として、最初に節刀ヶ岳をピストン、次に十二ヶ岳をピストンします。
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4/6 9:49
金山の山頂に到着です。
標高は1,686mです。
ここを起点として、最初に節刀ヶ岳をピストン、次に十二ヶ岳をピストンします。
節刀ヶ岳までは、標準CTで往復30分ほどです。
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4/6 10:00
節刀ヶ岳までは、標準CTで往復30分ほどです。
山頂が近づくと、このような岩場がありました。
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4/6 10:02
山頂が近づくと、このような岩場がありました。
山頂への最後の登り。
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4/6 10:03
山頂への最後の登り。
金山から10分くらいで、節刀ヶ岳山頂に到着です。
山頂に生えている木で日影が形成されています。
暑い時期は、この日影の下で休むのがいいんじゃないでしょうか。
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4/6 10:03
金山から10分くらいで、節刀ヶ岳山頂に到着です。
山頂に生えている木で日影が形成されています。
暑い時期は、この日影の下で休むのがいいんじゃないでしょうか。
節刀ヶ岳、標高1,736mです。
山梨百名山52座目。
ここも標柱のバックに富士山を収めることができます。
逆光で、写りは微妙ですが・・・。
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4/6 10:05
節刀ヶ岳、標高1,736mです。
山梨百名山52座目。
ここも標柱のバックに富士山を収めることができます。
逆光で、写りは微妙ですが・・・。
節刀ヶ岳山頂からの眺望①
鬼ヶ岳。
こちら側の斜面はまだ雪が残っているようです。
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4/6 10:07
節刀ヶ岳山頂からの眺望①
鬼ヶ岳。
こちら側の斜面はまだ雪が残っているようです。
節刀ヶ岳山頂からの眺望②
富士山の山頂付近、左側の雲が多くなってきました。
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4/6 10:08
節刀ヶ岳山頂からの眺望②
富士山の山頂付近、左側の雲が多くなってきました。
節刀ヶ岳山頂からの眺望③
ずっと同じ富士山っていうのもつまらないので、これはこれで変化が感じされていいかも。
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4/6 10:08
節刀ヶ岳山頂からの眺望③
ずっと同じ富士山っていうのもつまらないので、これはこれで変化が感じされていいかも。
古い山梨百名山の標柱がありました。
0
4/6 10:09
古い山梨百名山の標柱がありました。
節刀ヶ岳山頂からの眺望④
左に釈迦ヶ岳、その奥に雁ヶ腹摺山、大谷ヶ丸、三頭山。
中央奥に黒岳、その手前に破風山。
右奥に三ッ峠山。
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4/6 10:22
節刀ヶ岳山頂からの眺望④
左に釈迦ヶ岳、その奥に雁ヶ腹摺山、大谷ヶ丸、三頭山。
中央奥に黒岳、その手前に破風山。
右奥に三ッ峠山。
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑤
右から、十二ヶ岳、十一ヶ岳、毛無山。
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4/6 10:22
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑤
右から、十二ヶ岳、十一ヶ岳、毛無山。
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑥
十二ヶ岳をアップで。
山頂直下は傾斜がキツそうです。
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4/6 10:22
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑥
十二ヶ岳をアップで。
山頂直下は傾斜がキツそうです。
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑦
河口湖と、遠くに杓子山、御正体山が見えます。
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4/6 10:22
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑦
河口湖と、遠くに杓子山、御正体山が見えます。
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑧
三ッ峠山をアップで。
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節刀ヶ岳山頂からの眺望⑧
三ッ峠山をアップで。
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑨
大栃山と釈迦ヶ岳。
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4/6 10:24
節刀ヶ岳山頂からの眺望⑨
大栃山と釈迦ヶ岳。
金山に戻り、今度は十二ヶ岳に向かいます。
それにしても暑いな〜。
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4/6 10:34
金山に戻り、今度は十二ヶ岳に向かいます。
それにしても暑いな〜。
こんな岩場を越えます。
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こんな岩場を越えます。
これを越えると、
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4/6 10:50
これを越えると、
目指す十二ヶ岳の山頂が見えました。
やっぱり、かなりの急登を登るみたいです。
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4/6 10:50
目指す十二ヶ岳の山頂が見えました。
やっぱり、かなりの急登を登るみたいです。
まず梯子を下りて、
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4/6 10:52
まず梯子を下りて、
十二ヶ岳山頂直下の岩場へ。
うへぇ〜、すごい急勾配です。
三種類のロープが設置されています。
積雪している部分は滑りやすいので、ロープは離さないほうがいいです。
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4/6 10:54
十二ヶ岳山頂直下の岩場へ。
うへぇ〜、すごい急勾配です。
三種類のロープが設置されています。
積雪している部分は滑りやすいので、ロープは離さないほうがいいです。
これを登れば山頂です。
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4/6 11:02
これを登れば山頂です。
十二ヶ岳の山頂に到着です。
標高1,683m、山梨百名山53座目です。
ここも標柱と富士山を一緒に撮れます。
が、やっぱり逆光になっちゃいます。
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4/6 11:06
十二ヶ岳の山頂に到着です。
標高1,683m、山梨百名山53座目です。
ここも標柱と富士山を一緒に撮れます。
が、やっぱり逆光になっちゃいます。
十二ヶ岳山頂からの眺望①
雲がだいぶ増えちゃいました。
左手前に足和田山。
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4/6 11:10
十二ヶ岳山頂からの眺望①
雲がだいぶ増えちゃいました。
左手前に足和田山。
十二ヶ岳山頂からの眺望②
レイクホテル西湖、ホテル光風閣をはじめとする、リゾート施設群と自由キャンプ場。
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4/6 11:09
十二ヶ岳山頂からの眺望②
レイクホテル西湖、ホテル光風閣をはじめとする、リゾート施設群と自由キャンプ場。
十二ヶ岳山頂からの眺望③
ここからだと、西湖のほぼ全域が見渡せます。
1
4/6 11:09
十二ヶ岳山頂からの眺望③
ここからだと、西湖のほぼ全域が見渡せます。
祠その1。
「甲斐の開運」というお酒がお供えしてありました。
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4/6 11:11
祠その1。
「甲斐の開運」というお酒がお供えしてありました。
祠その2、最上権現。
山梨百名山の標柱の横に、富士山を向くように設置されています。
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4/6 11:11
祠その2、最上権現。
山梨百名山の標柱の横に、富士山を向くように設置されています。
十二ヶ岳山頂からの眺望④
富士山の右下に見える、天神平スキー場のゲレンデが目立ちますね。
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4/6 11:25
十二ヶ岳山頂からの眺望④
富士山の右下に見える、天神平スキー場のゲレンデが目立ちますね。
十二ヶ岳山頂からの眺望⑤
天神平スキー場をアップで。
ゲレンデを滑る人の姿が見えます。
スキーかスノボかは、流石に判別できませんけど。
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4/6 11:25
十二ヶ岳山頂からの眺望⑤
天神平スキー場をアップで。
ゲレンデを滑る人の姿が見えます。
スキーかスノボかは、流石に判別できませんけど。
さて、またここを下らないと・・・。
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4/6 11:28
さて、またここを下らないと・・・。
そして、ここも登り返します。
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4/6 11:30
そして、ここも登り返します。
再び鬼ヶ岳に戻り、今度は雪頭ヶ岳に向かいます。
途中にあるここは、崩落跡のようです。
ロープ柵が設置されていました。
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4/6 12:15
再び鬼ヶ岳に戻り、今度は雪頭ヶ岳に向かいます。
途中にあるここは、崩落跡のようです。
ロープ柵が設置されていました。
雪頭ヶ岳に向かうには、まずこのピークを越える必要があります。
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4/6 12:16
雪頭ヶ岳に向かうには、まずこのピークを越える必要があります。
アルミ梯子で下ります。
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4/6 12:16
アルミ梯子で下ります。
ここから雪頭ヶ岳への登りが始まります。
若干ぬかるんでいました。
ちなみに「節刀ヶ岳」と「雪頭ヶ岳」はどちらも「せっとうがたけ」と読みます。
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4/6 12:18
ここから雪頭ヶ岳への登りが始まります。
若干ぬかるんでいました。
ちなみに「節刀ヶ岳」と「雪頭ヶ岳」はどちらも「せっとうがたけ」と読みます。
雪頭ヶ岳山頂に到着、標高1,710mです。
先着していた年配男性2名、年配女性1名の山談義に参加し、楽しい時間を過ごすことができました。
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4/6 12:25
雪頭ヶ岳山頂に到着、標高1,710mです。
先着していた年配男性2名、年配女性1名の山談義に参加し、楽しい時間を過ごすことができました。
ここからは、斜面に座って見事な富士山を眺めることができます。
今日は霞みがひどくてイマイチですが、空気が澄んだ日に此処から見る富士山は素晴らしいみたいです。
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4/6 12:26
ここからは、斜面に座って見事な富士山を眺めることができます。
今日は霞みがひどくてイマイチですが、空気が澄んだ日に此処から見る富士山は素晴らしいみたいです。
左端にちょうどいい岩場があったので、ここでランチにしました。
久しぶりにおでんにしました。
今日は日差しが暖かくて風もあまりなく、動いていなくても寒くはありませんが、もっと寒いほうが美味しく感じたかもしれませんね。
食べている最中に到着した男性と、楽しく20分くらい長話しました。
2
4/6 12:48
左端にちょうどいい岩場があったので、ここでランチにしました。
久しぶりにおでんにしました。
今日は日差しが暖かくて風もあまりなく、動いていなくても寒くはありませんが、もっと寒いほうが美味しく感じたかもしれませんね。
食べている最中に到着した男性と、楽しく20分くらい長話しました。
ここは滑りやすかったので、ロープのお世話になりました。
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4/6 13:33
ここは滑りやすかったので、ロープのお世話になりました。
今日見られた花は、この馬酔木だけでした。
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4/6 13:46
今日見られた花は、この馬酔木だけでした。
樹林帯に突入します。
0
4/6 13:52
樹林帯に突入します。
こういった岩には、必ずといっていいほど、つっかえ棒がしてありますよね。
思わずほっこりしてしまいます(笑)。
0
4/6 14:06
こういった岩には、必ずといっていいほど、つっかえ棒がしてありますよね。
思わずほっこりしてしまいます(笑)。
整備された道に変わりました。
0
4/6 14:09
整備された道に変わりました。
雪頭ヶ岳の登山口である、東入川砂防堰堤前広場です。
0
4/6 14:11
雪頭ヶ岳の登山口である、東入川砂防堰堤前広場です。
広場からは、東入川砂防堰堤と、奥に鬼ヶ岳が見えました。
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4/6 14:11
広場からは、東入川砂防堰堤と、奥に鬼ヶ岳が見えました。
ここから林道歩きです。
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4/6 14:12
ここから林道歩きです。
車を停めた、いやしの里 根場まであと200mです。
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4/6 14:20
車を停めた、いやしの里 根場まであと200mです。
いやしの里 根場を通ります。
観光客がたくさんいました。
ほとんどが外国人でした。
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4/6 14:22
いやしの里 根場を通ります。
観光客がたくさんいました。
ほとんどが外国人でした。
池にニジマスが泳いでいました。
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4/6 14:23
池にニジマスが泳いでいました。
この通りの向こうに入場するにはチケットを購入する必要があります。
ちょっとでも奥に進もうものなら、係員がすかさず「チケットをお持ちですか?」と声をかけてきます。
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4/6 14:24
この通りの向こうに入場するにはチケットを購入する必要があります。
ちょっとでも奥に進もうものなら、係員がすかさず「チケットをお持ちですか?」と声をかけてきます。
ただいまー。
登山者用駐車場は、自分の車を入れて3台に増えていました。
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4/6 14:30
ただいまー。
登山者用駐車場は、自分の車を入れて3台に増えていました。
さすがに観光地。
駐車場は大型バスも来て、そこそこ埋まっていました。
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4/6 14:34
さすがに観光地。
駐車場は大型バスも来て、そこそこ埋まっていました。
近くのいずみの湯に寄りました。
入浴料金は900円(JAF割で800円になりますが)でちょっと高めです。
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4/6 14:52
近くのいずみの湯に寄りました。
入浴料金は900円(JAF割で800円になりますが)でちょっと高めです。
明治フルーツは販売終了しましたが、コレは雪印フルーツ。
味はほぼ同じなので、温泉上がりにコレが飲めれば満足です。
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4/6 15:32
明治フルーツは販売終了しましたが、コレは雪印フルーツ。
味はほぼ同じなので、温泉上がりにコレが飲めれば満足です。
MonsieurKudoさん、こんにちは。
Kudoさんは、ホント長い距離を歩かれますね。凄い脚力だと思います。
やや霞んではいるものの、富士山がずっと見れて良かったですね。この日、坪山では富士山が雲に隠れてしまいました。
50枚目の写真は、どのように撮影されたのでしょうか?
山行お疲れ様でした。それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます!
>ホント長い距離を歩かれますね。凄い脚力だと思います。
この日は尾根に上がりさえすれば、ずっと富士山が見えたので、やや長い距離でしたが疲れは気になりませんでした。
これが長い林道歩きや、展望のない樹林帯歩きだった場合は気持ち的にも疲れてしまうと思います。
>50枚目の写真は、どのように撮影されたのでしょうか?
自分がメインで使っているカメラはスマホ(に入れた専用アプリ)と連携して、遠隔操作ができるので、次のように撮りました。
1.岩場から少し離れた場所にミニ三脚に乗せたカメラをセッティング
2.スマホとwifiで接続
3.岩場の頂上に移動
4.スマホで構図を確認
5.セルフタイマーを10秒でセット
6.スマホをポケットにしまい、ポージング(笑)
7.カシャ!
この機能のおかげで、セルフタイマーで間に合わないような離れた場所でも自撮りが出来て、結構便利です。
MonieurKudoさん、おはようございます。
私はこのルート王岳以外は歩いたことがあります。結構岩岩でKudoさんはお好きになったのではないでしょうか?
それにしても鬼ヶ岳の角を登るなんて凄いですね。考えもしませんでした。写真みるとカッコいいですね。
それにしてもいつも長い距離。早く歩けるから歩けるんですね。健脚羨ましいです。
Etsunoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>それにしても鬼ヶ岳の角を登るなんて凄いですね。
ああいった岩を見ると、どうしても登りたくなってしまいます。もう病気ですね(笑)。
ちなみに、最後十二ヶ岳から戻ってきたときにも、男性が登っていました。
>いつも長い距離。早く歩けるから歩けるんですね。
山行距離が長くなりがちなのは、千葉から遥々やってくるので、来たからにはできるだけ多くの山に登ってしまいたいと、欲張った結果です(笑)。
自分は登りよりも下りが得意なので、その関係で早いペースと測定されるみたいです。
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