屋島

2019年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 16.1km
• 登り: 498m
• 下り: 498m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:50

13:12 JR屋島
14:09 14:14 冠ケ嶽
14:44 14:55 屋島
15:02 15:09 屋島寺
15:34 15:37 屋島寺
15:44 15:48 談古嶺
16:06 16:06 北嶺
16:13 16:15 遊鶴亭
16:27 16:28 北嶺
16:44 16:45 談古嶺
17:00 17:00 屋島寺
18:02 JR屋島

出発時刻: 13:12　到着時刻: 18:02
合計時間: 4時間50分
合計距離: 16.1km
出発標高: 7m　到着標高: 6m
最高点: 295m　最低点: 4m
登り累積: 677m　下り累積: 679m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:JR屋島まで電車。
帰り:JR屋島から電車。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないです。
ただ、登りは道なき所を通ったので、疲れました。

その他周辺情報

行きも帰りも、讃岐うどん。

写真

4/6 9:34

09:34
鴨川途中下車。

4/6 10:08

10:08
久しぶりのがもう。
あつあつ小1玉、あげ。
安定のうまさです。

4/6 11:09

11:19
端岡でまた途中下車。
初めての一福。
ひやひや小1玉、だいこん。
細めの麺だけど、こしもあり美味しい。

4/6 11:54

11:54
時間もあったので鬼無駅まで徒歩。
恐ろしやあ〜。
キングボンビー様じゃないかあ!!
桃鉄、一時期よくやったなあ。

4/6 13:11

13:11
屋島駅到着。

4/6 13:19

13:19
琴電通過。

4/6 13:30

13:30
屋島神社に無事をお祈り。

4/6 13:35

13:35
振り返って、屋島の街並み。

4/6 13:40

13:40
ここから行けそう!!
※甘かった!

4/6 13:47

13:47
この扉を開けてからが…。
まともな道がない。

4/6 14:08

14:08
ようやく少し休憩。

4/6 14:14

14:14
地図通り、崖に阻まれ、西にトラバース。

4/6 14:17

14:17
一応テープ有ります。

4/6 14:26

14:26
ようやく本道合流。

4/6 14:31

14:31
廃墟のケーブルカー。
※観光客がいないのかと思ったよ。

4/6 14:44

14:44
三角点は、この方角です。

4/6 14:45

14:45
屋島山 一等三角点ゲット〜。

4/6 15:17

15:17
獅子の霊巌展望台。
ここあたりから、観光客も多数。

4/6 15:26

15:26
西尾根展望台。

4/6 15:33

15:33
桜もいい感じです。

4/6 15:34

15:34
屋島寺は、四国第八十四番。

4/6 16:12

16:12
遊鶴亭到着。
男木島、女木島。

4/6 16:15

16:15
長崎ノ鼻、その奥にフェリーが見えます。
引き返します。

4/6 16:46

16:46
談古嶺展望台から五剣山。
花崗岩採掘跡が見えます。

4/6 16:46

16:46
奥に小豆島が見えます。
思っていたより近い。

4/6 16:57

16:57
再び獅子の霊巌展望台。
桜もいい感じ。
明日は桜花賞。

4/6 17:01

17:01
さあ戻るか。
親指の爪が痛い。
伸びすぎたようなので爪切っとこう。

4/6 17:05

17:05
国土地理院地図には、四国のみちとの記述有り。

4/6 17:22

17:22
池越しに屋島。

4/6 17:30

17:30
ツルニチニチソウ。

4/6 17:33

17:33
わら家。
釜揚げ、日本酒ひや。

4/6 17:42

17:42
ネギ、しょうが、たっぷり入れて…、うまいわあ。
また来ます。

撮影機器：

HUAWEI P9 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 カメラ

感想

momo777

久々に現地で讃岐うどんを食べたくて、出発。

琴平の大麻山に行こうと思っていたが、屋島に変更。

神社裏から出演したが、途中から道なき道…。
足を踏み出すと、ボロボロボロ…。
花崗岩の崩れやすさを身をもって体験しました。

頂上近くは、地図通り崖。
登れないので、道が有る西方向に長々と歩き、ようやくまともな道に合流。

眺望は、北、東、西に分かれるか、さすがの眺望。
平家が一時期に拠点にしただけあります。

訪問した讃岐うどんは、3件。
どの店もうまいわあ。