塔ノ岳〜蛭ヶ岳

2019年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 11:50
• 距離: 26.1km
• 登り: 2,311m
• 下り: 2,297m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:17
• 休憩: 1:30
• 合計: 11:47

7:16 大倉バス停
7:19 7:20 大倉山の家
7:36 7:36 観音茶屋
7:50 7:50 雑事場ノ平
7:54 7:54 見晴茶屋
8:12 8:12 一本松
8:26 8:31 駒止茶屋
8:39 8:39 堀山
8:46 8:55 堀山の家
9:12 9:12 天神尾根分岐
9:36 9:41 花立山荘
9:51 9:51 花立
9:56 9:56 金冷シ
10:15 10:15 塔ノ岳
10:17 10:17 尊仏山荘
10:45 10:45 日高
10:59 11:10 竜ヶ馬場休憩所
11:13 11:13 竜ヶ馬場
11:29 11:29 みやま山荘
11:32 11:38 丹沢山
11:36 11:38 みやま山荘
11:39 11:39 丹沢山
11:58 12:02 早戸川乗越
12:17 12:17 箒杉沢ノ頭
12:24 12:34 不動ノ峰休憩所
12:41 12:41 不動ノ峰
12:52 12:52 棚沢ノ頭
13:08 13:08 鬼ヶ岩ノ頭
13:12 13:12 鬼ヶ岩
13:17 13:17 中ノ沢乗越
13:40 13:43 蛭ヶ岳山荘
13:43 13:50 蛭ヶ岳
13:50 13:52 蛭ヶ岳山荘
14:05 14:05 中ノ沢乗越
14:15 14:16 鬼ヶ岩
14:20 14:20 鬼ヶ岩ノ頭
14:36 14:36 棚沢ノ頭
14:50 14:50 不動ノ峰
14:55 15:04 不動ノ峰休憩所
15:08 15:08 箒杉沢ノ頭
15:16 15:17 早戸川乗越
15:38 15:38 丹沢山
15:58 15:58 竜ヶ馬場
16:01 16:13 竜ヶ馬場休憩所
16:26 16:26 日高
16:55 16:55 尊仏山荘
16:56 16:56 塔ノ岳
17:09 17:09 金冷シ
17:15 17:15 花立
17:22 17:22 花立山荘
17:40 17:40 天神尾根分岐
17:53 17:55 堀山の家
18:03 18:03 堀山
18:10 18:11 駒止茶屋
18:21 18:21 一本松
18:31 18:31 見晴茶屋
18:34 18:34 雑事場ノ平
18:45 18:45 観音茶屋
18:59 18:59 丹沢クリステル
19:03 19:04 どんぐり山荘
19:05 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

塔ノ岳から先はお馴染みの泥濘地帯、丹沢山以降は雪道だったが復路は雪融けでヘドロ地帯があちこちに出現。
丹沢山から先はチェーンスパイク使用。

その他周辺情報

相鉄線横浜駅 星のうどん コロッケうどん 410円

写真

4/13 7:15

大倉バス停からスタート。

4/13 8:38

道中の桜。

4/13 8:49

富士山くっきり

4/13 10:15

塔ノ岳、眺望も良く無風と文句無しの好天。

4/13 11:00

いつもの休憩スポットで小休止。

4/13 11:32

丹沢山辺りからは雪だらけ。

4/13 12:59

丹〜蛭は結構長い道のりなのだ。

4/13 13:44

蛭ヶ岳から富士山と檜洞丸。

4/13 13:48

歩いて来た山々、塔ノ岳が遥か彼方。。

4/13 16:10

大山、相模湾、江ノ島。

4/13 16:15

毒の沼地（歩くとダメージを受ける）

4/13 19:05

おお暗、ちょうどバスがいた！

4/13 20:40

星のうどんリピート中、博多でもラーメンよりうどん選ぶ私にピッタリの味。
注文間違えられたお陰でごぼう天サービスしてもらった。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

ksase

水曜日の残雪が気になるものの好天が予想される為久々にまともな登山を検討、雲取山か蛭ヶ岳が良いかな〜と始発で出発して流れに任せて気がついたら大倉行きのバスに乗ってました。
※奥多摩方面は電車バスの移動が長くて山行が短くなってしまうと言うのが今回の決定要素でした。

バカ尾根（大倉尾根）の登りは前回同様の苦行でしたが、靴がフィットしていないせいかペースが上がらず予定をじわじわと圧迫、後半の泥道・雪道では靴下の中まで浸水してしまったようで、上半身は薄着で問題ないのに足だけ感覚が麻痺してきます。

途中で引き返すのも検討しましたが、遅くなってもライトで行動出来る範囲だったので、当初の目的通り蛭ヶ岳山頂を拝んで帰ってきました。

今回は時間的余裕が無かった為、いつも立ち寄るみやま山荘でコーヒー飲めなかったのが心残り、次は焼山登山口から縦走行って見たい所です。
（今回の蛭ヶ岳往復よりは楽な筈…）