バイクで乗鞍岳

2019年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 09:23
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,441m
• 下り: 1,432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:58
• 休憩: 1:25
• 合計: 9:23

7:23 スタート地点
8:35 8:57 かもしかリフト最上部（ツアーコース開始点）
10:25 10:25 ツアーコース終点
11:32 11:36 肩の小屋口
12:17 12:21 肩ノ小屋
12:22 12:24 剣ヶ峰口
13:23 13:23 蚕玉岳
13:29 13:39 乗鞍岳頂上小屋
13:49 14:27 乗鞍岳
14:28 14:30 乗鞍岳頂上小屋
14:33 14:34 蚕玉岳
15:34 15:34 ツアーコース終点
16:05 16:05 かもしかリフト最上部（ツアーコース開始点）
16:44 16:46 乗鞍高原 第7 (休暇村前) 駐車場
16:46 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/13 4:59

諏訪湖SA下りからの八ヶ岳

4/13 6:29

遅めの到着でもバイクなら比較的余裕

4/13 7:15

4/13 7:38

4/13 7:57

4/13 8:13

4/13 10:53

4/13 11:06

4/13 13:48

4/13 13:50

4/13 13:54

4/13 13:55

4/13 14:18

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

haghag

まだ雪で楽しみたい + 初3,000m級でお手軽乗鞍岳。のつもりで3月は天気が悪く中止、4月はリフト終了、少しは暖かく、ということもなくバイクで深夜の高速は寒いとそれなりにお手軽ではなかった乗鞍岳。

日の出の時間にスタート、という理想を元に2:00過ぎ出発、諏訪湖SAでごゆるりご飯と間も無く日の出、スタートは7:00過ぎといつも通り。

お陰で雪は緩く登りにくい。途中数歩歩けばアイゼンにダマになったりとっても歩きにくく疲れる。

途中喉の調子が悪くなり花粉かなーの結果風邪だったり。きっとバイクで寒かったからそれかな。

ということでお手軽ではなかった乗鞍岳。山頂からの風景だけはとてもよかった。

飲み物は1Lとゼリー状3本持ち込み0.5Lと2本消費。お湯はまたしても東京へ持ち帰り…。

ハードシェルは山頂のみ必要で他インサレーションは一切不要とバイクでなければ色々不要だったかもしれない。

ルートはピストンのため行きは広角単焦点、帰りは中望遠の単焦点といういつものパターン。山でレンズ交換を手軽にできるものはないのかなーと。

最寄りのトイレは道の駅風穴の里。第3駐車場？のトイレは閉鎖され使えず。

BCの方多数。羨ましい。靴さえあれば！ユーロ47,US13, ？cmのサイズがレアすぎてウィンタースポーツは断念、バイクでサーキットも断念、色々断念。分かっちゃいたけど気持ちよさそうに滑っているのを見ると日本のサイズの小ささが辛い。