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Yamareco

記録ID: 1798204 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 奥秩父

笹子から大菩薩嶺、丹波山へ縦走

情報量の目安: A
-拍手
日程 2019年04月18日(木) ~ 2019年04月19日(金)
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
行きは中央本線笹子駅よりスタート、下山後は丹波山温泉バス停より奥多摩駅行きバスを利用
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

2日目
山行
10時間23分
休憩
17分
合計
10時間40分
湯ノ沢峠04:1404:57白谷丸05:23黒岳05:2506:02川胡桃沢ノ頭06:45牛奥ノ雁ヶ腹摺山06:4607:25小金沢山08:02狼平08:0308:19天狗棚山08:34石丸峠08:46熊沢山09:02大菩薩峠09:0309:16親不知ノ頭09:20賽ノ河原09:2109:35神部岩09:43雷岩09:49大菩薩嶺09:5310:01雷岩10:0410:10神部岩10:22賽ノ河原10:39親不知ノ頭10:46大菩薩峠10:4711:24フルコンバ11:2512:08ノーメダワ12:46追分(十文字)13:47藤ダワ13:59高尾天平14:38越ダワ14:3914:48丹波山村役場14:4914:53丹波山温泉バス停14:54ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
全て地図に載っているコースで、要所に指導標もありますが、滝子山と大菩薩付近以外では殆ど人に会わず、静かな山域と思います。
滝子山南稜入口には指導標がありません。南稜は、急峻な登りが続き、上部はスリリングな岩稜帯です。初心者には勧められません。慣れた人には面白いと思います。また、下りに使う時の下り口にも案内がありませんでした。危険なのであえて掲げてないのでしょう。
滝子山の北、ハマイバ丸や大倉高丸は、ススキ?の原っぱと低灌木やモミが見事な景観を作り上げ、高山的雰囲気でした。
湯ノ沢峠はまだ冬の閉鎖で車両が来ないので、とても静か。避難小屋は貸し切りでした。照明がつき綺麗に使われていますが、周りにごみが沢山落ちていて、マナーの向上を望みたいです。ひと頃有ったらしい毛布はもうありません。
湯の沢峠から大菩薩峠間も今回は雪で難儀しましたが、高山的雰囲気のある実に楽しい道です。白谷ノ丸から大菩薩峠の間は腐った雪が深く、踏みぬけば膝まで、一旦融けた雪が凍るとスケートリンク上の道が延々と続き、トレースも消えがちでうんざりしました。特に熊沢山から大菩薩峠の間の区間の岩稜帯はべったりついた雪で緊張しました。この区間は滑り止め無しでは無理です。
大菩薩峠から大菩薩嶺の間の稜線は雪は殆ど融けてぬかるみ状態でした。賽の河原辺は雪がありましたが、滑り止めなしでもこなせました。
大菩薩峠から丹波山に向かう道は、うんざりする程の長大な尾根でした。原生林の道をひたすら歩き、途中沢沿いの木橋を渡ったりで、道自体は良く整備されています。
その他周辺情報時間がなかったのでパスしましたが、丹波山のめのこい湯はお勧め。JAF割引あります。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 予備靴ひも ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル シェラフ ストック

写真

出発はここから。下りる人は登山客ばかりでした。無人駅ですが飲み物の自販機はあります。
2019年04月18日 09:01撮影 by iPhone 8, Apple
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出発はここから。下りる人は登山客ばかりでした。無人駅ですが飲み物の自販機はあります。
2
滝子山はの道標は至る所にあります。しばらく国道を下り、古久保のサクラ公園の脇を通ります。まさに満開でした。
2019年04月18日 09:31撮影 by iPhone 8, Apple
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滝子山はの道標は至る所にあります。しばらく国道を下り、古久保のサクラ公園の脇を通ります。まさに満開でした。
5
南稜は大変急な坂が続きますが、ミツバツツジが満開でした。
2019年04月18日 10:40撮影 by iPhone 8, Apple
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南稜は大変急な坂が続きますが、ミツバツツジが満開でした。
3
これが南稜の登り。慣れた人なら平気で登れますが、初心者には無理でしょう。
2019年04月18日 11:51撮影 by iPhone 8, Apple
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これが南稜の登り。慣れた人なら平気で登れますが、初心者には無理でしょう。
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やがて三つ峠の後ろに富士山が現れました。
2019年04月18日 12:10撮影 by iPhone 8, Apple
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やがて三つ峠の後ろに富士山が現れました。
1
滝子山山頂です。残念ながら富士山が頭が隠れてしまいました。
2019年04月18日 13:29撮影 by iPhone 8, Apple
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滝子山山頂です。残念ながら富士山が頭が隠れてしまいました。
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滝子山から湯の沢峠への稜線はとても快適。原っぱとまばらに生える木が高原の雰囲気を醸し出しています。
2019年04月18日 15:18撮影 by iPhone 8, Apple
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滝子山から湯の沢峠への稜線はとても快適。原っぱとまばらに生える木が高原の雰囲気を醸し出しています。
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ここも楽しい風景、ハマイバ丸への登り始めです。
2019年04月18日 15:22撮影 by iPhone 8, Apple
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ここも楽しい風景、ハマイバ丸への登り始めです。
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ハマイバ丸の手前。ここは風で曲がった松が日本庭園みたいでした。
2019年04月18日 15:46撮影 by iPhone 8, Apple
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ハマイバ丸の手前。ここは風で曲がった松が日本庭園みたいでした。
1
この付近までは雪はありませんでしたが、この下りの北斜面辺りで雪が出現しました。
2019年04月18日 15:53撮影 by iPhone 8, Apple
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この付近までは雪はありませんでしたが、この下りの北斜面辺りで雪が出現しました。
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大倉高丸。この辺り、高山植物のお花畑らしいです。
2019年04月18日 16:23撮影 by iPhone 8, Apple
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大倉高丸。この辺り、高山植物のお花畑らしいです。
1
湯ノ沢峠の避難小屋です。すぐ奥にトイレと駐車場があります。今は冬の通行止めですが、シーズン中は車で入ってくることが出来ます。
2019年04月18日 16:53撮影 by iPhone 8, Apple
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湯ノ沢峠の避難小屋です。すぐ奥にトイレと駐車場があります。今は冬の通行止めですが、シーズン中は車で入ってくることが出来ます。
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中はこんな。6人くらい泊まれそうです。電気がつきます。毛布はありませんが、絨毯が敷いてありますのでとても快適でした。
2019年04月18日 16:55撮影 by iPhone 8, Apple
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中はこんな。6人くらい泊まれそうです。電気がつきます。毛布はありませんが、絨毯が敷いてありますのでとても快適でした。
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火気厳禁とあるので、外で湯を沸かしました。
2019年04月18日 16:55撮影 by iPhone 8, Apple
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火気厳禁とあるので、外で湯を沸かしました。
1
水場の水は出ています。湧き水ではなく、沢の水をパイプに集めています。周りがごみだらけなので、ちょっと飲む気になりませんでした。
2019年04月18日 17:22撮影 by iPhone 8, Apple
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水場の水は出ています。湧き水ではなく、沢の水をパイプに集めています。周りがごみだらけなので、ちょっと飲む気になりませんでした。
2
2日目の朝、日の出前の白谷丸。ここでテントを張っている人がいました。実に素晴らしい朝を迎えれそうですが、富士山は今日はダメ。この北斜面からツルツルの氷の道が出てきました。
2019年04月19日 05:02撮影 by iPhone 8, Apple
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2日目の朝、日の出前の白谷丸。ここでテントを張っている人がいました。実に素晴らしい朝を迎えれそうですが、富士山は今日はダメ。この北斜面からツルツルの氷の道が出てきました。
6
牛奥ノ雁ヶ腹摺山。なんとも変な名前。どうして名付けたのか?
2019年04月19日 06:44撮影 by iPhone 8, Apple
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山。なんとも変な名前。どうして名付けたのか?
3
小金沢山への道。この辺からこの雪がべったり。踏みぬけば膝までずぼっときます。
2019年04月19日 06:50撮影 by iPhone 8, Apple
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小金沢山への道。この辺からこの雪がべったり。踏みぬけば膝までずぼっときます。
腐った雪道との悪戦苦闘4時間でやっとこさ大菩薩峠に着きました。
2019年04月19日 09:03撮影 by iPhone 8, Apple
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腐った雪道との悪戦苦闘4時間でやっとこさ大菩薩峠に着きました。
3
賽の河原の避難小屋。扉は無く、ここでは休憩できますが、さすがに泊まれません。
2019年04月19日 09:18撮影 by iPhone 8, Apple
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賽の河原の避難小屋。扉は無く、ここでは休憩できますが、さすがに泊まれません。
2
大菩薩嶺は展望全く無し。
2019年04月19日 09:50撮影 by iPhone 8, Apple
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大菩薩嶺は展望全く無し。
3
今まで遥々来た道を振り返ります。大菩薩峠から大菩薩嶺の区間では雪は無くなっています。
2019年04月19日 10:16撮影 by iPhone 8, Apple
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今まで遥々来た道を振り返ります。大菩薩峠から大菩薩嶺の区間では雪は無くなっています。
4
賽の河原の辺りは眩しい雪山。
2019年04月19日 10:23撮影 by iPhone 8, Apple
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賽の河原の辺りは眩しい雪山。
1
大菩薩峠から丹波山への道も、良く整備された道。始めはトラバース、途中で尾根道になります。原生林の中を延々と修行で歩く哲学の道。
2019年04月19日 11:21撮影 by iPhone 8, Apple
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大菩薩峠から丹波山への道も、良く整備された道。始めはトラバース、途中で尾根道になります。原生林の中を延々と修行で歩く哲学の道。
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奥に雲取山のシルエット。
2019年04月19日 12:48撮影 by iPhone 8, Apple
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奥に雲取山のシルエット。
1
途中で気持ちの良い沢沿いを歩きました。
2019年04月19日 13:14撮影 by iPhone 8, Apple
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途中で気持ちの良い沢沿いを歩きました。
3
有毒ハシリドコロの花もチラホラ。
2019年04月19日 13:15撮影 by iPhone 8, Apple
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有毒ハシリドコロの花もチラホラ。
2
丹波山が近づくと、サクラとミツバツツジがコラボをしていました。
2019年04月19日 14:14撮影 by iPhone 8, Apple
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丹波山が近づくと、サクラとミツバツツジがコラボをしていました。
4
ここに下りてきました。長かった。
2019年04月19日 14:34撮影 by iPhone 8, Apple
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ここに下りてきました。長かった。
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