記録ID: 1802327
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
つづら岩から荷田子に降りる
2019年04月21日(日) [日帰り]
mariji3
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:40
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 954m
- 下り
- 1,031m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 1:48
- 合計
- 5:38
イベントに成った歩きですが、皆健脚である。自分を除いてですが兎に角先導役の自分は大変でした。滝まではそんなにきつい歩きでは無いが次第に高さがプラスされると立ち止まりが増える。
急ぐたびでは無いと聞こえたが頑張って引き上げて行った。大岳山と馬頭刈山との分岐から少し登ればクライマーたちの遊び場に到着する。
分岐からヘルメットを被った参加者がちらり見え隠れです。
その場所に着いた、我らは岩の所にザックをデポしクライマーが上がり詰める場所にミニクライマーをしながらその地に上がる。
岩横には上がった、一年ぶりの場所に来たのだ、眺望はすこぶる良い、幸い富士山が拝めた。やっぱり富士山が有るのは気持ちも高ぶる、山に上がった喜びを感じる。
暫くクライマーが登ってくる様子を観察してた、手探り状態で岩上に到達する技量を関心してました。20分も居座り見学は止めにイワウチワの撮影に場所を移動。花は沢山有りましたが時間が少し経ってた。花が茎から外れそうな格好が多くある。
良さそうな花を狙って撮影に興じてた。可愛いうすピンク我に合う花です。相方も撮影に忙しく動き回ってたが時間だよっ〜。
岩山に上がった時と違う場所から岩を掴みで下に降りる。
分岐に戻り先へと進んだ、鶴脚山を目指す、細尾根を越える時には注意箇所もある。50分程で鶴脚山に着き、お昼タイムにした。この先には馬頭刈山があるが手前から下山を考え和田向から帰る予定を組んでた。
其処まで行ったら時間が余るので少し余裕をとり休みを長く取ります。
鶴脚山では二グループが休みを取ってた。予定の登山計画時間を再確認すると余裕から休み過ぎ感はあるけど折角来たのだから休息はいいかとした。
馬頭刈山手前で分岐を確認した。道標は綺麗な物が設置です、しかし道は本当に下れるのかは分からない、山地図では三種に赤線と書かれ、もう一つは廃道そして書かれてないと成る。何れも信じられずの地図から使うのを止めた。計画変更にし高明山から下山に変えた。
歩きは馬頭刈山に到着し、昼タイムの延長にしてコーヒーを飲み暫く足を休める。残り一時間半と有ればバス停に着くと計算し寛ぐ。
高明山から軍道との別れにし瀬音の湯方向に下って行った、途中正規コースから離れ一番近いラインを選び住宅の道を歩く、軈て吊り橋が現れ渡っていくと道が違うと声が掛かり引き返す。
何と橋を渡っては駄目となる、左の階段を使って舗装道に降り右に歩く、
一般道はそんなにながくは無くバス通りに出た。反対にポールが立ってるが駅に向かうバス停は見つからない。
丁度その前に食堂が有るので訪ねたらもう少し先に歩き橋を渡った所にバス停がありますと親切に説明を受けた。バス会社は不親切だと感じさせる。反対に無いならこの先何メートルにと書くべきだ。プンプン
12分程度でバスは来た、乗客で満員状態だったが入り込んだ。増便が来ると運転手からアナウンスされたが帰りの電車時間が気になるので無理に乗せてもらう。
武蔵五日市駅に着けば電車の停車中で直ぐに座席に座る。お疲れ様時間がうまく合う。早く下山が好うそうしたか、ラッキーは横浜線でも同様で座れる状態で運んでくれた。
家に到着は16時と今まで遠出しこんなに早い帰宅は初めての事本当に山行ってきたのと不思議がられ自分は山で作った汗を流しさっぱり出来た。
急ぐたびでは無いと聞こえたが頑張って引き上げて行った。大岳山と馬頭刈山との分岐から少し登ればクライマーたちの遊び場に到着する。
分岐からヘルメットを被った参加者がちらり見え隠れです。
その場所に着いた、我らは岩の所にザックをデポしクライマーが上がり詰める場所にミニクライマーをしながらその地に上がる。
岩横には上がった、一年ぶりの場所に来たのだ、眺望はすこぶる良い、幸い富士山が拝めた。やっぱり富士山が有るのは気持ちも高ぶる、山に上がった喜びを感じる。
暫くクライマーが登ってくる様子を観察してた、手探り状態で岩上に到達する技量を関心してました。20分も居座り見学は止めにイワウチワの撮影に場所を移動。花は沢山有りましたが時間が少し経ってた。花が茎から外れそうな格好が多くある。
良さそうな花を狙って撮影に興じてた。可愛いうすピンク我に合う花です。相方も撮影に忙しく動き回ってたが時間だよっ〜。
岩山に上がった時と違う場所から岩を掴みで下に降りる。
分岐に戻り先へと進んだ、鶴脚山を目指す、細尾根を越える時には注意箇所もある。50分程で鶴脚山に着き、お昼タイムにした。この先には馬頭刈山があるが手前から下山を考え和田向から帰る予定を組んでた。
其処まで行ったら時間が余るので少し余裕をとり休みを長く取ります。
鶴脚山では二グループが休みを取ってた。予定の登山計画時間を再確認すると余裕から休み過ぎ感はあるけど折角来たのだから休息はいいかとした。
馬頭刈山手前で分岐を確認した。道標は綺麗な物が設置です、しかし道は本当に下れるのかは分からない、山地図では三種に赤線と書かれ、もう一つは廃道そして書かれてないと成る。何れも信じられずの地図から使うのを止めた。計画変更にし高明山から下山に変えた。
歩きは馬頭刈山に到着し、昼タイムの延長にしてコーヒーを飲み暫く足を休める。残り一時間半と有ればバス停に着くと計算し寛ぐ。
高明山から軍道との別れにし瀬音の湯方向に下って行った、途中正規コースから離れ一番近いラインを選び住宅の道を歩く、軈て吊り橋が現れ渡っていくと道が違うと声が掛かり引き返す。
何と橋を渡っては駄目となる、左の階段を使って舗装道に降り右に歩く、
一般道はそんなにながくは無くバス通りに出た。反対にポールが立ってるが駅に向かうバス停は見つからない。
丁度その前に食堂が有るので訪ねたらもう少し先に歩き橋を渡った所にバス停がありますと親切に説明を受けた。バス会社は不親切だと感じさせる。反対に無いならこの先何メートルにと書くべきだ。プンプン
12分程度でバスは来た、乗客で満員状態だったが入り込んだ。増便が来ると運転手からアナウンスされたが帰りの電車時間が気になるので無理に乗せてもらう。
武蔵五日市駅に着けば電車の停車中で直ぐに座席に座る。お疲れ様時間がうまく合う。早く下山が好うそうしたか、ラッキーは横浜線でも同様で座れる状態で運んでくれた。
家に到着は16時と今まで遠出しこんなに早い帰宅は初めての事本当に山行ってきたのと不思議がられ自分は山で作った汗を流しさっぱり出来た。
天候 | 一日中晴れ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰り荷田子から320円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
千足から登ると小天狗の滝、大天狗の滝、綾滝が見られます。水量が少ないです。 つづら岩(クライミングの処近く)で岩ウチワが見られます、少し終わりかけてました。 山道は概ね良好です。 |
その他周辺情報 | 瀬音の湯があります。 |
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