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Yamareco

記録ID: 1807068
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ハイキング
日光・那須・筑波

エルモと山歩 犬帰り!? 岩尾根は楽しいよーアカヤシオ・・♪猪子峠〜仙人ヶ岳へ(岩切から反時計回りで周回)

2019年04月23日(火) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
erumo その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
11.9km
登り
692m
下り
724m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:53
合計
6:58
距離 11.9km 登り 728m 下り 731m
9:10
25
9:35
9:38
63
10:41
10:55
27
11:22
11:29
2
11:31
11:49
18
12:07
12:14
20
12:34
12:39
15
12:54
12:55
27
13:26
14:10
3
14:13
14:14
16
14:30
14:38
39
15:17
15:18
43
16:01
16:05
3
16:08
ゴール地点
天候 晴れて暑かった
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆岩切登山口の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
◆登山道には要所にトラロープ、鎖が張ってあります。
 「犬帰り」の鎖場は巻道もありますので安心です。

■岩切駐車場
生活路線バス小俣北町バス停前が登山者用の駐車場になっています・・・始発のアッシーが出てゆきました
■岩切駐車場
生活路線バス小俣北町バス停前が登山者用の駐車場になっています・・・始発のアッシーが出てゆきました
■岩切登山口
エルモくんここが仙人ヶ岳の周回コースの基点だよ・・・ここから反時計周りで右の車道を猪子峠に向かいます。一日楽しんでこようねー
■岩切登山口
エルモくんここが仙人ヶ岳の周回コースの基点だよ・・・ここから反時計周りで右の車道を猪子峠に向かいます。一日楽しんでこようねー
車道を歩き、猪子トンネル手前を右に林道を進む・・峠まで急な登りも無く、この先にも峠への指導標あります
車道を歩き、猪子トンネル手前を右に林道を進む・・峠まで急な登りも無く、この先にも峠への指導標あります
■猪子峠
駐車場から約30分で峠に到着・・・右は深高山、石尊山へ
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■猪子峠
駐車場から約30分で峠に到着・・・右は深高山、石尊山へ
猪子山への登りは新緑の中・・・まわりにはヤマツツジが咲きだしてます
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猪子山への登りは新緑の中・・・まわりにはヤマツツジが咲きだしてます
新緑の中の山ツツジロードをのんびりと・・・
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新緑の中の山ツツジロードをのんびりと・・・
今日は天気が良いから暑いねー・・・後のピークは赤雪山かな!?
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今日は天気が良いから暑いねー・・・後のピークは赤雪山かな!?
まだツボミの物が多いですが・・・咲いたドウゴクミツバツツジが綺麗ですねー
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まだツボミの物が多いですが・・・咲いたドウゴクミツバツツジが綺麗ですねー
■猪子山
エルモくん、猪子山に
トウチャク(^_^)v
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■猪子山
エルモくん、猪子山に
トウチャク(^_^)v
猪子山山頂のアカヤシオに
間に合ったー\(^o^)/
1
猪子山山頂のアカヤシオに
間に合ったー\(^o^)/
オオーー
・・・青空に映えますねー
オオーー
・・・青空に映えますねー
淡いピンクの色ですねー
1
淡いピンクの色ですねー
ふゎぁーふゎぁー
5
ふゎぁーふゎぁー
可愛いねーー
癒されましたー
エルモくん。仙人ヶ岳の山頂が見えてきたね。後の松の木で見づらいが「犬帰り」が見えているよー、
エルモくん。仙人ヶ岳の山頂が見えてきたね。後の松の木で見づらいが「犬帰り」が見えているよー、
岩尾根を歩くアーちゃんですよー
岩尾根を歩くアーちゃんですよー
振り返ってみた猪子山
振り返ってみた猪子山
■惟の岳
私は読めませんでしてがアーちゃんが読めました
■惟の岳
私は読めませんでしてがアーちゃんが読めました
■犬帰り
10mの鎖が見えます。エルモくんを背負っては無理ですね・・
■犬帰り
10mの鎖が見えます。エルモくんを背負っては無理ですね・・
良い巻道があるではないですか!・・・即!巻道に行きます
良い巻道があるではないですか!・・・即!巻道に行きます
こんなに良い階段も付けられていますよ!
こんなに良い階段も付けられていますよ!
なかなか分かりやすい案内図ですよ!
なかなか分かりやすい案内図ですよ!
犬帰りを振り返って、真直ぐ鎖、左に下る巻道。どちらでもどうぞ・・!
犬帰りを振り返って、真直ぐ鎖、左に下る巻道。どちらでもどうぞ・・!
■宗の岳を通過します
■宗の岳を通過します
里の山は、登ったり、下ったりと・・・咲きだした山ツツジを見ながらの登りですよー
1
里の山は、登ったり、下ったりと・・・咲きだした山ツツジを見ながらの登りですよー
■フデリンドウ
この青紫色!好きです!
目の良いアーちゃんが見つけました。
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■フデリンドウ
この青紫色!好きです!
目の良いアーちゃんが見つけました。
■白いシハイスミレ
■白いシハイスミレ
■知の岳の展望台
まつだ湖と猪子峠から登って来た峰々が良く見えます
■知の岳の展望台
まつだ湖と猪子峠から登って来た峰々が良く見えます
■知の岳
展望台から数メートルの知の岳山頂だよ!
■知の岳
展望台から数メートルの知の岳山頂だよ!
■熊の分岐
下山はここを左に下るんだね!
■熊の分岐
下山はここを左に下るんだね!
ドウゴクミツバツツジが咲いてますよー
ドウゴクミツバツツジが咲いてますよー
アカヤシオが出てきました
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アカヤシオが出てきました
尾根の右側の方が多いですね
尾根の右側の方が多いですね
こっちのアカヤシオも綺麗だよー
4
こっちのアカヤシオも綺麗だよー
この子もかわいいねー
この子もかわいいねー
超アップですよー
1
超アップですよー
アカヤシオと僕でパチリ!
2
アカヤシオと僕でパチリ!
ちょうど良い感じですねー
1
ちょうど良い感じですねー
足元にもシハイスミレが、
1
足元にもシハイスミレが、
赤雪山への分岐に出ました
赤雪山への分岐に出ました
山頂付近も芽吹き始めました・・・
山頂付近も芽吹き始めました・・・
■仙人ヶ岳
エルモくん仙人ヶ岳に
トウチャク(^_^)v
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■仙人ヶ岳
エルモくん仙人ヶ岳に
トウチャク(^_^)v
三角点にもタッチ!頑張りました!
お昼ごはんとオヤツタイムだよ!
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三角点にもタッチ!頑張りました!
お昼ごはんとオヤツタイムだよ!
■仙人ヶ岳からの下山
エルモくん、だれも居ない山頂だったね・・・熊の分岐に向います
■仙人ヶ岳からの下山
エルモくん、だれも居ない山頂だったね・・・熊の分岐に向います
■熊の分岐
熊の分岐から沢コースで生満不動〜岩切に下ります
■熊の分岐
熊の分岐から沢コースで生満不動〜岩切に下ります
熊の分岐から急坂を下って・・・振り返って見ると新緑がまぶしいです
熊の分岐から急坂を下って・・・振り返って見ると新緑がまぶしいです
穏やかな沢沿いの登山道を下って行きます
穏やかな沢沿いの登山道を下って行きます
■ジロボウエンゴサク??
■ジロボウエンゴサク??
■スミレ
ネコノメソウ、ミズの中に咲く一輪のスミレ
■スミレ
ネコノメソウ、ミズの中に咲く一輪のスミレ
■ツルネコノメソウ
2
■ツルネコノメソウ
■ニリンソウ
生満不動尊に着きました・・・社の後には岩窟を抱いた大きな岩がそびえてました
生満不動尊に着きました・・・社の後には岩窟を抱いた大きな岩がそびえてました
■ヤマルリソウ
不動の滝を下りた所で小さな花だなーと、良ーく見るとヤマルリソウでした
1
■ヤマルリソウ
不動の滝を下りた所で小さな花だなーと、良ーく見るとヤマルリソウでした
林道に出て来ました・・林道脇のお花たちを見ながら
林道に出て来ました・・林道脇のお花たちを見ながら
■ニリンソウ
ニリンソウの群生が有りました
■ニリンソウ
ニリンソウの群生が有りました
■チゴユリ
里のチゴユリは大きいんだなー
■チゴユリ
里のチゴユリは大きいんだなー
■ワスレナグサ
道路脇にいっぱい咲いてます
■ワスレナグサ
道路脇にいっぱい咲いてます
岩切登山口に戻ってきました。車道を右に行けば駐車場です
岩切登山口に戻ってきました。車道を右に行けば駐車場です
エルモくんは暑くて少し疲れたようです。車のクーラーが涼しくて眠そうです。
お疲れさま(^_^)v
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エルモくんは暑くて少し疲れたようです。車のクーラーが涼しくて眠そうです。
お疲れさま(^_^)v

装備

個人装備
ウィンドブレイカー 長袖シャツ Tシャツ ズボン 帽子 手袋 バンダナ ザック ザックカバー ストック 予備靴ひも ヘッドランプ(予備電池) 地図(地形図) コンパス 温度計 熊鈴 ナイフ 昼食 飲水 メガネ(予備) 時計 カメラ・スマホ(充電器・コード) 保険証 筆記用具 GPS(予備電源) FAキット

感想

今年の4月の雪には花も調子狂ったでしょう。
 蕨山のアカヤシオを見て、次の週には子持山の予定でしたが、
 子持山のアカヤシオはツボミで咲きそうも無く、
 お陰で坪山のヒカゲツツジを見られたのでしたが、
 アカヤシオを見にアーちゃんを何処に連れて行こうかと!?
 ちょっと足を延ばして足利のレコでも人気の仙人ヶ岳に行こう。
 「仙人ヶ岳」の名前が良いですよねー
 ちょっと遅そうだけどアカヤシオの顔は見られるかなー
 犬も帰るという「犬帰り」という岩場もありそうで、
 エルモくんも楽しみだろー
仙人ヶ岳、登りは尾根コースで、下りは沢コースでした。
 「犬帰り」とわ。登っていって、この岩場は行けないなー
 と、犬が思って帰ると言うのが「犬帰り」だそうなので、
 エルモくんと尾根を登って「犬帰り」を通って見ました。
 歩いてみて、やっぱり登りは尾根でしたね。
 アカヤシオの顔も見られたし、下りの沢も良かった。
 途中で出会った人は3組のご夫婦のみでした。
 エルモくんに付くマダニも見当たらなくて、
 仙人ヶ岳。良い山でしたー。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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