大展望の乾徳山８の字周回おまけつき

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,330m
• 下り: 1,304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:15

6:54 乾徳山登山口バス停
7:16 7:17 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
7:37 7:41 銀晶水
8:14 8:14 錦晶水
8:20 8:21 国師ヶ原
8:25 8:25 役小角像
8:41 8:41 月見岩
8:44 8:46 扇平
8:59 9:05 髭剃岩
9:22 9:41 乾徳山
9:48 9:49 水ノタル
10:42 10:43 高原ヒュッテ
11:20 11:21 道満山
11:50 11:52 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
11:59 12:05 乾徳山登山口バス停
12:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道勝沼ＩＣから25分
徳和臨時駐車場利用（無料）

コース状況／危険箇所等

オソバ沢ルート 問題なし
水のタルルート 上部は道不明瞭、踏み跡を辿る感じ。
道満尾根ルート 問題なし

その他周辺情報

笛吹の湯 R140を左へ数分
フルーツラインはコンビニないので注意。景色は良いです。

写真

4/28 6:51

6：50時点で臨時駐車場に
奥は乾徳山方面

4/28 7:03

神社⛩のしだれ桜が満開

4/28 7:16

登山口到着。ここまで林道を歩く。

4/28 7:37

まず銀晶水。この辺から富士山がチラチラ見える。

4/28 8:13

錦晶水まで来ると、国師ヶ原は近い。

4/28 8:19

国師ヶ原から乾徳山

4/28 8:35

南アルプス出ました。

4/28 8:38

山腹に草原が広がる山ってなかなかないですよね。

4/28 8:41

ヤッホー

4/28 8:42

月見岩でボルダリングの少年が

4/28 8:42

山頂へ

4/28 8:45

あめーじんぐ

4/28 8:59

岩場が増えてきました。ワクワク

4/28 9:00

ちょっとした展望台から

4/28 9:04

お約束

4/28 9:07

回り込んでここを降りた。

4/28 9:17

雨乞岩、山頂より人が少なくゆっくり展望を楽しめる。

4/28 9:15

甲斐駒ヶ岳から白峰三山

4/28 9:15

悪沢岳、赤石岳、聖岳

4/28 9:19

今日は山が多い近い‼

4/28 9:18

五丈岩、見える？

4/28 9:18

山頂はそこ

4/28 9:21

鳳岩、見た目よりは登りやすい。

4/28 9:24

上から

4/28 9:25

大平牧場にソーラーパネルが(^ ^;

4/28 9:26

お疲れ様。

4/28 9:33

スカイツリー見えてましたよね⁉

4/28 9:45

左乾徳山頂

4/28 9:48

雪は問題なし。ここから下ります。

4/28 10:38

高原ヒュッテ手前で発見。北八か⁈

4/28 10:41

明るい雑木林に変わると高原ヒュッテは近い。

4/28 10:43

高原ヒュッテと乾徳山
初めて来たとき、ここで牛乳🥛頂きました。
うん十年前だったけど。

4/28 10:46

シカ🦌にバッタリ。互いにビックリ

4/28 10:53

関東富士見百景…だそうです。確かに美しいが、初耳だな〜

4/28 11:19

展望はありません。念のため。

4/28 11:34

道満尾根はツツジがたくさん‼

4/28 11:51

林道出ました。

4/28 11:51

ゲート開け閉めして通過。

4/28 12:06

お疲れ様でした。
約40台駐車

4/28 12:00

おまけ
ちょっと寄り道。乾徳公園のしだれ桜🌸

4/28 12:01

その2

4/28 12:05

参考
徳和バス停4/28現在

4/28 12:32

フルーツラインみはらしの丘から
塩の山（手前）と小楢山

4/28 12:32

乾徳山、右奥は甲武信岳

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

manodake

展望を期待して乾徳山へ。連休はもっと高い山か泊まりで出かけるんじゃないかと思っていたら、７時前にして駐車場満車状態。臨時駐車場にもどんどんやって来る有様。さすが人気の山だけある。

気になっていた展望は…バッチリ
富士山、南アルプス最高！この時期にしては遠くの山までよく見えた。まさに期待どおり。

ここからはルートについて
数日前の雪が上部に残っているが、全く問題ない。むしろ、凍ったり溶けたりを繰り返してぬかるみがちな道の方がイヤかも。もっとも気温が低いうちに抜けてしまったので、午前の登りならOK。
水のタルの下りはじめは道というより、踏み跡を探しながら歩くイメージで、雪が積もっていたら迷うなという感じ。トラロープから下はトラバースぎみになり、赤テープも多くて大丈夫。山と高原地図でも破線扱いは頷ける。
道満尾根は思ったより急傾斜だった。その分早いが、疲れた足には辛くなる。体力その他と相談せねば。