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Yamareco

記録ID: 1813106
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

美山 西洞谷から相戸岳北西稜線にあがりP881(峰山)へ

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
7.5km
登り
650m
下り
636m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:05
合計
6:31
7:54
31
スタート地点
8:25
8:25
120
渡渉入山ポイント
10:25
10:25
90
稜線に合流
11:55
11:55
85
P881(峰山)山頂
13:20
13:45
0
涸れ沢
13:45
14:25
0
林道歩き
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス ・ 西洞谷林道の道路わきの空きスペースに駐車。
( 駐車地から西向けにピンクテープがあった、北山への登山道かもしれない。)
コース状況/
危険箇所等
・ 全てバリエーションで、地形図とコンパス必須。
・ とりつきの神社は地形図にはかかれていても車からはわからない。
・ 入山ポイントは、渡渉あり、急登あり。
・ 尾根から稜線、p881手前までの明確な尾根は安心して歩ける。
・ p881からの下山コースはいいかげんなコース取り、踏み跡もなく、参考にはならない。
円原の台地のような山の、東の端P881(峰山)へ。
( 西洞谷の林道から、相戸岳から連なる稜線の途中に上がる。)
円原の台地のような山の、東の端P881(峰山)へ。
( 西洞谷の林道から、相戸岳から連なる稜線の途中に上がる。)
・ 神社手前のピンクテープから渡渉入山。
( 西洞谷の林道はいたるところにテープがあってあてにはならない。)
2019年04月28日 08:17撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 8:17
・ 神社手前のピンクテープから渡渉入山。
( 西洞谷の林道はいたるところにテープがあってあてにはならない。)
・ 渡渉したところ。
( 昨日一昨日の雨で水量多め、こんなときはゴム長+スパッツは頼もしい。)
2019年04月28日 08:20撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 8:20
・ 渡渉したところ。
( 昨日一昨日の雨で水量多め、こんなときはゴム長+スパッツは頼もしい。)
・ 神社の石段を縦にかぶさる倒木。
( 写真上部左の、木の下に神社のお社が見える。)
2019年04月28日 08:28撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 8:28
・ 神社の石段を縦にかぶさる倒木。
( 写真上部左の、木の下に神社のお社が見える。)
・ お社前から、林道を見下ろす。
2019年04月28日 08:30撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 8:30
・ お社前から、林道を見下ろす。
・ 神社の裏手の岩の多い尾根からスタート。
2019年04月28日 08:36撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 8:36
・ 神社の裏手の岩の多い尾根からスタート。
・ 杉の植林、急斜面だが怖くはない。
( 足元ゆるく、2度づつ踏みしめながら慎重に植林のあがる。)
2019年04月28日 08:49撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 8:49
・ 杉の植林、急斜面だが怖くはない。
( 足元ゆるく、2度づつ踏みしめながら慎重に植林のあがる。)
・ ところどころ岩、踏み跡もあって不安はない。
2019年04月28日 09:03撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 9:03
・ ところどころ岩、踏み跡もあって不安はない。
・ 落ち葉が積み重なって歩きやすい斜面
2019年04月28日 09:16撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 9:16
・ 落ち葉が積み重なって歩きやすい斜面
・ 左手の林の向こうに隣の尾根が見える。
( 向こうのほうが緩やかで歩きやすそうに見える。)
2019年04月28日 09:28撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 9:28
・ 左手の林の向こうに隣の尾根が見える。
( 向こうのほうが緩やかで歩きやすそうに見える。)
・ 尾根が合流して低い笹道。
( 踏み跡がはっきりして、歩きやすい。)
2019年04月28日 09:32撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 9:32
・ 尾根が合流して低い笹道。
( 踏み跡がはっきりして、歩きやすい。)
・ 傾斜もゆるく巾も広い尾根になった。
2019年04月28日 09:39撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 9:39
・ 傾斜もゆるく巾も広い尾根になった。
・ 尾根の中央をまっすぐ道が続く。
2019年04月28日 09:47撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 9:47
・ 尾根の中央をまっすぐ道が続く。
・ 四角い黄色の杭と、オレンジの板杭。
2019年04月28日 10:02撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 10:02
・ 四角い黄色の杭と、オレンジの板杭。
・ 相戸岳からの稜線に出た。
( ブルーテープが巻かれていた。)
2019年04月28日 10:12撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 10:12
・ 相戸岳からの稜線に出た。
( ブルーテープが巻かれていた。)
・ 稜線の肩にあがる。
2019年04月28日 10:26撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 10:26
・ 稜線の肩にあがる。
・ 2つ目の肩の左手が見晴らしがいい。
2019年04月28日 10:30撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 10:30
・ 2つ目の肩の左手が見晴らしがいい。
・ 倒木をまたいでくぐって。
2019年04月28日 10:31撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 10:31
・ 倒木をまたいでくぐって。
・ 右手の幹の皮がはがされている、オヤジの仕業か。
2019年04月28日 10:51撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 10:51
・ 右手の幹の皮がはがされている、オヤジの仕業か。
・ 3つ目の肩をこえたあたりから、岩が目立ち始めですこし様子が変わってくる。
2019年04月28日 10:56撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 10:56
・ 3つ目の肩をこえたあたりから、岩が目立ち始めですこし様子が変わってくる。
・ 巾がひろくなってきもちいいが踏み跡を失うと、左右を偵察しつつ歩きやすいところを選ばないと薮に絡まれる。
2019年04月28日 11:07撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:07
・ 巾がひろくなってきもちいいが踏み跡を失うと、左右を偵察しつつ歩きやすいところを選ばないと薮に絡まれる。
・ 西方面の尾根が見晴らしがいい。
2019年04月28日 11:07撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:07
・ 西方面の尾根が見晴らしがいい。
・ 石灰岩の子羊がいっぱい。
2019年04月28日 11:07撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:07
・ 石灰岩の子羊がいっぱい。
・ 石の上に足をおいて歩くが、油断するとストックがカスをくらって隙間にささりバランスを崩す。
2019年04月28日 11:14撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:14
・ 石の上に足をおいて歩くが、油断するとストックがカスをくらって隙間にささりバランスを崩す。
・ テープもあって、ピークも近いか。
2019年04月28日 11:20撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:20
・ テープもあって、ピークも近いか。
・ ひろい落ち葉の林を気持ち左手にあがっていく。
2019年04月28日 11:25撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:25
・ ひろい落ち葉の林を気持ち左手にあがっていく。
・ ピーク手前の石灰岩が点在する斜面。
( 東も西も見晴らしはない。)
2019年04月28日 11:35撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:35
・ ピーク手前の石灰岩が点在する斜面。
( 東も西も見晴らしはない。)
・ 正面に見えるピークまで緩やかな登り。
2019年04月28日 11:42撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:42
・ 正面に見えるピークまで緩やかな登り。
・ 見晴らしも林の向こう
2019年04月28日 11:42撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:42
・ 見晴らしも林の向こう
・ 山頂p881(峰山)で一番高い岩に到着。
( 見晴らしなし、自撮りも失敗。なんてコッタ!)
2019年04月28日 11:55撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:55
・ 山頂p881(峰山)で一番高い岩に到着。
( 見晴らしなし、自撮りも失敗。なんてコッタ!)
・ 一応周囲の写真をとるが、代わり映えしない。
2019年04月28日 11:55撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:55
・ 一応周囲の写真をとるが、代わり映えしない。
・ 山頂の周りにそれを示す「らしき物」なし。
( 三角点なし、標識なしの自然のままがいいのかも…)
2019年04月28日 11:56撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:56
・ 山頂の周りにそれを示す「らしき物」なし。
( 三角点なし、標識なしの自然のままがいいのかも…)
・ 人の手を加えて展望を作っても、それは作り物。
( 手付かずの自然だからこそ気持ちいいい。)
2019年04月28日 11:56撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 11:56
・ 人の手を加えて展望を作っても、それは作り物。
( 手付かずの自然だからこそ気持ちいいい。)
・ 昼食おにぎりをすませ北の尾根を下山。
( おり始めてすぐに方向を失ってコンパスで方向修正、正面のとんがった山が下山の目印…)
2019年04月28日 12:47撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 12:47
・ 昼食おにぎりをすませ北の尾根を下山。
( おり始めてすぐに方向を失ってコンパスで方向修正、正面のとんがった山が下山の目印…)
・ 下山は踏み跡なく地形図だけがたよりのめちゃくちゃだ。
( 北方向より右手は急斜面なので左を意識しつつ、なんども方向と位置を確認した。)
2019年04月28日 13:05撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 13:05
・ 下山は踏み跡なく地形図だけがたよりのめちゃくちゃだ。
( 北方向より右手は急斜面なので左を意識しつつ、なんども方向と位置を確認した。)
・ 谷まで降りて一安心。
( 北の斜面をあがったところには、建物とガードレールも見えたがリンドウにでてもまだ上っていたので、このまま沢にそって東に下る。)
2019年04月28日 13:19撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 13:19
・ 谷まで降りて一安心。
( 北の斜面をあがったところには、建物とガードレールも見えたがリンドウにでてもまだ上っていたので、このまま沢にそって東に下る。)
・ ガラ石の水なし沢を下り、30分ほどで、正面に林道が見えた。
2019年04月28日 13:40撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 13:40
・ ガラ石の水なし沢を下り、30分ほどで、正面に林道が見えた。
・ 林道歩き2キロを、流れの写真をとりつつ、おにぎりをたべつつで1時間以上かけて歩く。
2019年04月28日 13:48撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 13:48
・ 林道歩き2キロを、流れの写真をとりつつ、おにぎりをたべつつで1時間以上かけて歩く。
・ これまで水のないがら石の沢だったのが、ここから流れが始まる。( 円原ほどではないが、伏流水だ。)
2019年04月28日 13:52撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 13:52
・ これまで水のないがら石の沢だったのが、ここから流れが始まる。( 円原ほどではないが、伏流水だ。)
・ 少し降りると、水も増えて、小滝や淵がきれい。
2019年04月28日 14:05撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 14:05
・ 少し降りると、水も増えて、小滝や淵がきれい。
・ 石灰岩の間を流れる。
( 水もきれい、苦手な多足の虫も、無足の蟲もいない。)
2019年04月28日 14:16撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 14:16
・ 石灰岩の間を流れる。
( 水もきれい、苦手な多足の虫も、無足の蟲もいない。)
・ 本日のルート。…国土地理院3Dマップ。
( P881から南向けの視点で、稜線を望む。)
・ 本日のルート。…国土地理院3Dマップ。
( P881から南向けの視点で、稜線を望む。)

装備

個人装備
スパイク付きゴム長 ホームセンタースパッツ 地形図 コンパス GPS その他

感想

・ 事前準備にあたって、float cloud 氏の下記ブログを参考にさせていただきました。
円原 871M 3等 谷汲(谷合) 山系・能郷白山(左門岳) 2008.5.6. 
https://49454513.at.webry.info/201311/article_18.html
( float cloud 氏の地形図のには、P881の山名が「峰山」と書き込みされていましたので、当記録にも、P881(峰山)とさせていただきました。)

・ 前回は、相戸岳から北西の稜線の縦走を計画したものの、やせ尾根の両側がきりたったがけで、あまりの高度感にびびって退散となりましたが、そこから先がどんな状態なのか、またエスケープのときに使える尾根はないのか等、向こう側の様子が分からない怖さもあって、今回は反対側の様子を見るべく、稜線途中からP881(峰山)までを歩いてみることにしました。

・ P881(峰山)までは、取り付きの急斜面がいきなりできつかったのですが、ゆっくりマイペースをキープできて、まったく不安なく、踏み跡をたどることができました。

・ 今回は西洞谷の中間点にある神社マークの所に車を駐車して、東から尾根に取り付く予定でしたが、車で数回行き来しても見つからず、あきらめて北山の登山口らしき空きスペースに車を駐車して、予定の尾根まで歩いて少し戻ることにしました。
( 林道を歩いて始めて神社の存在を確認することができました、地形図では、普通の鳥居マークですが、丸太の橋を対岸に渡った向こうの斜面に、灯篭と石段が見えて、「 これか?」と、車を止めるどころか、石段も倒木でふさがれて、苔と草で、まわりと同化していて、車で走りながらでは気がつきませんでした、あがってみると、小さなお社は朽ち果てて倒れそうでした。)写真4
( 道中の無事をお願いして、祠の裏手の斜面から入山です。)

・ 尾根に乗ってから合流した、もうひとつ南の尾根のほうがゆるやかに見えて、( となりの芝生と一緒?)そちらからのほうが楽できたかもしれません。

・ 途中まで順調に踏み痕(糞の大きさで想像すると、小さな鹿のよう)がずっとたどれていましたが、p881の手前あたりで、稜線の登りが緩やかで巾が横にひろがってくると、かえって踏み後を見失って、左右に移動して歩きやすいところを探すことが増えました。

・ 順調にp881まであがりましたが、山名のプレートも三角点もなく、一番高いと思われる石の上に立ち上がっても展望も林の木々のすきまでしかなく、ここから西にむけての山容は、「山」と言うよりは「台地」と呼んだほうがいいのかもしれません。

・ 昼食をすませて北に向けて下山、林道手前の涸れ谷まで降りて、そこから、水のないゴロ石の沢を東向けで下ります、林道から駐車地まで沢の写真を撮りながら1時間半ほどの舗装路歩きですが、緩やかな下りで足取りはかろやかでした。

相戸岳の 国土地理院オンライン3Dマップです
http://maps.gsi.go.jp/index_3d.html?z=15&lat=35.61591287207852&lon=136.7886257171631&pxsize=2048&ls=std%7Crelief_free%2C0.5%7Cslopemap%2C0.5&blend=10&relief=38BG0000FFGE4G0095FFG13CG00EEFFG195G91FF00G1EEGFFFF00G29FGFF8C00GGFF4400#&cpx=3.131&cpy=-24.443&cpz=23.275&cux=0.046&cuy=-0.201&cuz=0.978&ctx=-0.863&cty=2.470&ctz=5.529&a=1&b=0&dd=0


  山行記録   <山県市美山、相戸岳>
2019年05月02日(日帰り)美山 相戸岳 北西稜線の3回目 キレットピーク越え 
2019年04月28日(日帰り)美山 西洞谷から相戸岳北西稜線にあがりP881(峰山)へ
2019年04月21日(日帰り)美山 相戸岳、北東尾根から北西稜線縦走、いきなり敗退
2019年01月14日(日帰り)美山 相戸岳(671.7m) 
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