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Yamareco

記録ID: 1822253
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

美山 相戸岳 北西稜線の3回目 キレットピーク越え 

2019年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:51
距離
10.7km
登り
973m
下り
968m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
0:13
合計
8:51
8:07
143
スタート地点
10:30
10:30
304
稜線合流
15:34
15:47
71
16:58
ゴール地点
・ 登り始めの岩斜面は急登。尾根に上がってからは歩きやすい尾根道。
( 途中までは、谷をあがったほうが良かったかもしれない。)

・ 稜線手前で、北向けと南向けに分かれ道あり。
( 稜線にあがってからいくつかのピークはアップダウンの少ない尾根道。)

・ P617を超えてから先の鞍部あたりから、切れたった岩嶺にかわって、左右の斜面もがけになって、緊張を強いられる。
( いったいいくつピークがあるか分からない、3つくらいの大きな岩はまき道があったが、後半の数個は巻き道もなく、木につかまっての上り下りが怖い。)

・ 下山路は前回の東尾根と途中まで一緒、分岐から尾根をまっすぐに降りる、分かりやすく始めてでも不安はなかった。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
256号の3つのトンネルと峠を超えて…直角に右折れしている交差点を直進。
県道196から、柿野川の分岐の橋を左にわたって林道を進むと、1キロほど入った左手に三角の、「宝来峡植樹記念碑」があり、その手前に5台くらいの駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
・ 全コースバリルートではあっても、ほとんどがちゃんとした尾根道。
・ 地形図、コンパス、GPS、ルート読み必須。
・ 特にP617から、P646〜相戸岳山頂手前の鞍部まで、危険箇所数箇所あり、途中左右がきりたった崖の岩嶺あり。
ファイル
地理院のMapに北西尾根を手書きで書き込んだ地図
(更新時刻:2019/05/13 11:04)
・ 国土地理院2DオンラインMAP。
・ 国土地理院2DオンラインMAP。
・ 256号の3つのトンネルと峠を超えて、下りの道から正面に見える、相戸岳と北西の稜線がかっこいい。
2019年04月28日 07:01撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 7:01
・ 256号の3つのトンネルと峠を超えて、下りの道から正面に見える、相戸岳と北西の稜線がかっこいい。
・ 県道196から、柿野川の分岐の橋を左にわたって林道を進むと左手に三角の、「宝来峡植樹記念碑」
2019年04月28日 14:50撮影 by  NP601SH, SHARP
4/28 14:50
・ 県道196から、柿野川の分岐の橋を左にわたって林道を進むと左手に三角の、「宝来峡植樹記念碑」
・ 記念碑の手前に5台ほどの駐車スペースあり、車を停める。
2019年05月02日 08:15撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 8:15
・ 記念碑の手前に5台ほどの駐車スペースあり、車を停める。
・ 駐車地から2キロ上流の、入山ポイントまで歩く。
2019年05月02日 09:06撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 9:06
・ 駐車地から2キロ上流の、入山ポイントまで歩く。
・ 渡渉ポイント
2019年05月02日 09:08撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 9:08
・ 渡渉ポイント
・ 谷を正面に右手の尾根は前回の尾根につながる。
( 今回は左手の尾根から、稜線の鞍部に向かう。)
2019年05月02日 09:13撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 9:13
・ 谷を正面に右手の尾根は前回の尾根につながる。
( 今回は左手の尾根から、稜線の鞍部に向かう。)
・ 登り始めはちょいとハードだが、尾根の肩まで上がると、山道っぽい景色になる。
2019年05月02日 09:14撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 9:14
・ 登り始めはちょいとハードだが、尾根の肩まで上がると、山道っぽい景色になる。
・ そんなに薮はない。
2019年05月02日 09:50撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 9:50
・ そんなに薮はない。
・ 境界杭から先は踏み後のある山道になる。
2019年05月02日 09:54撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 9:54
・ 境界杭から先は踏み後のある山道になる。
・ ちゃんとした山道。
2019年05月02日 10:00撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 10:00
・ ちゃんとした山道。
・ 尾根芯まっすぐの歩きやすい登山道。
( 取り付きの岩斜面だけ、アプローチを間違ったか?)
2019年05月02日 10:13撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 10:13
・ 尾根芯まっすぐの歩きやすい登山道。
( 取り付きの岩斜面だけ、アプローチを間違ったか?)
・ 稜線手前で、道が分岐。
( 右手はP572向け。…だと思う )
( 今回は相戸岳の山頂向けなので左のトラバース道に向かう。)
2019年05月02日 10:17撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 10:17
・ 稜線手前で、道が分岐。
( 右手はP572向け。…だと思う )
( 今回は相戸岳の山頂向けなので左のトラバース道に向かう。)
・ しばらくして、稜線に合流して左へ。
( 北向けは右手のP571向けにまっすぐつながる。)
2019年05月02日 10:31撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 10:31
・ しばらくして、稜線に合流して左へ。
( 北向けは右手のP571向けにまっすぐつながる。)
・ 普通の道。
2019年05月02日 10:34撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 10:34
・ 普通の道。
・ 尾根道が続く。
2019年05月02日 10:39撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 10:39
・ 尾根道が続く。
・ 2つめのピークでミスコース、杭を右手の枝尾根に行ってしまった。( 正解は杭の気持ち左手方向の尾根。)
2019年05月02日 10:53撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 10:53
・ 2つめのピークでミスコース、杭を右手の枝尾根に行ってしまった。( 正解は杭の気持ち左手方向の尾根。)
・ 大分下って間違いに気づいて登り返し。
( 時間と体力のロス。)
2019年05月02日 11:44撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 11:44
・ 大分下って間違いに気づいて登り返し。
( 時間と体力のロス。)
・ 尾根道で景色に変化がなかったが、突然西方向の木が切られていて、見晴らしが開けた。
2019年05月02日 11:47撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 11:47
・ 尾根道で景色に変化がなかったが、突然西方向の木が切られていて、見晴らしが開けた。
2019年05月02日 11:47撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 11:47
・ 少し先の鞍部にも手入れされて木がはらわれた展望地が作られている。
2019年05月02日 11:49撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 11:49
・ 少し先の鞍部にも手入れされて木がはらわれた展望地が作られている。
・ 鉄塔番号標識あり。
2019年05月02日 11:55撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 11:55
・ 鉄塔番号標識あり。
・ 鉄塔の高度感ある景色。
2019年05月02日 12:08撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 12:08
・ 鉄塔の高度感ある景色。
・ 大きな鉄塔のある場所がP592.
2019年05月02日 12:08撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 12:08
・ 大きな鉄塔のある場所がP592.
・ 北西方面のみだが数少ない見晴らし。
2019年05月02日 12:08撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 12:08
・ 北西方面のみだが数少ない見晴らし。
・ 白ペンキもピンクテープもあるのに…
2019年05月02日 12:14撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 12:14
・ 白ペンキもピンクテープもあるのに…
・ ピークで枝尾根にいってしまった。(30分ロス)
2019年05月02日 12:48撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 12:48
・ ピークで枝尾根にいってしまった。(30分ロス)
・ P617は、やせ尾根のピーク。
2019年05月02日 13:25撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 13:25
・ P617は、やせ尾根のピーク。
・ 少しづつ岩が目立ち始める。
2019年05月02日 13:30撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 13:30
・ 少しづつ岩が目立ち始める。
・ とんがりピーク。
2019年05月02日 13:40撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 13:40
・ とんがりピーク。
・ 前後を急峻な岩にはさまれた底に、人が作ったとしか思えない、広場スペースがあった、写真の右手向こう側のがけ斜面の端は石垣が積まれていた。
こんなところに一体何のために作られたのかは不明。
( 天王山縦走路の曲輪の石垣と同じか?)
2019年05月02日 13:46撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 13:46
・ 前後を急峻な岩にはさまれた底に、人が作ったとしか思えない、広場スペースがあった、写真の右手向こう側のがけ斜面の端は石垣が積まれていた。
こんなところに一体何のために作られたのかは不明。
( 天王山縦走路の曲輪の石垣と同じか?)
・ 手前の数個の大きな岩は、左右に巻き道がある。
2019年05月02日 13:46撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 13:46
・ 手前の数個の大きな岩は、左右に巻き道がある。
・ 巻き道のない岩は上に上がってみるしかないが…怖い。
2019年05月02日 13:49撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 13:49
・ 巻き道のない岩は上に上がってみるしかないが…怖い。
・ やせ尾根の下り。
2019年05月02日 13:56撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 13:56
・ やせ尾根の下り。
・ 南西方面に登山道の稜線が見える。
2019年05月02日 14:07撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 14:07
・ 南西方面に登山道の稜線が見える。
・ 
2019年05月02日 14:07撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 14:07
・ 
・ 尾根の肩に乗るたびにどう降りるかで悩む。
2019年05月02日 14:07撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 14:07
・ 尾根の肩に乗るたびにどう降りるかで悩む。
・ 山頂に到着。
( 前の写真から1時間半くらい、岩のピークと格闘、その間、写真をとる余裕なし。)
2019年05月02日 15:38撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 15:38
・ 山頂に到着。
( 前の写真から1時間半くらい、岩のピークと格闘、その間、写真をとる余裕なし。)
・ 山頂の景色、前回より見晴らしはいいが、時間が予定リミットを大きく超えているので、小休止で手早く写真をとって下山にかかる。
2019年05月02日 15:38撮影 by  NP601SH, SHARP
1
5/2 15:38
・ 山頂の景色、前回より見晴らしはいいが、時間が予定リミットを大きく超えているので、小休止で手早く写真をとって下山にかかる。
・ 山頂の景色
2019年05月02日 15:39撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 15:39
・ 山頂の景色
・  山頂の景色
2019年05月02日 15:39撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 15:39
・  山頂の景色
・ 相戸岳の標識と、さくらちゃんプレート。
2019年05月02日 15:39撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 15:39
・ 相戸岳の標識と、さくらちゃんプレート。
・ 下山、1/3、で分岐あるが、前回上ってきた尾根は使わず、分岐を直進して始めての尾根へ。
2019年05月02日 16:08撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 16:08
・ 下山、1/3、で分岐あるが、前回上ってきた尾根は使わず、分岐を直進して始めての尾根へ。
・ 下山の東尾根の途中の鉄塔からの東の景色。
( 3分の2位降りたところ )
2019年05月02日 16:18撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 16:18
・ 下山の東尾根の途中の鉄塔からの東の景色。
( 3分の2位降りたところ )
・ 稜線の鉄塔より小さい。
2019年05月02日 16:18撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 16:18
・ 稜線の鉄塔より小さい。
・ 鉄塔右手
2019年05月02日 16:18撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 16:18
・ 鉄塔右手
・ 尾根をひたすらおりるが、足がバテバテでふんばりが効かず、数回スリップ。( ちょいと今回はハードでした。)
2019年05月02日 16:25撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 16:25
・ 尾根をひたすらおりるが、足がバテバテでふんばりが効かず、数回スリップ。( ちょいと今回はハードでした。)
・ ほとんどまっすぐで迷うことなしに下山、下の建物が見える。
2019年05月02日 16:35撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 16:35
・ ほとんどまっすぐで迷うことなしに下山、下の建物が見える。
・ 道まで降りてから、おりてきた尾根を振り返る。
( ピンクのテープもあって、分かりやすい。)
2019年05月02日 16:44撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 16:44
・ 道まで降りてから、おりてきた尾根を振り返る。
( ピンクのテープもあって、分かりやすい。)
・ 駐車地まで、歩いて戻る。
2019年05月02日 16:56撮影 by  NP601SH, SHARP
5/2 16:56
・ 駐車地まで、歩いて戻る。
・ 国土地理院3DオンラインMAP。
・ 国土地理院3DオンラインMAP。
・ ひさしぶりの合体写真、展望地(1) (11:47)
・ ひさしぶりの合体写真、展望地(1) (11:47)
・ 合体写真、展望地(2) (11:49)
・ 合体写真、展望地(2) (11:49)
・ 合体写真、稜線鉄塔(左) (P592)
・ 合体写真、稜線鉄塔(左) (P592)
・ 合体写真、稜線鉄塔(右) (12:08)
・ 合体写真、稜線鉄塔(右) (12:08)
・ 合体…岩の間を抜ける。
・ 合体…岩の間を抜ける。
・ ピークから登山道 西コースの尾根が見える。(14:07)
( P646、ここからあと数百mなのに、抜けるのに1時間30分かかった。)
・ ピークから登山道 西コースの尾根が見える。(14:07)
( P646、ここからあと数百mなのに、抜けるのに1時間30分かかった。)
・ 最近は山行計画でルートを引いて、およその距離と斜面の斜度を事前確認している。(上段が計画で下段が結果。)
( ミスルート分は1kmくらいのはず、3kも差があるのはジグザグに歩くからか…今後は計画距離の2割増しで見積もる必要があるかもしれない。)
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・ 最近は山行計画でルートを引いて、およその距離と斜面の斜度を事前確認している。(上段が計画で下段が結果。)
( ミスルート分は1kmくらいのはず、3kも差があるのはジグザグに歩くからか…今後は計画距離の2割増しで見積もる必要があるかもしれない。)
・ 国土地理院3DオンラインMAPで、これまでの3回分のGPSのデータの軌跡を重ねてみた。
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・ 国土地理院3DオンラインMAPで、これまでの3回分のGPSのデータの軌跡を重ねてみた。

装備

個人装備
スパイクゴム長 ゴム引きスパッツ <未使用装備>もしもの時のロープセット(8mm×30m 6mm×10m)他

感想

・ 稜線まで順調に上がれていたのに、ピークから枝尾根にさそわれて、ミスコースでの上り返しが2回、GPSの記録にも、ブタの尻尾がくっきり2本残ってしまった。

・ 実はもうひとつ失敗が…ピークをすぎて現在位置確認をしたら、方向がおかしいので、ピークまで戻って、尾根の方向を確認したら、さっきの尾根で正しかったとゆう顛末、疲れで集中力が切れたのか、正しかったのに戻ってタイムロスした。
( GPSのラインには見た目わからないのが救い…? )

・ 2つくらいの岩が、先が見えず、右も左もまき道なしで、岩にあがってみないと降りくちがわからない、恐ろしい思いをした。
( 前回南側から来てのぼりで足がすくんだ岩は、反対側から見下ろすと何の変哲もない岩で、上からの目線では、意識する事なく降りてこれた。)

・ 時間は山頂で4時近くでぎりぎりの為、小休止だけで下山。
( ミスルートがなければ、余裕があったと思うが。)
( ピークを超えるときにまっすぐ行ったつもりが、自然とまいてショートカットした方向の枝尾根へ行ってしまう、わが身の方向音痴が情けない、GPSで位置確認をしていても何度もミス、最後はミスコース恐怖症状態で、ピークの度に地形図とコンパスで方向確認。)

・ P617から646を経由しての稜線は、雪がなくても恐ろしかった。
( たしかに、おすすめできない番外コースかもしれないが…
終止わくわくドキドキのすばらしいルートに思えます。)

・ 不思議なんですが、怖い場面ではあっても、ザックの底にしのばせてあるロープやスリングを出して確保しようとは思いませんでした。
( 非常用に準備して練習を何度もしているものの、これを頼った時点で山あるきじゃなくなるような、重さを我慢して装備をもち歩いてはいても、いつ使うのかが微妙な感じです。)
 
相戸岳の 国土地理院オンライン3Dマップです
http://maps.gsi.go.jp/index_3d.html?z=15&lat=35.61591287207852&lon=136.7886257171631&pxsize=2048&ls=std%7Crelief_free%2C0.5%7Cslopemap%2C0.5&blend=10&relief=38BG0000FFGE4G0095FFG13CG00EEFFG195G91FF00G1EEGFFFF00G29FGFF8C00GGFF4400#&cpx=3.131&cpy=-24.443&cpz=23.275&cux=0.046&cuy=-0.201&cuz=0.978&ctx=-0.863&cty=2.470&ctz=5.529&a=1&b=0&dd=0


  山行記録   <山県市美山、相戸岳>
2019年05月02日(日帰り)美山 相戸岳 北西稜線の3回目 キレットピーク越え 
2019年04月28日(日帰り)美山 西洞谷から相戸岳北西稜線にあがりP881(峰山)へ
2019年04月21日(日帰り)美山 相戸岳、北東尾根から北西稜線縦走、いきなり敗退
2019年01月14日(日帰り)美山 相戸岳(671.7m) 
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