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Yamareco

記録ID: 181608
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山(白雲山縦走) 大の字〜見晴〜天狗岩

2012年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:45
距離
3.6km
登り
709m
下り
707m

コースタイム

妙義は縦の山なので、白雲山の正面の写真に、ルートを大まかにペイントブラシで入れました。写真見てください。

9時登山者駐車場出発-妙義神社登山着(7min)
神社-大の字(30min)
大の字-辻(10min)
辻-奥ノ院(10min)
奥ノ院鎖-見晴台(30分)
ビビリ岩〜玉石(25分)
玉石-大のぞき(35分)
大のぞきの鎖場2か所を下降(20分)
〜天狗岩(20分)
天狗西峰発-タルワキ沢コル着(25分)
タルワキ沢下山-中間道着(40分)  

カッコ内は、区間時間、写真を撮りながらでの参考時間
 
天候 快々晴々
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道18号から松井田インター入口信号から入る。妙義神社前の大駐車場あり。しかし登山者の駐車場は注意書きの看板あり、もう少し上に、登山口に近いところに、登山用の小駐車場が二つあります。
コース状況/
危険箇所等
数週間前までの、日影、北側、西側の雪は消えていました。急にシーズン到来。

1.コースは表示がよく整備されていて、岩にも○×のペイントあり。
2.岩場は、鎖がよく整備されている。古い鎖もあるので、要チェック。雨でぬれているときは、滑ります。
3.奥ノ院の数十mの縦の鎖を登り切った後の斜め左に上る道は、一歩々々注意が必要です。なぜなら、落ち葉が厚く雪、雨などで滑るからです。下は奥ノ院までの数十m。
4.奥ノ院の上の見晴台直下の岩の登り口は、右方向はトラテープですので左から登ります。
5.見晴台から、ビビリ岩までの登山道は、ビビリ岩鎖下で先が落ちています。まっすぐ行くと、道がストンとなくなります。ほかにも、踏み跡に騙されないよう、矢印と○×の表示が岩にありますので、確認しながら進む必要があります。(地元参加せ句会、警察の方々に感謝します)
6.ホントにここは落ちる人がいるかもしれないと強い危機感を感じたところは鎖のないところです。この縦走コースには1か所あります。鎖のないトラバースで、左下方向に狭いトラックを降りるとき、外せば左側は絶壁、助かりません。
7.この先、ほかにも横に木のない、絶壁ぎりぎりのところも何か所か通過します。大変危険です。
8.大のぞきの後の長い長い鎖場は、鎖なしでも、何とか降りられるくらいの斜面ですが、鎖を使っても滑落しないよう慎重に、油断大敵です。
早朝の浅間、今日は、穏やかです
まだ雪で真っ白です
2012年04月09日 20:22撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/9 20:22
早朝の浅間、今日は、穏やかです
まだ雪で真っ白です
往路にちょいと車を止めて妙義を眺めました。まだ今年は梅が咲いています。
◇ 右は白雲山
◇ 左は金洞山
2012年04月09日 23:36撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/9 23:36
往路にちょいと車を止めて妙義を眺めました。まだ今年は梅が咲いています。
◇ 右は白雲山
◇ 左は金洞山
なんちゃって朝焼け?
朝の白雲山です。
前回撮ったものです。
2012年04月14日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/14 9:30
なんちゃって朝焼け?
朝の白雲山です。
前回撮ったものです。
赤門(妙義神社登山者駐車場横)通過
2012年04月08日 09:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 9:07
赤門(妙義神社登山者駐車場横)通過
中庭内、鮮やかな大輪が咲いていました。
庭木が手入れのされていて、時期には菊なども展示されます。
ぜひとも下の大駐車場ではなく、少し上の登山者駐車場からお越しください。
2012年04月08日 09:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 9:08
中庭内、鮮やかな大輪が咲いていました。
庭木が手入れのされていて、時期には菊なども展示されます。
ぜひとも下の大駐車場ではなく、少し上の登山者駐車場からお越しください。
立派なもんですね
2012年04月08日 09:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 9:10
立派なもんですね
登山届を出し、境内内石段を上る
●この階段の手前に登山届箱
●登って右に行くと大の字に向かいます
●登って左に妙義神社がありますが、工事中で今年完了すれば、中間道にもつながります。
2012年04月08日 09:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 9:15
登山届を出し、境内内石段を上る
●この階段の手前に登山届箱
●登って右に行くと大の字に向かいます
●登って左に妙義神社がありますが、工事中で今年完了すれば、中間道にもつながります。
大の字岩塊の手前の長い鎖場、鎖いらないくらいですが、下がガサガサしているので助かります。
2012年04月08日 09:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 9:46
大の字岩塊の手前の長い鎖場、鎖いらないくらいですが、下がガサガサしているので助かります。
妙義のシンボル、大の字
ここに登りました。
短い鎖で岩塊を裏から登ります。
妙義のシンボル、大の字
ここに登りました。
短い鎖で岩塊を裏から登ります。
大の字からの風景、安中、富岡方面
2012年04月08日 09:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 9:56
大の字からの風景、安中、富岡方面
大の字の下の岩の祠、ぽつねん
2012年04月08日 09:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 9:59
大の字の下の岩の祠、ぽつねん
"辻"
■大の字から10分くらい上に登ったところの分岐点、
▲上に行くと奥の院から見晴へ、さらに白雲山頂上縦走コース
▼下ると、尾根伝いで、中間道に出ます。
2012年04月08日 10:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 10:29
"辻"
■大の字から10分くらい上に登ったところの分岐点、
▲上に行くと奥の院から見晴へ、さらに白雲山頂上縦走コース
▼下ると、尾根伝いで、中間道に出ます。
奥ノ院。木の左は奥ノ院。右は長い鎖。
2012年02月18日 10:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/18 10:44
奥ノ院。木の左は奥ノ院。右は長い鎖。
奥ノ院の石垣と鉄梯子
2012年02月19日 12:32撮影 by  DMC-FT1, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/19 12:32
奥ノ院の石垣と鉄梯子
奥ノ院内部
2012年02月19日 12:31撮影 by  DMC-FT1, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/19 12:31
奥ノ院内部
↑ 奥ノ院の鎖場のとっつき。最初だけ垂直に見えますが、すぐ斜度が緩くなります。 
2012年04月08日 10:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 10:39
↑ 奥ノ院の鎖場のとっつき。最初だけ垂直に見えますが、すぐ斜度が緩くなります。 
↑ こぶこぶに助けられて、足がよくかかります
2012年04月08日 10:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 10:40
↑ こぶこぶに助けられて、足がよくかかります
▼ 奥ノ院の鎖場を登ると、奥の院の中の石仏などが見えます。
2012年04月08日 10:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 10:53
▼ 奥ノ院の鎖場を登ると、奥の院の中の石仏などが見えます。
↑方向 奥ノ院の上の鎖場です。垂直な岸壁を斜め左に登ります。足場があり簡単に登れます。
2012年04月08日 11:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 11:03
↑方向 奥ノ院の上の鎖場です。垂直な岸壁を斜め左に登ります。足場があり簡単に登れます。
■ 見晴台です。立つのはちょっと怖い
■ ずどんと突き出ています。
■ 先端は灌木に邪魔されず、300度くらいの視界が得られます。
2012年04月08日 11:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 11:18
■ 見晴台です。立つのはちょっと怖い
■ ずどんと突き出ています。
■ 先端は灌木に邪魔されず、300度くらいの視界が得られます。
■ 六合村方面
2012年04月10日 00:06撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/10 0:06
■ 六合村方面
裏妙義の丁須の頭、赤岩、烏帽子岩が並んで壮観です。
2012年04月09日 20:31撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
4/9 20:31
裏妙義の丁須の頭、赤岩、烏帽子岩が並んで壮観です。
白雲山見晴台より裏妙義と浅間山
2012年04月10日 18:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
4/10 18:49
白雲山見晴台より裏妙義と浅間山
早春の浅間山
2012年04月13日 05:22撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
4/13 5:22
早春の浅間山
鼻曲山
2012年04月12日 21:20撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/12 21:20
鼻曲山
画面左の陰になっている部分の下部はビビリ岩鎖場登り口です。登山道は突然途切れます。そのまま歩いていくと落ちます。
2012年04月08日 13:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 13:19
画面左の陰になっている部分の下部はビビリ岩鎖場登り口です。登山道は突然途切れます。そのまま歩いていくと落ちます。
ビビリ岩のぼります
2012年04月08日 13:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 13:22
ビビリ岩のぼります
ビビリ岩振り向けば
2012年04月08日 13:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 13:27
ビビリ岩振り向けば
先に進みます。ここは、岩が登山道を邪魔していますので、岩の左を通りますが、狭く、左下は絶壁ですので、肝を冷やします。
2012年04月08日 13:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 13:29
先に進みます。ここは、岩が登山道を邪魔していますので、岩の左を通りますが、狭く、左下は絶壁ですので、肝を冷やします。
玉石が見えてきました。
2012年04月08日 13:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 13:33
玉石が見えてきました。
玉石から上州の山並みがきれいでした
2012年04月13日 05:32撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/13 5:32
玉石から上州の山並みがきれいでした
祠があった跡がある頂。右の岩にしがみついて、下をのぞきました。怖いの一言です。
2012年04月08日 13:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 13:53
祠があった跡がある頂。右の岩にしがみついて、下をのぞきました。怖いの一言です。
山に近づいて、飛んでます。
2012年04月08日 13:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 13:53
山に近づいて、飛んでます。
関東平野
2012年04月08日 13:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 13:54
関東平野
玉石の下の岩穴からの浅間
2012年04月08日 13:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
4/8 13:57
玉石の下の岩穴からの浅間
玉石を過ぎて、玉石を見ると、なるほど玉です。
先ほどまで乗っていましたが、この岩塊は落ちないのでしようか?
2012年04月08日 14:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:05
玉石を過ぎて、玉石を見ると、なるほど玉です。
先ほどまで乗っていましたが、この岩塊は落ちないのでしようか?
もう少し離れてみると、玉石は帽子をかぶった人の顔のようでもあります。妙義のスフィンクス?
2012年04月08日 14:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:29
もう少し離れてみると、玉石は帽子をかぶった人の顔のようでもあります。妙義のスフィンクス?
頂上の折れた石塔
2012年04月08日 14:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:33
頂上の折れた石塔
大のぞき
2012年04月08日 14:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:41
大のぞき
シャキッと立つ大のぞきの石塔、シーサー?
2012年04月08日 14:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:43
シャキッと立つ大のぞきの石塔、シーサー?
大のぞきからみた、対面の天狗岩と景色。西上州の立体パノラマです。
2012年04月08日 14:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:42
大のぞきからみた、対面の天狗岩と景色。西上州の立体パノラマです。
大のぞきの下りは、石塔の脇にあります。
2012年04月08日 14:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:46
大のぞきの下りは、石塔の脇にあります。
長い鎖です。
2012年04月08日 14:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:47
長い鎖です。
2012年04月08日 14:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:52
巻きます。
2012年04月08日 14:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:52
巻きます。
降りました。上を見上げると、巻いたところの木が見えます。
2012年04月08日 14:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:56
降りました。上を見上げると、巻いたところの木が見えます。
次の下りです。
2012年04月08日 14:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:56
次の下りです。
降ります
2012年04月08日 15:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 15:01
降ります
鎖を下りながら右手に天狗を見ます
2012年04月08日 14:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 14:54
鎖を下りながら右手に天狗を見ます
2012年04月08日 15:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 15:06
少し離れてから鎖場を振り返る、まことに滑り台です
2012年04月08日 15:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 15:16
少し離れてから鎖場を振り返る、まことに滑り台です
天狗岩
2012年04月08日 15:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 15:36
天狗岩
☆ お気に入りカラーのICIオリジナル9mmφザイル。
◎ 10mですがちょいと便利で、ちょい降り、ちょいトラバースで活躍。
■ 30mのほうはザックに入ったままでした。
2012年04月09日 22:55撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
4/9 22:55
☆ お気に入りカラーのICIオリジナル9mmφザイル。
◎ 10mですがちょいと便利で、ちょい降り、ちょいトラバースで活躍。
■ 30mのほうはザックに入ったままでした。
午後になり裏妙義は光線をまとっていました。
2012年04月10日 17:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/10 17:24
午後になり裏妙義は光線をまとっていました。
絶壁
2012年04月10日 17:22撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/10 17:22
絶壁
丁須のかしら、シルエット
2012年04月13日 05:40撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4/13 5:40
丁須のかしら、シルエット
岩場の花
2012年04月09日 20:45撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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4/9 20:45
岩場の花
県境
2012年04月09日 19:47撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
4/9 19:47
県境
タルワキ沢のコル、ここを左に降ります。
2012年04月08日 16:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 16:56
タルワキ沢のコル、ここを左に降ります。
おそい春ですが一輪。
2012年04月08日 17:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 17:31
おそい春ですが一輪。
中間道に戻りました。大きな木がタルワキ沢分岐のランドマークです。ここを手前方向が妙義神社、奥の方向は、石門方向です。
2012年04月08日 17:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/8 17:38
中間道に戻りました。大きな木がタルワキ沢分岐のランドマークです。ここを手前方向が妙義神社、奥の方向は、石門方向です。

感想

久々に良い天気ですので、景色を楽しみに安物のレンズを2本持って白雲山を登りました。これが今春最後の西高東低と思われるくらい北の雪山、浅間、榛名などよく見渡せました。幸せな一日でした。

温かくなり、妙義神社の駐車場も、登山者の姿が多く見かけられるようになりました。ほんのしばらく前は、残雪がありましたが、今日はすっかり消えていました。

神社から大の字まで30分かかります。大の字も大勢登っておられ、みなさん降りてくるところでした。大の字は10分程度で、パスし辻に向かいました。奥ノ院の鎖からハーネス着用し、見晴まで登り、見晴台で、景観を楽しみました。

白い衣をまとった浅間山が大変きれいでした。手前には、裏妙義の御岳、丁須の頭、赤岩、烏帽子岩が連なり、谷急山まで連なります。

北には秀麗榛名。
榛名と浅間の間に、お皿の一文字、わし鼻の鼻曲り、とんがり浅間隠し。
はるかに、雪山が空との間のスカイラインを縁取ります。

関東平野方向もよく見えました。
左に赤城、右に御荷鉾に挟まれ、高崎のビル街もカメラの中に。

昼食後、下降、前進か考え、玉石などで、西上州方面を眺めようと縦走開始しました。2月には雪に阻まれていらい、久しぶりです。

今日は温かく、空を歩くような感覚は楽しく、しかし低山とはいえ見事な高度感で、危険予知スイッチが入りぱなし。玉石、大のぞきと景色を堪能し、天狗の西突峰では、午後の斜め西からの光線をまとった裏妙義を楽しみ、時間的に、タルワキ上のコルから、タルワキを下りました。

あくせくした毎日から解放され、ゆったりと快晴、無風の白雲山の峰々からの景色を堪能させていただきました。先週の、榛名天狗山で振る舞われた雪は、天狗どんのこの冬最後の心遣いだったのでしょう。そして今日、妙義の天狗どんは、なかなか無い透明な春の風景をくれたようです。

一時間ちょっとで頂上に出られる低い妙義ですので今日は、数名の方とお会いしました。簡単に辻から上がってきたようですが、妙義が初めてのご夫婦もおられました。ちょっと心配しました。
帰りに、タルワキ沢途中の岸壁にインレイされた慰霊碑に、合掌し帰路につきました。


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