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Yamareco

記録ID: 1816650
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

二子山・武川岳・伊豆ヶ岳・天覚山 芦ヶ久保駅から飯能駅目指すも時間オーバー

2019年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:36
距離
26.6km
登り
2,311m
下り
2,486m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
1:18
合計
9:34
7:14
42
7:56
7:57
10
8:07
8:12
2
8:14
8:20
25
8:45
8:47
30
9:17
9:18
14
9:32
9:35
44
10:19
10:20
21
10:41
10:41
9
10:50
10:51
10
11:01
11:08
10
11:18
11:23
21
11:44
11:46
4
11:50
11:50
10
12:17
12:20
30
12:50
12:53
6
12:59
13:11
13
13:24
13:25
4
13:29
13:29
24
13:53
13:53
12
14:05
14:06
26
14:32
14:38
32
15:10
15:13
48
16:01
16:16
32
16:48
今回は初めてGarmin instinctでログを取ってみました。
スマフォはHUAWEIのためログが止まることが頻発していたのでかなり快適でした。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:
最寄り駅-(南武線・武蔵野線・西武池袋線経由)-
飯能駅発 6:34発
芦ヶ久保駅 7:10着
復路:
東吾野駅 17:02
※急行池袋行きラッキーと思いましたが激込みで座れませんでした。
多分芝桜見に行った方々の帰りとぶつかったと思います。
コース状況/
危険箇所等
おおむね歩きやすい道でしたが、数えきれないアップダウンがありました。
本日は芦ヶ久保からスタート予定。
乗り換えの飯能駅で西武秩父線の発車を待っていると噂の特急ラビューが入ってきました。
窓が大きくて見晴らしが良さそう。
2019年04月29日 06:22撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/29 6:22
本日は芦ヶ久保からスタート予定。
乗り換えの飯能駅で西武秩父線の発車を待っていると噂の特急ラビューが入ってきました。
窓が大きくて見晴らしが良さそう。
芦ヶ久保到着です。
最寄り駅から始発で出発してもこの時間が最速です。
遠いな。
2019年04月29日 07:14撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 7:14
芦ヶ久保到着です。
最寄り駅から始発で出発してもこの時間が最速です。
遠いな。
道の駅の後ろに観音様。
前の小川町までの縦走の時に気になったやつです。
2019年04月29日 07:16撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 7:16
道の駅の後ろに観音様。
前の小川町までの縦走の時に気になったやつです。
ここから登山道。
芦ヶ久保の氷柱の場所は私有地なんですね、進入禁止がたくさん示されていました。
2019年04月29日 07:17撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 7:17
ここから登山道。
芦ヶ久保の氷柱の場所は私有地なんですね、進入禁止がたくさん示されていました。
線路をくぐるトンネルを抜けるといきなり急登。
少し進むと落ち着き、このように歩きやすい道。
2019年04月29日 07:27撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 7:27
線路をくぐるトンネルを抜けるといきなり急登。
少し進むと落ち着き、このように歩きやすい道。
少し先に先行者。
早くなり過ぎず、離され過ぎず調整します。
2019年04月29日 07:35撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 7:35
少し先に先行者。
早くなり過ぎず、離され過ぎず調整します。
枝の奥に武甲山。
ちょっとわかりにくいですね。
2019年04月29日 07:58撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 7:58
枝の奥に武甲山。
ちょっとわかりにくいですね。
開けた場所を過ぎると、
2019年04月29日 07:58撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 7:58
開けた場所を過ぎると、
雌岳直下、ここはなかなかの傾斜でした。
ざれていましたが根に足をかけて登ります。
適宜ロープも使用しました。
先行者が小さな石落としてきました、気を付けてー。
2019年04月29日 08:06撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:06
雌岳直下、ここはなかなかの傾斜でした。
ざれていましたが根に足をかけて登ります。
適宜ロープも使用しました。
先行者が小さな石落としてきました、気を付けてー。
ここが雌岳。
ここから登り返して、
2019年04月29日 08:10撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:10
ここが雌岳。
ここから登り返して、
登り返している途中から振り返って、
2019年04月29日 08:15撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:15
登り返している途中から振り返って、
二子山、雄岳山頂。
暗かったので大分補正しました。
2019年04月29日 08:16撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:16
二子山、雄岳山頂。
暗かったので大分補正しました。
雄岳で先行者を抜かせていただき武川岳を目指します。
徐々に武甲山がはっきり見えてきました。
2019年04月29日 08:22撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:22
雄岳で先行者を抜かせていただき武川岳を目指します。
徐々に武甲山がはっきり見えてきました。
この辺りの登山道は歩きやすかったです。
2019年04月29日 08:29撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:29
この辺りの登山道は歩きやすかったです。
振り返ると二子山の雌岳と雄岳がはっきりわかります。
2019年04月29日 08:31撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:31
振り返ると二子山の雌岳と雄岳がはっきりわかります。
林道から上がってくる道の分岐点。
バスが通っているようですがアクセスはしにくそうです。
2019年04月29日 08:36撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:36
林道から上がってくる道の分岐点。
バスが通っているようですがアクセスはしにくそうです。
焼山到着です。
ここが眺望よかったです。
武甲山をこの位置から見るのもかっこいいですね。
奥は両神山、ちょっとガスっています。
2019年04月29日 08:45撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:45
焼山到着です。
ここが眺望よかったです。
武甲山をこの位置から見るのもかっこいいですね。
奥は両神山、ちょっとガスっています。
植林された杉の間の歩きやすい道を経て、
2019年04月29日 08:50撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:50
植林された杉の間の歩きやすい道を経て、
一度林道へ下ります。
2019年04月29日 08:57撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 8:57
一度林道へ下ります。
山つつじかな。
少しだけ。
2019年04月29日 09:08撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 9:08
山つつじかな。
少しだけ。
蔦岩山到着。
2019年04月29日 09:18撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 9:18
蔦岩山到着。
これから進む方向です。
先はまだまだ長いです。
2019年04月29日 09:18撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 9:18
これから進む方向です。
先はまだまだ長いです。
本日の最高峰、武川岳到着。
2019年04月29日 09:33撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 9:33
本日の最高峰、武川岳到着。
広い山頂です。
眺望はまずまず、見えている方向はよくわからないです。
2019年04月29日 09:33撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 9:33
広い山頂です。
眺望はまずまず、見えている方向はよくわからないです。
先が長いので休まずに進みます。
一度、げんきプラザに下り、伊豆ヶ岳に登り返します。
2019年04月29日 09:35撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 9:35
先が長いので休まずに進みます。
一度、げんきプラザに下り、伊豆ヶ岳に登り返します。
途中の分岐は山と高原地図で点線になっていない沢コースで下ります。
2019年04月29日 09:51撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 9:51
途中の分岐は山と高原地図で点線になっていない沢コースで下ります。
しばらく下ると林道に合流します。
しばし歩くと次第にツーリングと車の音が大きくなってきました。
2019年04月29日 10:02撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 10:02
しばらく下ると林道に合流します。
しばし歩くと次第にツーリングと車の音が大きくなってきました。
げんきプラザ、思っていた建物と違い休憩出来なそうでしたので、伊豆ヶ岳の登山口まで進みました。
通行量が多いので注意が必要です。
2019年04月29日 10:18撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 10:18
げんきプラザ、思っていた建物と違い休憩出来なそうでしたので、伊豆ヶ岳の登山口まで進みました。
通行量が多いので注意が必要です。
ここが登山口。
駐車場はないのですが、2台ほど止まっていました。
確かにここに止めれば伊豆ヶ岳は1時間かからずに登れちゃえます。
少し休憩して先に進みました。
2019年04月29日 10:21撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 10:21
ここが登山口。
駐車場はないのですが、2台ほど止まっていました。
確かにここに止めれば伊豆ヶ岳は1時間かからずに登れちゃえます。
少し休憩して先に進みました。
地図にない平坦地。
2019年04月29日 10:37撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 10:37
地図にない平坦地。
尾根に上がるとここからは歩きやすい道。
2019年04月29日 10:42撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 10:42
尾根に上がるとここからは歩きやすい道。
五輪山を越えて
2019年04月29日 10:51撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 10:51
五輪山を越えて
山頂到着。
2019年04月29日 11:00撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 11:00
山頂到着。
眺望はまあまあ。
2019年04月29日 11:00撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 11:00
眺望はまあまあ。
少し離れた場所に山頂標識がありました。
2019年04月29日 11:01撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 11:01
少し離れた場所に山頂標識がありました。
人気のある山なのでどんどん上がってきます。
2019年04月29日 11:02撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 11:02
人気のある山なのでどんどん上がってきます。
古御岳。
ベンチと東屋みたいな建物がありました。
2019年04月29日 11:18撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 11:18
古御岳。
ベンチと東屋みたいな建物がありました。
天目指峠まで2.6k。
子の権現はまだまだ先です。
2019年04月29日 11:20撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 11:20
天目指峠まで2.6k。
子の権現はまだまだ先です。
次のピーク、高畑山。
こちらで先行していた10人ほどの団体さんが休憩に入ったので抜かさせていただきました。
2019年04月29日 11:45撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 11:45
次のピーク、高畑山。
こちらで先行していた10人ほどの団体さんが休憩に入ったので抜かさせていただきました。
さらに進んでいくと、見慣れない鉄塔。
思わず撮ってしまいましたが、ガンダムみたい。
2019年04月29日 11:50撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 11:50
さらに進んでいくと、見慣れない鉄塔。
思わず撮ってしまいましたが、ガンダムみたい。
蕨山と奥は川苔山あたりかな。
山座同定は相変わらず自信がないです。
2019年04月29日 11:51撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 11:51
蕨山と奥は川苔山あたりかな。
山座同定は相変わらず自信がないです。
中ノ沢ノ頭。
まき道ありましたが、行かないで後悔するより行って後悔するほうがいいので。
2019年04月29日 12:00撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 12:00
中ノ沢ノ頭。
まき道ありましたが、行かないで後悔するより行って後悔するほうがいいので。
やっと、子の権現の文字。
2019年04月29日 12:16撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 12:16
やっと、子の権現の文字。
と思ったら天目指峠到着。
ここからの登り返し、しんどかった。
前にペースの遅い方がいて合わせるのが大変でした。
広いところで先に出させていただきました。
2019年04月29日 12:18撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 12:18
と思ったら天目指峠到着。
ここからの登り返し、しんどかった。
前にペースの遅い方がいて合わせるのが大変でした。
広いところで先に出させていただきました。
他の方のレコを見ていて訪れたかった場所、子の権現に到着。
あのカラフルなやつを後ろから。
2019年04月29日 12:51撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/29 12:51
他の方のレコを見ていて訪れたかった場所、子の権現に到着。
あのカラフルなやつを後ろから。
桜もまだ咲いていました。
ちょっと得した気分です。
2019年04月29日 12:52撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 12:52
桜もまだ咲いていました。
ちょっと得した気分です。
足の神様に、もっと健脚になれるようにとお願いしました。
2019年04月29日 12:52撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 12:52
足の神様に、もっと健脚になれるようにとお願いしました。
山座同定、真ん中は棒ノ折山みたいです。
2019年04月29日 12:53撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 12:53
山座同定、真ん中は棒ノ折山みたいです。
そして、正面から。
レコで見るよりカラフルな感じ。
気になってたところにやっと来れてうれしいです。
2019年04月29日 12:54撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 12:54
そして、正面から。
レコで見るよりカラフルな感じ。
気になってたところにやっと来れてうれしいです。
山門を入れても絵になります。
2019年04月29日 12:55撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 12:55
山門を入れても絵になります。
子の権現でトイレを借りて、ベンチがなかったので日陰で一休み。
おにぎりを食べながら上を見上げると季節外れのもみじがきれいでした。
たまに見かけるこの時期の紅葉、種類が違うのかな。
2019年04月29日 13:08撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 13:08
子の権現でトイレを借りて、ベンチがなかったので日陰で一休み。
おにぎりを食べながら上を見上げると季節外れのもみじがきれいでした。
たまに見かけるこの時期の紅葉、種類が違うのかな。
駐車場の先を前坂方面へ向かいます。
有名な浅見茶屋はまた今度訪れたいと思います。
2019年04月29日 13:11撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 13:11
駐車場の先を前坂方面へ向かいます。
有名な浅見茶屋はまた今度訪れたいと思います。
ほぼCT通りにスルギ。
ここから先一気に人が減りました。
同じ方向に向かう人はトレランの方が抜いていっただけだったと思います。
2019年04月29日 13:29撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 13:29
ほぼCT通りにスルギ。
ここから先一気に人が減りました。
同じ方向に向かう人はトレランの方が抜いていっただけだったと思います。
山と高原地図では破線ですが、おおむね歩きやすい道。
しかし、数えきれないくらいアップダウンがあります。
2019年04月29日 13:41撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 13:41
山と高原地図では破線ですが、おおむね歩きやすい道。
しかし、数えきれないくらいアップダウンがあります。
地図に記載のないピークもありました。
2019年04月29日 13:44撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 13:44
地図に記載のないピークもありました。
ここ下るの怖かった。
振り返って。
2019年04月29日 13:47撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 13:47
ここ下るの怖かった。
振り返って。
飯能アルプスみたいです。
天覧山から伊豆ヶ岳まではこの総称で呼ばれることが多いみたいです。
2019年04月29日 13:54撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 13:54
飯能アルプスみたいです。
天覧山から伊豆ヶ岳まではこの総称で呼ばれることが多いみたいです。
地図に載っている522ピークを過ぎて暫く行くと、
2019年04月29日 14:05撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 14:05
地図に載っている522ピークを過ぎて暫く行くと、
林道合流。
そのまま林道を左に進み、
2019年04月29日 14:18撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 14:18
林道合流。
そのまま林道を左に進み、
再び登山道に入り登っていくと前坂。
CTより早いと思いますが結構時間かかった感じがしました。
ここで、おにぎり休憩していると天覚山方面からトレランの男女と行き違い。
本日最後の人でした。
2019年04月29日 14:31撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 14:31
再び登山道に入り登っていくと前坂。
CTより早いと思いますが結構時間かかった感じがしました。
ここで、おにぎり休憩していると天覚山方面からトレランの男女と行き違い。
本日最後の人でした。
休憩後、天覚山方面へ。
また林道をまたぎ反対側の登山道へ。
2019年04月29日 14:46撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/29 14:46
休憩後、天覚山方面へ。
また林道をまたぎ反対側の登山道へ。
大高山の手前。
ここは右側登っていくのが正解なんですけど、自分は巻けると思って踏み跡しっかりした左側へ、徐々に薄くなりおかしいとおもったので戻りました。
これは作業のための道だったのかもしれません。
2019年04月29日 15:07撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/29 15:07
大高山の手前。
ここは右側登っていくのが正解なんですけど、自分は巻けると思って踏み跡しっかりした左側へ、徐々に薄くなりおかしいとおもったので戻りました。
これは作業のための道だったのかもしれません。
そして大高山。
木の標識から石の標識に変わりました。
2019年04月29日 15:13撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 15:13
そして大高山。
木の標識から石の標識に変わりました。
ここからは黙々と天覚山を目指しました。
大岩通過。
2019年04月29日 15:22撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 15:22
ここからは黙々と天覚山を目指しました。
大岩通過。
多分392ピーク。
2019年04月29日 15:32撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 15:32
多分392ピーク。
そして天覚山到着。
緑の標識は珍しいかも。
この時16時過ぎており風も冷たくなっていました。
2019年04月29日 16:02撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 16:02
そして天覚山到着。
緑の標識は珍しいかも。
この時16時過ぎており風も冷たくなっていました。
眺望はまずまず。
ここで少し作戦会議。
体力的にはまだ行けるが、水が残り少ない+次のエス?B
2019年04月29日 16:02撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 16:02
眺望はまずまず。
ここで少し作戦会議。
体力的にはまだ行けるが、水が残り少ない+次のエス?B
奥多摩方面もきれいに見えています。
左から大岳山・御前山・三頭山の奥多摩三山と右側は本仁田山と川苔山みたいです。
他のホームページを参考にしました。
2019年04月29日 16:02撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 16:02
奥多摩方面もきれいに見えています。
左から大岳山・御前山・三頭山の奥多摩三山と右側は本仁田山と川苔山みたいです。
他のホームページを参考にしました。
天覚山山頂から広い場所に下りてきました。
沢筋コースで下山します。
2019年04月29日 16:14撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 16:14
天覚山山頂から広い場所に下りてきました。
沢筋コースで下山します。
一度舗装路も出ますが左側を水道設備の横を通っていきます。
2019年04月29日 16:31撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 16:31
一度舗装路も出ますが左側を水道設備の横を通っていきます。
線路を渡って、
2019年04月29日 16:47撮影 by  NEX-5R, SONY
4/29 16:47
線路を渡って、
東吾野駅到着。
調整して下りてきたので待ち時間少なくて済みました。
2019年04月29日 16:50撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/29 16:50
東吾野駅到着。
調整して下りてきたので待ち時間少なくて済みました。
撮影機器:

装備

MYアイテム
yuitan_tan
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(水1L お茶500ml) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

スタート地点を芦ヶ久保にして飯能まで繋げる計画。
CTが16時間を超えるため行けるところまで行ってみようという気持ち+頑張れば行けるかも半々で挑戦してみました。

終始、新緑が気持ちいい登山道で、山つつじも所々で咲いており目を楽しませてくれました。
子の権現まではさすが人気登山コース、たくさんの方々がいました。
一変してその先から前坂までの破線ルートはほぼ人に会わず、数えきれないアップダウンに苦しめられました。
前坂から天覧山もCT比では0.7程で歩いていますが、アップダウンがたくさんありきつかったです。
最後は天覚山から先に進むか考えましたが、先に進んでしまうとエスケープ出来るまで2時間かかるので終了としました。

中途半端に残ってしまった飯能アルプスの残りをどのように消化するかまた考えたいと思います。

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この記録に関連する登山ルート

未入力 奥武蔵 [日帰り]
飯能アルプス 子ノ権現 伊豆ヶ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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