大岳山（白倉バス停より御岳神社へ）

2019年04月29日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,103m
• 下り: 581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:42

8:18 白倉バス停
9:03 9:08 十丁目石標
9:51 9:56 二十一丁目石標
10:03 10:03 白倉分岐
10:29 10:29 大岳山荘跡
10:45 11:03 大岳山
11:16 11:16 大岳山荘跡
11:40 11:40 鍋割山分岐
11:46 11:46 芥場峠
11:59 11:59 ロックガーデン分岐
12:22 12:22 長尾平分岐
12:28 12:37 御岳神社
13:00 御岳山駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

4/29 7:38

JR武蔵五日市駅。ここで西東京バスに乗車。

4/29 8:11

白倉バス停で下車。大嶽神社の石標あり。

4/29 8:18

隣の登山口を出発。

4/29 8:27

コンクリの急坂をしばらく行くと左の山道に入る。

4/29 8:32

鳥居が現れた。

4/29 8:32

良く見ると一丁目の道標がある。今回は何丁目まであるのか。

4/29 8:34

立派なマムシグサ。

4/29 8:36

林道の交差を超えたところに二丁目道標。

4/29 8:45

三丁目道標。今回は見つけにくそうだ。

4/29 8:49

一気に見逃して六丁目道標。

4/29 8:53

七丁目道標。十丁目までがんばってみる。

4/29 8:56

八丁目道標。

4/29 9:00

九丁目道標。だらだらと登りが続く。

4/29 9:03

十丁目道標でひと休憩。

4/29 9:18

十三丁目道標で展望が開けた。

4/29 9:18

十三丁目あたりの展望。

4/29 9:28

十六丁目。疲れてきて見落としはじめたか。

4/29 9:37

十七丁目。

4/29 9:42

十九丁目。

4/29 9:43

石垣が現れた。参道のなごりか。

4/29 9:51

二十丁目を見落とし二十一丁目で小休憩。

4/29 10:03

するとすぐそこが白倉分岐で稜線に出た。

4/29 10:05

ここからは急登と別れやっとゆるやかな道に。

4/29 10:17

鋸山への分岐。右の大岳山荘跡方面へ。

4/29 10:19

忘れていたが三十二丁目道標。

4/29 10:29

大岳山荘跡に到着。

4/29 10:29

鳥居をくぐって山頂に向かう。

4/29 10:39

途中には岩場も出現。

4/29 10:43

山頂は間近。

4/29 10:45

大岳山1266mに登頂。

4/29 10:55

向こうに目立つ山は奥多摩三山のひとつ御前山。その左奥が三頭山か。

4/29 10:55

秋川渓谷方面の山々。

4/29 11:03

昼食後、御岳山方面に向け出発。

4/29 11:16

山荘跡から今度は御岳神社側の道に入る。

4/29 11:40

鍋割山分岐。縦走もできるが今回は中腹の道を行く。

4/29 11:46

芥場峠に到着。ロックガーデン方面へ。

4/29 11:49

ここから急な坂に。

4/29 11:59

休憩小屋が現れた。

4/29 11:59

ロックガーデンには寄らず、まっすぐ御岳神社へ。

4/29 12:14

整備された平らな道。

4/29 12:22

長尾平に到着。神社へはもう少し。

4/29 12:24

ミツバツツジをアップで。

4/29 12:27

神社への階段。登る気力はなし。

4/29 12:28

下りたところが随身門。ここで少し休憩。

4/29 12:37

御岳神社の随身門。

4/29 12:41

ここでもヤマブキが咲き誇る。

4/29 12:52

真っ赤なシャクナゲも満開。

4/29 12:52

赤いシャクナゲ。園芸品種？

4/29 13:04

ケーブルカー御岳山駅でケーブルに乗る。

4/29 13:42

ケーブル・バスを乗り継ぎJR御岳駅に到着。

撮影機器：

LUMIX DMC-FX77 パナソニック

感想

yoskimu

大岳山も信仰の山として有名だが、今回の白倉からのコースは人も少なかった。杉林の中をひたすら登りが続く道中はかなりきつかったので、ケーブルもあって手軽に登れる表参道側に人が集まるのだろう。大岳山荘跡からは表参道からの人が増え、御岳神社辺りからは前半とは打って変わって観光客も混じっての多くの人だかりとなった。道もよく整備されているので首都圏の人からは手頃にハイキングを楽しめる山なのだろう。