両神山 日向大谷コース 山頂はガスの中

2019年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 07:24
• 距離: 14.6km
• 登り: 2,239m
• 下り: 2,233m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:19

5:03 日向大谷口バス停
5:08 5:09 民宿両神山荘
5:34 5:35 会所
6:20 6:21 両神八海山
6:47 6:49 弘法之井戸
6:59 7:12 清滝小屋
7:19 7:19 鈴が坂
8:01 8:02 両神神社
8:19 8:47 両神山
9:01 9:08 両神神社
9:37 9:38 鈴が坂
9:44 10:29 清滝小屋
10:37 10:38 弘法之井戸
10:48 10:54 両神八海山
11:41 11:41 会所
12:09 12:12 日向大谷口バス停
12:12 12:13 民宿両神山荘
12:18 12:18 日向大谷口バス停
12:22 ゴール地点

天候

晴れ時々霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日向大谷バス停より200メートルほど下った無料駐車場。朝4時半で8割埋まっていました。

コース状況／危険箇所等

前日の雨で少しぬかるんでいましたが、その他は異常ありません。登山ポストは両神山荘横にあります。

その他周辺情報

道の駅両神の「薬師の湯」利用　大人６００円ですが、モンベルカードを持っていたので１割引でした

写真

5/2 4:56

4時半の無料駐車場より。天気は回復！

5/2 5:03

有料はまだ空きありといった感じ

5/2 5:03

登山口の階段

5/2 5:06

帰りに寄ります

5/2 5:06

両神山荘看板の左手に登山ポストあり

5/2 5:19

新緑がきれいです

5/2 5:39

5/2 6:21

八海山　ここまでがキツイ

5/2 6:25

これより花がたくさんさいていました。アズマイチゲとミヤマキケマン

5/2 6:28

こちらもキケマンですかね

5/2 6:28

ハシリドコロがいっぱいでした

5/2 6:32

コガネネコノメ

5/2 6:48

花を撮っていたらいつの間に弘法の井戸に到着。この水場は助かりますが、イマイチ水量が少ない

5/2 6:55

ニリンソウだと思いますが、朝早くは花がひらいていない

5/2 6:56

清滝小屋到着

5/2 7:01

清滝小屋のシャクナゲ

5/2 7:01

まだ咲き始めですが、ラショウモンカズラ

5/2 7:12

ニリンソウ　咲いてました。

5/2 7:19

鈴が坂　ここまでがキツイ

5/2 7:24

産体尾根に到着。ここまでもキツイ

5/2 7:25

山頂稜線が見えるはずが、ガスガスです。

5/2 7:41

横岩付近。明るくなってきたが

5/2 8:00

両神神社到着も、ガスは晴れず

5/2 8:10

少し晴れてきたが

5/2 8:22

5/2 8:26

山頂到着。

5/2 8:26

360度ガスで見えません。残念

5/2 8:26

5/2 8:28

二等三角点「両神山」

5/2 8:40

山頂のアカヤシオですが、まだ咲いていません。もうすぐです。

5/2 8:49

アセビは咲いてました。

5/2 9:06

待っていてもガスは晴れず、仕方ないので下山。両神神社

5/2 9:35

エイザンスミレが少ないですがありました。

5/2 9:45

清滝に戻ってきました。滝は水なし

5/2 9:52

清滝小屋にてランチ

5/2 10:42

下山途中、晴れ間が

5/2 11:17

ニリンソウも咲いてます。

5/2 11:22

青空に新緑がまぶしい

5/2 11:38

沢沿いは癒やしが多いです。

5/2 11:45

まだ山桜が咲いています。山頂のツツジはまだですよね

5/2 12:00

下山途中に、武甲山がクッキリ

5/2 12:06

帰ってきました。ツレが両神山荘でバッジ購入

5/2 12:08

ポンちゃんお昼寝中かな？

5/2 12:09

触っても動きません

5/2 12:11

今頃山頂は晴れていそうです。

5/2 12:16

そうこうしている間に、ポンちゃん本格的に昼寝

5/2 12:24

駐車場へ帰還

5/2 13:40

帰りは薬師の湯へ。結構すいてました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

oiso7954

一昨年秋以来の両神山。前回は夢中で登って、あまりきついイメージがなかったのですが、今日はきつかった。今日も前回同様、山頂でのパノラマを期待して登りました。が、ガスが晴れるのが1時間半くらい遅かった感じです。おかげで山頂真っ白でした。一緒に登った友人のためにも、リベンジします。帰りのポンちゃんに癒されました。